UFO DISCLOSURE ARGENTINA CEFORA ( Bibiana Bryson )
アルゼンチン空軍は2010年12月23日に公式にUFO現象を調査する委員会を組織すると発表した。
The Air Force of Argentina on Dec. 23, 2010 formally announced the formation of a committee to study the UFO phenomenon.
アルゼンチン空軍のUFO調査活動は、CEFOEA（アルゼンチンUFO現象研究会）ーアルゼンチン国内のUFO研究団体の連合組織のシルビア・ペレス・シモンディーニさんによって発足が推進された。CEFORAの中心的な活動目的はアルゼンチン国内のUFO現象に関連する資料の公開を求める点にあり、ビクトリア州のエントレ・リオスで行われた真剣な会議を経て結成された。
The Argentinean Air Force’s action to form a UFO investigation unit was confirmed by Sylvia Perez Simondini of the CEFORA (Argentinean Republic Committee for UFO Phenomena Studies), "an organization formed by various UFOlogy groups in Argentina. The main purpose is the declassification of all related UFO phenomena in Argentina. It was formed by serious Argentinean UFOlogists in Victoria, Entre Rios during a conference.”
ペレス・シモンディーニさんは次のように語っている。「アルゼンチン空軍はまだ、UFO現象の調査委員会を発足したにすぎません。」
In a public statement, Ms. Perez Simondini says,"The Argentinean Air Force has just announced the formation of a commission to investigate the UFO phenomenon.
「でも、これはすべてのUFO研究者の願ってきたメッセージであることは確かで、この後に続くディスクロージャーへの期待を抱かせる知らせです。」
"This is a message that all UFO researchers hoped for, filling us with satisfaction to hear that this will occur.
Breaking News: Argentine Air Force announces committee to study UFO phenomenon
アルゼンチン空軍は2010年12月23日に公式にUFO現象を調査する委員会を組織すると発表した。
The Air Force of Argentina on Dec. 23, 2010 formally announced the formation of a committee to study the UFO phenomenon.
アルゼンチン空軍のUFO調査活動は、CEFOEA（アルゼンチンUFO現象研究会）ーアルゼンチン国内のUFO研究団体の連合組織のシルビア・ペレス・シモンディーニさんによって発足が推進された。CEFORAの中心的な活動目的はアルゼンチン国内のUFO現象に関連する資料の公開を求める点にあり、ビクトリア州のエントレ・リオスで行われた真剣な会議を経て結成された。
The Argentinean Air Force’s action to form a UFO investigation unit was confirmed by Sylvia Perez Simondini of the CEFORA (Argentinean Republic Committee for UFO Phenomena Studies), "an organization formed by various UFOlogy groups in Argentina. The main purpose is the declassification of all related UFO phenomena in Argentina. It was formed by serious Argentinean UFOlogists in Victoria, Entre Rios during a conference.”
ペレス・シモンディーニさんは次のように語っている。「アルゼンチン空軍はまだ、UFO現象の調査委員会を発足したにすぎません。」
In a public statement, Ms. Perez Simondini says,"The Argentinean Air Force has just announced the formation of a commission to investigate the UFO phenomenon.
「でも、これはすべてのUFO研究者の願ってきたメッセージであることは確かで、この後に続くディスクロージャーへの期待を抱かせる知らせです。」
"This is a message that all UFO researchers hoped for, filling us with satisfaction to hear that this will occur.
