【フランクフルト(ドイツ)江連能弘】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝2試合を行い、日本は当地で、スウェーデンを3-1で降し決勝進出を決めた。日本はW杯、五輪を通じて国際大会で初の決勝進出。
◇日本、3-1でスウェーデン破る
日本は前半、先制を許したが、この試合で今大会初先発した川澄(INAC)が同点ゴール。後半、澤(INAC)、川澄が相次いで得点し逆転勝ちした。準決勝のもう1試合は3大会ぶり3回目の優勝を目指すアメリカがフランスを降した。決勝は17日(日本時間18日早朝)、当地で行われる。
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後半15分、1-1からテレビで観戦しました。
日本の方がパスが正確で早く、ボールを支配していました。
澤選手の落ち着いた正確で早いヘディング、川澄選手の狙い澄ましたロングシュート、気持ちよかったですね。
決勝もテレビ観戦で応援しようと思います。
◇日本、3-1でスウェーデン破る
日本は前半、先制を許したが、この試合で今大会初先発した川澄(INAC)が同点ゴール。後半、澤(INAC)、川澄が相次いで得点し逆転勝ちした。準決勝のもう1試合は3大会ぶり3回目の優勝を目指すアメリカがフランスを降した。決勝は17日(日本時間18日早朝)、当地で行われる。
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後半15分、1-1からテレビで観戦しました。
日本の方がパスが正確で早く、ボールを支配していました。
澤選手の落ち着いた正確で早いヘディング、川澄選手の狙い澄ましたロングシュート、気持ちよかったですね。
決勝もテレビ観戦で応援しようと思います。