イギリス上層部の犯罪暴露に続いて、メキシコでも大規模な逮捕が行われた模様。
・メキシコで150人の警察逮捕
http://japanese.ruvr.ru/2013_01_19/101655355/
そして、年末からのこの流れ。。
・12.16不正選挙、ボーイング機トラブル、アルジェリア・テロ事件は水面下でつながっていると疑え!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31319204.html
確かに、これらの事件は繋がってると思われる。
新ベンチャーさんの仰るとおり、
「アルジェリア・テロ事件にて、彼らの傀儡政権に対して、憲法改正や自衛隊法改正を促す口実をつくっています」
と、米戦争屋側(悪徳ペンタゴン、ロックF系)は足掻いているのだろう。
しかし、見方を変えると、逆に追い詰められているようにも見える。
ムサシ、ボーイング、そして日揮。すべてロックフェラー傘下?
・「日揮」の大株主はロックフェラー系銀行
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-806.html
日揮のHPをご覧になればおわかりになりますが、最大の持ち株をもっているのがロックフェラー
傘下の日本トラスティ・サービス信託銀行なのです。
日揮(旧社名:日本揮発油株式会社)というのは昭和3年に設立された国策会社です。
日本の高度成長を支えた石油精製プラントなどの石油産業を目的とする会社だったのですが、
裏には当然米国の会社が控えています。
今回の事件で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
・「ムサシ」は投票機器からスタッフ派遣まで独占状態!ムサシとロックフェラー家の意外な関係など!
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11436276667.html
・「誰がこの世界激変を仕組んだ黒幕か」
ロックフェラー家 vs ロスチャイルド家の対立構造から次の世紀の主役を読む
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html
■ 戦う二大企集群を具体的に織別する より
(参考:過去転載記事「拡散禁止を禁止する」より)
世界は二大権力構造“競争対立世界”になっており、
その勢力が金融界を軸として政界、政党内、財界、各業界内別でも其々にシノギを削る状況が続いている。
時には「東西」、そして時には「右、左」という名で呼ばれていたが、
最近では「戦争屋・銀行家」という呼ばれ方をしている。
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A: 「ロックフェラー=英米中心主義=英米軍産複合体」
(CIA、ネオコン[市場原理主義=新保守主義(ネオリベラリズム)=新自由主義/新革新主義=小さな政府/民営化/規制緩和(構造改革)])
戦争屋・原油利権・米国共和党系、日本の自民党、日本の民主党の一部、日本の右翼(親米保守・反韓・反中・愛国保守・反民主党系) 、北朝鮮(やっていることはマッチポンプ)
B: 「ロスチャイルド=多極主義=英国・中国・NY資産家(銀行家)連合」
(MI6、社会民主主義/共産主義=国家による富の再配分[しかし、実際にやろうとしていることは銀行家による庶民からの資金強奪])
銀行家・原子力利権・米国民主党系、FRB、日本の民主党、日本の新左翼(ネオ・リベラル) 、日本の右翼(街宣右翼系)
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この、世界を牛耳る二大権力による対立抗争と見るならば、
最近の国内情勢を見ても、オセロゲームで追い詰められているのはA陣営のように思えるが…?
・稲川会に金融制裁=指定暴力団では3例目―米財務省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130124-00000019-jij-n_ame
ロック側の稲川会に金融マフィア側米財務省が制裁?
・欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルド配下の米国CIA要員8万人が、
日本の総選挙開票を受託した「㈱ムサシ」に関する疑惑解明に全力を上げている
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/237330
〔特別情報①〕
米国CIA要員8万人が、日本に派遣されて、活動を続けているけれど、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、その活動目的の1つが、総選挙の結果にまつわる「疑惑」の解明にあるという。
もう1つが、北朝鮮をめぐる日米両国政府要人に関する「不正疑惑」の解明にあるという。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-738.html
ここに来て、いよいよ日本の政・官・財・学界の逮捕が始まるようです。(124人)
そのために、本国から新CIA長官の元、大量のCIA要員が送り込まれてきた。
小泉他多数の政治家は事実上監視、軟禁状態らしい。(竹中、武藤も入ってるみたい)
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/235159
〔特別情報①〕
世界の金融秩序を乱して危機に陥れた各国の政財官学界の大物、実力者など20万人の罪業を厳しく追及し、粛正、あるいは粛清する動きが、2011年秋から始まっていたけれど、いまだに続いているという。
これは、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。
日本の政財官学界の大物、実力者なども例外ではない。このなかには、首相経験者や財務省高官OB、経済界の実力者らも含まれており、いずれも、枕を高くして眠れない恐怖の日々を送っていると言い、安倍晋三政権を根底から揺るがしそうである。
ベンジャミンFによると、この両側を煽り立てているのは、欧米のサバタイ派マフィアたちだという。
国際金融界が世界的な大変動へと向かう最中、彼らは掌握する各国の中央銀行制度(民間中央銀行が無から貨幣を創造し、国や個人に貸し付ける仕組み)の維持に向けて、何としてでも世界に戦争を起こしたい構え・・・だそうだ。
しかし、二大権力のどちらも追い詰められている可能性はないのか?
