「どっちもどっちだね」

土俵上がった・無礼…首相と谷垣氏、待った問答(読売新聞) - goo ニュース
久しぶりに党首討論を聞いたが、迫力はないし、緊張感らしいものはないし、ほんとうに「どっちもどっち」としか言いようがない。政治家は話が命と言うが、ちょっと漫才の勉強デモしたほうがいいかも。

「政治の世界は、失われた○年」

日本は海に囲まれているから、直接的には感じないかもしれないが、周囲は危険で一杯である。

明日あたりから、北朝鮮がミサイルを発射するという。

自分のところには飛んでこないと思っていても、相手は容赦はない。

行き先はミサイルに聞いてくれって。

安全地帯は日本には存在しない。

それにわをかけて、防衛大臣が頼りないときている。

「無知の知」だとか任命した総理大臣は言っているが、１億の国民は笑って済ませるわけには行かない。

今度は、外交顧問の鳩山さん。

イランに無断で行って、「要らん外交」をしてきたとか。

一体どうなっているんだろうか。

もう、うんざりだ。