一部抜粋
■「中国の脅威など分からない」「災害時にはまず自分が優先」
尖閣諸島を市域とする沖縄県石垣市で１０月２８日夜、石垣島への陸上自衛隊の配備をめぐり、全国初の自治体主催の公開討論会が開かれた。反対派登壇者からは安全保障を顧みない無責任ともいえる発言が飛び出した。市外からの支援もある反対派は抵抗を強め配備問題は大詰めとなっている。一方、現職市長が部隊配備受け入れを表明した宮古島市では来年の市長選をめぐり曲折も予想される。
南西防衛強化は正念場を迎えている。
沖縄本島より西方の島嶼（とうしょ）部は陸自部隊がいない防衛上の“空白地帯”だったが、陸自は今年３月、日本最西端の与那国島に、周辺海空域の艦艇や航空機を警戒する沿岸監視隊を配備した。続いて、有事で初動対処にあたる警備部隊や地対空・地対艦ミサイル部隊を、石垣、宮古両島に配備したい方針で、地元との調整が進められている。
＊尖閣周辺で挑発を強める中国への認識をめぐり、反対派から「耳を疑う発言」（保守系市議）があった。
【最新版】再び潜入！沖縄ヘリパッド反対派がまた…！【ザ・ファクト】
「中国（の脅威）がどうのこうのと（言われても）難しくて分からない」
一般人が聞いたら 暴言としか受け取らない基地外左翼の言葉・・
平和を唱える人間であれば 決して口をついては出てこない！
真に沖縄県民の安全を心配していれば、こういった無責任極まり無い言葉は発しない。
思想の自由･言論の自由からは、全く無縁の不逞の輩でしかないことは明らか。
機動隊員による 土人発言で 反日マスゴミや左巻き共は この発言をネタに、政権を追い込もうという思惑が、今やマス塵を凌駕するまでに勢力を伸ばしてきた、ネット論人によって水泡に帰した！
なにが 正義で何が不正義かの判断基準に、ネット記事を集約する事で、反日マス塵の煽動を未然に防いだということ。
プロ市民と呼ばれる奴等は、己等の主義主張によって、国民を煽ることが難しくなったことを身に沁みて感じている。
その反動が 沖縄という特殊な地域性を利用して、己等の吐け口に利用しているだけの事。
極左プロ市民；基地外による現場の横暴ぶりは、ネット上数々の動画で多くの日本人が真実を知った。
誰も彼らを普通の「市民」を瞬時に見破った。「土人」以下の低脳集団・・猿！
極左プロ集団や在日の土人と、沖縄県民は違うことをネットの正義が証明した。
反日メディアよ・・ネットに嘘は通用しないことを、肝に銘ずべし！！
