ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ10/23,2017:イベントを遅らせる闇の勢力の抵抗は無駄に終わる

2018-10-23 22:59:15 | GFLJ速報

森友・加計問題の追及で窮地に立った安倍政権を延命させる目的で、小池・前原と共謀してもくろんだ野党つぶしは失敗に終わり、立憲民主党を中心とする護憲平和勢力が、長年にわたる与党の不正の追及を開始する。安倍政権を背後であやつる闇の勢力は、人工操作台風LANを選挙当日に日本列島を通過させて投票率の引き下げをもくろんだが、多くの国民はマスコミのスピンコントロールに惑わされることなく、今回の総選挙が戦争と平和の分岐点になることを知って、護憲平和勢力への支援を惜しまずに投票した。自公300議席は、人工台風と世論操作・不正選挙によって闇の勢力が作り出した幻にすぎず、実際の改憲勢力の当選議席は、はるかに少なかったのである。まもなく、光の勢力の反撃が始まり、闇の手下たちの永年にわたる不正行為と重大犯罪の摘発が開始する。真に裁かれる者たちが、法廷に召集されて地球から追放される日が訪れる。

☆F★

参照

CNNニュース速報7/15,2017:アメリカは47カ国の選挙に干渉してきた

CNNが、アメリカ政府は1946年から2000年の間に、47カ国で行われた81の選挙に干渉したと伝えました。

CNNは、番組の中で、アメリカのメディアは昔から、アメリカの選挙におけるロシアの影響について調査しているとして、アメリカが世界各国の選挙にまったく干渉していないのだろうかという疑問が出ることはほとんどないとしました。

カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。

「陰謀論」とは、CIAが不都合な真実から人々の目をそらすために考案したマインドコントロール戦略である

ケネディ大統領は、複数犯でなく、たった一人の銃器携帯者に暗殺されたというウォーレン委員会の結論に異議の声を上げる多くの懐疑論者が多く出てた。そこで、その彼らの信頼を損ない追及をかわすため、CIAによって「陰謀論」が発明され、世間で使われるようになったのだ。

ウォーレン委員会報告を疑うことを、嘲笑と敵意の対象にするキャンペーンをマスコミを利用してCIAが成功したのが「陰謀論」の始まり。

9/11のような怪しい出来事の場合でさえ、人々の頭は“陰謀論変人”とあざ笑うよう、洗脳されて、証拠を破壊し、所定の手続きを無視し、捜査を遅らせ、それから、公式説明にお墨付きを与える政治的委員会を立ち上げられなくしているのだ。

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