ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ6/26,2017:異星人支配の真相が明らかにされつつある

2017-12-28 15:03:40 | GFLJ速報

GFLJ5/21,2016:これから明らかにされる異星人支配の真相より転載)

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/4edc504a08d6efdc724129433e559f5e

欧米の主流メディアが、地球外文明実在の部分的な真相公開を開始している。

注意しなければならないのはこれから明らかにされる真相は、単に「地球外に高度な宇宙文明が実在する」という科学的報告にとどまらずに、これまで数千年間にわたって高度なテクノロジーを備える地球外文明が地球文明に介入して、地球上の軍産複合体をコントロールして計画的に戦争や人工災害を作り出して、マスコミや学校教育による洗脳・マインドコントロールを行って世界を破滅に誘導してきたという事実が明らかにされていくということにある。すでに真相の一端は、これまでのディスクロージャー運動によって公開されてきた。

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GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相

2013年4月29日から5月3日にかけてアメリカの首都:ワシントンDCのプレスクラブで開催されたシチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会は、政府・軍の関係者や研究者など40名の発表者による、これまで一般には公開されてこなかったUFO/ET情報を公開した人類史に残る重大な転換点となった。発表の中には、これまで政府が発表を抑えてきたロズウェル事件レンデルシャムの森事件の情報も含まれていた。

その中でポール・ヘリヤーカナダ元国防相が報告したET情報には注目するべき重大な発表が含まれている。

(ヘリヤー氏は2005年9月25日に「UFOは飛行機が上空を飛んでいるのと同じくらい現実的な現象である。」と発表して国際的に大きく報じられ、G8国­家の閣僚レベルでUFOの存在を認める発言をした最初の人物となった。)

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この数千年間で少なくても4種族(のET)が地球を訪れていると結論づける文書を作成しました。

今 朝までリンダ・モールトン・ハウが3つの異 なる種族について話していましたが、私たちはもはや(その種族を)「彼ら」として言及することはできないと思います。何故なら「彼ら」は組織の無い種族で はないからです。「彼ら」は異なる種族で、その結果別のアジェンダ(課題)を持っているのかもしれません。アメリカ・中国、ロシアが同じアジェンダを持っ ているとは言えないように・・私たちの本当の関心は非常に似ているかもしれないが、私たちの知覚・関心は遠く離れているのです。

リ ンダが、「現時点で地球上に生きたETがいる」と今朝言うのを聞いて嬉しく思いました。おそらく、(その中の)少なくても2人はアメリカ政府で働いているのです。それほど前でもない頃に学んだいく つかの種族は、トールホワイト(背の高い白人)と呼ばれていました。これは、ポーラ・ハリスが数年前にこの話を広めた時です。彼女の事務所を通じ、前航空 兵のチャールズ・ホールと3時間ほど話す機会がありました。そして彼がどのように働いたかという興味深い話に耳を傾けました。

最初に彼は(異星人の)肌を怖がったのです が、その後、彼らの事やどのように彼らが働いたかを知ると、彼らはお互いに信頼するようになり、ネバダ州、インディアンスプリングスの砲撃射撃場ではトー ルホワイトと良い関係を持つようになったのです。トールホワイト(たち)は、アメリカ空軍敷地内に住んでいて、アメリカ空軍と協力して働いており、彼らと 技術を共有しているのです。チャールズ・ホールは「千年ホスピタリティー」という本を書いています。(4つの異なるバージョンがありますが、千年ホスピタ リティー#2が最善であるとホールは述べています。)私もこの本を読みましたがとても興味深いものでした。砂漠の地形を飛んで横切るこれらの人々がぶつか るような問題の内情に通じたいのであれば、です。

私の今の関心は完全な情報開示です。私の唯一 の注意点ですが、おそらく(これからの話は)95パーセントから98パーセントの情報開示になります。1つか2つ、一般に(少なくても今は)知られるべき ではないことがあり、いつかは知られるようになるのは確実ですが、すぐにではないかもしれません。

ですが、子供たちが大きくなった時に、歯の妖精やサンタクロースの考えが何人かの子供たちに生き残るように、納税市民が新しい広範な現実を受け入れることは全く可能であると私は考えています。それは、私たちが様々な種類の生命でいっぱいの宇宙に住んでいるという事実です。

いくつかの文明は、私たちより高度であるという事実は、屈辱的なことかもしれません。しかし、それ(高度な宇宙文明)は存在し、私たちの運命を支配する同じ既得権益(集団)によって秘密にされているのです。これらの既得権益集団は誰で、何をしようとしているのでしょうか?

