(´・ω・`)ゞ コメントの返事はもう少しお待ち下さい・・
（2007年3月6日撮影）
去年からある「ローマン・ヒヤシンス」。ヒヤシンスの変種で、草丈が低いため花が葉っぱに隠れがちだ。
●ローマン・ヒヤシンス ユリ科
学名：Hyacinthus orientalis cv. Provincialis
フランスで改良されたヒヤシンスの園芸品種で、草丈が低く花が小さくまばらにつく。丈夫で繁殖力は旺盛だが、耐寒性はあまり強くない。
花色は、青、白など。
（2007年3月6日撮影）
ぼちぼちと更新再開。今日で9日ほど写真を撮ってないが、たまにはこういうのも良いものだと思う。庭も開花した花が一気に増え、春めいてきた。ただただぼんやりと眺めながら春の空気を感じている。
●ヒヤシンス（風信子） ユリ科
学名：Hyacinthus orientalis
別名：ニシキユリ（錦百合）
原産地：地中海東部沿岸～イラン付近
Hyacinthus（ヒヤシンサス）の名は、ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」に由来。太陽神アポロンに愛されたヒュアキントス少年が円盤が頭に当たって死んだ時、血に染まった草の中から1本の花が咲いた。それがヒヤシンスだったという話だ。
「風信子」という和名は香りが風によって運ばれるさまを表していると言うが、「飛信子」と書く事もあるので「当て字＋雰囲気から」という感じだろうか。
花色は、青、紫、赤、ピンク、白、黄色など。八重咲きの品種もある。
（2007年3月1日～3月9日撮影）
下2点は母が撮ったもの。1枚目は下向きの花を液晶を見ずに撮ったそうだけど、なかなか良いな。
（2007年3月12日撮影）
ついでに、僕が撮った家の椿も3点。
（2007年2月26日～3月22日撮影）
●お知らせ
しばらく更新をお休みします。コメントをされる場合は、なるべく上の新しい記事に書いて下さいねん。見逃す事がありますから。
(´・ω・`)ノシ ではまた～♪
（2007年3月12日撮影）
ついでに、僕が撮った家の椿も3点。
（2007年2月26日～3月22日撮影）
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