宇宙は知的⽣命に満ち溢れている。
それどころか、宇宙そのものが知性を持ち、⽣きているのである。
⽬ に⾒えるものと⾒えないもの、理解できるものと超越的なもの、物理的なものと精神世界に属するもの、そのすべてが宇宙の⼀部であり、⽣き、覚醒し、知性を 持っている。宇宙には多様な無数の⽣命が存 在するが、本質的にただ⼀つのものである;それは部分を超越して⼀体化した、驚嘆すべき意識的な統⼀体(Oneness)である。
地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年)
地球文明の歴史は4大文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前に始まる。これまで伝説とされてきたムー・アトランティス大陸に現代をはるかに超えるテクノロジーを用いたスピリチャルな高度宇宙文明が建設されていた事実はすでに世界海底遺跡の発見によって証明されている。
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「3500年(以上)前のシュメール(メソポタミア)文明が世界最古の文明である」としてきた、これまでの定説は,1万年以上前の世界最古の遺跡であると認定された与那国島海底遺跡の発見によって根底から覆ることになる。
さらに、与那国島海底遺跡が注目を集めている点は、この遺跡の構造が中南米に残るマヤ文明の遺跡とほとんど同一であると見なされる点にある。研究者の中には、ペルーにあるマチュペチュ遺跡の建造物が与那国遺跡の海底神殿と同一の建築であると考える人々もいる。
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GFLJ8/22,2014:マチュピチュの遺跡が伝えるプレアデスの記憶
マチュピチュ遺跡のより深い宗教的な意義を理解する ためには、私たちはインカ文明時代をはるかに遡る旅を始めなければならない。約5千年前に地球がまだ大変動期にあった頃、気象異変と洪水の影響でおびただ しい数の宇宙から降りた神(スカイゴッド)への信仰が世界に広まり、その影響が今日の世界にまで及び続けている。
伝説によれば、私たちの世界に文明をもた らすスカイゴッドが降り立って地球人類に、農業や他の多くの有用な技術を教えたが、後に文明の荒廃を見て、邪悪な人類を洪水で滅ぼした。「文明をもたらす 神」の一種族は、背が高く白色(トールホワイト)で髭を生やして、白く長いローブを着て、ヒーリングやダウジングなど多様な用途に使う道具(つえ?)を持ち歩いていた。
太陽の門を通って帰還するプレアデスの祖先
マチュピチュ遺跡の衛星写真
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大西洋上にアトランティスと呼ばれる巨大な大陸が実在した事実はキューバ湾沖に沈没した古代都市の遺跡の発見によって証明された。
スザンヌ・リー 2013年5月30日 アトランティス発見される
バミューダ・トライアングルにピラミッド、巨大スフィンクスを発見
このニュースはツタンカーメン王の墓やトロイ発見を上回るだろう- アトランティ ス大陸が発見が発見されたのである。二人の勇敢なる科学者、Paul Weinzweig 氏とPauline Zalitzki氏はアトランティスの遺跡を発見した、と声明を出した。彼らはキューバ湾沖に沈没した古代都市の遺跡を発見したのである。遥かなる昔、こ の地域は陸地だったが、現在はキューバ島だけが水上に残っている。その古代都市は海面下600フィート(約183メートル)にあり、Zalitzki氏・ Weinzweig氏率いる研究者チームはこれが1万年以上前に失われた都市、アトランティスであると確信している。
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シェルダン・ナイドル7/1,2014は、 400万年前にシリウスで結成された光の銀河連邦が90万年前に地球に植民を開始して本部を内部地球(アガルタ)に置いてムー大陸地表にレムリア文明を建設したが、30万年前にアトランティス大陸に定住したケンタウルスとプレアデスの植民者たちが2万5千年前にレムリアの地表文明を攻撃して破壊したため に、レムリア人たちは内部地球に避難したと伝えている。
コーリー・グード氏とデイビッド・ウイルコック氏が現在精力的に続けているコズミック・ディスクロージャーが伝える「離脱文明(Breakaway Civilizations)」 の建設は、400万年以上前に開始し、レムリア文明の建設開始のはるか以前にすでに月面と火星上には宇宙基地が建設されていた。
そして地球人類は、500万年以上前に地球外文明の開発チームが着陸して宇宙文明の建設を開始した後に合流して、内部地球と地表に先史宇宙文明を建設した銀河連邦グループの子孫なのである。
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