Googleの検索と、キーワード入力補助により、「わかった!」 と口に出してしまいそうな、うれしいできごとがありました。
仕事では、お客様に提案する場合、われわれだけが提案している場合は少なく、たいてい、どこか他の企業も提案しています。
そういったコンペ企業の情報を取れれば、競合との差別化の訴求ポイントを考え、受注確度を上げていくことができます。
商談先とのこれまでの関係により、コンペ情報を教えてもらえたり、全く教えてもらえなかったりするのですが、最近、初めてお会いした商談先で、コンペ企業のサービス名を教えてもらいました。
初めて聞くサービス名でしたが、サービス名から会社名を検索できると確信し、商談先の方にお礼を言いました。
サービス名は「音」を聞いただけで「文字」まで教えてもらっていませんが、その「音」から「文字」がすぐに想像できたのです。
ところが、会社に帰ってGoogleで検索したのですが、ヒットしません。
漢字、カタカタ、英語などいろいろ組み合わせても、ヒットしませんでした。
同行した同僚も検索したのですが、状況は私と同様でした。
先ほど目をさまして、このブログを書きはじめる直前、また検索したくなって、偶々なのですが、サービス名を、ゆっくり入力していったら、入力補助機能で、どうしても知りたかった、正しい文字のサービス名が出てきたのです。
サービス名を構成する後半部分が、漢字でなくて、カタカタでした。
こういう偶然、幸運は大切にしなければなりませんね!
仕事では、お客様に提案する場合、われわれだけが提案している場合は少なく、たいてい、どこか他の企業も提案しています。
そういったコンペ企業の情報を取れれば、競合との差別化の訴求ポイントを考え、受注確度を上げていくことができます。
商談先とのこれまでの関係により、コンペ情報を教えてもらえたり、全く教えてもらえなかったりするのですが、最近、初めてお会いした商談先で、コンペ企業のサービス名を教えてもらいました。
初めて聞くサービス名でしたが、サービス名から会社名を検索できると確信し、商談先の方にお礼を言いました。
サービス名は「音」を聞いただけで「文字」まで教えてもらっていませんが、その「音」から「文字」がすぐに想像できたのです。
ところが、会社に帰ってGoogleで検索したのですが、ヒットしません。
漢字、カタカタ、英語などいろいろ組み合わせても、ヒットしませんでした。
同行した同僚も検索したのですが、状況は私と同様でした。
先ほど目をさまして、このブログを書きはじめる直前、また検索したくなって、偶々なのですが、サービス名を、ゆっくり入力していったら、入力補助機能で、どうしても知りたかった、正しい文字のサービス名が出てきたのです。
サービス名を構成する後半部分が、漢字でなくて、カタカタでした。
こういう偶然、幸運は大切にしなければなりませんね!