Breaking News: Argentine Air Force announces committee to study UFO phenomenon
http://ricardovilchezn.blogspot.com/2012/08/ovni-en-la-laguna-de-cote-costa-rica.html
Si desean m叩s informaci坦n pueden escribirme a: info@ricardovilchez.com
なんとか人の力で解決出来ないのかな？
地元の方々の真剣な問題のようだから、
ETさんも手出し出来ないのでしょ！
騒ぎの原因は何処にあるの？ETさんが原因？
教えてください！！
ETとエジプト問題の繋がりを！
見守るなんてことが私には分らないですね！
私にはETさんが人類自身で何とかできるでしょ！って
人類に激を飛ばされてる気がするのですが。
我々の問題をETさんに押し付けるのは
おかしくないかい？
ETはつねに見守っているだけなんですね。
２０１１年
明けまして おめでとうございます！
このブログの推奨してきた
サ・ルーサーでさえ
２０１１年にって言っています＾＾；
つまり このブログ主は正直に
そのサー・ルーサーの言葉を伝えていないと
言うことになります。
だから コメント欄が荒れても仕方ないと
言いますか・・あるいはコメント欄に書き込みが
少ないのは当然の事なのだろうと思います。
今年から 様々な預言等々が成就される年
なのかもしれませんね。
なぜなら
メキシコ湾の壊滅的な出来事によって
海からの恵みによって生きてきた日本人は
今年から非常事態になりますね。
リアルな情報を知ろうとする努力が今から
更に必要になってきますね。
どうぞ 皆様全員が本物の情報を知ろうとする
感覚を研ぎ澄まされますようにと
願います
医王山のUFO大量着陸の模様の続報です。
飛来物体や異次元の窓ばかりに気をとられ、
雄大な存在を見落としておりました。
ドラゴンです！
UFO達で描きだすところの
山頂から山腹に首を伸す想像上の竜の姿です。
この竜の創造者は一体誰なのでしょうね？
竜は今年の干支ですよね！
私は、この写真を、今年の年賀状に使わせていただきます。未来人からのプレゼントかと思います。
色々な事象が、今私の中でクロスしています。
もう去年のことに成ってしまいましたが、
クリスマスに花壇をイルミネーションで飾りましたので、写真を撮ったのですが、
その花々に、巻きつき寄り添う怪しい影達の姿が映ったのです。
まるで、私達も花と一緒に写して頂戴！と言わんばかりにポーズしているのです。
さらに、家の正面の全景を撮りましたところ、
なんと、私の部屋の窓にキリストの顔が！！
これも複数の小型影UF0たちで描写されているものなのですが、まさにキリストの顔です。
もう、何もかもが全部繋がりました。
私の人生は、ある意味、完成いたしております。
愛に満たされた実感があります。
これは、一体どういったことに成ったのかとも思いますが、
私の想念の中でのことですが、この出来事のほんの少し前にある考えが完成を見たのです。
その事と、この流れは深く関わっているように思うのです。
詳しくは説明できませんが、一丸となる理論とでも言いますか、在る数学のシンプルな表現形式のことなのです。決して、高度のものでもなく、がしかし、見落としがちな一面を別の表現で表しただけのものなのです。
AさんとBさんが一つになる時、それは互いが掛け合わさって自然の基に表現される。
ただただ、当たり前のこの結論が遠回りして出てきたのです。
その過程で四苦八苦してたこととは、足しても掛けても同じ数の関係だったのですが、まあともあれひとまず結論を見たのでありました。
話が、逸れたかのようですのでここまでとします。
日本中に注目されている結果が、コメント欄の賑わいに反映されているようです（笑）
日本代表の機関（笑）、
銀河連邦日本支部の公式ブログなので、
コメント数は気にすることはないですよー。
コメント欄が静かですね。
本年も宜しくお願い致します。
続投で┏o
ミルクさんへ
予想のコメントをある意味楽しみ（？）に
しております。
どうぞ 良いお年を！
皆様 良いお年を！
私は、バイクツーリングで各地の風景をデジカメで
撮ってきたものを、改めて見直してみました。
「木を見て森を見ず」の諺がありますが、
旅のときは、森を見て木を見ずに成っていたことに気づきました。
銀河フォーラムの雲の写真を調べ、私の写真も調べました。今、私が追っているUF0の影は投稿写真にもあります。皆さんはどうか分りませんが、奇妙で勇壮な荘厳な雲に注意が行っているようですが、実はその片隅というか裏側と言いますか、何気ないぼやけたゆらぎの在る処がフォーカスポイントなのです。
話すと長くなりますが、ポイントには大小ございます。
雲ばかりではございません。すぐそこの草木や石ころにもそのゆらぎの時空がございます。
