(翻訳が遅々として進まなくなってしまいました・・一部のメッセージを除いてこれまでほとんど取り上げられなかった大災害と空中携挙が今回のメッセージで明確に予告されました。これから私たちを待つ変化が想像を超える規模のものになると伝えていますが、恐怖やパニックを起こさないように呼びかけています。ここから先は慎重に訳を進めたいと思います。では。)
皆さんの政府も迅速な自己改革を必要としています。多くの人々が民主主義社会に生きていると信じる一方で、自分たちの政府が適格で正直に、そして効率的に活動していると思う人々はほとんどいません。政治の目的は、トーマ・スジェファソンの言葉にあるように「人々が互いに傷つけあうことを防止する」ことにあります。もし1つの政府が地球の人々の間に平和と公正を保証して、過度の浪費をせずに生産的に活動し正直で透明性の高い政治を行って人々ー消費者の利益を親身に代弁するなら、ほとんど魔法のような有益な効果をもたらすことでしょう。ただ1つの原則に基づいて・・
【すべての人々は名誉ある地球上で生きがいとはりあいのある生活を快適な環境ですごす権利がある】
皆さんが攻撃的な競争から脱皮して、無知を知識の創造に、貧困を皆で分かち合う富の創造に変容して互いの尊敬と協力に基づく生活をすごすようになれば、皆さんが自分で作りだした暗く、じめじめした場所に光が当たりそれぞれが社会に貢献する自由を見出すことができるでしょう。そして地球環境に及ぼす被害は次第になくなっていきます。
この新しい精神が根付くまでもう時間はあまり残されていませんが、攻撃的な気持ちを静めて平和な静かさを楽しむ時間をしばしの間とるなら、皆さんの社会生活を宇宙法則に従ってすごして、それがもたらす平和と公正と協力を味わう時間をとるなら、そこで経験することが新しい環境で皆さんが手にするものだと気づくはずです。そして、その上でこれまでの自分が自分自身や他者に対してとってきた態度をゆっくりと振り返ってほしいのです。その時皆さんは、明るい未来に進む地点に到達することができるのです。
私たちが皆さんと共にいてお話しをしながら願っていることは、皆さんの周りで進行していることがどのように自分に影響しているかを目には見えないものを含む広い視野で見直してほしいということです。私たちは皆さんに対する行動の中に愛がもたらす創造的な癒しのパワーを示しています。そしてそのパワーを皆さんにも互いに気づかい互いに援助し合って、自分たちの間に育ててほしいと願っているのです。
兄弟・姉妹の皆さん。この地球と呼ばれる世界を恐れないでください。地球が5次元のリアリティーに移行する大災害と苦難の期間には、地球上のすべての生命に避難救助が行われます。地球の周波数が上昇するために電気器具はすべて停止されます。
銀河連邦のスペースシップがすべての都市と地域の上空を光で照らし多くの国々と人種は大量着陸に驚くことになります。そしてすべての生物ー人間・動物・植物・自然資源がライトシップに搬入されます。
ネガティブなソウルとポジティブなソウルの分離をする必要があります。生きているソウルと肉体を離れたソウル、良い意志と悪い意志を分離しなければなりません。地球の5次元のソウルと3次元のソウルも別々になります。地球上のすべての人類のソウルの変革が実施されます。
地球を離れたスペースシップの中から皆さんは地球の壮大な変容を見ることになります。人類が建設した物の多くが大陸と海洋の大変化によって破壊されます。地球は周囲に光のオーラを放ちながらまぶしい光の世界になって10倍に膨れ上がります。地球の周りには地球に似た新しい2つの月が旋回し、古い月は防衛ライトシップまたは将来の新しい地球の観測基地に変わります。太陽系と宇宙全体がより良い方向に向かって変化をします。
OPENING ADDRESS TO EARTH BY THE GALACTIC FEDERATION ON THEIR FIRST CONTACT Preliminary Draft
皆さんの政府も迅速な自己改革を必要としています。多くの人々が民主主義社会に生きていると信じる一方で、自分たちの政府が適格で正直に、そして効率的に活動していると思う人々はほとんどいません。政治の目的は、トーマ・スジェファソンの言葉にあるように「人々が互いに傷つけあうことを防止する」ことにあります。もし1つの政府が地球の人々の間に平和と公正を保証して、過度の浪費をせずに生産的に活動し正直で透明性の高い政治を行って人々ー消費者の利益を親身に代弁するなら、ほとんど魔法のような有益な効果をもたらすことでしょう。ただ1つの原則に基づいて・・
【すべての人々は名誉ある地球上で生きがいとはりあいのある生活を快適な環境ですごす権利がある】
皆さんが攻撃的な競争から脱皮して、無知を知識の創造に、貧困を皆で分かち合う富の創造に変容して互いの尊敬と協力に基づく生活をすごすようになれば、皆さんが自分で作りだした暗く、じめじめした場所に光が当たりそれぞれが社会に貢献する自由を見出すことができるでしょう。そして地球環境に及ぼす被害は次第になくなっていきます。
