今回は、小さな花をいくつかまとめて。どれも花の直径が1cmにも満たないような可愛い花達だ。
●カランコエ ベンケイソウ科
学名:Kalanchoe blossfeldiana
別名:ベニベンケイソウ(紅弁慶草)
原産地:マダガスカル
非耐寒性の多肉植物。そういえば、葉が少し肉厚だ。他に釣り鐘型をした花をつける品種もある。
(8月27日~9月8日撮影)
名前は不明。なんとなくキク科の花のような気がする。しばらくして見たら無くなっていたのだけど、雑草だったのかな。
(8月28日撮影)
●ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹) スベリヒユ科
学名:Portulaca pilosa
別名:ケツメクサ(毛爪草)
原産地:熱帯アメリカ
車庫の近くに咲いていた。マツバボタン(松葉牡丹)に似ているけど、花は一重で小さく直径が5ミリくらい。また、色は赤紫のみ。
(8月27日撮影)
●カタバミ(片喰、酢漿草) カタバミ科
学名:Oxalis corniculata
いわゆる雑草の類。前回の「オキザリス」の仲間だ。葉は同じく3枚のハートが合わさっているような形をしている。なお、葉が赤っぽいのは「アカカタバミ(赤片喰)」と言う種類。
(9月7日撮影)
●ブライダル・ベール ツユクサ科
学名:Gibasis pellucida
ツユクサ科で、少し前に載せた「紫露草」などと同じような3枚の白い花びらをつける。たくさん花が咲いた様子は、名前通り花嫁さんのベールにふさわしい。全体の写真も撮っとけば良かったな。
(10月2日撮影)
●カランコエ ベンケイソウ科
学名:Kalanchoe blossfeldiana
別名:ベニベンケイソウ(紅弁慶草)
原産地:マダガスカル
非耐寒性の多肉植物。そういえば、葉が少し肉厚だ。他に釣り鐘型をした花をつける品種もある。
(8月27日~9月8日撮影)
名前は不明。なんとなくキク科の花のような気がする。しばらくして見たら無くなっていたのだけど、雑草だったのかな。
(8月28日撮影)
●ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹) スベリヒユ科
学名:Portulaca pilosa
別名:ケツメクサ(毛爪草)
原産地:熱帯アメリカ
車庫の近くに咲いていた。マツバボタン(松葉牡丹)に似ているけど、花は一重で小さく直径が5ミリくらい。また、色は赤紫のみ。
(8月27日撮影)
●カタバミ(片喰、酢漿草) カタバミ科
学名:Oxalis corniculata
いわゆる雑草の類。前回の「オキザリス」の仲間だ。葉は同じく3枚のハートが合わさっているような形をしている。なお、葉が赤っぽいのは「アカカタバミ(赤片喰)」と言う種類。
(9月7日撮影)
●ブライダル・ベール ツユクサ科
学名:Gibasis pellucida
ツユクサ科で、少し前に載せた「紫露草」などと同じような3枚の白い花びらをつける。たくさん花が咲いた様子は、名前通り花嫁さんのベールにふさわしい。全体の写真も撮っとけば良かったな。
(10月2日撮影)