1才10ヶ月の孫、 僕が居るのが分かると満面の笑みを浮かべてやってきて、小さな手で腕をひっぱり遊ぼうとね・・・・・
「可愛いんですよね~」これが
で、このところは、まず初めに積み木遊び、その後アンパンマン号に孫が乗って、僕は
同じく子供用のホイルローダに乗り????? え?大人が乗るって??
あはは、結構丈夫ですよ と爆笑!
部屋の中を二人でひとしきり爆走。
それが終わると孫を持ち上げたりひっくり返したりと、全身使って遊ぶ。
昨日は 積み木を入れていたカゴに載せると部屋中を押し回り、挙げ句の果てはカゴもろとも
孫を脇に抱えて”魔法の絨毯”となって部屋中を走り回り。
「キャッキャ! ギャーギャー!」とほぼ一時間の格闘~!!!
大抵は嫁さん(息子の)の夕飯準備が終了するまでそれが続くわけで、このところほぼ毎日の日課です。
だははははは!
帰宅してすぐシャワーに入り、冷房をつけているのでさほど汗はかきませんが、
それなりの重量がありますから、いくら普段スポーツやっているとは一応は疲れる。
この体力が無くなったら、おれも本格的ジジイだよな~と40代半ばの躯に尋ねるが
なんら返答の無いところをみると、まだまだ身体能力は落ちていないようだ。
若い頃にスポーツ嫌いだった僕。
理由は至極簡単で、汗かくことに付属する匂いやべたべた感が大嫌い。
今もそれ変わらずですが、30代に入った頃から体を動かす事がたのしくなってきた。
ただし、玉遊びは相変わらず駄目でして、基礎日課の筋トレや格闘技はもちろんのこと、スキーやラフティングから始まり、
今はヨットやウインドサーフィンという、何かの道具を使ってやれる、&汗かかない、かいてもすぐに洗い流される物、がメインとなっている。
下手すると筋力は30代の頃より今の方があるかもしれないな?と思うのは、好きなバイク通勤で
300kg近い車体が軽く感じられること、 昔はもっと重かったと明確に記憶している。
身体の能力はあるところでピークを迎え、後はどれだけ維持できるかだと思うけど、
出来るなら今のままを70代の後半まで維持できれば、最高の人生だよな~と思う。
いつかは尽きる命で有れど、生きている限りは思うとおりになる身体のままで有りたいとも、
思う僕なんです。 ね!?