この新しい精神が根付くまでもう時間はあまり残されていませんが、攻撃的な気持ちを静めて平和な静かさを楽しむ時間をしばしの間とるなら、皆さんの社会生活を宇宙法則に従ってすごして、それがもたらす平和と公正と協力を味わう時間をとるなら、そこで経験することが新しい環境で皆さんが手にするものだと気づくはずです。そして、その上でこれまでの自分が自分自身や他者に対してとってきた態度をゆっくりと振り返ってほしいのです。その時皆さんは、明るい未来に進む地点に到達することができるのです。
私たちが皆さんと共にいてお話しをしながら願っていることは、皆さんの周りで進行していることがどのように自分に影響しているかを目には見えないものを含む広い視野で見直してほしいということです。私たちは皆さんに対する行動の中に愛がもたらす創造的な癒しのパワーを示しています。そしてそのパワーを皆さんにも互いに気づかい互いに援助し合って、自分たちの間に育ててほしいと願っているのです。
兄弟・姉妹の皆さん。この地球と呼ばれる世界を恐れないでください。地球が5次元のリアリティーに移行する大災害と苦難の期間には、地球上のすべての生命に避難救助が行われます。地球の周波数が上昇するために電気器具はすべて停止されます。
銀河連邦のスペースシップがすべての都市と地域の上空を光で照らし多くの国々と人種は大量着陸に驚くことになります。そしてすべての生物ー人間・動物・植物・自然資源がライトシップに搬入されます。
ネガティブなソウルとポジティブなソウルの分離をする必要があります。生きているソウルと肉体を離れたソウル、良い意志と悪い意志を分離しなければなりません。地球の5次元のソウルと3次元のソウルも別々になります。地球上のすべての人類のソウルの変革が実施されます。
地球を離れたスペースシップの中から皆さんは地球の壮大な変容を見ることになります。人類が建設した物の多くが大陸と海洋の大変化によって破壊されます。地球は周囲に光のオーラを放ちながらまぶしい光の世界になって10倍に膨れ上がります。地球の周りには地球に似た新しい2つの月が旋回し、古い月は防衛ライトシップまたは将来の新しい地球の観測基地に変わります。太陽系と宇宙全体がより良い方向に向かって変化をします。
OPENING ADDRESS TO EARTH BY THE GALACTIC FEDERATION ON THEIR FIRST CONTACT Preliminary Draft
まだやってたのかい?
いつまでも私を見下してください。
あなたの気が済むまで。
口だけのはったりはいつまでも続かないので、ほどほどにね。
妄信もほどほどにね。
じゃ。
「罪あるものの代弁者」とも言った覚えはないが、言うなれば「メクラ、鼻高」の代弁者。
「受け取る側が決める」
そう。だからお前さんにはまだ届かない。
「ある意味必要」の意味…
少しは自分の頭で考えてみてから聞いてくれよ。
口で知らすこと判る人には、判るぞ。
大切なことは身実(ミミ)に聞かしてあるぞ。
天狗ざから、軽く見るから分からんのざぞ。
雨風さへどうにもならんであろうが、生物何で息しているか、それさへ判らいで居て何でも判っていると思っているのが鼻高ぞと申すのざ。
立派ぢゃなあ。心で悟りて下されよ。
云ふだけで聞けば実地に出さんもよいのぢゃ。
実地に出しては人民可哀さうなから、こらへこらへてくどう申している中に、早うさとりて下されよ。
こんなになったのもこの方等が我が強過ぎたからであるぞ。
始めは苦しいなれど、皆が喜ぶ様になってくるのざぞ。
先楽しみに苦しめよ。
ぎゅうぎゅうとしめつけて目の玉がとび出る事あるのざぞ、そこまでに曇りて居るのざぞ、激しく洗濯するぞ。
大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、天災待つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか。
お役目ご苦労。
私はアンチ派です。
2012年以降も干渉可ですか。
なら「私はあちらの者だ」なんて嘘も通用するわけですね。
例えば2012年地球は破滅的状態にならず(今のような状態)、UFOなども公表されなかった場合、あなたはどうしますか?
あなたは間違っていたと認めますか?
あなたの住む世界はここではありませんよ
ぜひ2chへ引越しを^^
こちらこそよろしく。
> 親切にするだけなら、妄想家やアンチ派も関係ありませんよね?
そうですね、多分関係ないと思いますよ。
名無し様はアンチ派なんですか?
> あっちの世界からこっちの世界に干渉できるようになるの?
はい、アセンションして波動を高めることができたら、3次元からは見えなくなりますが、波動を下げると再び3次元に姿を現せるので、干渉できます。
肉体が死んで幽霊になってしまうと、物質世界との接点がなくなるので、ほとんど干渉できませんが、アセンションは肉体の周波数を上げることなので、干渉できます。
銀河連邦ファーストコンタクト公示 4のコメントにも書きましたが、アセンションの第一波でアセンションした方々は、第二波のときにデモンストレーションしに戻ってくるそうです。
コメントを投稿する様へ
ご心配ありがとうございます。
やっぱり、実際に宇宙人とかUFOが姿を現すまでは、信じられないのが普通ですので、その時までは可能性の一つとしてお考えください。
別に私の話を信じる必要はありません。
ただし、私は妄想家ではありません。
なら俺も行くだろうね。
あっちの世界でも宜しく。
親切にするだけなら、妄想家やアンチ派も関係ありませんよね?
