*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

散文詩  「名残舞ひ・・・」

2014-11-30 21:38:31 | 散文詩


錦秋の
過ぎゆく時を
惜しむよに

秋風に

吹かれて

一葉
紅葉葉の


緋扇ひろげ

舞うはひとさし
名残り舞ひ


ゆく川の
流れに浮かび

行方定めぬ

あてなき旅へ



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11月29日(土)のつぶやき

2014-11-30 05:54:44 | 反日活動

@saresoujiyu おはようございます。田母神氏が出馬する事は聞いてましたが、太田氏と勝負するとは?と思い、驚きました。是非、田母神氏に議席を獲得して頂きたいと思ってます。選挙後は自民・次世代との連携与党にして頂き、公明との連携は解消した方がいいのでは?と思ってます!

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散文詩  「雨に濡れ・・・」

小雨降る

大和の里の
山並みも

見渡す限り
朱に染めて

秋の終わりの
カーテンコール

鉢植えの

我が家で育てた
紅葉さえ... goo.gl/mUivle


テレ朝「報ステ」プロデューサーら7人処分へ 川内原発報道の不適切編集・・反省の欠片も見えない!

大体こんな内容の薄っぺらな番組を見ること... blog.goo.ne.jp/frm72gta/e/ff2…


橋下氏はなぜ出馬を見送ったのか…“出る出る騒動”の憶測と損得勘定・・逃がした風!

何故出馬を見送ったか??
答えは簡単でしょう・・勝つ見込みが見えてこないから・・
風を捉まえる事に失敗... goo.gl/eMKszQ


次世代・石原慎太郎氏は比例名簿下位に 「後輩を1人でも多く」・・老兵は死なず!!

次世代の党の党勢拡大のために、自身の議席に固執するのではなく、自らを犠牲にして、票寄せパンダの役割を買って... goo.gl/dVKUQS

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【血税の垂れ流し!!】無償化より深刻な、外国人学校保護者補助金制度 ⇒ ow.ly/oSepz 日本国民の血税をばら撒く、酷い在日特権 ☆5

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カルト創価学会「粉砕」街宣!
衆院選が公示される前日、邪教『創価学会』の粉砕を目指した街頭演説活動を実施します!
【主催】政教分離を求める会(代表:瀬戸弘幸)
【日時】平成26年12月1日 午後2時より
(予定 ※時間の変更等にご注意下さい)
【場所】JR王子駅前(東京・北区)

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「日本のために公明党と闘います。自民党との保保連立を目指します」だって。がんばれ田母神さん pic.twitter.com/Y6VTkxT8yL

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朴政権また告訴 韓国紙「噂の元側近が人事介入」報道めぐり

クネクネ・ヒステリーおばさんも、今回は少々厄介なことになりかねないよ。
チョン国のメディアを敵に回したとなると、産経・加藤支局長... goo.gl/NMCmxX


次世代・石原慎太郎氏は比例名簿下位に 「後輩を1人でも多く」・・老兵は死なず!! ln.is/blog.goo.ne.jp… @saresoujiyuさんから

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朴政権また告訴 韓国紙「噂の元側近が人事介入」報道めぐり ln.is/blog.goo.ne.jp… @saresoujiyuさんから

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舛添の政治団体、舛添のファミリー企業に事務所賃料531万円支出 ちなみに事務所とは舛添の自宅 blog.livedoor.jp/hoshusokho/arc…

あれ?猪瀬さんの時はあんなに報道しまくってたのに、これは報道しないの?他にもあるけど

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テレ朝「報ステ」プロデューサーら7人処分へ 川内原発報道の不適切編集・・反省の欠片も見えない! goo.gl/y9EnUC

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橋下氏はなぜ出馬を見送ったのか…“出る出る騒動”の憶測と損得勘定・・逃がした風! goo.gl/eMKszQ


次世代・石原慎太郎氏は比例名簿下位に 「後輩を1人でも多く」・・老兵は死なず!! goo.gl/dVKUQS


朴政権また告訴 韓国紙「噂の元側近が人事介入」報道めぐり goo.gl/NMCmxX


.

反日マスコミは
こうした連中までも一般市民と呼び

ノボリや横断幕を映さずに
★一般市民による安倍政権打倒デモ

などとした報道をする

過激派の活動を
黙って見守るかの如き論調なのは
反日マスコミは
彼らの同志ということ

. pic.twitter.com/BY3IQlMbEF

方丈の里さんがリツイート | RT


朴政権また告訴 韓国紙「噂の元側近が人事介入」報道めぐり

2014-11-29 21:21:13 | 厭中・嫌韓情報


韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が罪に問われた裁判で世界中から反発を受ける朴政権が、見境のない強硬姿勢に出た。大統領との密会が噂される元側近の男性が、政府の人事に介入していたと報じた韓国紙記者らを名誉毀損容疑で告訴したのだ。言論の自由などあってなきがごとしの政権に韓国メディアは戦々恐々だ。
*全文・クリックhttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141129/frn1411291507006-n1.htm


