今年の6/19釣行記(これの6/19文内)で、”・・・釣ったルアーって結構あるので何時かお披露目・・・”って謳ってたことを思い出したので、全てではないけどお披露目したいと思います。
どうでもいいけど。
ココに引っかけ始めたのは10年ちょっと前からでしょうか、フライで釣ったのは。
勿論、フライが枝に掛かった時に一緒に回収したり根掛かりを回収しに行った際ルアーのラインに引っかかったりした獲物ではありますが、総じて己的には”フライで釣った”としています。
どうでもいいけど。
しかし、そんな感じで簡単に回収できるのに高価であろうミノーとか、なんで簡単にリリースしてしまうのでしょうか。思うに、回収しないのではなくできなかったのでしょうね、きっと。
フライは濁りがあったり増水してたら苦手です。が、ルアーは逆に雪代ゴーゴーとかの増水時は大物のチャンスなのでは?
なので、回収したくても流れが深かったり早かったりしたら2m先ですら遡行できないし、ましてや対岸の枝なんてもってのほか。
流れが落ち着いたらドライの出番。だから対岸の枝然り瀬頭の倒木然り、簡単にルアーも回収できちゃうのでしょう。
ついでなので、久々?に水を得させてみました。
因みに、トリプルフックやバーブ付きもありますがそんなのは稀で、ほとんどがバーブレスなのは結構、嬉しかったりして(笑)
逆立ちしてるのもいますが、フローティングミノーは嬉しそうにプカプカしてました。
知らんけど。
来週は釣り、行きたいなぁ。