ちなみに今のうちに聞きたいけど、あっちの世界からこっちの世界に干渉できるようになるの?
自分はあっちの世界からの使者だよとか聞きたくないんで。
13年前に自分の身に起きたからです。
私はこのラムサのDVDを去年買って見るまで、自分の身に起きたことが何だったのか、ずっと疑問でした。
そして、このDVDを見て、ようやく長年の疑問が氷解したのです。
真上にやって来た母船UFOは超巨大で、形状は平らな円盤状でした。
サイズがとにかく大きくて、シャンデリアのように無数のライトがまたたいていたのです。
非常に荘厳でした。
UFOというと、よく見かけられるアダムスキー型の偵察船が知られていますが、私の真上に来たのは母船型でした。
なぜ、インプラントを埋め込んでもらえたのかと言うと、その直前に私は身体障害者の方に親切にしたことがありまして、たぶんそれで評価されたのではないかと思います。
まあ、前から人にはいつも親切なんですけど。
やっぱり、損得勘定抜きで人に親切にするっていうことが条件でしょうね。
そんなこと程度ですから、誰にでもチャンスはあるわけです。
別に司法試験に合格するくらい難しい難関であるとか、生まれつき才能がないと駄目とかではないので、誰でもチャンスはあります。
まあ、このような新約聖書のキリストの教えとかラムサの教えを目にする機会がないと、なかなか損得勘定抜きで人に親切にし続ける人は余りいないのですが、この情報を運良く目にした方々は今からでも遅くありません。
精一杯人のために尽くせば、必ず選ばれると思います。
人から聞いたは無しで。
埋め込むといっても、インプラントは3次元の物質ではないものなので、レントゲンには写りません。
手術台で埋め込むわけでもありません。
痛くもありません。
選ばれた人が睡眠中に、母船UFOが上空から落として埋め込まれるのです。
なだめる側にまわったのね。
原文を使えば力が出るってのは幻想だと思うよ。
言葉は言葉。
言霊だとか言わないでね?
受け取る側が決める。
それでも納得いかないなら、あなたは原文を世の中に広めつづければいい。
それはできないってのも無しだ。
代弁者の件
あなたがたが思う「罪があるもの」の代弁者ということかい?
そもそも人間が罪深いと決めたのは誰だろうね。
あなたが不快に思ってるだけのことなんだよ。
ある意味必要な件
どういうことが必要なんですか?
ある意味ってどういう意味?
インプラントの件
そうやって監視する
選民する
そんな二元論を助長するのを信じるのかい?
今より快適なら操られるのは構わないんだね。
人間は随分と操らつられるのが好きらしい。
滑稽なことだ。
私はずっと今の言葉で話してきていた。
でもそれでは埒があかないから、今の言葉では力が出ないと分かったから原文を使いだした。
お前は代弁者だということも分かっいる。
その上で私も話している。
ある意味においてお前のような人間も必要なのだ。
ご苦労。
われわれは進化して人間性から抜け出したからだ。
われわれは進化して、束の間のものや部族意識や不安から抜け出した。
それこそが、人間の未来である。
この自由意志という人間の要素は、人の持つ原始的な部族意識を通して働く。
知っての通り、健康な鶏の集団の中に傷ついた鶏を入れると、傷ついた鶏は、つつき殺されてしまう。
それが動物だ。
そういった習性が人間の中に多く見られるとき、どちらの側に神の介入が行われるだろうか?
鶏の集団を滅ぼすことになる。
というのも、保存するに値する人間は、霊的な法の観点から行動を起こすからだ。
それは目に見えないが、それは毎日、あなたの行動に現れている。
ひとりの人間が非凡なことを実行するとき・・・例えば・・・彼らは自分の美しい外見を捨てて、ジャングルの中に入り、飢えた子供達の世話をしたりする。
彼らは子供が好きなわけではない。
彼らの中の何かが彼らに呼びかけ、薬を持ってジャングルの中に行き、苦しんでいる人間の看病をし、人々の傷の手当てをするように駆り立てたのだ。
その人間の中で、神が目覚めつつあるのだ。
われわれはそのような人間に興味を持っている。
それは、最も進歩的な自由意志の働き方である。
他人への親切な行為だが・・・利己的な動機でそれを行う人々が常に存在する。
ここにいる多くの人々が、全てを利己的な動機で行い、それを「貸し」とみなしている。
一方、何の下心もなしに、ただそれを実行する驚くべき人間もいる。
彼らは何の下心も持たずに、内なる促しに従ってそれを実行する。
ひとりの人間が自由意志を使って良心的なことを行い、何の報酬も期待せずに他人に親切にするとき、つまり・・・感謝の言葉や感謝の手紙といったものを期待せずに、他人に対して無条件で何かをしてあげるとき、自由意志の法が、より偉大な種族の心を動かすことになる。
そして、それこそが、世界の終末の時代、ひとつの惑星文明の終末の時代に、われわれが探しているものだ。
現在、地球全体が、つまりこの惑星全体が、絶滅の危機に瀕している。
それゆえに、これらの文明や、これらのより偉大な存在達がここにやって来て、自分達が保存する人々を選別し、それらの人々にインプラントを埋め込み始めている。
人々がここから抜け出すのを助けようとしているのだ。
彼らは人々にインプラントを埋め込んだ。
インプラントを埋め込むのだ。
彼らはそれらの人々のことを知っており、それらの人々を追跡する。
「神の介入」と呼ばれる努力の中で、多くの人々を救うために、膨大な努力が行われている。
「神の介入」とは、ある惑星から有望な人々を見つけ出したり探り出したりすることであり・・・2つの国が異なる名の神に祈っている場合、どちらが勝ち、どちらが負けるのか?