今、世界では国際金融界から政財界に渡って大規模な辞任や逮捕劇が拡大している。
とかげの尻尾きりの可能性もないわけではないが、
単純にロス茶vsロック、という二大権力抗争の構図ではないような気がする。
1% vs 99%の、99%側が優勢になるという構図があってもいいのではないだろうか?
・どういう風の吹き回しか
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-815.html
確かに最近メディアの報道の仕方が変わってきたように感じる。
韓流ドラマの激減にKPOPの露出も減ってきてるような…。
そして、検察が東電の勝俣前会長と清水元社長を事情聴取したことにリンクして、
今、瓦礫の広域処理が不要だということで、福井県高浜町、三重県、愛媛県などで瓦礫の焼却が中止され始めたようだ。
国内の権力構造にも変化が現れてきたのか?
(しかし、都内にはしわ寄せが?)
・都知事が猪瀬さんに変わり、1週間で都内では900トン近い瓦礫を燃やしています。
http://memogoldentama2.blog.fc2.com/blog-entry-121.html
西側文明のギャング支配を終わらせる訴訟
2013年1月23日 (Despertando.meより転載)
2011年11月23日に過去少なくとも300年に亘って西側文明を支配してきた秘密政府の息の根を止め得る訴訟が2011年11月23日に提起された。
この訴訟では、約1兆ドルが国連事務総長のバン・キ・ムン、前イタリア首相のシルビオ・ベルルスコーニ、及びイタリア政府のジャン・カルロ。
ブルーノ、ダボスの世界経済フォーラム、そのほか米国の連邦準備制度理事会の多くの所有者によって盗取されたと主張している。
この訴訟は富裕なアジアのドラゴンファミリーを代表するニール・キーナン氏によって、ニューヨークで提起された。
この訴訟は国際警察、及びインターポール、CIA,日本の公安警察、東ヨーロッパ秘密サービスを含む法執行機関によって厳格に調査された証拠に基づいており、ペンタゴンやロシア軍、中国軍の後ろ盾を持っている。
この法廷闘争の被告は、米国大統領のジョン・F・ケネディーの暗殺や多くの主要な国際犯罪の背後にいるものと同じカバールであると信じられている。
この訴訟は二人の日本人、アキヒコ・ヤマグチとミツヨシ・ワタナベの不法な拘束と、二人が2009年6月3日にイタリアに持ち込もうとしていた1345億ドルの債権の押収がきっかけになっている。
債権が盗まれた後に、第33フリーメーソンのレオ・ザガミがこのメッセージの作者本人に接触してきて、フリーメーソンのモンテカルロP2支部なら、バチカン銀行の銀行員である、ダニエル・ダル・ドッソなら債権を換金するかも知れないと言ってきた。
私は、この情報を英国王室のメンバーを経由して、1兆ドルの価値がある同様な債権をニール・キーナンに委託したドラゴンファミリーに伝えた。
キーナンは、多くの交渉の後に、この債権をダル・ドッソに委託した。
ダル・ドッソはこの債権を持って姿を隠し、その後どうするのか24時間体勢で各種の情報サービスの監視を受けた。
ダル・ドッソの足取りは、ダボスのワールドフォーラム、国連、イタリア政府、及びどこあろうバチカンに及んだ。
これに引き続いて、キーナンは誰あろう、バチカンの高官を含む協力な人物、ウオールストリートの銀行家、ヨーロッパの貴族、及び前米国大統領から連絡を受けたが、ほとんどは、天文学的な賄賂を提示して手を引くように言った。
彼は又、リシン毒を盛られ、ほとんど死ぬところであった。
キーナンによると、”この事件の根は、T・V・スーン(中国の財務長官)及び米国政府の財務長官であった、ヘンリー・モルゲソーの間に交わされた、5000万オンス(約280トン)の銀を購入し、国民党の中国政府から膨大な量の黄金を借用するという合意があった1927年と1938年に遡る。
貴金属と引き換えに、米国政府は証書を発行した。
ダル・ドッソが持っていた債権の多くは、連邦準備理事会が入手した中国の黄金の裏づけがあるが、この黄金は、その方的な所有者に返却されていない。
そのほかの債権は、ケネディー債権である。これらの債権は、地球の市民が権利を持つ信託が保有する黄金の裏づけがあり、世界の経済発展のための融資に用いられたものだと思われる。
それらのほとんどは盗まれ、私的な利益のための西側の財政システムを支配していたカバールのメンバーによって誤用された。
ケネディー債権への元の署名者は、前インドネシア大統領のスカルノであった。
スカルノの後継者であるセノ・エディー・セカントはキーナンにケネディー債権を正当な所有者に返却する権限を、そのほかの資産を世界担保口座として知られる実体を経由して、世界の人々に適正に分配する権限を委託した。
この訴訟は、世界の財政システムを人民と政府の手に戻し、銀行カルテルのメンバーが捕捉した歴史的な資産を正当な所有者に返還するための法廷闘争の最初の段階にあるに過ぎない。
翻訳 Taki
http://www.mathaba.net/news/?x=629474
The lawsuit that could end the gangster rule of Western civilization
Posted: 2011/11/28, by Colette Cseszko
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99%側が気付くことで、流れを大きく変えることは可能なはず。