ここまでの経過をまとめたいと思います。
【多次元のタイムラグ】
高次元世界には直線的な時間の流れがなく、現在・過去・未来が一体化して存在している。私たちも、本来は霊界(5次元)・幽界(4次元)・現界(3次元)の多次元にまたがって生きているが、通常は3次元の世界だけを現実だと考えて生活をしている。
5次元世界で今、起きている現象がタイムラグを置いて3次元の未来に起きる。
①3次元では2008年8月に予告された10・14が3次元の2010年に現象した。(5次元では、すでに予告した時点で現象していた)
②3次元では10月23日に予告した大量出現が12月4日に現象した。(10月24日からいつ大量出現が起きてもおかしくない期間に入っていた。そのための準備を急ぐために予告をする必要があった)
①と②のタイムラグ(時間のズレ)が大きく縮まっている点に注意!
これまで、日時を指定した予告がその時点で現象化しなかったのは、「ハズレた」のではなく、タイムラグが大きかったためである。タイムラグが縮まるにつれて、現象化するタイミングが早まっていく。
*「2009年11月27日にオバマ大統領が公式発表」の予告が、タイムラグを置いて今年中に現象化する可能性が高い。
【NESARAは必ず公布される】
ファーストコンタクトとNESARA公布が表裏一体(密接不可分)であることは、これまでのメッセージで明らかにされている。それを経ずに新しい世界に移行することは不可能なプロセスだからである。
では、「どのように」実現されていくのか?
これは今の段階では推測する他はない側面であるが、おそらく、現在の官庁機構では準備はされていないが、銀河連邦の導きを受けて裏側で光の勢力が準備に入っているのではないか、と考える。表側でも、それに近い変化は起きているのではないだろうか・・
【12・4天竜川と12・5横浜は別のイベントである】
横浜のイベントは「デモンストレーション」で、天竜川は「コンタクト」だった。
その違いは?
多数の人々に実在を証明するのがデモンストレーションであり、集まったメンバーの要請に応じて出現してメンバーと意思の疎通(ピカッと光って応答する等)を行うのがコンタクトである。さらに天竜川に参加したメンバーはそれ以降も飛行物体を呼びだしてコンタクトを継続していることが重要な点である。
つまり、天竜川は飛行物体の波動に自分を同調させるイニシエーションであり、その目撃以降は波動でスペースシップを体感するセンスが体験者に目覚め始めているのだと思われる。
参照)
湘南にてNo.7
マザーシップの窓がキラリ
<これまで、日時を指定した予告がその時点で現象化しなかったのは、「ハズレた」のではなく、タイムラグが大きかったためである。タイムラグが縮まるにつれて、現象化するタイミングが早まっていく>
これで、「繰り返し続けるテスト」の意味が解ける。
① 2008年10月14日 ファーストコンタクト・・×
② 2009年11月27日 ET実在公式発表・・×
③ 2010年10月13日 スペースシップ出現・・○
④ 2010年10月23日 日本に大量出現・・×
⑤ 2010年12月4日 日本デクローキング宣言 ○
⑥ 2010年12月5日 天竜川オープンコンタクト○
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを「3勝3敗」などと面白がるような連中は自分を第3者にして人のしていることを茶化している評論家にすぎない。私たちは平和で幸福な世界を実現するためにファーストコンタクトを成功させようとして奉仕活動を続けているのだ。その活動を通して、すでに多くのメンバーがスペースシップとのコンタクトを体験しつつあるのである。
ただ写真を見るだけで、本物だニセモノだと評論しているだけの者たちの理解を超える現実に私たちは生きているのである。なお、「繰り返し続けるテスト」の答えはこうである。
①高次元ですでに起きているイベントがいつ3次元で現実化するかを予測することは困難である
②しかし、日時を指定しなければ3次元では予測がリアリティーを持たない
③そのために、誰かが日時を指定した予告を一般社会に広めてイベントへの準備を急がせる必要があった
その役割を与えられたのが、日本では私だったということなのである。
