ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ5/15,2014;高次元への上昇に伴う世界の変化

2014-05-16 05:48:47 | GFLJメッセージ

地球規模の大変化が進行しています。腐敗した正体を鮮明にしつつある世界各国の政府は、もはや国民から見放されようとしています。地球外文明の実在は誰の目にも明らかになり、銀河連邦(宇宙連合)の宇宙船は地球着陸に備えて、その姿をまじかに見せています。新しい時代の開始に備えましょう。 ☆F★

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米国民がついに立ち上がりました・・・アメリカの春が起こるかもしれません。。。

いよいよ米国民が立ち上がろうとしています。彼らはアラブの春と同じようにアメリカの春を起こそうとしています。もちろん平和的、合法的にですが。。。5月16日には、覚醒した米国民が大勢ワシントンDCに集結するでしょうね。オーガナイザーが希望する通り1000万人以上の米国民がホワイトハウスを取り囲んだらすごいことになります。

日本ではオバマは単なる無能な黒人大統領としてしか見られていませんが、アメリカではオバマ政権は独裁政府そのものです。極左のオバマ大統領と側近らは(自分達のアジェンダのために勝手に)法律を次々に成立させ、米国民を暴力的、独裁的に支配し、彼らを窮地に追い込んでいます。

しかし今、米国民が倒そうとしているのはオバマ政権だけではなく、これまでのワシントンDCに対する抗議も含まれています。

(概要)
4月7日付け:This Is The OFFICIAL Operation American Spring: Restore The Constitution of The United States of America

「アメリカの春」の実施=Operation American Spring

自由を愛する愛国米国民(人種、性別、年齢、職業は一切問わない)へ
ミッション:独裁的で全体主義の連邦政府から、国民の、国民による、国民のための立憲政体、法の支配、自由、権利を奪還する! 

条件:非常に多数の米国民が参加すること。
退役軍人や愛国者達が、米憲法を破壊している現行の違法な専制政治を終わらせるために一生懸命活動をしています。

政府全体をターゲットにはしていません。ターゲットはアメリカを支配する腐敗した犯罪者集団であり、彼らを総入れ替えしなければなりません。アメリカを支配する犯罪者集団は、憲法上の権利を行使する非武装の平和的な愛国者達を必ず武力で制圧するでしょう。愛国者達が負傷したり、殺害されたり、投獄される場合もあるでしょう。
このような反政府運動を秘密裡に行おうとしても何の役にも立ちません。我々は今回の運動を秘どうどうとしたいのです。

アメリカの春の実施概念:

第一段階– 1000万人以上の愛国米国民が、平和的非暴力的、且つ、非武装でワシントンDCに集結し、米憲法にゆるぎない忠誠心を持ち、ワシントンDCの指導部と戦うことで、新たな政権と入れ替えること。後戻りせずにこのミッションを確実に実行する。

第二段階 –ワシントンに集結する1000万人以上の米国民のうち、100万人以上が、オバマ、バイデン、レイド、マックネル、ボーナー、ペロシ、ホルダー(司法長官)を辞任させるまで、ワシントンDCに留まり続ける。米憲法に法って、米連邦議会は、適切に対応し、適切な法律を施行し、米憲法に法り、新たな人員を選定し、空席になったポストに就かせる。
第三段階– West, Cruz, Dr. Ben Carson, Lee, DeMint, Paul, Gov Walker, Sessions, Gowdy, Jordanの理念を持つ者たちは、米憲法に法って、犯罪を行っている政治家や公務員を告訴し、新大統領が指名する新司法長官の下で彼等に対する裁判が行えるようにする。

Operation American Springの実施日:

2014年5月16日(金)必ずやり遂げるまで継続する。

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 フルフォード5/12,2014:シオニスト/ナチス勢力崩壊の兆 1

(現在)Eメール・ブログ、そしてニュースソースから直接、シオニスト/ナチス秘密結社の一種の崩壊を示す数多くの情報が流れている。 

同時に、いわゆる主流メディアのニュースもアメリカ合衆国法人政府が孤立して、アメリカ国防大臣:ハゲル、国務長官:ジョン・ケリー、前国務長官:コンドリーザ・ライスが世界的な”のけ者”にされている事態をM15ソースが述べている。 

