NEWS of My Life

40台中盤、仕事や子供達との日常の備忘録です。

不毛地帯

2009年06月26日 | 


「不毛地帯」  山崎豊子 全5巻(新潮文庫)

先日、「沈まぬ太陽」を読み、感銘を受けたので、
すぐこの本に読み進みました。

5巻からなる本当に大作です。
太平洋戦争時の日本軍大本営参謀の主人公を主人公に、その数奇な人生を描く。
戦後、シベリア抑留を経て、商社マンとしての第2の人生を歩み、
ドラマチックに現役を退いて後、第3の人生は、シベリア抑留者遺族会の活動に身を捧げる、劇的な人生を描く。
故 伊藤忠商事会長の瀬島龍三氏がモデルらしいです。

シベリア抑留の話を堪えると、あとは総合商社の日々の姿や、登場する政官業の実力者は実在の人物と重ね合わせられたりその想像が面白く、
またその他社内での競争や、中年の恋だったり、いくつか魅力的な要素が気になり、一気に引き込まれて、時間さえあれば読み進めていました。

読み終わるのが惜しい作品でした。

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1ヶ月も空いてしまいました。

2009年06月23日 | 雑記

蒸し暑いですェ。
梅雨に入って1週間。
忙しい日々を過ごしています。

それにかまけて、書き込みが滞ってしまいました。
どこかでまとめてアップしようと思いつつ、
なかなかPCに向かえないンです。

また、気負わずに、日々入れていきたいと思います。




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沈まぬ太陽

2009年06月19日 | 

 ※画像はamazonより拝借
沈まぬ太陽 全5巻(新潮文庫)
山崎 豊子

85年に起きた日航ジャンボ機墜落事故をテーマに。
単に現象として起こった一事故として捉えることなく、その直接・間接的原因となった企業内の病巣、国家間の思惑、当時のイデオロギー対立等、
新聞記者であった著者の綿密な取材により、ノンフィクションとして物語化されている。
ノンフィクションゆえ、登場人物も名前こそ変えているものの、実在の人物を想像できるため、強く引き込まれていく。


当初、書店で見つけ、全5巻を一気買いしたものの、
事故そのものが書かれている第3巻御巣鷹山編だけを、読んでいた。
最近手持ち無沙汰になり、1巻から読み返してみると、引き込まれるように、
読み更け、2週間位で読破してしまいました。

とても濃密で、勉強になりました。
作者山崎豊子さんのことは、恥ずかしながらほとんど知らなかったのですが、
私としては新発見した思いで、他の著作についても、
読んでみたいと思っています。


ちなみに、本作は何度も映画化・映像化が企画され、その都度関係方面から圧力がかかり、
見送られてきたようですが、本年秋に公開が決定されたようです。
できたら、映画館にも足を運びたいと思いますが、原作を読んでしまうと物足りなく感じるかな・・・。

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手賀沼マラソン

2009年06月10日 | ジョギング&減量


手賀沼マラソンにエントリー!

千葉県柏市・旧沼南町・我孫子市に接する手賀沼の沼畔を舞台に、
開催されるハーフマラソンにエントリーしました。
初めてですが、実家の側なんです。

せっかくだから、不摂生気味な弟にも声を掛けて、一緒に出ることになりました。
彼は一度走りきったことがあるので、勝手知ったる身。
まあ、弟のことはともかく、自分自身も練習は全くしておらず。
これを励みに、また走り始めたいと思っています。

何事もきっかけだよね。

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