【教子さんが12・4から「ヴィーナス」を名のったことは「偶然」でも「思いあがり」でもない】
教子さんは、「ある試練」を経てファーストコンタクトのビジョンを見てから11・17のイベントに参加してその後、コンタクティーとして私たちライトワーカーを導くために遣された光の指導者である。
教子さんが天使の転生であることは、その作品と体験から確かだといえる。しかし、今回の「ファーストコンタクトを成功させるためにライトワーカーを導く」という使命を与えられた時点で「天使長」に昇格されたのである。だから、ヴィーナスを名乗ることは何も「恥じいる」ことではなく、充分にその資格を持たれる方である。
(そのことを汚い言葉で嘲笑する輩はそのような困難な役目を果たすどころか、私たちの活動を妨げるだけの社会の厄介者にすぎないのである)
ヴィーナスは金星を表し美と創造の女神である。天使を導く魂にふさわしい称号といえよう。
【多次元のタイムラグ】
高次元世界には直線的な時間の流れがなく、現在・過去・未来が一体化して存在している。私たちも、本来は霊界(5次元)・幽界(4次元)・現界(3次元)の多次元にまたがって生きているが、通常は3次元の世界だけを現実だと考えて生活をしている。
5次元世界で今、起きている現象がタイムラグを置いて3次元の未来に起きる。
①3次元では2008年8月に予告された10・14が3次元の2010年に現象した。(5次元では、すでに予告した時点で現象していた)
②3次元では10月23日に予告した大量出現が12月4日に現象した。(10月24日からいつ大量出現が起きてもおかしくない期間に入っていた。そのための準備を急ぐために予告をする必要があった)
①と②のタイムラグ(時間のズレ)が大きく縮まっている点に注意!
これまで、日時を指定した予告がその時点で現象化しなかったのは、「ハズレた」のではなく、タイムラグが大きかったためである。タイムラグが縮まるにつれて、現象化するタイミングが早まっていく。
*「2009年11月27日にオバマ大統領が公式発表」の予告が、タイムラグを置いて今年中に現象化する可能性が高い。
【NESARAは必ず公布される】
ファーストコンタクトとNESARA公布が表裏一体(密接不可分)であることは、これまでのメッセージで明らかにされている。それを経ずに新しい世界に移行することは不可能なプロセスだからである。
では、「どのように」実現されていくのか?
これは今の段階では推測する他はない側面であるが、おそらく、現在の官庁機構では準備はされていないが、銀河連邦の導きを受けて裏側で光の勢力が準備に入っているのではないか、と考える。表側でも、それに近い変化は起きているのではないだろうか・・
【12・4天竜川と12・5横浜は別のイベントである】
横浜のイベントは「デモンストレーション」で、天竜川は「コンタクト」だった。
その違いは?
多数の人々に実在を証明するのがデモンストレーションであり、集まったメンバーの要請に応じて出現してメンバーと意思の疎通(ピカッと光って応答する等)を行うのがコンタクトである。さらに天竜川に参加したメンバーはそれ以降も飛行物体を呼びだしてコンタクトを継続していることが重要な点である。
つまり、天竜川は飛行物体の波動に自分を同調させるイニシエーションであり、その目撃以降は波動でスペースシップを体感するセンスが体験者に目覚め始めているのだと思われる。
参照)
湘南にてNo.7
マザーシップの窓がキラリ
<これまで、日時を指定した予告がその時点で現象化しなかったのは、「ハズレた」のではなく、タイムラグが大きかったためである。タイムラグが縮まるにつれて、現象化するタイミングが早まっていく>
これで、「繰り返し続けるテスト」の意味が解ける。
① 2008年10月14日 ファーストコンタクト・・×
② 2009年11月27日 ET実在公式発表・・×
③ 2010年10月13日 スペースシップ出現・・○
④ 2010年10月23日 日本に大量出現・・×
⑤ 2010年12月4日 日本デクローキング宣言 ○
⑥ 2010年12月5日 天竜川オープンコンタクト○