そしてそのゆらぎはその場所のそのものに擬態してるのでございます。良く見ると見逃しません。何故なら私はその擬態する次元の窓の様態を皆様よりかは知っているようだからです。窓の形や大きさはさまざまですが、それを囲み構成する一つの形に気づくからです。もう一つ、その窓は移動の軌跡を残す時もございます。ゆらぎの帯を伴っているときもございます。
その帯も微妙な影と模様を持っております。
又、複数のUFOで共同で図柄を醸し出す場合もございます。中でも注目すべきはその大きさです。
私の追っていたUFOは、40メートル前後と確認しておりますが、それと同じ様態のものがピンからキリまであるのです。見える場所は、天空に始まり、草木や山肌や森林と、いたるところで大小さまざまなのです。
一つ考えれることは、大きさが本当は一定なものなのだけれど、次元の窓から向こうの次元での空間距離に関係してるように思います。
要するに窓に近い異次元のUFOは大きく覗け、窓から遠くのUF0は小さな窓しか開けない。そういった可能性から、ばらばらな大きさの窓に向かって私はこちら側次元から見えるUF0を観察し、考えるのです。
ここで私が今思うのは、地球で観察され存在している高度な知能の生命体を地球人として誇る前に、その以前から、たとえ異次元からの存在者だとしても地球上で観察され存在の影を落とす者であれば、それはやはり地球人より地球に馴染んだ知性体として、地球人より地球人らしい意識を持つ生命体と成るのではないかということです。我々のような地球においては新参のの人類より、真に地球人らしくあるのではないのかと言う疑問なのです。
ですから、自分を中心に宇宙人はどうこうだと、騒ぐ前に、地球人はどうだこうだと大先輩の地球人の方が騒いでいるような気がしています。
皆様はどのようにお思いでしょうか？
又、お考えがあれば来年にでもお話下さい。
UFOの写真の公開を志す地球人Ⅹでした。
いよいよ今年も数分ですね、体調はいかがでしょうか？初詣で何かいいことあればいいですね！
かたくりさまが仰るように、来年からは今年の様々な事件や問題が、まだ平穏だったと思える程、大変な年が始まる事になると思われます。
厳しい状況に対し、備蓄も確かに大事なのですが、今後起こり得る事態に合わせた備蓄を意識した備えにしなければなりません。
つまり、今後何が起きるから、では何を重点的に備えるべきか、という事なのです。僕は当然来年から何が起きるか、ある程度予想はついていますが。その事については、今日（今年）は、とりあえず書きません。ではもうすぐ新年、よいお年を。（´・ω・）
「セス」の本に書いてありました。
「あなたが決断を下さぬうちは、確率的偶然の１つ１つが、みな同等な存在根拠を有しているのです。
そして下した決断により選択したことが物質的出来事へと顕在化します。」
「しかし、選択されず顕在化されない確率的偶然の行為についても、これまでと同じ確たる存在証拠が
あることに変わりはなく、あなたが受け入れることに決めた行為と同様に、実際は実行されているのです。
いずれの行為もはじめは思考の産物であるということ、それが現実の本質です。」
つまり、宇宙人とのコンタクトが実際に起こっている現実(平行世界)もあるということですね。
2011年はここに集うコメンテータさんたちや「プレアデス宇宙連合」のビーナスさんとの強い集合意識で
その世界へ接続しませんか。(^^)
来年もよろしくお願いします。
ふるやさん！ コメント欄のみなさん！
まもなく 今年も除夜の鐘が近づいてきました。
しかし！ とうとう何も起こりませんでしたね。
起こる→興る→怒る→(--#) ってことかな＾＾；
とにもかくにも年内限定は、反故という理解で
いいでしょうか？
今年から すでにいろいろな事が劇的に
変化をしています。気象もそうですが。。。
来年は、更に多くの情報では自然現象も経済も
政治もかなりの劇的な変化が起こると言われて
います。 今年だけでも自然現象は、凄い変化を
見せています。 このあとの２年間は、相当な
覚悟と決意と希望と行動をしないと生き残れない
ような事態になりそうな事ばかりです。
少なくとも数ヶ月の備蓄は必要かもしれません。
未来に希望と夢と努力をするという事を
託しながら 残り少ない今年の時間を
感謝と感動で過ごしたいと思います。
また、来年がコメント欄で出会えた方達や
ふるやさん、そして心あるコメンティターの
方々達に素晴らしい日本人としての自覚と
素敵な宇宙の出来事に遭遇しますように。
日本より地球へ、宇宙人としての覚醒が
起きますように願いを込めて。
皆様へ、良いお年をお迎え下さいませ！！！
今年は有り難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
┏o
【しぶんぎ座流星群が極大・ヨーロッパ部分日蝕・新月】
【しぶんぎ座流星群】は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつだ。活動のピークと予想されているのは1月4日の10時ごろなので、同日未明ごろが観測のベストタイミングだろう。この日は【新月】にあたり絶好の条件となる。うしかい座とりゅう座の境界付近にある放射点は22時ごろ東北の空に現れるが、流星は放射点付近だけでなく空全体どこでも見える。
