ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】GFLJ8/18,2015:宇宙の真相公開は日本の政治をどう変えていくか

2018-12-19 05:04:50 | GFLJメッセージ

https://www.facebook.com/daitofuruya/posts/10152533744472043?comment_id=10155127166297043¬if_id=1513593763336825¬if_t=feed_comment

山本太郎議員の宇宙船映像の公開は、日本の政治の大きな変化の幕開けとなる。これから日本の政治家に、世界はもとより宇宙全体を視野に入れた政策の立案が求められる時代が訪れることになるからである。これまでの日本政府と政治家が宇宙文明に対する認識をどう発表したかを振り返ってみたい。

☆F★

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GFLJ9/23,2014:日本政府に宇宙の真相公開を求める活動を始めよう

フリーエネルギー研究所所長の井出治さんは、2012年に公開された対談で2007年9月14日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた月探査船「かぐや」が、さまざまな建造物や宇宙船を撮影していた可能性が高いと述べている。

「かぐやの調査結果が全く(ほとんど)公開さ れていない理由は、一般に知られては困る多数の建造物(や宇宙船)が撮影されていたためだと思われる。

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中国の探査船が撮った月面映像 (陽毬) 2012-02-19 19:05:52

これは、ディスクロージャーを導くための、良い資料になると思います。というのは、中国が撮った月面映像と日本が撮った月面映像が異なるという点です。
同じ月面を撮った映像なので、中国の映像にはあるが、日本の映像にはない、ということはあり得てはなりません。日本の映像に手を加えられている(消した?)可能性もあるということです。

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かぐやが打ち上げられた直後に町村元官房長官が国会 で山根議員のUFO質問に対する答弁を行い、国会後の記者会見で”個人的にそういうもの(宇宙船)はあると思う”と答えている。」

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政府は18日、未確認飛行物体(UFO)について「存在を確認していない」とする答弁書を閣議決定した。山根隆治参院議員(民主)への答弁。UFOに関する政府の公式見解は初めてという。

UFOを巡っては、仏国立研究機関が今年3月、ウェブサイトで目撃情報を公開したほか、米航空宇宙局(NASA)は65年の「墜落説」に関する部内文書の存在調査に乗り出している。

山 根氏が「近年、目撃情報が後を絶たない。我が国の安全上の観点からも、情報収集は喫緊の課題だ」とただしたのに対し、答弁書は「特段の情報収集や外国との 情報交換、研究はしていない」「わが国に飛来した場合の対応も検討していない」などと、つれない回答に終始。ただ、町村信孝官房長官は記者会見で「個人的 には絶対いると思う」と述べ、こうしき見解と「対立」する見方を披露した。
(毎日新聞2007年12月18日)

○町村信孝官房長官は18日午後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)について政府が存在を確認していないとの答弁書を作成したことについて、「政府答弁は政府答弁であり、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っております」と語った。会見の詳細は以下の通り。

--先日民主党の参院議員から未確認飛行物体(UFO)に関する質問主意書が出され、本日、政府としては存在の確認していないなどとする内容の答弁書が出されたが、この質問の内容や答弁書の内容について長官の考えは

-- 「うーん、まあ、あのー、政府のそれは公式答弁としてはですね、UFOの存在は確認していない。だから、対策なども特段検討していないという極めて紋切り 型の答弁しかないだろうと思いますけれども、あのー、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っておりまして。個人的な、個人的な意見でありまして、 政府答弁は政府答弁であります。そうじゃないと、いろんなところにあるね、ナスカ(の地上絵)のああいう、説明できないでしょ。と、思っているんですけれ どもね。ま、ちょっと、これ以上広げないようにします。どうも。毎回、こういうご質問をお願いいたします」
(産経新聞 2007.12.18)

○【山根議員のUFO質問主意書】

質問第八四号
未確認飛行物体に関する質問主意書
右の質問主意書を国会法第74条によって提出する。
平成19年12月10日
山根隆治
参議院議長 江田五月 殿

未確認飛行物体に関する質問主意書

近年、我が国のみならず、各国において地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体(通称UFO。以下「UFO」という。)を目撃したという情報が後を 絶たないが、我が国の安全上の観点、国民的な不安と関心からもこれに対する情報収集と確認作業は喫緊の課題であると考える。
そこで、以下質問する。

