【NQNニューヨーク=増永裕樹】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比111ドル61セント高の1万7055ドル42セント(速報値)で終えた。金融大手のシティグループが発表した4~6月期決算が市場予想比で健闘し、年初に停滞した米企業の収益が勢いを取り戻しつつあるとの見方が浮上。ゴールドマン・サックスなど金融株を中心に連想買いが入り、3日につけた過去最高値まであと一歩に迫った。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、24.929ポイント高の4440.419(同)で終えた。
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米国株は、2009年3月から騰がり続けており、5年ほど経過し、そろそろ天井に向かうのではないかと考えている人もいますが、時間やチャートは関係しません。
米国株は今後数年、まだまだ、上昇が続くことでしょう。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、24.929ポイント高の4440.419(同)で終えた。
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米国株は、2009年3月から騰がり続けており、5年ほど経過し、そろそろ天井に向かうのではないかと考えている人もいますが、時間やチャートは関係しません。
米国株は今後数年、まだまだ、上昇が続くことでしょう。