webより拝借・謝。下回りimage。
昨日夜、ガリバー店長から連絡がありました。
契約の方向に向かっていた車両の写真を送ってもらえるようお願いしていたのですが。
電話向こうの声がなんか元気ないような気がしたところ、
「申し訳ありません。ご紹介した車に瑕疵が見つかってしまいました。
再度点検に回したところ、リフトで上げたらトランクルーム下に、
突き上げたような凹みが見つかりました。」
webより拝借・謝。ラフェスタのスペアタイヤは下回りに設置されています。
「ぶつけられた具合から、
車体骨格(フレーム)に衝撃を受けており、
そうした場合、修復歴車として、当社では販売できないルールなのです。」
(がーん!しばし沈黙)
当惑しつつ、下回りを強くぶつけたのかな?
そういうのでも、修復歴車扱いになるんですか?
「そうなんです。下回りにスペアタイヤが付いているのですが、
そのせいで若干車高が低くなっており、それごと突き上げてるんです。
30cm四方の凹みになっています。」
「たぶん、縁石を無理やり下りたりしたのではと思います。」
そうなんだー、自分もやったことあるかも・・・。
「ご紹介しておきながら、このような結果になり、大変申し訳ありません。
当初買取り時の査定ミスでして、なんとお伝えしたらいいか・・・。」
「代替案として、オークション会場の方の情報で、グレードは低くなりますが~」
「ナビなどお付けしますから・・・」
との話もされたのだけど。
気持ちの整理もつかないし。
とりあえず、こちらがお願いしている仕様で、再度ベストな車を探してもらうことにしました。
幸いなことに、早めに探し始めたので、まだ乗り換え期限まで2ヶ月弱はあります。
早く動いて良かったあ。
これがぎりぎりだったら、あるもので決めなきゃいかなくなるわけで。
残念でしたが、この車両には縁がなかったということで。
中古車だから、個体差があり、こうした問題も出てくるのはやむをえないかな。
それをきちんと話してくれたこの営業さんを信じて、
車両探し、続けます。
今度こそ、見つかって欲しいものです。頼むぞー!
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