どちらが本当の勝利を得るのか?
生き続ける権利はどこにあり、それは誰の手の中にあるのか?
最もライチャスな人々の手の中だ。
誰が最もライチャスな人々なのか?
他人の自由意志を尊重する人々だ。
他人の自由意志を深く尊重する人々だが・・・彼らの指導者は強く、冷静で恐れ知らずだ。
そして、自分の民の自由のために戦う。
われわれは彼らの側につく。
個人の自由を抑圧するような傾向を持つ人々、つまり・・・個人の自由意志を奴隷化するような人々は、われわれが打ち倒す側である。
それゆえ、たった今、活発な動きが起こっている。
それは、この真上で起こっている。
この真上で起こっている。
彼らはそういった人々を見つけて、手助けしようとしている。
手助けしようとしているのだ。
なぜなら、自由意志の法において、干渉する権利がわれわれにあるなら、ある人間の過去の行為にかかわらず、その人間の選択に干渉する権利があるからだ。
われわれの人間性はわれわれの神よりも強くはない。
われわれは、その人間が生き続けることの重要性を理解しているのだ。
そして、あなたも彼らの選択に介入し、無条件で彼らを助けるのである。
その本物の助力の行為、その本物の手助けの行為は「神の行為」である。
それは進化した行為だ。
そして、そのような進化した寛大な行為をわれわれが目にするとき、大災害を先送りにしたり、ある人間の死を先送りにしたり、ある人間の負債の重荷を軽減したりする。
見返りなど、どうでもいい。
最大の報酬は、自分がそれを行ったということだ。
あなたがそれを行ったということだ。
われわれはそのような行為を探している。
われわれがそのような人間を探し求めているのだとすれば、この惑星を見守っている存在達が、どれほどのレベルまで進化しているか、想像してみてほしい。
彼らは、自分達が到達した意識の状態で進化した自由意志を行使している。
彼らのマインドはとても大きい。
彼らは大きな観点から考える。
彼らは即座に、時間の観点から考える。
短い時間の観点からではなく、永遠の生命、永遠の時間という観点から彼らは考えるのだ。
彼らは、非常に大きな観点から見ることができる状態まで進化している。
彼らはそのような存在だ。
だからこそ、あのようなレベルまで到達できたのであり、だからこそ、自分達に似た存在達のために働いているのだ。
だからこそ、彼らはあのような王国からやって来たのだ。
彼らがここにいるのは、この時代の人々の中から、あれらの人々を見つけるためだ。
それが彼らの目的である。
そして、彼らはそれらの人々の運命に介入するだろう。
そして、不気味に迫り来る時代に、彼らはそれらの人々を保護するだろう。
神の行為はまさに無限だ。
それらは人間の論理的思考能力を超えている。
というのも、あなたは
「どうしてあんな人間を助けるのか?」
と言うかもしれない。
あなたはその人間の欠点をあれこれ並べ立て、「なぜあんな人間を助けるのか?」
と言うかもしれない。
だが、介入する存在達は、その人間の長所や美徳をちゃんと知っている。
あなたは、あなたの言葉ではなく、あなたの思考によって、知られているのだ。
あなたが口に出す言葉は、あなたの本性を示す公式の紋章ではない。
あなたが何を考え、どのように生きているかによって、われわれはあなたを知る。
したがってそれは、「内面の旅」である。
それは「内面の善良さ」である。
それは「内面の親切心」である。
それは「内面の思いやり」であり、われわれはそれを見ることができ、それを評価する。
あなたの表面的な言葉ではなく、あなたの本性が重要なのだ。
そして、その中に、霊的なものがある。
それこそが、驚くべきことを行える人間だ。
親切な行為や、全てを神の祭壇に捧げる行為・・・つまり、ひとつの祈りのために、全財産を神の祭壇に捧げるのだ。
その金で一年分の食料を買えたにもかかわらず、祈りのために全てを捧げるのだ。
それは霊的な行為だ。
他人を助けている人間・・・それは霊的だ。
人間的・化学物質的・文化的な分裂という愚かさを超越して、未来像を保持する星明りとなる人間・・・それも霊的だ。
肉体的な強さを超越して、不死の強さに至る人間・・・それも霊的だ。
確率的に見て克服し難いものを克服する人間・・・それが健康の問題であれ、それが仕事の問題であれ、それが中毒であれ、克服し難いものに打ち勝ち、自分自身の人生の支配者となる人間・・・それも霊的だ。
宇宙人や神々が選ぶ基準は、2000年前のキリストの時から少しも変わっていません。
自分の利益になるかならないかに関わらず、困っている人に親切にしているかどうか、それだけです。