1 政府としてUFOについてどのような認識を持っているのか明らかにされたい。
2 政府及び関連機関等でこれまでUFOに対しどのような情報収集や研究、対応を行ってきたのか明らかにされたい。行っていないとした場合、それはどのような理由からか明らかにされたい。
3 UFOが我が国に飛来した場合に想定される対応について、政府の見解を示されたい。
4 航空自衛隊がUFOを探知してスクランブル(緊急発進)をしたことがあるのか明らかにされたい。
5 アメリカを始めとする友好国等との間で、UFOについての情報の交換をこれまで行ってきたのか明らかにされたい。
6 国民や民間団体から寄せられた情報の整理、分析、確認作業は、国のどの機関で行うのか明らかにされたい。

右質問する。

「UFO存在確認していない」政府が公式見解(2007年12月18日)質問主意書

民主・海江田代表驚きの「告白」 「UFOの存在を信じている」

民主党の海江田代表は「UFOの存在を信じている」らしい...

民主党の海江田万里代表が「UFOの存在を信じている」ことを明かしたのは、東京スポーツ(2014年11月27日付)のインタビューでのこと。海江田代表は「いつ聞いてくれるか待っていたんだよ(笑い)」と、まだかまだかと待ちかまえていたかのように、こう答えた。

「UFOの存在は信じている。古代文明には、宇宙人が(地球に)来ていたんだと思っている。ぼくは『ディスカバリーチャンネル』(米国のテレビ局で放送される世界最大のドキュメンタリーチャンネル)でUFO、宇宙人の特集のときはずっと見ているよ」

   東スポはこの答えに、「意外な反応が返った」としている。

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

上の動画では日本防衛庁の国家秘密文書が紹介されている。それによると1954年(昭和29年)5月1日に自民党香川連合会に届いた防衛庁の書類で、アメリカ海外調査局の支局長とおぼしき人物から防衛庁幹部に与えられた極秘の情報をメモしたものと思われる。

(内容の一部)

54年5月1日 OSI ミスター・ヤマダ

一時CIAからの申し入れで中止されていた米空軍によるUFO情報・資料の収集が再開された。

これは国連の宇宙科学委員会の要請に基づくものとされているが、実際は最近(4月26日?)メキシコとの国境付近で原型に近い(アダムスキー型)UFOの墜落物が発見されたためである。航空自衛隊ではUFOを専門に取り扱うセクションはないのか?

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【再投稿】プレアデス人アラーエが語るアトランティス文明崩壊の歴史

2018-12-19 04:44:45 | 真地球史

地球上では現在、スピリチュアルな変容が(大規模に)進んでいます。それは、『実在』からチャネルされて流入するエネルギーが、地球と人類の高いレベルへ向かう進化を加速しているからです。【注1】

この高い『愛のエネルギー』に触れた人々は誰もが地球文明の進化のプロセスを支援したいと感じるようになります。

この12年間、私は数多くの愛する仲間たちと地球上のパワースポットを旅して、高い周波数の『愛のエネルギー』をチャネルして、ネガティブなエネルギーを地球上から浄化するワークを続けてきました。

2011年の11月に、私は10人の愛する仲間たちとバミューダ・トライアングルにあるビミニ諸島を旅しました。【注2】

ビミニ諸島の周辺は、アトランティス大陸の最大のエネルギーセンターでした。

そこはアトランティス文明のヴォルテックスだったのです。【注3】

ビミニ諸島で実施したワークを報告する前に、アトランティス文明の歴史をお話ししたいと思います。なぜなら、今日の地球文明はアトランティス文明(の崩壊のプロセス)とよく似た動きを見せているからです。