1つの明白な兆候は、ドイツを始めとするアメリカ以外の新聞各紙が、ブラックウオーター/アカデミ/グレイストーンの傭兵がウクライナの人々を殺害してきたと報道していることである。

  

一方、フランスはウクライナに関するナチスの大々的なキャンペーンに抗して、ロシア軍のための戦艦の建造を続けている。このことは、ヨーロッパ諸国が第三次世界大戦を始めようとする最近のナチスの計画を完全に拒否していることを証明している。 

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 コブラ5/12:プレアディアン・ポータル/2014年5月17日

5月17日にプレアディアン・ポータルが開きます。光の勢力が地球の解放を決定づける道筋において、これは大変重要な一里塚となるでしょう。

その瞬間には、銀河連合の光の宇宙船が―なかには直径がhundreds and hundreds of miles(?)のものもあります―オールト雲の内側で最終ポジションにつきます。オールト雲とは、何十億もの小さな氷の集合体で、私たちの太陽系の周りにあります。太陽から1光年までの距離です。

プレアディアン・ポータル活性化の瞬間に瞑想するのは、やはり良いことです。中央ヨーロッパ夏時間の5月17日午後5時11分に活性化されます。地域ごとの時間はここで確認できます。

http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=PLEIADIAN+PORTAL&iso=20140517T1710&p1=3165

日本時間5月18日(日) 午前12時10分

活性化の瞬間は午前12時11分

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シェルダン・ナイドルニュース 2014年5月13日 

ナマステ!私た ちはあなた方の次元上昇したマスターです。今日は多くのワクワクする話題についてお話をしに来ました。新しい金融システムを形成するための最初のいくつかの段階が起こりました。大規模な通貨の評価換えが進行中です。これが完了すると、新しい世界的な金の裏付けを持った通貨システムの出現への道がならされる事になります。 

この作戦は、新しく、より透明性の高い銀行規則の施行と共に、古く、腐敗したビジネス実行方法の急速な消滅のもう一つの印になります。この古いシステムは天が展開の準備を済ませている世界的な繁栄により適したシステムに替えられます。この全てを可能にするために支援をしている全ての者に私た ちはスピリットにおいて祝福し、感謝します。私たちの祈りは通じて、応えられました。これらは神聖な尊厳への前駆体であり、地球上のプレーンに急速に展開する聖なるライフスタイルです。この新しい道は私たちの銀河の人間ファミリーとの壮大なスピリチュアルな再会へと導きます。 

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"集団的自衛権行使に反対を"…福島みずほ、山本太郎議員が会見

福島みずほ議員の発言

みなさんこんにちは。参議院議員の福島みずほです。こういう機会を与えて頂いて本当に嬉しく思っています。

安倍総理が集団的自衛権行使の容認を、憲法解釈だけで、閣議決定だけでやるかもしれない、そのことの問題点を今日は発信したいと考えています。私は集団的自衛権の行使を考える超党派の議員と市民の勉強会を作り、これまでに4回実施し、これからもやっていく予定です。これには民主、社民、共産、結いに加え、山本太郎議員や糸数慶子議員など、さまざまな議員が参加しています。

日本国憲法下では、外国が攻めてくればそれに反撃できるという"個別的自衛権の行使"はできます。しかし、自国が攻撃されていないにもかかわらず他国防衛のために武力行使をする"集団的自衛権の行使"は、戦後60年間、一貫して違憲とされてきました。これまで集団的自衛権の行使が援用されたケースはご存知のとおり14件です。ソビエト連邦によるハンガリー侵攻、チェコ侵攻、アフガン侵攻、アメリカのベトナム戦争やニカラグア侵攻などです。いずれも大国が他国防衛を理由に侵略を行ったケースではないかと言われることが多いです。

第二次安保法制懇談会の結論を経て、安倍総理は集団的自衛権を解釈改憲で閣議決定するという方向性が強いと言われています。しかしこれ、違憲のことがなぜ合憲になるのか、違憲のことがなぜ内閣で決定できるのか。憲法を破壊し、9条を削除することを総理が勝手にすることを決して許してはならないと思います。