なぜ、空中携挙のためにこの基準があるかと言いますと、アセンションした後に地球人が携わる仕事に理由があると思います。
これまで3次元の地球では、特に警察に捕まるようなことをしない限り、自己中心的に生きることも可能でした。
しかし、アセンションした後には、3次元の惑星の住民のサポートをしたり、スピリットガイドとしての仕事をしたりすることが待っているのです。
その時に、自分の利益のことしか考えない人がスピリットガイドや守護天使の役割を果たせるかというと、無理ですよね。
そうすると、スピリットガイドや守護天使のような仕事にふさわしい人だけがアセンションできるわけです。
アセンションというのは、別に自分が幸せになって自由に気ままに生きるためにすることではなく、よりたくさんの奉仕を他者にできる存在に進化するということです。
アセンションすると、普通の地球人から見たら超能力と言われる能力が発揮できるようになりますが、利己的な欲求を持っている人がこのような能力を手に入れると、間違いなく自分の利益のために超能力を使います。
インドのヨガ行者でも、超能力を開発して悪いことをしている人もいるみたいです。
ですから、超能力を手に入れても自分勝手に使ったりする恐れがない人がアセンションできるわけです。
人のために役立つことにしか興味がないという人達こそがアセンションできるのです。
アセンションすることはキリスト教徒であるかないかによって左右されることはないと思います。
キリスト教も仏教もヒンズー教も、根本の教えは共通しており、その共通している教えを大きく違反して、明らかに間違った行いをしなければ大丈夫ではないでしょうか。
欧米ではキリスト教徒であっても、戒律を破りまくって教会で罪を告白している人達も大勢いるみたいですから、キリスト教徒だからアセンションできるというわけではありません。
最近の新興宗教団体は別として、世界的な宗教の教祖である聖者達が人々に教えて指導したことは、ほとんど同じです。
なぜなら、彼らの教えの源は同じ神の精神だからです。
1 人間のすべての苦悩の原因は欲望と個人的な利己性である。欲望を捨てなさい。そうすれば、あなたは自由になるであろう。
2 解放への道が存在し、それがイルミネーションへと導く。
3 全世界を手に入れても魂を失うならば、それは人間に何の利益ももたらさない。
4 すべての人間は神の子である。
5 解放の道が存在し、それは愛と犠牲の道である。
宇宙人に選ばれるための条件としては、ラムサのDVD「スピリチュアル・ジャーニー パート2」のチャプター2に端的に示されています。
では、「神の介入」というものは存在するのだろうか?
これは興味深い言葉ではないか?
神として無知な神に介入するのだ。
これは大きなリスクを伴うことだ。
われわれは決断を下す必要があるからだ。
ほとんどの場合、われわれはひとつの軍隊を丸ごと全滅させる必要があり、ある国を攻撃しようとしている一国全体を滅ぼす必要がある。
われわれは、どちらの国の人々が救われるべきかを決める必要があるのだ。
最も宗教的な人々が救われるのか?
時には、彼らが真っ先に見捨てられる。
王を助けて、召使い全員を滅ぼすべきなのか、それとも王だけを取り除くべきなのか?
どちらのグループの人々が、どの神に祈っており、われわれはどちらに応えるべきか?
全ての事柄が、転生における最大の生存の可能性に基づいて検討される。
つまり「第一の法」である「運命の法」に基づいて検討されるのだ。
全てはそれに基づいて成される。
そして、どの国が生きる権利を持っているかが検討され、その国を守ることになるのだ。
そして、より心の開かれた進歩的な一人を守るために、何十億という人々を滅ぼすことになるかもしれない。
死んだ人々が全て光の領域に行くことを知った上で、それを行うのだ。
あなたは、そのような決断をして、神として介入することができるだろうか?
周囲の人々の人生に神として介入するのだ。
ある人間が助けを求めているとき、あなたはそれを見極める必要がある。
あなたは、その人間に対する価値判断を超越する必要がある。
あなたは誰かを助けないことがあるが、それは、その人間に対して既に価値判断を下しているからだ。
その人間には助けは必要ないとあなたは考える。
その人間は苦しみに値するとさえあなたは考える。
私はあなたにたずねたい。
私があなたにそのようにしたら、どうだろうか?
仮に私があなたの現実を崩壊させ、あなたが助けを求めざるを得なくなったとしたら、あなたはどうするだろうか?
価値判断を下さないというレッスンを理解する必要があると思わないか?
