帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

ハーモニカ 

2013年12月21日 | Weblog

凝り性なところが有る僕、またハーモニカを買ってしまいまして、今度はA調とF調。

このまま行くと全部揃え兼ねないな~    なはは

 

なんか、遙か昔のハーモニカおじさん(知ってる? 笑)みたいになってるんじゃ~ないか? 俺  な~んて思ったりもして。

ぎゃはははは!

 

娘のホルダーとギターを借り 両方をシンクロさせつつ吹いてみるけど、手足を使った記憶というのは本当にすぐ戻る物で、自分でも驚いてしまう。

ただし、昔の曲はともかくもして、新しめの曲は結構難しいんですよ。

 

いわゆる吉田拓郎含むフォークソング時代の物は、リズムも単純だし、曲も歌い方も簡単で楽。

長渕剛もこの20年くらいでそれなりに難しくなって、森山直太朗は歌い方が独特。 最新の秦基博等になると、曲も歌い方も非常に複雑で高度。

故に、「あれれれ?? なんかうまくいかないな~」という感じになる。

 

自分が盛んにやっていた15才位の頃は、弾き方もいい加減だったし、あくまで自己満足の範疇でしかなく、それ以上を求めてもいなかった。

当然、そのレベルからけして抜けることはて無かったのだけれど、今だとそのラフさが妙に腹立たしく・・・・

故に月日を飛び越えて完璧にしようなんぞと、変な風に試みたりもして(爆笑)

 

た~だ、いきなり始めた”初心者”という訳では無いので、5~6年分に渡る当時の基礎がそのまま生きているので、単に完成度?を高めるだけの話なのだけど、

上に書いた様に、最新の曲は難しい。

 

そんなわけで、予定より早く年末大掃除が完了してしまった僕は、何にも予定無いことからほぼ丸一日暇人。

だったので・・・・・午前と午後に分けて練習なんかしたりして     

 

そうそう、今月封切りとなる映画 ”永遠の0” に使われている曲、 サザンオールスターズの ”蛍” は名曲で、弾き方としてはコードとアルペジオの組み合わせになるんだけど、

あのチマチマと指先でつま弾く弾き方に嫌悪感?を覚える傾向が有る僕は、ピックアルペジオにスローリズムコードの組み合わせ。

ハーモニカを入れられる余地も有る様なので、これを次の課題にして「練習しようかな~!?」なんて、考えてもいます。   てへへ    ←へたの横好き


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