また、安倍内閣は"武器輸出三原則"ーつまり武器輸出の原則禁止から、原則解禁踏みだそうとしています。私は日本は素晴らしい、いい国だと思っています。戦後、日本製の武器が世界の子どもたちを殺さなかったのは、戦後の本当に素晴らしい財産だと思っています。 世界で戦争をしない、世界に武器を売らないという戦後政治の否定をしようとしている。戦後の自民党政治すら、安倍内閣は否定しようとしている、その重要な局面に達しています。

国民投票法改正法案が国会に出されて、これが可決すれば、今の政権は解釈改憲で集団的自衛権の行使を認めた後で、今度は明文改憲をするという、その両方をやろうとしているのだと考えています。

今大事なこと、私たちがやろうとしてることは、できるだけ世論に働きかけることで、そして自民党や公明党の中にも、集団的自衛権の行使を少なくとも解釈改憲で認めることおかしい、という人達はいらっしゃるので、そういう人達にも働きかけます。野党でも、勉強会のほか、閣議決定で認めることは問題だとしている民主党ともできるだけ共闘して、とにかく総理が閣議決定で解釈改憲をしない、ということに全力を上げたいと考えています。

4月の上旬には日比谷音楽堂で大きな市民集会があります。秘密保護法の採決の時のように、またあの時以上に、多くの市民が国会を包囲して、総理が解釈改憲で閣議決定できない状況をとにかく作りだしていきたいと思います。今日はその一環で世界に発信することで、私たちが何を考えているかを少しでも伝えたいと考えました。どうもありがとうございました。

山本太郎議員の発言

こんにちは。参議院議員1年生、山本太郎です。雨の中。このような場を頂き、わざわざ来て頂きまして、ありがとうございます。

とにかく安倍政権になってからいいことあったかって。安倍政権になって、この国に住む人々にとってなにかいいことがされたかという話なんですけど、ほとんどされていないというのが現状なんですよ。

安倍政権に変わってから、どんなことが行なわれたか。生活保護は引き下げられる。それだけじゃない。消費増税、それだけじゃない。国家戦略特区。他にも日本版NSC、特定秘密保護法、派遣保護法改悪、生活保護の受給者がもっとそれを受けられないようにしていく。

この国の一番弱い人達に手を差し伸べなければいけない国家が、それを放棄する方向にどんどん進んでいく、その上集団的自衛権にまで手をつけるのかって。…(通訳の方を向いて)すみません、燃えてしまいました(笑)。

"集団的自衛権が無ければこの国を守れない"という詭弁を繰り出して。本当にそうですか?って。もちろん国連憲章51条で、個別的自衛権と集団的自衛権の二つの自衛権は認められている。でも、日本は先の大戦の反省から、集団的自衛権の権利はあるけど手を付けません、ということは守ってきたんですよね。個別的自衛権だけで成り立っていることはもう明らかな事実なんですけど、でも、それを手に入れたい。一体何のためなのか。どうして、そこまで手を伸ばそうとしているのか。

それは安倍政権がやってきたことを見れば一目瞭然なんですよね。誰のための政治をしていますか?決して、この国の人のためではなく、大企業、多国籍企業、そういったところに対して自分たちが貢献できる政治を続けているということなんです。今までの政策や決めてきたことの内容を見れば一目瞭然、たとえば、まだ妥結されていませんが、TPPひとつとってみても分かる話じゃないですか。結局、この国を切り売りしますよという話なんです。この国の人達は誰も豊かにならないよって。結局、国民の税金で作ったインフラを破格の値段で売り渡したりだとか、地方が豊かになるように行なわれる公共事業も、海外の企業が入ってきて入札できるように、規制や緩和を企業のために最大限やっているのが安倍政権だと思います。

今まで50年、60年ずっと守り続けてきた武器輸出にも規制緩和を持ち込もうとしている。国内の企業だけでも2,500社の企業が武器を作るのに関わっていると言われていますが、この緩和を許してしまえば、この国は一体どこへ行くんだよと。とにかく企業に儲けさせる。他国との緊張を高めて、軍備増強につながっていく。戦争になれば戦争産業、軍事産業がより肥えて、より豊かになっていく状況になるわけですよね。
たまたま権力者になった人が、50年も60年も守り続けられてきた平和国家の礎を一夜にしてひっくり返そうしている、本当にもうブラックジョークにもならないなって思うんですよ。