地球文明の過去1000年の歴史で、高度な科学テクノロジーを備える8つの地球外文明が(地球文明に介入して)最終的に自滅する道を歩んできました。

彼らはテクノロジーと権力を乱用してスピリチュアルな進化を拒んだからです。

自滅への道を歩んだ地球外文明はヒューマノイド異星人と非ヒューマノイド異星人の宇宙飛行士でした。

彼らの使用した破壊兵器は現在の地球人が知る兵器を何千倍も上回る破壊力を備えていました。

その理由は宇宙エネルギーを悪用したためでした。

これは、フィクションではなく、地球の本当の悲しい歴史です。

彼らのテクノロジーは強力な波動技術を発達させて、地上の生物種をかけ合わせて新種を作り出しました。

恐竜が地上に出現して、新しい文明を建設するために別の宇宙飛行士グループによって絶滅させられたのは、そのような経過によるものでした。

この新地球文明もまた宇宙兵器を乱用して、火星と木星の間にあった惑星を破壊しました。

現在その場所に残されているアステロイド・ベルトはその破壊された惑星の残骸です。【注4】

約100万年前に別の宇宙飛行士グループが地球を訪れて植民地を建設しました。

レムリア文明とアトランティス文明は彼らによって建設されたのです。

当時の地球は、現在とは全く異なる地形でした。

レムリア大陸が太平洋上にあり、大西洋上にはアトランティス大陸がありました。

アトランティス文明は、現在の地球人類の文明よりはるかに進化していて、巨大なクリスタルと強力な宇宙エネルギーを利用していました。

アトランティス人の寿命は1000歳に達し、高次元の存在と交信してタイムトラベルする能力さえ備えていました。

アトランティス大陸の周辺には数多くの島々があり、地球上の他の地域には植民地が建設されていました。

アトランティスの領土にはさまざまな異星人種が暮らし、『実在』と調和するスピリチャルな生活が営まれていました。

彼らの宇宙に関する知識はそのようにして増大して宇宙エネルギーを利用するテクノロジーが発達していました。

約70万年前に彼らの社会は崩壊し始めました。エゴの肥大化と自らを「神」と見なす傲慢さのためです。

大半の人々はスピリチャルな文化的伝統を失い、無数の仲間を操作(支配)して人間と動物の交配実験を行いました。

古代から伝えられた人魚や ミノタウロス (人身牛頭の怪物)、キュクロープス(一つ目の巨人)、海獣の起源がそこにあります。

彼らは権力欲とテクノロジー妄信に憑りつかれてレムリア文明との世界大戦を開始しました。地球全体を自分たちの所有する領土であると信じ込んだためです。

彼らは自分たちの宇宙兵器とクリスタルテクノロジーを強く過信して、約12,000年前に古代世界戦争で自分たちの大陸すべてを失ってしまいました。

破壊的エネルギーがすべてを粉々にして、アトランティス文明の遺跡は現在の地球上にはほとんど残されていません。

スピリチャルな伝統を引き継ぐアトランティス人の中には、宇宙船で大災害から避難した人々もいました。

大災害はポールシフトと皆さんが現在「大洪水」と呼ぶ破滅的被害を地球にもたらしました。

彼らはそ長い年月が過ぎて、他の異星人グループが地球上の別の地域に訪れました。彼らはそこで他の生存者たちに自分たちの高度な知識を伝えたのです。【注5】

大災害の後に、エジプトやギリシアなどの古代文明が、数学や天文学、医学、建築学などの高度な知識を突然身につけた理由は、そこにあります。

彼らは空中浮揚(反重力)テクノロジーを利用して地球上の無数の地域にピラミッドを建設しました。

アトランティス文明崩壊時の権力とハイテク兵器の乱用は、より小規模ではあるが現在の世界でも再びくり返されています。

現在でも、すべてをコントロールしようとする権力者たちによって、軍事力の開発や戦争の秘密計画、宗教団体とドラッグによる奴隷支配、そして地球資源の貪欲な浪費が続けられています。

地球人類を支配する闇の権力者たちは、何兆ドルもの資産を軍備力やドラッグの開発に費やす一方で、地球上から飢餓をなくして調和のとれた地球文明を建設しようとはしていません。

その原因の多くは、地球人類が愛と光の中で調和のとれた生き方をする方法を、いまだに学んでいないためです。

多くの地球人類は今も光と愛を嘲笑って、エゴと傲慢さの増幅と貪欲、憎しみが当たり前の生活だと錯覚しています。

そのような生活は、自滅に至るだけの道であるとも知らずに・・・

これまでに数多くの文明が同じ道を通って自滅していきました。

地球人類がスピリチャルな光と世界的な愛を持って生きるなら、他の惑星で達成できた光に満ちた幸福な文明に移行できるのです。

そのために私は生活のすべてをライトワークに捧げてきました。

未来へ向かう地球の中心的なエネルギーは『愛』であって「憎しみ」「破壊」「苦難」ではないと信じるからです。

これからも私は、愛する仲間と共に地球上のヴォルテックスとして知られるエネルギースポットを巡る旅を続けるつもりです。

私たちライトワーカーのエネルギーがいっそう強力になって、地球上にヒーリングの効果がさらに広がることを願って・・・

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【注1】

シェルダン・ナイドルやサ・ルー・サなどのチャネリングメッセージはスピリチュアルな地球外文明は、共通の宇宙創造主を信仰し、その意思に奉仕することを使命とするさまざまな宇宙文明の集合体であると伝えてきた。地球上の「宗教」は、教祖や宗教団体幹部を権威づけて信者を支配するために闇の勢力が作り出した人類奴隷支配システムであるとしている。

