ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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日本の春8/24,2015:未来を転換する日本国民の進撃は続く

2015-08-24 09:08:41 | 脱原発!国民の生活が第一!

政権の座にしがみつく権力者の醜悪な末路を私たちは今目の前にしている。

 

アメリカ軍の補給基地で爆発 相模原のニュースについてリチャード・コシミズ氏8/24はこう語っている。

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ブラックマンデー記念相模補給廠大爆発?

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ブラックマンデー記念相模補給廠大爆発?

「日本に潜入している中国の工作員による犯行」ということにされる?

誰もが一度はそう勘ぐってしまいますね。

惨軽さん、出番です。

「中国犯行」断定記事、期待しています。

2015/8/24 03:07

深夜遅くに失礼します。また、スレ違いご容赦下さい。m(_ _)m

24日未明、相模原市にあるアメリカ陸軍の補給基地「相模総合補給廠」から爆発音。
ユダ金は、これを日本に潜入している中国の工作員による犯行にして安保法案成立が必要不可欠という国民世論を高めるつもりのようです。

◆アメリカ軍の補給基地で爆発 相模原

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150824/k10010200001000.html

爆龍

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山本太郎議員の国会質疑は、安倍ニセ政権が押し進める世界核戦争計画の隠ぺいを国民の前に明らかにする重要な活動である。イラク戦争は、ブッシュ・チェイニー・ネタヤニフが共謀した重大な戦争犯罪であり、戦争に参加した日本政府も共犯者である。これから戦争法案を強行採決して目論む日米イスラエル連合による対イスラム教国核戦争(ハルマゲドン)の前段として日中戦争が計画されているという資料が公開されている。

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GFLJ7/13,2015:安倍ニセ政権の日中戦争計画は未遂に終わる

安倍政権の好戦的な政策も「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」が基盤になっている。その戦略に従ってアメリカは絶え間なく侵略してきた。ユーゴスラビアにしろ、アフガニスタンにしろ、イラクにしろ、リビアにしろ、シリアにしろ、ウクライナにしろ、根は一緒だ。その同盟相手がイスラエルとサウジアラビアであり、手先として使われているのがアル・カイダ系の武装集団やネオ・ナチ。チェチェンでこの両武装集団は連結している。

 こうしたアメリカの侵略、例えば中東/北アフリカの体制転覆プロジェクトやウクライナのクーデターを直視しなければ、安倍政権の恐ろしさは理解できな い。23年前にネオコンが始めたクーデターの日本における総仕上げをしているのが安倍首相であり、そのクーデターは全面核戦争を引き起こす可能性がある危険なものだ。こうした問題に関して口を閉ざして安倍政権の戦争法案を批判するのは単なる「アリバイ工作」にすぎない。

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戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実を ボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけ だ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである。

中丸薫:アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く

8月12日深夜に発生した「天津大爆発」の真相について、ジャーナリストの鳴霞氏が22日、都内で開催された新刊『中国 驚愕の性奴隷』発刊記念講演会(JAPANプラス主催)において爆発事件は習近平体制を崩壊させるクーデター事件であると語った。

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「天津大爆発」は、習近平総書記 暗殺未遂事件

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 中国共産党では毎年7月末から8月にかけて、党の最高幹部たちが避暑と休養を兼ね、次々と北京郊外の「北戴河(ベイダイホー)」へ家族で移動するのが通例となっている。

そしてこの期間に、党総書記をはじめとする中国共産党の最高幹部(7名の政治局員)と長老たちが一堂に会し、「北戴河会議」と呼ばれる非公式会議を開き、指導部人事や重要議案の内容をほぼこの会議で固めるのである。

今年の北戴河会議は8月3日から16日までの予定で開催され、最終日の16日には会議を終えた最高幹部たちは、列車で北戴河から天津へ移動し、天津にて会議の内容を内外に発表する予定になっていた。

今回の爆発現場のすぐ近くを、北戴河から天津に向かう列車が走る予定であった。

鳴霞氏によれば、16日に習近平国家主席が乗った列車がこの地点を通過したところを狙って、「列車ごと爆破し、習近平総書記を暗殺する」という仰天計画がひそかに企てられていたという。

ところが、直前になってこの暗殺計画が事前に漏れ、習近平総書記および幹部らが天津への移動を中止したために、情報が漏れたことを察知した犯人グ ループが証拠隠滅を図って、列車を爆破するために準備しておいた爆薬をすべて爆破したというのが、今回の天津大爆発の真相だという。

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日・ 米・イスラエル政府を裏側でコントロールする闇の勢力は、安倍ニセ政権に戦争体制への移行を急がせる一方で、中国の反習近平勢力によるクーデターを支援し て日本の米軍基地への核攻撃を計画している。一方の日本ではニセ愛国心=反中国・反韓国キャンペーンを強めて、日本の核武装を支持する世論を作り出そうと 画策を続けている。原発再稼働はそのために不可欠な準備作業なのである。

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GFLJ8/16.2015:原発再稼働の目的は日本の核武装にある

原発再稼働は、民主党野田政権から自民党安倍政権が引き継いだ米日政府を裏側でコントロールするEMIC(ET・軍産複合体)の世界核戦争を実現するための日本核武装計画に基づく要請であり、2012年の不正衆議院選挙で自民党が「圧勝」を果たした後、「第3次アーミテージレポート」を通してアメリカ政府は安倍ニセ政権への要求をさらに強めて、中国の核軍事力に対抗する軍事力強化を日本にいっそう強く求めている。

戦争を作り出す闇の手口は古代からあまり変化していない。人工災害や人工伝染病でパニックを作り出して、その隙に乗じて国民の反対する法案をひそかに実行して、秘密計画を着々と進めていくのである。

1995 年1月17日に阪神人工地震が実行され、ほぼ同時にオウムサリン事件が引き起こされた。マスコミの報道がオウム事件一色に集中している合間に、消費税導入 と郵政民営化が押し進められていった。2011年3月11日に東日本人工地震が実行された後に、2012年不正衆議院選挙で安倍ニセ政権がねつ造されて、日米闇の勢力 悲願の憲法改正が2015年現在、着々と押し進められようとしているのである。

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安倍ニセ政権の隠してきた反国家テロ犯罪の数々が、国内はもとより世界の人類の前に明らかにされつつある。

原発事故を引き起こした張本人は安倍晋三だった!

 

ブッシュ・チェイニー政権と同様に安倍政権は大がかりな不正国政選挙によってねつ造された戦争推進機関であり、戦争法案の廃案は、その根底的基盤を突き崩す深刻な反撃を与えることになる。

8月30日の史上空前の規模のデモンストレーションは、安倍戦争内閣崩壊のプレリュードとして日本列島全体にとどろきわたることになるであろう。

☆F★

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