iPadで描くとスタイラスの先は太いし、画面は小さいしで細かい絵が難しいな。
最近は細いスタイラスも出て来てるみたいなので、ちょっと考えてみよう。
絵を描いたのは2年ぶりくらい？自分のサインがかけなくてビビった（笑）。
まずは描きなれたモチーフで。
指先で描くの難しいけど、手軽やなぁ。ソフトのフルバージョン買っちゃいそう。450円やし。
忙しいねー。と言ってばかりでも面白くないので、例の毛筆アプリで15分ほどかけて若きＪＢを描いてみたけど、
毛筆の良さを全く生かせず（笑）。もうちょっと練習しよ。
マイケルの追悼はまだまだ世界中で続いている。
しかし、ブルック・シールズの追悼スピーチは感動したなぁ。
先週、その遺言書がメディアで流され、
中にはダイアナ・ロスのことも書いてあったみたいだけど、
ダイアナと言えば“DirtyDiana”。
このロック調の曲が実は結構好きだ。
なぜかというと、サビ、“DirtyDiana”っていう言葉を、
あのメロディーにのせられるのはマイケルだけ。
素晴らしい。
イラストを描くということにおいて、
リアルな描写ならば写真に任せておけばよいわけで、
現実と空想のあいだのどのあたりに着地させるかが難しい。
体のバランス一つとってもそうだ。
もっともっと発想をはじけさせたいと思うんだけど、
なかなかはじけないんだよねぇ。
友人のブログに、
土曜日にやっていたスターウォーズの事が書いてあって、
僕もエピソードⅢを観るのは2回目だけど、
本当に一画面一画面が素晴らしく美しい。
人間の脳は時間も空間も越えた世界を作り出すことができるんだね。
えっと、サイトの方は一年近くほったらかしにしてしまい、
すでに更新の方法すら忘れてしまいました(笑)。
最近、手描き感を出そうと頑張ってるけど、なかなか良い具合にならん。
もっと、ペインターとか使うといいんだろうか。
いつもは頭の中にある映像だけで描いているので、
とても珍しいんだけど、これは写真を見ながら描いた一枚。
写真とか見ずに陰影をつけるのってなかなか難しいなぁ。やっぱり。
最近は色を塗らなくても人種がわかるように、
人の顔ばかりたくさん描いています。まだまだ描きます。
話は変わって、いよいよユーロも決勝。
スーパープレイの数々、逆転劇、とにかく興奮する。
ベスト4に残ったうちで、予想通りなのはスペインぐらいだ。
正直、ポルトガルの優勝はないと思っていたけど、
ベスト4までは行くと踏んでたんだけどねー。
そして、数々のドラマを生んできたロシアとトルコがいよいよ力尽きて、
決勝はドイツとスペインという素晴らしいカード。
心情的にはスペインに勝たせてあげたいが、
クローゼの芸術的なヘディングももう一度見たいところです。
色んな手法で色んな絵を試してるんだけど、
本当に描きたいもの、見てもらいたいものと、
仕上げのクオリティとの間に乖離があってねぇ。
こうして下絵はたまっていくんだけど、作品として仕上がらん。