「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は1月1日から世界40か国に配信、世界の人々がテレビ中継で楽しむクラシック最大の祭典である。
ウィーン生まれの作曲家ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」や、2006年に生誕250年を迎えるモーツァルトの作品など、珠玉の名曲を音楽の都ウィーンからお送りする。
オーケストラは160年余の伝統と格式を誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。ブラームスやマーラーなど歴史的な音楽家に育てられ、ウィーン・フィルだけが持つ温かい音色は唯一無二のものとして世界中から愛されている。指揮は、ヨーロッパの音楽ファンの間で圧倒的な人気を誇るマリス・ヤンソンス。
会場となる「楽友協会大ホール」は客席、舞台が黄金に彩られた美しいホールであるが、さらに当日は色とりどりの花で飾られる。極彩色の映像、ウィーン・フィルの極上の演奏を楽しむ時間はぜいたくというほかない。華やかな祭典は音楽ファンならずとも見逃せない新年の一大イベントとなるであろう。」
出所:NHKホームページ
元旦の夜は、NHK『ウィーンフィル ニューイヤーコンサート2006』を観ました。少しワインを飲みながらでしたので、途中でうとうとしてしまい、マリス・ヤンソンスが携帯電話を使ったとかいうシーン、覚えていないのです。本当にありました?
アンコールは「ラデツキー行進曲」。
聴衆と一体となったこの曲の演奏は楽しいものでした。
個人的には、小学生のときからの馴染みのある曲です。
今年はモーツァルト生誕250年。ゴールデンウィークの『熱狂の日』が楽しみです。
大晦日の「第九」、アシュケナージの指揮や森麻季のソプラノも素晴らしく、NHKもたまにはいいじゃありませんか?!
ウィーン生まれの作曲家ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」や、2006年に生誕250年を迎えるモーツァルトの作品など、珠玉の名曲を音楽の都ウィーンからお送りする。
オーケストラは160年余の伝統と格式を誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。ブラームスやマーラーなど歴史的な音楽家に育てられ、ウィーン・フィルだけが持つ温かい音色は唯一無二のものとして世界中から愛されている。指揮は、ヨーロッパの音楽ファンの間で圧倒的な人気を誇るマリス・ヤンソンス。
会場となる「楽友協会大ホール」は客席、舞台が黄金に彩られた美しいホールであるが、さらに当日は色とりどりの花で飾られる。極彩色の映像、ウィーン・フィルの極上の演奏を楽しむ時間はぜいたくというほかない。華やかな祭典は音楽ファンならずとも見逃せない新年の一大イベントとなるであろう。」
出所:NHKホームページ
元旦の夜は、NHK『ウィーンフィル ニューイヤーコンサート2006』を観ました。少しワインを飲みながらでしたので、途中でうとうとしてしまい、マリス・ヤンソンスが携帯電話を使ったとかいうシーン、覚えていないのです。本当にありました?
アンコールは「ラデツキー行進曲」。
聴衆と一体となったこの曲の演奏は楽しいものでした。
個人的には、小学生のときからの馴染みのある曲です。
今年はモーツァルト生誕250年。ゴールデンウィークの『熱狂の日』が楽しみです。
大晦日の「第九」、アシュケナージの指揮や森麻季のソプラノも素晴らしく、NHKもたまにはいいじゃありませんか?!
新春にふさわしいコンサートでしたね。
別途、こちらの拙ブログTBさせて頂きます。
のんびり見ているわけにはいきませんでしたけど、携帯電話はしっかり見ましたよ
曲名は忘れましたが、「電話」が題名に入っている曲だったのです。
普段あまりクラッシックは聞かないのですが、ニューイヤーコンサートは別。
夫は「楽友協会大ホールで聞くのが夢」と毎年言っています
いつか実現させたいですね
携帯電話、やっぱりあったんですね。
後半、ほとんど眠っていたようです。
ぜひ夢を実現なさってください。
ヤンソンスのTEL逃したのは残念でしたね。DVDとかって出ないですかねぇ~
ニューイヤー&ヤンソンスのおかげでとても楽しい新年幕開けとなりました。