今年もあと3日、大晦日迄あと2日 当たり前か。
で、決断しました、年末恒例の年越しそばの配布。
女房殿の状況と村長の取れる時間配分を考えると、とても
50～55食打つ余裕はない。
村長が何とか他人様に、蕎麦を提供出来る打ち方になって
10年ばかり、そのころ始めた親戚や隣保、友人への年に一度の
恩返しのそば。
10年も続くと当てにされているので、早めにお知らせし自家
調達をお願いした。
20所帯ばかりに電話すると少し疲れたが、気分は楽に。
その電話を挟んで長い打ち合わせ、例の秋の叙勲の当事者と
のプロジェクターのシナリオ作りだ。
しかし、聞き取りをしていると新たな発見が幾つも、仏教徒
でありボランティア活動人、うーんなるべくしてなった議員か。
ともかく、こっちも早く作ってナレーション担当とPCの編集
担当に廻さなくては・・・
年末ギリまで食事作りと共に頑張ります。