ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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これから公式発表される地球外文明と人類の関わり

2018-12-09 21:20:11 | ディスクロージャー

【再投稿】ディスクロージャーを前に

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/9b6a12e07faa24b349733775f96df2e2

現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。人類への「実験」に関する協定が締結されて、ロケットを始めとする高度な推進力がもたらされた。同時にそれは人類の大量殺戮の開始でもあった。(敗戦後に)ドイツの科学者たちがペイパークリップ・プロジェクトを携えてアメリカに亡命し、ETとの(共謀)関係とナチス思想がアメリカ(の影の組織)に引き継がれて今日に至っている。

1950年代に入ってアメリカ政府と(ネガティブな)ETとの間に人類を実験材料とする実験を行う協定が締結された。彼らは通常の地球人を対象に生物実験を行って自分たちの生物学研究に利用しようとしたのである。この当時の実験が子どもたちの失踪やアブダクション現象のルーツとなっている。

ディスクロージャーのもう一つの側面は地球人類が作りだした(闇の)組織による汚染である。これは何千年も前に自分たちを宇宙から降臨した超越的な存在として崇拝させた宗教に起源がある。現在の宗教の多くがこれらの古代の信仰にルーツを持っている。このような人類社会への浸透は彼ら:アウトサイダーたちが人類の形体にシフトできるという能力によるものである。何千年にもわたってこのことはこの惑星の隠された一面であった。財産や名声を得た人々は、人類のように見えるが後になって先住地球人類とは似つかない行動をとり始めるアウトサイダーに憑依されているケースが多いのである。そのような行動の背後には他のETとは異なって彼らには感情やモラルが欠落していることがあげられる。もし注意深く調べてみれば、アウトサイダーによる大衆操作が政治・法人・銀行・宗教・スポーツそしてメディアの各分野に現われている。これは彼らの人類コントロールの主要な手口であり、これからのディスクロージャーで次第に表面化することになる人類史の醜い側面なのである。

地球先住ETではないETから入手したテクノロジーと開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。エイリアン・テクノロジーはHAARPのようなプロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てるバイブレーションを放送することで大衆の行動のコントロールが行われた。このようなマインドコントロールは人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために定期的に実施されてきた。

2001年9月11日の陰謀の全体像を取り巻く情報から真相をふるい分ける必要がある。これらのイベントの背後にある真相は次第に表面化することになるが、主要メディアが伝えていたようなテロ事件ではなかったことはもはや明白である。もちろん、そこで行われた行為は合法性のある戦争や拷問でもないし、国家行政と関わるものでもない。このイベントのヴェイルをはがせば、そこに人類の奴隷化をめざすメディアと宗教団体の共謀が明らかになるだろう。同じように、空を覆うケムトレイルは地球温暖化を緩慢にする善意の取り組みどころか、今では人類すべてを汚染している重金属と生物兵器に満ちているのである。このような生物兵器はワクチンに用いられているものと関係しているが、緩慢な病気による病死に代えて即死による死亡者を増加するようにデザインされているのである。

したがって、(これから皆さんが通る)「滑りやすい坂道」は本当に滑り落ちる危険に満ちている。いったんこれまでお伝えしたような可能性に皆さんが心を開けば、そしてその信ぴょう性を納得のいくまで自分で調べれば、皆さんはもはや地球での自分の存在をこれまでの慣習的な見方で見ることができなくなってしまうのである。最近人間の身体で地球を訪れたより優秀な種族は先住人類の福利とそのアセンション・プロセスに奉仕している。もし自分たちの利益のために活動しているグループが実在し、彼らが地球をコントロールしているとすれば、人類が自分たちだけで彼らの奴隷状態から脱出することはできない。人類は外部からの援助を必要としている。

そしてその「外部の者」がここに大勢いてまさにその活動をしているのである。彼らはソウルの協約の一部としてのその使命を持って地球に転生してきた。彼らはウオークインとして地球を訪れてオリジナルなソウルと入れ替わっていることもあれば、人間に形を変えて地球に来ている場合もある。今この瞬間にも何百万ものソウルは人類の福利を促進するために積極的に活動している。さらに教育関係や他の団体で人類を新しい考え方や生き方に目覚めさせる活動に専念している者たちもいる。最近この惑星に加わったソウルたちに関して最も重要な真実は彼らが明確に人類の進化と地球のアセンションに奉仕していて、すべての活動が創造主との一体化の枠組みの中にあるという点である。

ディスクロージャーの幕が開けば、ただちに「滑りやすい坂道」が目の前に見えてくるだろう。なぜなら、ディスクロージャーの一面が明らかにされるなら、地球を取り巻くスペースシップの艦隊の実在は言うまでもなく、人類の中にいる非先住ETの果たしてきた役割も完全に暴露されることになる。それは非先住ETによる政府・銀行・法人宗教団体及びメディアのコントロールを明らかにしていくことになるのである。その結果、一般の人々はついに自分たちがいかに奴隷化されてきたかを悟ることになる。その後に混乱が始まるだろう。そしてその混乱の中から新しい地球が生まれ出ることになる。

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ポール・ヘリヤー元カナダ国防相TVインタビュー(日本語字幕)

https://www.youtube.com/watch?v=HTqDbY4dggs

アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略①

https://www.youtube.com/watch?v=IWjADsLPfRs

台湾でロハス:人間製UFO

http://425.blog.jp/archives/1800741.html

MUSIC:Jon & Vangelis...Change we Must

https://www.youtube.com/watch?v=AQC2Eyv2dyk

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