2011年1月4日 『部分日蝕』
ヨーロッパ大陸では日の出直後に食が最大となる。北アフリカから中東まで広い範囲で部分食を観測できる。食分は最大0.858（※日本では見れない）
2011年1月4日 『新月』
その中には、我が子を抱くグレイもしくはレプの母親らしき石像も発見され、話題になりましたね。
彼ら（彼女ら）も、どうやら人間とさして変わらない我が子に対する愛情を持っているみたいですね。（*＾ω＾*）
たとえば邪教と呼ばれる宗教の信者は、
自身が邪教を信仰している自覚はなく、
聖なる教えと信じていると思っているのと同じ事です。
グレイやレプテリアンに恐怖心を植え付ける政策を執っているのは、地球の少数の陰の支配者層、為政者達。
常に仮想の敵、恐怖の対象をわざわざ創作して、情報操作して、恐怖の基に一般大衆を支配している。
怖いのは情報まで支配し操作する地球人為政者。
ここ１０００年間でもこんなに「平和の為に」の名目で人殺しの戦争が起きている。
http://www.youtube.com/watch?v=1hsDn2kNriI&feature=player_embedded
トカゲを抹殺すると言っている情報を流すビーナスは危険、要注意。
どう考えても放火犯の方が野蛮でしょう？
レーザーだかナンだか知らんが、人の家燃やしてるヤツが居れば、警官だって止めるでしょう？
手が届かなければ、静止のために発砲するのもやむないでしょう？
どこを見て地球人の方が野蛮だと思ったんですか？とても疑問です。
高度な科学技術を放火に使うなんて、なんてスピリチュアルな出来事なんでしょうね。
技術に劣った地球人は、原始的な拳銃でささやかな反撃をするくらいしか無いんですからね。
はやくアセンションして、レーザー光線で他の未開の惑星の建物に放火出来るようなスピリチュアルな存在になりたいもんですね。オレはイヤだけど。
以下コピぺ
「村にも周囲の渓谷にも大きな損傷はなかった。また、死者も報告されていない。
発生した唯一の損傷は、村の小さな建物の屋上での出火で、それは明らかに、レーザービームによっての出火だと推察できるという。
警察はただちにサナラケッダ村の事件現場に警察部隊を招集した。
また、地元のひとりの老人は、警察隊が実際に空のその物体に発砲したと述べた。
現在のところ、この報告に関して、インド政府とインド警察からは公式の見解は発表されていない。」
野蛮なのは、地球人。
人身御供が捧げられるのは1月ですね。
どこまで遡るか見ています。
不足があれば追加させます。
natureⅢはそのとき暴露します。
『月は人工物?』
NASAの写真は月が人工物であることを確信させるか
月の多くの異常について研究を行った沢山の研究に基づくと、月は特定の引力のためと、他の地球をコントールする目的のため、地球の周りに引っ張ってこられた人工の天体である。
最近のNASAの目を見張るような月の写真が非常にはっきりとした印象を与えてくれる。
第一に、月は地理的には地球と似ているとは全く言いがたいのは明らかである。
地球の大きな山脈や海の中にある深い溝のような巨大なでこぼこの溝は月の写真では見当たらない。
しかし、それ以上に、月はほこりが積もっている金属製の球体で、何度も隕石がぶつかった跡があるが、それはある程度の深さまで-そのように見える。充分にほこりでカバーされている、硬い表面に雨粒が落ちたように見える。
http://oka-jp.seesaa.net/article/177118591.html
トカゲの殲滅、抹殺、って変！。
戦う相手を憎んで殺しても、美しい愛の地球にはならない。
ビーナスは、やはり変な霊的存在にチャネリングしている。
本当の宇宙人は攻撃されそうになっても逃げるのが基本。
こんなふうに、
http://www.youtube.com/watch?v=NP4Q_4KtxBM
という話の、詳細情報ご存知ないですか？↓こんな
イメージなんですけど。
http://www.youtube.com/watch?v=H_B6Ash974s
http://rocketnews24.com/?p=62460
あら～、それは残念でしたね。
>ごく普通の現象も神秘現象のように捉えるのはどうなんでしょうか
私は龍神のように見えると申し上げただけで、それが超常現象だとは言っていませんが？
まあ、とらえ方は百人百様で、私の感覚を押し売りするつもりは毛頭ありません。
ただ、ご覧になった方の内一人でも何かをお感じになられれば、という気持ちで投稿いたしました。
東海アマさんの画像掲示板をお借りしてDLした画像をUPさせてもらいました。
それぞれの画像の上で左クリックをいたしますと元画像が現れます。
http://8544.teacup.com/tokaiamagazou/bbs/567
今年は本当に今までの常識を外れる事がたくさん起こりましたね。
そしてアッという間に過ぎ去ってしまいました。
ふるやさん、貴重なご活動を本当にありがとうございました。
