ペリー上陸の記念日とラジオで聞いた次の日、
嫁さんの文庫本を借りて読み始めたらペリーの名前がある。
さっきPenでアル・ケッチャーノのシェフが手紙を書いており、
今、TVをつけたら番組でそのシェフの話題。
ペリー上陸の記念日とラジオで聞いた次の日、
嫁さんの文庫本を借りて読み始めたらペリーの名前がある。
さっきPenでアル・ケッチャーノのシェフが手紙を書いており、
今、TVをつけたら番組でそのシェフの話題。
春慶塗をネットで調べていたら、テレビで漆塗りの学校のCMが。
実家へ帰るたびに、シャッター街化した地元の商店街なんかをみて、何とかならないものかと考えたりする。
飛騨の伝統工芸で美しいものと言えばやはり飛騨春慶。
しかし、トラディショナルな形ばかりで、値段も高く、買おうという気にはならない。
これ、なんとかできないもんかなーと考える中で、春慶を調べていたんだけど、
すでにこんなプロジェクトが。そうそうたる(マジで)メンバーで、どれもが美しい。手に取って感触を確かめたい。
しかし、高けーなぁ。しかも手入れが大変そうだし。
これはこれで売れてるんだろうけど、違う視点がある気もする。その視点がみえない。