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これを「3勝3敗」などと面白がるような連中は自分を第3者にして人のしていることを茶化している評論家にすぎない。私たちは平和で幸福な世界を実現するためにファーストコンタクトを成功させようとして奉仕活動を続けているのだ。その活動を通して、すでに多くのメンバーがスペースシップとのコンタクトを体験しつつあるのである。
ただ写真を見るだけで、本物だニセモノだと評論しているだけの者たちの理解を超える現実に私たちは生きているのである。なお、「繰り返し続けるテスト」の答えはこうである。
①高次元ですでに起きているイベントがいつ3次元で現実化するかを予測することは困難である
②しかし、日時を指定しなければ3次元では予測がリアリティーを持たない
③そのために、誰かが日時を指定した予告を一般社会に広めてイベントへの準備を急がせる必要があった
その役割を与えられたのが、日本では私だったということなのである。
【教子さんが12・4から「ヴィーナス」を名のったことは「偶然」でも「思いあがり」でもない】
教子さんは、「ある試練」を経てファーストコンタクトのビジョンを見てから11・17のイベントに参加してその後、コンタクティーとして私たちライトワーカーを導くために遣された光の指導者である。
教子さんが天使の転生であることは、その作品と体験から確かだといえる。しかし、今回の「ファーストコンタクトを成功させるためにライトワーカーを導く」という使命を与えられた時点で「天使長」に昇格されたのである。だから、ヴィーナスを名乗ることは何も「恥じいる」ことではなく、充分にその資格を持たれる方である。
(そのことを汚い言葉で嘲笑する輩はそのような困難な役目を果たすどころか、私たちの活動を妨げるだけの社会の厄介者にすぎないのである)
ヴィーナスは金星を表し美と創造の女神である。天使を導く魂にふさわしい称号といえよう。
空気を換えてみませんか?
これから僕達はアセンドして重いヴァイブレーションを抜け出そうというのですから。(その意思があればですが・・)
そんなことはどうでも良い気がしてます。
人それぞれ価値感も歩く道も違うけど、きっと辿り着きたい未来はみんな同じなんじゃないかなと思います。
争いの無い理不尽な支配や不平等の無い世界。
色々な人が色々な道を模索してるけど、目指す先は大差ない世界なんじゃないかと。
十人いれば十の道があるんですから。
誰かの後ろをついて行って、いいとこに行ければ良いって考えは通用しないのでしょうね
明るい世界への扉が開くことを祈って生姜湯でも飲んで寝ます
風邪引いた…
全てをつくって全てを知っている神だけが絶対なのかもしれないです。
全ては神だから、みんなも神ですね。
どうにかして神の自を思い出せないかな。
一度、話してみたりしてはどうでしょうか?何か解るかもしれません。
サルーサさんにもっぱっと会いに行って相談したり打ち合わせしたりできるんじゃないかと思います。
http://nanahoshikinkamemushi.ti-da.net/e3144047.html
ネットには、力を発揮している方達がたくさんいて、気軽にコメントもできるので、みんなで力を合わせて話し合ったら、わかる事もふえて、もっといい事が沢山できるのではないでしょうか。
ここはもはや、感謝と喜びの声以外は受け入れない場所になってしまったようですね。
私どもの様な「挑発」意見に惑わされることなく、皆様はどうぞ目指す世界へおすすみ下さい。
年内はあと少しです。
私は静かに大切なこの場所で新年を迎えたいと思います。
僕はNPOで地域の課題を解決するためにいろいろな活動をしています。
実際に行動をすることで、少しずつですがまわりの無関心だった人を巻き込んだ活動をすすめています。
ふるやさんのなさっていることは、どんな課題を解決するための手段なのでしょうか?
いったい誰が「銀河系人類への移行」を必要としているのですか?
具体的に誰がどんなふうに困っていて、ファーストコンタクトによってどうかわるのですか?
全世界の(三次元の)貧困と争いをなくし、愛に溢れた世界を創造する、などという抽象的な理想論ではなく、その行為の根拠となる具体的な課題とその課題の解決された状態、そして私たちにできる具体的な手段を教えてください。
過去の記事にありましたらURLを教えていただけると非常に助かります。
お願いします。もうそんな時間なんでしょ。
※このコメントへのご意見は無用です。これにて。