結局閣議決定されてしまって、周辺法の採決になってしまえば、今の国会では与党が圧倒的ですから、押し切られる可能性が高いわけですよね。だとしたらどうすればいいのか。この国に住む人々のひとりでも多くに危険性を知って頂く必要があると思うんです。秘密保護法の時のように、全国で凱旋をやって、マイクを握る。

この、「集団的自衛権必要ナシ」、シンプルですよね。この国は個別的自衛権だけで成り立ってきたんですから。発言や行動で緊張感を高めようとしてるのが安倍政権の姿だと思います。秘密保護法の採決のときには、福島さんにも飛び入りで参加頂きましたし、今回も、一人でも多い政治家の方に参加いただいて、たくさんの市民の方に耳を傾けていただいて。

今度、鹿児島の2区で選挙があります。徳田虎雄さんの息子さん(徳田毅氏)が衆議院を辞められたので、4月27日に補選が行なわれます。そこで候補を出そうと思っています。とにかく安倍政権のやっていることにノーだろ、無茶やり過ぎだろうと。鹿児島2区という土地柄に、それは関係ないだろうという意見もありますが、十分に関係あるんです。たとえば集団的自衛権に関しても関係があります。奄美群島に自衛隊を配備するよということになってくれば、思い切り関係ある話ですよ。
他にも政権の暴走…川内原発再稼働の話もあります。先日の九州電力のシミュレーションをご覧になった方はわかると思うんですけど、桜島が噴火したら、九州のほとんどの地域に火砕流がやってくるのに、川内原発の周りだけ火砕流が来ないことになってるんですよ。神でも宿ってるんですかね?…(通訳の方を向いて)また長くなりましたね(笑)ありがとうございました。

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「集団的自衛権の行使容認」安倍会見 官邸前に抗議の市民

「逃げようとする日本人を同盟国である米国が救助で輸送している時、日本近海で攻撃があるかもしれない。このような場合でも、日本人自身が攻撃を受けていなければ日本人が乗っている米国の船を日本の自衛隊は守ることができない。これが憲法の現在の解釈です」。

今夕6時、子どものように滑舌の悪い安倍首相の声が官邸記者会見室に響いた。集団的自衛権の行使を容認する安保法制懇の報告書を受けて、記者会見を開いたのである。 

現実には起こりそうにもない机上の空論で「日本人を救助してくれている米軍が襲われても、今の憲法解釈では自衛隊は守ることができない」とする理屈だ。「米軍が日本を助けると思ってるのか?」知人の元自衛隊幹部は米軍将校からこう言われたという。 

時の権力者の解釈で勝手に憲法を変えられてはたまったものではない。危機感を募らせた人々が、首相官邸前に集まり抗議の声をあげた。 

昨年末、安倍政権が特定秘密保護法を強行採決した時も大勢の市民が国会を取り囲んだ。あの時にも似た殺気が立ち込めていた。

学童疎開を経験した男性(79歳・埼玉県在住)は「憲法が壊されることが大きい。今までせっかく守ってきたものを内閣総理大臣の勝手な判断で変えるのは許せない」と噛みしめるように語った。

「やっていることがあまりに酷いのに『おかしい』という声があまりに小さい」と話すのは、都内在住の60代の女性だ。彼女は「マスコミの危機感が足りない」とも指摘した。 

「教科書や教育委員会の国家統制化」「特定秘密保護法」そして「集団的自衛権の行使容認」。第2次安倍内閣が発足して、わずか1年半足らずの間にすさまじいまでのスピードで時代が逆戻りしている。 

特に今回の解釈改憲は立憲主義さえも否定した。「王といえどもコモンローの下にあり権限を制限されることを文書で確認した、マグナカルタ(1215年)※」以前に戻ったのである。 

いくら目をこすろうが、日本でいま現実に起きていることだ。著しく常識を欠いた歴史認識を持つ人物を、我々日本国民は首相に戴いてしまった。

 ※ ウィキペディアより

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