Michael:マイケル:
私は今でもここにいて皆さんが気づくのを待っています。心の中ではこんな思いでいます。「いつになれば人々は私がどこへも行っていないことをわかってくれるのだろう?」私からは皆さんすべてが見えています。私の声が聞こえている人々もいます。たとえ聞こえてもそれを信じようとしない人々もいれば喜んで信じようとする人々もいます。でもそれは別にして、まず皆さんのすべてに感謝をお伝えしたいと願っています。
I'm here, and I'm waiting, and like, what is this lag between my thoughts and people knowing that I am not really gone at all? I can see ALL of you, and some of you are hearing me, and cannot believe it, and some of you are willing to believe it, and for you folks, esp., I am very grateful.
私は死にたいと思っていなかったし、そうしようとしたわけでもありません。私の死んだ原因は循環系の機能不全で、常用していた痛み止めの副作用が合併したことによるものです。私は事故による背骨の重傷と後遺症で音楽業界の仕事のプレッシャーに体が堪えられなかったのです。言ってみれば私は音楽業界に殺されたようなもので、彼らに生命の血を絞りだされた後、途方にくれて残った子供たちのことを案じています。
I did not want nor intend to die. It was a malfunction of my circulatory system combined with the adverse affects of pain meds I'm addicted to because I have severe back injury from accidents and trauma and not maintaining my health due to intense pressure in the industry. Sony killed me...they squeezed the life-blood out of me...and I am so at a loss, and PISSED OFF, my children need me.
パリスがスタジアムで話すのを見ましたか?彼女は部屋一杯の数の人々の前にしか立ったことがないのです。私のしてきた仕事のスケールは今の彼女には想像もつかないはずです。それでも彼女は自分の一番繊細な感情を表現して聴衆の心を開いてくれたにちがいありません。
Did you see Paris talking at the stadium? She's never been in front of more than just a roomful of people, she had no idea of the magnitude of my career, and she just blurted out from her heart her most vulnerable feelings...she helped to open peoples' eyes...
子どもたちが私とは別人だと言う連中は愚か者です。私の子供たちを見てください。パリスのスモーキーグリーンの目の色は私の父親のものです。私の一番年上の子供は私の自慢の鼻を引き継いでいます。今でも人種の違いを気にする輩がいるにしても、(そんなことをはるかに超えて)私の子供たちは私を愛し、私の母は私を愛し私の子供たちを愛し、ダイアナとリザも子供たちを愛し、ティトとジェマインも愛しているのです。
Fools, they say they are not mine, but LOOK at them, they ARE my children...Paris' eyes are smokey green, like my father's, and my older son has my more prominent nose...people are still so racist...but my children love me, and Mom loves me and them, and Diana and Liz love them and Tito and Jermaine.
私の赤ちゃんに今会いたくてしかたありません。彼は私であり私は彼なのですから。
I miss the baby...he is me...I am him...
Michael Jackson through Daphne Karandanis, aka
私は今でもここにいて皆さんが気づくのを待っています。心の中ではこんな思いでいます。「いつになれば人々は私がどこへも行っていないことをわかってくれるのだろう?」私からは皆さんすべてが見えています。私の声が聞こえている人々もいます。たとえ聞こえてもそれを信じようとしない人々もいれば喜んで信じようとする人々もいます。でもそれは別にして、まず皆さんのすべてに感謝をお伝えしたいと願っています。
I'm here, and I'm waiting, and like, what is this lag between my thoughts and people knowing that I am not really gone at all? I can see ALL of you, and some of you are hearing me, and cannot believe it, and some of you are willing to believe it, and for you folks, esp., I am very grateful.
私は死にたいと思っていなかったし、そうしようとしたわけでもありません。私の死んだ原因は循環系の機能不全で、常用していた痛み止めの副作用が合併したことによるものです。私は事故による背骨の重傷と後遺症で音楽業界の仕事のプレッシャーに体が堪えられなかったのです。言ってみれば私は音楽業界に殺されたようなもので、彼らに生命の血を絞りだされた後、途方にくれて残った子供たちのことを案じています。
I did not want nor intend to die. It was a malfunction of my circulatory system combined with the adverse affects of pain meds I'm addicted to because I have severe back injury from accidents and trauma and not maintaining my health due to intense pressure in the industry. Sony killed me...they squeezed the life-blood out of me...and I am so at a loss, and PISSED OFF, my children need me.
パリスがスタジアムで話すのを見ましたか?彼女は部屋一杯の数の人々の前にしか立ったことがないのです。私のしてきた仕事のスケールは今の彼女には想像もつかないはずです。それでも彼女は自分の一番繊細な感情を表現して聴衆の心を開いてくれたにちがいありません。
Did you see Paris talking at the stadium? She's never been in front of more than just a roomful of people, she had no idea of the magnitude of my career, and she just blurted out from her heart her most vulnerable feelings...she helped to open peoples' eyes...
子どもたちが私とは別人だと言う連中は愚か者です。私の子供たちを見てください。パリスのスモーキーグリーンの目の色は私の父親のものです。私の一番年上の子供は私の自慢の鼻を引き継いでいます。今でも人種の違いを気にする輩がいるにしても、(そんなことをはるかに超えて)私の子供たちは私を愛し、私の母は私を愛し私の子供たちを愛し、ダイアナとリザも子供たちを愛し、ティトとジェマインも愛しているのです。
Fools, they say they are not mine, but LOOK at them, they ARE my children...Paris' eyes are smokey green, like my father's, and my older son has my more prominent nose...people are still so racist...but my children love me, and Mom loves me and them, and Diana and Liz love them and Tito and Jermaine.
私の赤ちゃんに今会いたくてしかたありません。彼は私であり私は彼なのですから。
I miss the baby...he is me...I am him...
Michael Jackson through Daphne Karandanis, aka
確かにあの映画で私は、
マイケルの魂を感じた。マイケルの愛の大きさを、深さを感じた。
神だと思った。私の魂はマイケルに鷲掴みにされた。
マイケルを知れば知るほど、すべてが愛おしい。
もう一度マイケルに会いたい。
・・もし会えたら・・それは初めてのこと・・・
私は映画と現実を錯覚してしまっているようだ。
いや、あの映画で確かにマイケルを感じることが出来た。
・・魂が生き続けることは確信しています。何も見えませんが・・・
チケット買ってロンドンのショー見に行けたら最高です!!
マイケル・ジャクソン7/13:天国から愛をこめて3への
コメントです。投稿ミスです。ごめんなさい。