昨日7月24日、水戸市の茨城県民文化センターで行われた「平原綾香コンサート from The New World」に行ってきました。
↑↑ 会場で販売していたコンサートブック
私、ブログでも取り上げてきましたが平原綾香さんの大ファン。ファンクラブの会員です。
しかし、生あーや(ファンの間ではそう呼んでいる)は初めて。今回、前から4列目のど真ん中席で見ることが出来ました。
まる1日経過しましたが、とにかく感動しました。良いのはわかっていましたが想像以上の素晴らしいコンサートでした。
そして、まず会場に入る前に驚いたのは、コンサートに来た観客の年齢層の広さ。
40代の私はきっと若い人の中で肩身の狭い思いをするだろうなと覚悟していましたが、自分よりずっと上の年配の方が多いこと多いこと。
家族、恋人、友達・・・・、年代問わず受け入れている平原綾香をまず実感しました。
これから、コンサートに行く皆さんにはネタばれになってしまいますが、終了後張り出されていた演目リストです。
見てのとおり、ベースは「my Classics」、「my Classics 2」の2枚のクラシックをフューチャーしたアルバムからです。6曲目の「pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ」までは、トークもなく一気に歌います。
そして、トークの後は「明日」、「Voyagers」といったおなじみのオリジナルも聴かせてくれました。
盛り上がりの最高潮は「JOYFUL, JOYFUL」 おじいちゃんもおばあちゃんもスタンディングしていました
曲間の衣装替えの後は、2枚のアルバムからメインとなる曲がラストまで続きます。
そして、アンコールは「拍手」でも「アンコール」コールでもなくて「手拍子」
予想通り「ミオ・アモーレ」で締めくくってくれました。
演奏時間は休憩なしのちょうど2時間でした。長すぎず、短すぎず、地球に優しい公演でしたね。
溢れる才能。そして、若く、かわいく、瑞々しく、美しく、とっても眩しい。平原綾香の素晴らしさを生で見て再認識しました。
絶対、また彼女を生で見たいと思います。
↑↑ 会場で販売していたコンサートブック
私、ブログでも取り上げてきましたが平原綾香さんの大ファン。ファンクラブの会員です。
しかし、生あーや(ファンの間ではそう呼んでいる)は初めて。今回、前から4列目のど真ん中席で見ることが出来ました。
まる1日経過しましたが、とにかく感動しました。良いのはわかっていましたが想像以上の素晴らしいコンサートでした。
そして、まず会場に入る前に驚いたのは、コンサートに来た観客の年齢層の広さ。
40代の私はきっと若い人の中で肩身の狭い思いをするだろうなと覚悟していましたが、自分よりずっと上の年配の方が多いこと多いこと。
家族、恋人、友達・・・・、年代問わず受け入れている平原綾香をまず実感しました。
これから、コンサートに行く皆さんにはネタばれになってしまいますが、終了後張り出されていた演目リストです。
見てのとおり、ベースは「my Classics」、「my Classics 2」の2枚のクラシックをフューチャーしたアルバムからです。6曲目の「pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ」までは、トークもなく一気に歌います。
そして、トークの後は「明日」、「Voyagers」といったおなじみのオリジナルも聴かせてくれました。
盛り上がりの最高潮は「JOYFUL, JOYFUL」 おじいちゃんもおばあちゃんもスタンディングしていました
曲間の衣装替えの後は、2枚のアルバムからメインとなる曲がラストまで続きます。
そして、アンコールは「拍手」でも「アンコール」コールでもなくて「手拍子」
予想通り「ミオ・アモーレ」で締めくくってくれました。
演奏時間は休憩なしのちょうど2時間でした。長すぎず、短すぎず、地球に優しい公演でしたね。
溢れる才能。そして、若く、かわいく、瑞々しく、美しく、とっても眩しい。平原綾香の素晴らしさを生で見て再認識しました。
絶対、また彼女を生で見たいと思います。