msnニュス7/9,2016:EUトップが爆弾発言「他惑星のリーダーたちがイギリス離脱を懸念している」
msnニュースは7月9日に6月28日に開催されたイギリスのEU離脱をめぐる欧州緊急会議で、欧州委員会のジャン=クロード・ユンケル委員長が、「他の惑星のリーダー達と会って話した」という地球外生命体とEUの関係を暴露する発言をしていたと報道した。
TOCANA7/9,2016は、その発言を収録した動画を掲載して、次のように伝えている。
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「遠くから我々を観察している人々が非常に心配していることを知るべきです。私は、何人もの他の惑星のリーダーと会って話しました。彼らは、EUが今度どのような道筋を辿るのか大変心配しています」
「ヨーロッパ人と、もっと遠いところから我々を観察している人々の両方を安心させる必要があります」
なんと、ユンケル委員長は「他の惑星のリーダー達」と会って話したというのだ! 会話の具体的な内容についての言及はないが、「他の惑星のリーダー達」は、イギリスのEU離脱を心配し、今後の政策について質問をしてきたという。いずれ にしろ、「他の惑星のリーダー達」が心配するほどであるから、EUが舵取りを誤ると、地球規模か宇宙規模の大きな変化が起こる可能性も考えられる。
委員長が、「宇宙人とEU」との関係を暴露した理由は分からない。しかし過去に、委員長が総務を務めた「世界銀行」の元職員が「人間とは異なる生物が、地球の財政と宗教をコントロールしている」と発言したように、EUも「地球外生命体」によって、秘密裏に支配されていてもおかしくはないだろう。 今後イギリスがどのようにEUを離脱するかについては、まだまだ長い議論が待っているが、もしかしたら、宇宙人がその方向を決めていくのかもしれない。
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ネガティブ(人類に敵対的)な異星人グループによる各国政府と金融機関のコントロールについては、すでに2014年1月14日にエドワード・スノーデン氏の暴露を主要メディアが報道している。
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イランメディア:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」(ロシアの声1/14,2014)
米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。
イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う(フォーブス1/13,2014)
NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。
ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、 トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。
そして、ニュースは以下のように続く。
「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めて おり、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。
さらに、「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エ イリアン同盟に反対する未知の勢力がある。ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』た ちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」と記されている。
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シェルダン・ナイドル氏を始めとするチャネラーが伝える銀河連邦のメッセージは、アヌンナキと呼ばれるネガティブな異星人グループによる地球人類奴隷支配の歴史と人口大量削減=NWO計画に基づく世界核戦争の危機を伝えてきた。アメリカ政府を裏側でコントロールするアヌンナキのグループが欧州連合や日本を含む各国の政府をコントロールして経済破壊と核戦争に誘導しているために、世界の紛争と混乱が意図的に作り出されて今日に至っている。
●GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている
ロスチャイルド一族を始めとするユダヤ金融勢力は、18世紀に世界規模の秘密組織(イルミナティー)を結成して世界単一政府による世界共産主義体制(NWO)実現をめざして、計画的に第一次世界大戦、第二次世界大戦に各国を巻き込んで、世界最終戦争(ハルマゲドン)計画を現実化するために、日本人を実験材料にして原爆投下と人工地震をテストして、最終戦争に備えてきた。戦後の原子力発電所の建設は電力の供給を目的とするものではなく、日本を核武装するためのウランとプルトニウムを備蓄することにあったことが明らかにされている。
●そもそも原発は電気のためではなく、核兵器を作るために導入された/小出裕章(こいでひろあき)助教
異星人と共謀する地球上の闇の勢力は月面や火星上や地球の内部に秘密基地を建設して避難場所を確保する一方で、地球上に人工災害や人工ウイルスの散布による人口削減を推進しながら世界核戦争を引き起こすたための政府を不正選挙で作り出して、自分たちの秘密計画を強行に押し進めてきた。「選挙」とは名ばかりの偽装選挙でねつ造したニセ政権を使って、日本で現在、オスプレイの配備と核ミサイルの東京設置を急ぐための画策を続けている。
●日本の春7/27,2016:2016年不正都知事選挙の隠されたシナリオを読み解く
しかし、安倍ニセ政権をコントロールするユダヤ勢力は、銀河連邦の支援を受けた地球上の光の勢力の反撃によって、もはや一斉大量逮捕と地球上からの追放の崖っぷちに立たされている。
私たちに今、求められていることは、危機的に見える状況の向こうに射し始めている光を見通す視野を失わずに、古いシステムの終了後に開始する新しい世界を創造するビジョンを描いて実現する活動である。銀河連邦は約束した公式コンタクトに備える活動をますます拡大して人類を励ましている。
☆F★
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