このことは、モーゼ・釈迦・イエスキリストの教えが誤りであったという意味ではなく、各宗教の開祖が残そうとした教えを、後の宗教団体が歪曲して、信者奴隷支配に悪用してきた歴史を述べようとしている。「神」という言葉が偽りの宗教によって歪曲されてきたために、ふるやの森では「創造主(Creator)」を翻訳に採用してきた。旧約聖書に「わたしは『ある』という者である」 (I am who I am, the Great I Am)と記されているように、モーゼとキリストは後世に「神」を偽る偽預言者が輩出することを見越して、聖書の随所に警告を残していると考えることができる。

『実在(Existece)』という言葉でアラーエが語る宇宙創造主の意味は、宇宙の中心から万物に注がれる『愛のエネルギー』を指しているのかもしれない。

【注2】

 バミューダトライアングル - Wikipedia

バミューダトライアングル(Bermuda Triangle)は、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコバミューダ諸島を結んだ三角形海域。昔から飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説がある。この伝説に基づいて、多くのフィクション小説映画漫画などが製作されている。


バハマ諸島 - Wikipedia

バハマ諸島(バハマしょとう)は、フロリダ半島の東から南東、大アンティル諸島の北側に位置する、北大西洋上の島々西インド諸島の一部。大部分をバハマが占める。南東部のタークス・カイコス諸島イギリス海外領土である。

ビミニ - Wikipedia

ビミニBimini [ˈbɪmɨn])は、バハマ西端、マイアミフロリダ州)から東へ81km(53マイル)に位置する諸島

バミューダトライアングルでの巨大なピラミッドとスフィンクスの発見(2012/09)

2014年1月1日



二人の科学者、 Paul WeinzweigとPauline Zalitzkiが潜水ロボットを用いて海底に巨大都市があることを確認した。このいくつかのスフィンクスと少なくとも4基の巨大なピラミッド、及びその他の構造物を含む古代都市の場所は、驚くべき事に、伝説のバーミューダトライアングルにある。Terra Forming TerraのArcleinの報告によると、この証拠は、同時に起きた水位の上昇と地面の沈降によって海中に沈んだ都市の存在を示している。この災害は前回の氷河時代の末期に起きた可能性がある。極地の氷床が突然融解して界面上昇を招き、特に北半球で著しかった。海岸線は変化し、アゾレス周辺での土地の喪失が見られた。島、大陸が海水中に没した。

【注3】

この動画でアラーエは「ヴォルテックス」、「エネルギーセンター(アトランティス文明を保護するパワーの中心)」と定義している。世界各地に建設されたピラミッドの意味は、宇宙の中心から流入するエネルギーをチャネル(経由)する基地だったと考えられる。

【注4】

小惑星帯 - Wikipedia

小惑星帯(しょうわくせいたい、アステロイドベルトasteroid belt)は、太陽系の中で火星木星の間にある小惑星軌道が集中している領域を指す言葉である。ほかの小惑星集中地域に対して、それらが小惑星帯と呼ばれるようになるかもしれないと考えられるようになったころから、区別のためにメインベルト (main belt) とも呼称されている。

【注5】

地球全域を破滅させた大洪水と、その後に残された生存者が先史文明を再建するのを支援するために訪れた地球外文明の存在については、各国に残された神話や伝説が現在に伝えている。

 5章 シュメール文明とアフリカ : 地球人のルーツ(Project Vega)

 メソポタミアには伝説の生き物のアプカルルという魚があり、バビロニアではオアンネスと表された。発掘された彫像によると、頭から背中にかけて魚をかぶったような姿をしている。それは身体の前部が人間、後部が魚、という姿である。神話のなかでは、アプカルルは古の賢者であり、人々に知恵を授けたとされている。彫像は守護精霊として7体セットで用いられた。

 紀元前3世紀にバビロニアの神官ベロッソスがギリシア語で著述した『バビロニア史』によれば、アルリムのことを「人が動物の如くあった時、下の海(ペルシア湾)から人の頭と魚の体を持った半魚人(オアンネス)なる者が現れてアロロスと民衆に文明と法律を与えた。」としている。

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参照

プレアデス人アラーエのメッセージ17 アトランティス バミューダ・トライアングル

Excerpt from Part 17-Pleiadian Alaje-Lightwork-Atlantis Bimini

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