明けて3歳になった馬達が競う今年の競馬クラシック戦線を展望!
まずは、皐月賞・日本ダービーを目指す牡馬クラシック編。
昨年の今頃同様、牡馬は傑出した馬がまだいない。
これからデビューする馬も多く、全く混戦模様だ。
やや強引だが、まずは皐月賞を想定したランキングはこちら。
①ディープブリランテ (東京スポーツ杯2歳S 1着)
②アルフレード (朝日杯FS 1着)
②アダムスピーク (ラジオNIKKEI賞2歳S 1着)
③ワールドエース (新馬 1着)
④アドマイヤブルー (ホープフルS 1着)
⑤ゴールドシップ (ラジオNIKKEI賞2歳S 2着)
⑥グランデッツァ (ラジオNIKKEI賞2歳S 3着、札幌2歳S 1着)
⑦トリップ (ラジオNIKKEI賞2歳S 4着、京都2歳S 1着)
⑧ジャングルクルーズ (未勝利 1着)
⑨マイネルロブスト (朝日杯FS 2着)
⑩レオアクティブ (京王杯2歳S 1着)
⑩フェノーメノ (新馬 1着)
⑩ヴィルシーナ (エリカ賞 1着)
⑩ブライトライン (黄菊賞 1着)
⑩クラレント (デイリー杯2歳S 1着)
⑩ダローネガ (デイリー杯2歳S 2着)
⑩モンストール (新潟2歳S 1着)
なかなか、現段階では横一線で絞り込めない。その中でも、すでにデビューしている中ではこの16頭が有力だろう。
デイープブリランテは、2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制した。ラジオNIKKEI杯2歳Sもパスして、共同通信杯から始動し、日本ダービー最大目標にとしている。ディープインパクト産駒では大きめで馬体重は約500kgだ。
アルフレードは朝日杯2歳Sを内からスルスル抜け出して完勝。今のところ3戦して負け知らずだ。
アダムスピークはラジオNIKKEI賞2歳Sを2戦目で優勝した。勝ちタイムは標準だが、レースセンスは相当良い。
果たしてオルフェーヴルのように、3歳春で大化けする馬はいるのか? しっかり注目していきたい。
まずは、皐月賞・日本ダービーを目指す牡馬クラシック編。
昨年の今頃同様、牡馬は傑出した馬がまだいない。
これからデビューする馬も多く、全く混戦模様だ。
やや強引だが、まずは皐月賞を想定したランキングはこちら。
①ディープブリランテ (東京スポーツ杯2歳S 1着)
②アルフレード (朝日杯FS 1着)
②アダムスピーク (ラジオNIKKEI賞2歳S 1着)
③ワールドエース (新馬 1着)
④アドマイヤブルー (ホープフルS 1着)
⑤ゴールドシップ (ラジオNIKKEI賞2歳S 2着)
⑥グランデッツァ (ラジオNIKKEI賞2歳S 3着、札幌2歳S 1着)
⑦トリップ (ラジオNIKKEI賞2歳S 4着、京都2歳S 1着)
⑧ジャングルクルーズ (未勝利 1着)
⑨マイネルロブスト (朝日杯FS 2着)
⑩レオアクティブ (京王杯2歳S 1着)
⑩フェノーメノ (新馬 1着)
⑩ヴィルシーナ (エリカ賞 1着)
⑩ブライトライン (黄菊賞 1着)
⑩クラレント (デイリー杯2歳S 1着)
⑩ダローネガ (デイリー杯2歳S 2着)
⑩モンストール (新潟2歳S 1着)
なかなか、現段階では横一線で絞り込めない。その中でも、すでにデビューしている中ではこの16頭が有力だろう。
デイープブリランテは、2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制した。ラジオNIKKEI杯2歳Sもパスして、共同通信杯から始動し、日本ダービー最大目標にとしている。ディープインパクト産駒では大きめで馬体重は約500kgだ。
アルフレードは朝日杯2歳Sを内からスルスル抜け出して完勝。今のところ3戦して負け知らずだ。
アダムスピークはラジオNIKKEI賞2歳Sを2戦目で優勝した。勝ちタイムは標準だが、レースセンスは相当良い。
果たしてオルフェーヴルのように、3歳春で大化けする馬はいるのか? しっかり注目していきたい。