前回の記事を読んでいるうちに、
悪の白、二枚目の白というのは色合いの話ではなく、
悪人と二枚目の人の顔は白で表すという意味な気がしてきた(笑)。
まぁ、それはさておき、
そろそろ年賀状でも書き始めるかと思っているんだけど、
これまでの年賀状のデータを見返していると、
どうも僕が始めてPCで年賀状を作ったのは12年前の丑年のようだ。
これは、エアロスミスの【 GET A GRIP 】のジャケ写をアレンジしたものだな。
当時はハードロッカーだったんで、若干趣味の悪いものになっております(笑)。
それ以前はプリントゴッコ、さらに前は手彫りの版画だった。
そう考えると、デザインについて真剣に考えた最初のものって
年賀状だったんじゃないかな?
人に送るもんだという前提で書くのは年賀状くらいだし、
インパクトと好印象を与えるにはどうしたらよいか考え始めたきっかけだと思う。
手彫りの版画をしていた頃はどんな物を作ったかはあまり覚えていないけど、
親子で作業することが楽しかったこと、父の版画を見て、尊敬していたのは覚えている。
一緒に何かを作るのは子供にとって大切なのです。
悪の白、二枚目の白というのは色合いの話ではなく、
悪人と二枚目の人の顔は白で表すという意味な気がしてきた(笑)。
まぁ、それはさておき、
そろそろ年賀状でも書き始めるかと思っているんだけど、
これまでの年賀状のデータを見返していると、
どうも僕が始めてPCで年賀状を作ったのは12年前の丑年のようだ。
これは、エアロスミスの【 GET A GRIP 】のジャケ写をアレンジしたものだな。
当時はハードロッカーだったんで、若干趣味の悪いものになっております(笑)。
それ以前はプリントゴッコ、さらに前は手彫りの版画だった。
そう考えると、デザインについて真剣に考えた最初のものって
年賀状だったんじゃないかな?
人に送るもんだという前提で書くのは年賀状くらいだし、
インパクトと好印象を与えるにはどうしたらよいか考え始めたきっかけだと思う。
手彫りの版画をしていた頃はどんな物を作ったかはあまり覚えていないけど、
親子で作業することが楽しかったこと、父の版画を見て、尊敬していたのは覚えている。
一緒に何かを作るのは子供にとって大切なのです。