上 院議員、あなたは軍事政権 について話をしていました。私の意見では、それは真実ですが、私は秘密結社(カバール)の定義を広め深めていて、カバールは3姉妹のメンバー(関連組織) を含んでいます。外交問題評議会、ビルダーバーグのメンバー、三極委員会、国際銀行カルテル、石油カルテル、様々な諜報組織のメンバー、および軍事政権の 選ばれたメンバーたちです。

彼らは共に、アメリカのみならず欧米世界の多くの影の政府になっているのです。ゲームの目的は世界政府であり、秘密結社(カバール)のメンバーが含まれていて、誰からも選ばれていない人物で、誰に対しても責任を持たない人物なのです。

そしてロックフェラー氏によると、計画はうまく進んでいるのです。何故私たちの市民権が奪われているか、これで理解するのに役立ったでしょうか?「私たち」と言いました。何故ならカナダも壮大な計画に含まれているからです。

私 たちはここで10年以上も、「勝てないもう 一つの戦争」を戦っているのです。ボストンマラソンで学んだように、(カナダは)狂信的な憎悪から国民を守るだけ十分に強力な国家ではありません。不可能 を追及する単なる試み、隣人と隣人を競争させ、(国民)全員に敵対する国家権力構造です。第二次世界大戦で戦い亡くなった何百万もの男女によって勝ち取っ たすべての自由は、どぶの中へあっさり流されてしまっているのです。

平和への唯一の希望は和解を交渉することです。これにはアメリカ政府の態度のパラダイムシフト(枠組みの転換)が、必要になります。私たちが共同して可能な世界を構築するために、アメリカの新エネルギー計画の時事上の放棄、全人類の協力の誓約を伴います。

若 者たちはどこでも、高貴な理由によって挑戦 する必要があり、地球温暖化を阻止する事や公正で持続可能な銀行システムを創りだすことや、新しい現実への転換の道をリードしていくことに関わる必要があ ります。私たちは地球の平和を求めるように、天の隣人(宇宙ファミリー)と共生しなければならないのです。

一言でいえば、私たちはスピリチャルな存在にならなければならず、世界の主な宗教が共有する1つの信条、ゴールデンルール(黄金律)を実践しなければならないのです。

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ヘリヤー氏が、ここで述べている「秘密結社 (カバール)と地球外文明(ET)の共謀関係」は、これから私たちが体験する世界に衝撃を与える公式発表の核心部分となる。ヘリヤー氏が述べているよう に、「ETはこれから地球を訪れるのではなく、数千年間にわたって地球上で活動を続け、主要な事件のすべてにわたって介入し続けている」のである。

イルミナティー悪魔の13血流によれば、悪魔の世界のトップはルシファーだと云う。そして、悪魔を崇拝する13血流がイルミナティーと呼ばれ、彼らは悪魔の計画を実行し、地球上に悪魔の王国を建国しようとしていると云うのだ。

悪魔の血流その正体

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アメリカ政府を始めとする世界各国政府の首脳は、すでに第一次大戦後のナチスドイツの時代からネガティブな地球外文明と共謀して秘密宇宙プログラム(SSP)を推進して、月面や火星上に秘密宇宙基地を建設をする計画に参加して協力してきた。第二次世界大戦で敵対して戦ったように見えた日独伊と欧米各国の政府は裏側では共謀してドイツ・日本敗戦のシナリオを熟知しながら戦争ゲームの演出を押し進めていたのである。

第二次世界大戦で日本国民を実験台にして実験した核兵器と人工地震兵器が、20世紀には世界各地で使用されて多大な被害を各国国民に及ぼしていく。「平和利用」の名で日本各地に建設された原子力発電所は核兵器の原料貯蔵庫に活用されて、日本核武装と世界核戦争の計画に活用されることになる。

安倍政権に残された任務は、憲法を「改正」して国民の言論と行動の自由を奪って従順に戦争政策に付き従う羊の群れを作り出すことである。この悪夢のようなシナリオを阻止できるとすれば、それは真実に気づいた市民が表面上で起きている現象の背後にある意味を読み解いて周囲に伝えていくことしかない。

私たちが壮大な秘密計画の中に囲い込まれて身動きできないようにされていることは、疑う余地もない現実であって「陰謀論」などと早計に否定するべきではない重大な真実であることに、もう私たちは気づくべきではないだろうか?

☆F★

参照

 【再投稿】ISIS(イスラム国)=イスラエル国の背後にあるシオニスト(ユダヤ教徒組織)の秘密計画の敗北

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている 

 【資料室】秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)

【資料室】日本核武装計画

【資料室】洗脳・マインドコントロール戦略研究

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