(たきさんからの投稿)
世界の周辺のエネルギーは、引き続き増していて、地球を向上させているグリッドによって担持されています。すべては新しいレベルの表現と二元性からの脱出へと導く最後のエネルギーの推進のための準備をしています。そのエネルギーは又、あなた方が以前経験したものとはまったく異なる新しい時代の約束を満たし、地球上に真に天をもたらします。振動数を向上させた者のみが、このエネルギーに参加できます。
高い振動によって、真実が明らかになり、光の存在のみが新しい次元で存在しうるのです。選択は常に皆さんの側にゆだねられますが、それとともに、次元上昇への道を自分で切り開く責任が生まれます。皆さんはあらゆる支援を受けることができますが、皆さんだけが必要なステップを踏むことができるのです。
すべてのソウルが進歩を続ける限りは、次元上昇するかどうかは大きい問題ではありません。すべてのことは適切な時に起こり、皆さんは個人的にしたいこと以外のことをしなければならないと言う圧力を感じる必要はありません。より高い次元を通じてふるさとに帰るには十分な時間がありますし、求めればいつでも支援を受けられます。
実際、ハイアーセルフはいつもあなたとともにいます。けれでも、ひとたび上昇を志すとハイアーセルフとのつながりはより強固、かつ開かれたものになります。直感の指し示す方向に従えば、皆さんはともに作業ができ、しっかりと光の道をたどることができます。
ひとたび次元上昇する意図で暮らし始めると、皆さんの経験は次元上昇の道を楽しみ、暮らしの中に平和をもたらすこととなります。皆さんの低いエネルギーとのつながりは消失し、生き残りのためのエネルギーを無視して、生涯の習慣をなくすことができます。
皆さんの意識は高まり、次元上昇の到来とともに量子的な飛躍をするでしょう。意識が拡張するにつれて、暮らしは一連の向上をし続け、ソースからの分離を二度と再び経験することは無いでしょう。皆さんはあらゆるものと一つとなり、神とともに共同創造者となります。
しかし、しばらくの間は、、闇の者たちが彼等のやり方をあなた方に押し付ける能力がそがれるまで、変化への進歩に従うために、 私たちすべては地球上での進展をまちます。
私たちの連合が支配するに至るまのしばらくの間は、きわめて混乱に満ち、種々の国々が新しい時代の一部となる意思を明らかに示す変化をもたらすでしょう。イルミナティを排除しなければ、世界の生き残りが不可能であることが見取られたので、一般的な合意がなされました。
私たちは観察者であり、約束が果たされるかどうかを確かめる反応をきっちりと監視します。あらゆる取引は今からはボード上で行われ、作業の新しい行き方としての誠実さが受け入れられます。いかなる欺瞞も容易に見破られ、この様な者でも完全にルールに従うしかないのです。あらゆる変化が人間の全体としての善に向けられ、以前のように一部の強力な国にのみ向けられるようなことはありません。
日常的に、私たちは必要だと思われる調整をし、数分前の予告で準備が十分にできます。私たちの宇宙船は、公的な組織の上に位置し、そこにいつも不可視の状態で待機しています。この方法で、私たちは闇の者たちがたくらんでいることに気がつき、私たちのプランの障害となるあらゆる試みを阻止できています。自由意志が地球上では重要ですが、それが適用される限界があります。
あなた方の自由意志は尊重されなければなりませんが、地球のいかなる権威よりもより高次の権威によって変化が指令されていると言う事実があります。太陽系だけではなく、宇宙全体が地球上でのイベントの結果を待っているのです。今年の末に他の宇宙さえもが大きい興味を持って注目している記念碑的なイベントである次元上昇が起こると、私たちすべては一つのものとして進むのです。
今まですでに知っているように、生命はあなた方の周囲あらゆるところに満ちていて、地球が長い間閉じ込められ、あなた方との連絡は制限されていたので、あなた方にはそれがわからないだけです。あなた方は宇宙の中では唯一の人間の形の生命体であると信じ込まされていました。
昔の、私たちとの接触の証拠がこれから発見されますが、それはあなた方が受け入れている見方とは矛盾するので、長い間無視されてきました。たとえば、発見されている多くの工芸品は意図的に隠され、私たちの存在が無視されました。私たちの地球への訪問記録も意図的に無視されてきましたが、それらは真実としてあなた方に知らされることになるでしょう。
