東照温泉に1時間ほど入って、まだ時間は11時。このまま水戸に帰ってももったいない。
宇都宮市街に入って、昔懐かしいラーメン屋を目指した。
それが、宇都宮市中央の市役所近くの「らあめん厨房 どる屋」
小生が今の水戸の前の前の前、宇都宮に平成8年から11年まで勤務していたが、会社の近くのこのラーメン屋にはよく通った。
それから宇都宮に来る機会もほとんどなく、どる屋に行くこともなかったが、11年ぶりに訪問した。
日曜日ということで休みかなと思ったが、ちゃんと開店していた。
情熱溢れるラーメン職人の落合氏、そして奥様。昔と同じ店構えで仲良く店を切り盛りされていた。
ご主人はただラーメンの主人というだけでなく、栃木県の食材を使った新しい食文化を研究されている。現状に満足することなく、農家、自治体から学生まで、多くの人的ネットワークを駆使して、そして受け入れて、自己研鑽に余念がないようだ。その情熱、以前と何も変わっていなかった。
ブログで店の情報をきめ細かく発信されている。この辺が並みのラーメン屋と違うところだ。
http://blog.livedoor.jp/doruya/
http://sei-ten.jp/seiten-banpaku/item/view/id/sb0062
スープは上品な魚だし。細ちぢれ麺に栃木県産の甘い香りの白長葱がのっている。焼豚はじっくり仕上げたロースで、これだけでも十分おかずになる。いずれも昔と変わらぬ、ありそうで無い味だ。
また、日帰りで食べに行こう
宇都宮市街に入って、昔懐かしいラーメン屋を目指した。
それが、宇都宮市中央の市役所近くの「らあめん厨房 どる屋」
小生が今の水戸の前の前の前、宇都宮に平成8年から11年まで勤務していたが、会社の近くのこのラーメン屋にはよく通った。
それから宇都宮に来る機会もほとんどなく、どる屋に行くこともなかったが、11年ぶりに訪問した。
日曜日ということで休みかなと思ったが、ちゃんと開店していた。
情熱溢れるラーメン職人の落合氏、そして奥様。昔と同じ店構えで仲良く店を切り盛りされていた。
ご主人はただラーメンの主人というだけでなく、栃木県の食材を使った新しい食文化を研究されている。現状に満足することなく、農家、自治体から学生まで、多くの人的ネットワークを駆使して、そして受け入れて、自己研鑽に余念がないようだ。その情熱、以前と何も変わっていなかった。
ブログで店の情報をきめ細かく発信されている。この辺が並みのラーメン屋と違うところだ。
http://blog.livedoor.jp/doruya/
http://sei-ten.jp/seiten-banpaku/item/view/id/sb0062
スープは上品な魚だし。細ちぢれ麺に栃木県産の甘い香りの白長葱がのっている。焼豚はじっくり仕上げたロースで、これだけでも十分おかずになる。いずれも昔と変わらぬ、ありそうで無い味だ。
また、日帰りで食べに行こう
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