つまり、誰かが助けを求めたときに、あなたは諸々の方法で、その人間の人生に介入できるわけだが、価値判断なしにそれを行うということを学ぶべきではないか?
というのも、そうしなければ、今度はあなたが同じ立場に置かれるからだ。
われわれがあなたをそのような状況に投げ込み、あなたは弱い立場に置かれるのだ。
永遠という観点から見て、その態度こそが秤にかけられるのだ。
その人間の選択の確率的要因と、その人間がそれらの選択というレンズを通して他人をどのようにみなしたかが、秤にかけられる。
あなたが他人を助ける手段を持っていて、その人間に対する価値判断にもかかわらず、あなたがその人間を助けたとすれば、あなたは、われわれが望んでいる人間だ。
というのも、無知や狭量な人間性が溢れている中で・・・ところで、この聴衆の中には、とても狡猾な社交人間がいる。
この聴衆の中には、とても狡猾で卑劣な批判者や支配者がいる。
彼らの死は近い。
なぜ彼らの死が近いのか?
彼らの時代が終わりつつあるからだ。
それらの人々が、他人を利用したり、虐待したりしているとすれば、彼らには「神の介入」があるのだろうか?
おそらくないだろう。
自分の価値判断や狭量な人間性を超えて見ることができる存在はどうだろうか?
つまり、他人の要求に従い、自分自身の危険を承知で、他人を助けるという視点で見ることのできる存在だ。
われわれはそのような存在に興味がある。
われわれはそのような存在に興味がある。
そのような視点は、その存在の霊的な判断が目先の人間的な利益を超越していることを示しているからだ。
つまり、その存在の顔を通して叡智が見つめていることになる。
神として介入することを理解すれば、誰もが、人生を通してずっと、他の人間を助ける機会を与えられていることがわかる。これは本当だ。
そして、ほとんどの場合、最大の助けを必要とする人間は、人々が最も嫌っている人間だ。
実際、人々は彼らを滅ぼす側に加担する。
人間の破壊的な紛争に、どうやって神が同意するというのか?
神はその人間を神として見ているだけだ。
われわれが探し求めているのは、霊的な洞察力が人間的な欲求よりも優位に働いている人々だ。
なぜなら、そのような人々は、保護するに値するからだ。
神は与え手だ。
神はひたすら与える。
神は奪わない。
自分の利害関係を超えて本当の意味で他人を助ける機会が、人生の中でこれまでに何回あっただろうか?
自分の憎しみ、偏見、嫉妬心、ねたみや諸々の意見・・・それらを超越して他人を助ける機会だ。
あなたが自分の人間性を取り去って、他人の人生を向上させる可能性を見ることができるなら、私はあなたに興味がある。
さらに、私だけでなく、あの宇宙船に乗っている、この世界に興味のあるあれらの進化した存在達も、あなたに興味がある。
あなたがいきなり利他的になってもだめだ。
そうではない。
われわれが見ているのは、そういったものではない。
われわれが見ているのは、人間の精神病的・化学的・物質的な肉体が生み出す批判的な優先順位、つまりプログラムを除外する能力であり、その存在が、プログラムを退ける驚くべき能力を持っているかどうか、つまり、それを無視して、介入しようとするかどうかだ。
それは、神のような種族の性質が表に現れている姿であり、それが、われわれの性質だ。
だからこそ、私はここにいる。
それこそが、われわれが探しているものだ。
その個人的な自由意志を使って、ある人間を攻撃したり、仲間外れにしたり、悪口を言ったり、陰口をたたくこともできる。
もちろん、あなたが見ているのはあなた自身の姿にすぎない。
その人間を滅ぼせば、あなたは自分の問題に取り組む必要がなくなる。
それは、移り気な、人間的な、動物的な、感情的な、部族的な、不安定な側面だ。
別に何も知りたくないよ。
さっきは読めなかっただけ。
読む気ないなら来ないだろ?
読みもしないで分からんと言っている者に建設的な話ができるわけないだろう。
分かるつもりもない気持ちで読むから分からんのは当たり前。
それでいて分かるように書けとは、難儀な奴じゃなあ。
何が知りたい?
たしかにここでは建設的な話はない。(たぶん)
なければ、別の場所を考えてみてはどうだろう。
どっかの新興宗教の言葉鵜呑みにしてるのバレバレだから。
なんで建設的な話できないの?