来年はそれが更に加速、重大化していくでしょうね。
どうぞお体ご自愛なされて益々のご活躍を期待いたしております。
では、皆様、よいお年を。
時々休んで、自然の声に心を委ねてください
曇り空でも太陽は存在しています
雨の日だってちゃんとあなた方を照らしているのです
見えないからと言って悲しまないでください
いつもいつも見守っているのですから・・・
みんなが思っているほど苦しい人生なんて、本当は無いのですから、もっともっと楽しんでください心の扉をこじ開けて新しい世界へ向けての第一歩を踏み出してください
恐怖かも知れません
勇気がいるかも知れません
でもこの一歩は、あなたにとって素晴らしい一歩と成るでしょう
あなたという素晴らしい存在が、今さなぎから蝶へと変化を遂げているのですそして皺くちゃに折り畳まれていた羽を、思いっきり広げてみてください
目の前に広がる世界は、あなたが見たこともない世界かも知れません
でもこうして存在しているのです
地を這っていた世界から大空へ羽ばたくときが来たのです
自信を持って羽ばたいてください
何も恐れることはありません
エデンの園は目の前です
地上での生活は良き想い出として大切に終って、新しい世界へと旅立って下さい
いよいよ出発です
もうすぐ新しい世界へと旅立ちます
残り少ない地上での人生を楽しんでください
悔いのないように人生を楽しんでください
新しい世界ではあなた方は自由を取り戻し、本来の自分を生きられるようになります
それまでもう少しの辛抱です
希望を持って生きてください
みんなみんな、何かで苦しんでいる
悲しかったり、悔しかったり、情けなかったり、寂しかったり、
でもみんなそれらを乗り越えて大人に成って行く
どんなに偉い人だって、苦しみを乗り越えてここまで来ているのだから・・・
でも苦しみがあるからこそ成長も出来るのだから・・・
何不自由ない中では成長は得られない沢山の苦しみ、悲しみを乗り越えてきたからこそ、より大きく成長出来るのだから・・・
今この時期は、今まで忘れていたことや、心の奥底に詰まっていた、蓋を開けたくない沢山の思いが、一斉に吹き出している
だからもっと真剣に自分と向き合って、自分の心の声を聞いてみてください
今まで蓋をしてきた思いは、今まで行き場を無くして、あなたの中に隠れていた思いです
その一つ一つの思いに感謝して、認めて、許して上げてください
そうすればきっと、自分を許せるようになるから・・・
誰一人として一足飛びに気付いたわけではないのですから・・・
一歩一歩階段を上りながらここまで来たのだから、自分を責めないでください
必ず頂上が見えてきます
登る道は違っても、行き着く先は皆同じです誰一人として間違ってはいないのです
ちょっと遠回りをしているだけです
ちょっと寄り道をしているだけです
忘れ物をして引き返しているだけです
でも必ず辿り着けます
自分は駄目だなんて思わないでください
あなたは素晴らしい人間なのですから・・・
山登りは、登る過程が楽しいのですから、眼下に広がる雄大な景色を楽しんでください
また、その報告書によると、インド政府が地球外生命、あるいは未確認飛行物体(UFO)との一種のコンタクトを計ったかもしれないということについても示唆されている。
目撃者たちは、一連とつらなる青色の光と、巨大な青い構造物あるいは UFO が上空に出現したと述べている。それは 2010年 12月14日にサナラケッダ( Sanalakedha )の村の上空を旋回するように現れたという。サナラケッダ村はインド中央部のマディヤ・プラデシュ州にあり、ナマダ渓谷の中に位置する。
一機あるいは複数の UFO が、「レーザータイプの武器」、あるいは、「ライトビーム」を発射し始め、地元の住民は恐怖におののいたと主張されている。村にも周囲の渓谷にも大きな損傷はなかった。また、死者も報告されていない。
発生した唯一の損傷は、村の小さな建物の屋上での出火で、それは明らかに、レーザービームによって出火したと思われる出火だった。
警察はただちにサナラケッダ村の事件現場に警察部隊を招集した。
また、地元のひとりの老人は、警察か実際に空のその物体に発砲したと述べた。今回のマディヤ・プラデシュ州の UFO イベントは、2009年に同じ青い色の UFO が目撃された場所と同じ場所で起きている。その時には、インド政府とヒンドゥスタン・タイムズ紙が「 UFO が収穫にダメージを与えた」と公式に発表した。
＞まるで龍神が日本を包み込んでいるようです。
画像見ましたが、普通の画像じゃないですか。
こういう雲の形状は冬場ではよく見られる形です。
ごく普通の現象も神秘現象のように捉えるのはどうなんでしょうか。
ふるやさんを応援されているつもりかもしれませんが、
これでは一般人の目には電波な人としか写りません。
まるで龍神が日本を包み込んでいるようです。
http://www.jma.go.jp/jp/gms/largec.html?area=0&element=1
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