クネクネ・ヒステリーおばさんも、今回は少々厄介なことになりかねないよ。
チョン国のメディアを敵に回したとなると、産経・加藤支局長を起訴したわけには行かないよ。
産経起訴の場合は、国民の中に「反日感情」と言う事も有って、クネクネの告訴に甘い目を向けていた面もあるが、事が国内メディアとなると話は別物。
世界から 韓国批判の声が高まっていることは、国民も承知しているだろうから、メディアと歩調を合わせて、野党の批判が一斉にクネクネ一人に向けられる事は間違いない。
幾ら権力を行使して押さえ込みに走ろうとも、押せ込むことは容易なことではなかろうよ。
与党の中からも クネクネ外しの気運が高まり、クーデター紛いの騒ぎになりかねないね。
国内の経済事情が 衰退の一途を辿っている時期と重なり、不満が一気にクネクネに受けられる懸念は、大いにに考えられる。
まさに内憂外患・・・
日本叩きにも限界が見えてきているし・・四面楚歌もいい所。
安倍総理も 相手にしない方が賢明な策だと思うがね・・



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次世代・石原慎太郎氏は比例名簿下位に 「後輩を1人でも多く」・・老兵は死なず!!

2014-11-29 21:19:10 | 国政


次世代の党は28日、衆院選の比例代表東京ブロックに出馬する石原慎太郎最高顧問(82)について、比例代表の名簿登載順位を下位で登録する方針を決めた。同党で選挙区から出馬する重複立候補者よりも低い順位となる見通しで、当選圏内に入るのは難しくなりそうだ。複数の党関係者が明らかにした。
 党関係者によると、名簿の下位登載は石原氏の強い希望によるもので、周囲には「後輩に一人でも多く当選してほしい」と話しているという。高齢の石原氏の体調も考慮したとみられる。石原氏は平成24年の衆院選では、日本維新の会から比例代表東京ブロックの名簿登載第1位として出馬していた。


【神発言】(旧)維新の会・杉田水脈(みお)が国会で河野洋平の証人喚問を要求


次世代の党の党勢拡大のために、自身の議席に固執するのではなく、自らを犠牲にして、票寄せパンダの役割を買って出る心意気。
何としてでも 日本をセンターラインに立ち戻らせる信念を感じる。
確かに 老いたりと言えども石原票は、他のひよこ議員が束に為ってかかろうと、相手には為るまい。

身を捨てて浮かぶ瀬もあれ・・・

今の政治家の中に 敢えて自己犠牲を計ろうという人間が、居るだろうか?
周りを見渡しても 誰一人として顔が浮かんでこない。

老人ゆえの 単なる一徹と嘲笑するものが居るだろう。
然しながら 揺るぎなき子ぬを思う心は敬服にあたいするに値すると考えたい。
慎太郎パパの思いを 動画にUPした、杉田水脈女史のような若者に、後を引き継いでもらい、次世代の党を政権の右側に立てる政党として、勢力を拡大することを願う。
他の野党の口だけの野党連合など、国家にとっては なんの役にも立たない事は、多くを語らずとも目に見えている。
罠腫などが 再び息を吹き返すなどと言う事愚か極まりない選択を、日本国民であれば断じて許してはならない。
罠腫政権により 国家衰亡の危機から脱出できたのは、国民の総意によって 鉄槌を下し脱出できたことを、忘れてはならない。



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橋下氏はなぜ出馬を見送ったのか…“出る出る騒動”の憶測と損得勘定・・逃がした風!

2014-11-29 21:16:55 | 国政


維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)と松井一郎幹事長(大阪府知事)が衆院選への不出馬を表明し、橋下氏の“出る出る”騒動は幕を閉じた。橋下、松井両氏だけでなく、公明党への対立候補擁立も全面的に見送るという橋下氏の完敗とも受け取られない結論だった。公明党との密約の存在もささやかれるが、衆院選で維新の勢いが削がれたのは間違いない。みんなの党の解党といい、自民でも民主でもない第三極がますますかすんでいく。

。何故出馬を見送ったか??
答えは簡単でしょう・・勝つ見込みが見えてこないから・・
風を捉まえる事に失敗したら、政治の世界では二度と風は吹かない
維新としての 立ち位置を明確に打ち出せなくて、時の勢い任せで 走った反動が大きすぎただけのこと。
政権の中心に座る野望を貫くのか、第三局として政治の物言える勢力を目指すのかが、国民に浸透できなかっただけの事。
野望が大きければ大きいほど、深慮遠望の戦略がなければ、事を成し遂げることは難しいことを、橋下自身が身に沁みて感じていると思う。
時の勢いに任せて突っ走れば、必ず 息切れをおこす自体に遭遇する。
長距離走と 基本は同じ。
遙か彼方の ゴールテープをトップで切ろうと考えれば、自身の力量に合せた緻密な戦略が、最後には勝利を手にすることが出来る。
維新旋風が吹き荒れていた当時に、拙ブログで このことは触れていたのだが・・
このままの状態で走り抜くことは、至難の業!
必ず風は止む・・・
その風が止んだときには 己のペースに完全に乗り切っていなければ、失速すると・・
今の維新は その 悪しきペースに嵌まり込んでいる事は間違いない。
橋下市長には 過酷な言葉だが、維新の風は 二度と再び吹くことはない。
橋下が 捲土重来を期すのであれば、大阪民国を離れ、国政に転身する以外に道は残されていない。
それを ここで放棄したのであれば、橋下徹の政治家としての行く末は、終焉を迎える日も近い。



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