お前がやれは無しね。
一に一たす二だのとのみ信じているが、現実界ではその通りであるが、それが平面の見方、考えと申すもの、いくら極めても進歩も弥栄もないのぢゃ。
一に一たす無限の世界、超現実、霊の世界、立体の世界、立立体の世界のあること体得せねばならんぞ。
そなたは心をもって居ろうがな。
心があれば心の属する世界のある道理は判るであろうが。
心で描いて、心で先ずつくり出してから行為することも、その順序も判るであろうが。
心の世界にないものは物質の世界にない道理も判って居ろうがな。
何故に迷ふのぢゃ。
霊界が主で現界が従であること、判って下されよ。
逆立してそなた自身で苦しんでいること、早う得心して、うれしうれしで暮らして下されよ。
> 夢の中や瞑想中にUFOや地球外の生命体と接触するような体験をするので
すごいですね。
私もそのような接触をしてみたいです。
でも、実際に宇宙人と直接会ってしまった人は、周りにきちがいじゃないかと思われないように、秘密にする方が多いみたいですね。
それはそれで正常な生活が営めなくなるので、やはり個人的なコンタクトより、全地球規模のコンタクト・大量着陸がいいですね。
2012年に大量着陸みたいですから、あと少しの辛抱ですね。
楽しみです。
そうだったんですね。
人工水晶頭脳とかはクリスタルスカルとかアカシックレコードの事ですよね。
僕の日頃の動向もそれらに記録されてるって事になりますね。
夢の中や瞑想中にUFOや地球外の生命体と接触するような体験をするので2012年のアセンションに興味があります。
地球外に生命体がいないはずがないと思う。
米映画
『未知との遭遇』
も極一部の人達が経験した真実だと思っているので早くネサラ法施行されて世の中アボンが実現して宇宙の正しい情報が公開されて欲しいです∀)。
面白い話ありがとうございますm(__)m。
何があろうとも、何が起ころうとも、日々心和やかに過ごせる事は本当に幸せです。
「今を幸せに生きる」をモットーに、いかなる状況下にあっても、『今、ここ』が一番幸せ、と感じられる自分が最高と思っています。
毎日、ふるやの森のメッセージを読むのが楽しみの一つになっています。でも、ご無理をなさらないでくださいね。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
似たような人が集まる?
それは丸々あの世と言われてる世界についてのことだろうが。
なんのソースを信じてるか分からないが、あの世の延長線であるこの世も理解してない人間の傲慢な見解だと思うよ。
悪いが宇宙人とやらもある意味人間と同じレベルなんだよ。
そんなのを崇めてたら今の地球と変わんないだろ。
自分より偉いものをつくるな。
このようにしてこれから起ころうとしている
イベントを少しでも理解できる事は
心に平安が保てます。本当に感謝です。
私達の魂は永遠に学び続けるのですね。
このアセンションに向けて
私の魂はどこら辺に属するのかわかりませんが
私は家族全員が同じ所へアセンションして
行けますように祈っています。
より光輝く魂になれますように
日々
少しずつ磨いています。
全ての人に神の恵みがありますように・・・。
についてですが、今まで地球はネガティブな悪魔のような犯罪者達と、ポジティブな天使のような方々とがごちゃまぜにされてきましたね。
しかし、地球以外の世界はそのように意識レベルの異なる魂がごっちゃになったりすることはないみたいです。
それぞれの意識のレベルに応じた世界に住んでいるみたいです。
地球はいろんなレベルの方々がいることで、上のレベルの人を見習って向上していくことができたのですが、もうそのような学校としての段階は終了するみたいです。
ただ、ネガティブだから悪いというわけではなく、現在ポジティブな方も、ずっと昔の過去生では自己中心的だったこともあり、それからさまざまな学びを経験して、そこからポジティブな魂に成長してきたと言われております。
ポジティブな魂の方は輪廻転生の数が非常に多く、もうすでにあらゆる人間としての人生を経験しているため、あらゆる人のことを寛容に理解してあげられるみたいです。
ネガティブな方も、ただ単に輪廻転生の回数がまだ少ないだけで、経験した人生の数が足りないため、人のことを思いやることができないだけみたいです。
今回地球の次元上昇によって、地球が3次元の惑星を卒業するため、まだ3次元の世界で自分勝手に生きる経験を続けたい人達は、他のところへ連れて行かれるみたいです。
その一方で、地球の次元上昇と一緒に自分も波動を高められる人達は、次元上昇した地球で生活できるのでしょう。
どのように分離が行なわれるのかについてですが、これについて説明されている文章をご紹介いたします。
円盤は・・・その声は続けた・・・母船から発信される如何なるものでも中継できるだけではなく、その受信範囲内に来るあらゆる光、音波、想念による印象を正確に記録する。
これらの印象は母船に中継され、そこで地球人が俗に"人口水晶頭脳"と呼んでいる装置によって永久に記録されるのです。
このようにして何世紀もの間、地球の文明や個人の魂の進歩に関する詳細な資料が作成されて来た。
http://oriharu.net/jbook1.htm
このように、宇宙人のテクノロジーは、地球人がどのように行動し、思考しているか すべてお見通しみたいです。
そのため、ふるい分けもすぐできるみたいです。
ふるい分けの基準としましては、新約聖書のイエス・キリストの言葉があります。
マタイによる福音書 / 25章 31節~
「人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、 その栄光の座に着く。
そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。
そこで、王は右側にいる人たちに言う。
『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』
すると、正しい人たちが王に答える。
『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。
いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。
いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』
そこで、王は答える。
『はっきり言っておく。
わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』
それから、王は左側にいる人たちにも言う。
『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』
すると、彼らも答える。
『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』
そこで、王は答える。
『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』
こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。」
神の霊はすべての人の中に宿っており、困っている人に親切にすることは神様に対してしていることと同じであるとイエス様は教えておられるわけです。
日月神示にも
「人を助けたこともない人間を神も助けることはできない。
神ですら、神の法則を破ることはできない。」
と書いてありました。
この内なる神の霊については、旧約聖書にも言及してあります。
創世記 / 6章 3節
主は言われた。
「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。
人は肉にすぎないのだから。」
こうして、人の一生は百二十年となった。
アセンションした方々の特徴としましては、人の内在の神を常に意識しているということが挙げられます。
一般の人は、他者を社会的地位や身なりやお金持ちか貧乏かで価値判断をくだし、差別するのですが、聖者はあらゆる人の中に神を見るので、すべての人に平等に接することができるのです。
「ヒマラヤ聖者の生活探求」より引用
「わたしたちが神の為し給うように自分やあらゆる人々の本来の聖なる完全性をのみ徹底的に思い続け、その結果、わたしたちの体の振動が神の御心より発せられる聖なる振動と直接調和し、且つ一つとなる時、初めて神よりの遺伝により接近したことになるのです。」
はじめまして今晩わ∀)~。
ちょっと気になった箇所があったのですが、
ネガなソウルとポジなソウルは分離しなければならない
とありますが、どうして分離させるのでしょうか?
愛を以て統合するのが大事な事ではないでしょうか?
愛を以て分離から統合に促し地球人類の集団意識・個人意識の成長を助けアセンションの成功をサポートするのがライトワーカーの務めではないでしょうか?
あとネガなソウルを分離させるとありますが、仮にそうするとしてどの程度のネガ意識を持っていたら分離させるのでしょうかω)?
http://www.bluestarprophecy.com/blog
地球の動きを感じていて、とても強い揺れの感覚を感じています。
地震は巨大です。準備のためにこれを書いています。
水、電池、基本的なものを準備してください。
恐れを抱えているより落ち着いている方が安全です。
北アメリカか海をはさんだ日本ではないかと思います。
最後の地震よりもバンクーバーに近い場所だと思います。
落ち着いて、地球にハートを送ってください。
次の4~5日以内に起こる可能性があります!
それなのにこれは自分の家ぞ、
自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気にいらんぞ、
一度は天地に引き上げと知らしてありたことを忘れてはならんぞ。
いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、
臣民アフンとして、これは何した事ぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ、
四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這い廻る人と、空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりてくるぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、
火と水の災難がどんなに恐ろしいか、
今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
一時は天も地もまぜまぜにするのざから、
人一人も生きてはおれんのざぞ、それが済んでから、
身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ。
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、
高い所から水流れるやうに時に従ひておれよ、
いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。
くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。
ポジはポジでネガティブを批判し、ネガはネガでポジティブを否定する。
まぁどっちがいいかったら笑ってる方がいいがな(笑)
光も闇も同じことかもな。
光やってるやつは闇に嫌気がさし、闇やってるやつは光に呆れている。
なんか詩的だな(笑)
みんな現実を認めれない弱い存在なんだな。
このサイトが建設的なサイトになることを心から祈るよ。
http://oikaiwatachi.jp/interview/interview.html
『地球を離れたスペースシップの中から
皆さんは地球の壮大な変容を見ることになります。』
オイカイワタチにも同じ箇所があります。
『地球の外から』
http://oikaiwatachi.jp/interview/interview.html#tikyuunosotokara
故渡邊氏が20世紀に語られたものでメッセージとの
共通点がいろいろとあります。
SaLuSa 08-March-2010 | Lightworkers.org
http://lightworkers.org/channeling/101166/salusa-08-march-2010
SaLuSa 10-March-2010 | Lightworkers.org
http://lightworkers.org/channeling/101346/salusa-10-march-2010
ま、どうせサルちゃんは内容も進展なしだから
どうでもいいですね
うふ。
信じる信じない以前にネガティブ振りまいても楽しくないだろ?
ほら、笑えよ 笑えったら笑えよ うふ
アセンションが起こって宇宙船に乗るねぇ。
そして残ってる我々に対して、アセンション逃したねぇ、とか言うのかな?
喜んで残らせてもらいますが何か?
地球は破壊されんよ。
狂信的にならないようにね。
こんなこと言う私をどうしますか?
上から愛してますよ、とか言うんですか?
ふるやの森に来なかった人はどんな対応するんだろうね?
勝手に行ってらっしゃい、妄想の世界へ。
事件は起こさないでくださいね。
汚い字を書いたことは謝りますが、少なくても苦笑してます。
じゃ。
>地球上のすべての生命に避難救助が行われます。
>地球の周波数が上昇するために電気器具はすべて停止されます。
おまいらとくだらない話ができるのももう後僅かなのか
さみしいな
影響する旧人類や生物もリアルタイムに母船に救出できまつか?
ワープして。
翻訳が進まないとのことですがまずは体調と相談されながら
マイペースで無理をなさらない範囲で翻訳してください。
銀河連邦ファーストコンタクト公示は興味深く読ませていただきました。いよいよですね。