ハートとマインドを開き、あなた方を待ち、あなた方が自身の宇宙のみではなく、異なる生命体が存在するほかの宇宙へも旅をしている銀河の存在となる、偉大な将来に向けてください。あなた方はふるさとの惑星にほとんどとどまりたいとは思わず、必要な物すべてが充足される巨大な母船上での生活により良く慣れることになるでしょう。
あなた方は仕事をして暮らすよりもむしろ、自身の専門性とスキルを用いて、ともにすごすチームのためになるようにするでしょう。暮らしは、調和がとれたものとなり、報いが多く、退屈なときは無いでしょう。
私はシリウスのサ・ルー・サ、いつもあなたの地球上での暮らしについての理解を促進させるよう喜んで支援します。ある者は地球について監獄惑星と呼んでいて、それはまさにそのとおりです。
皆さんは地球上で数千年にわたって獄舎につながれ、自身の真実は隠されていました。皆さんは、真の姿よりも小さなものとして信じ込まされ、長年地球上支配してきた者の利益に奉仕するように使われてきました。
今は、皆さんは急速に真実に向けって歩んでいて、きわめて正当に自身の尊厳を戻すように主張し、それを取り戻すでしょう。経験することがスピリチュアルな進化と理解への最も早い道なので、経験は、皆さんに役に立っています。
今どのような印象を持っていようとも、皆さんは二元性の世界に目を見開いて入ったのです。皆さんが問題を受け入れ、安全に二元性から抜け出られることを知っていますし、今、皆さんの暮らしは愛と光に満ちるに至っているのです。
ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 09-January-2012
参照:(コメントより)
Unknown (tadatato◎yahoo.co.jp) 2012-01-11 10:21:48
皆さん、コタツに入ってミカンでも食べながら、テレビで観劇しているって感じですね。まったく他人事のようだ。当事者でなく傍観者として参加しようとしている。
一体、私たちライトワーカーやETたちは、誰のために働いているんでしょうね? 私は現在、生活困難(少なくともインターネット環境にはありません。かといって、ネットカフェにいるわけでもありません。笑い)すでに待機に入って4ヶ月経過し、5ヶ月目に入っていることは知っておいて下さい。
今後、宇宙文明に参加して、彼らと関わって行く主体(新政府)が必要なんですよ。このアセンションという現在の地球の変化を、皆さんが主体的に捉えて行く機運が盛り上がらない限り、ファーストコンタクトをすることに意味がありません。
皆さんは、「起こるはずのものが起こらないのは、何か不足しているものがあるからではないか?」と気づく必要があります。
いいですか? 皆さんは、「今回のアセンションは必ずうまく行く」という情報をすでに得ています。しかし、それに甘んじてしまうと、必要な努力さえしなくなるわけです。その努力あってこその、起こるアセンションなのです。だからETたちは、あまり明確な未来を教えたがらないわけです。
皆さんが何もしなかったり想わなかったりするほど、アセンションはあまり良い形で実現しないでしょう。もちろん、そんなことは当たり前のことです。
皆さんはもっと、自分のハイアーセルフ(魂)に、「自分は何をすべきか?」と問うてみるべきです。あとは、「引き寄せの法則」に基づき、行動することです。
まだファーストコンタクトの開催候補地の情報提供は、千葉県が2箇所、大阪府が5箇所、兵庫県が1箇所しかありません。一体、どういう気でいるんでしょうね? 単なる観客ですか?
今後のスケジュールは、
ML「アセンション・プロジェクト」開設→ファーストコンタクト→ライトワーカーの育成・指導→ニューエイジ系団体との連携→(コミュニティ)住民集会の開催→ファシリテーターの育成→コミュニティの創出→ネットワーク化→新しい統治システムの形成→日本の新政府創設→地球政府の創設
といった流れになります。
それにしても、今回搭乗するのは、日本で私の他に二人と聞いていますが、彼らが傍観しているのはどういう訳でしょう? サルーサのメッセージには関心ないのでしょうか?
Unknown (tadatato◎yahoo.co.jp) 2012-01-11 11:03:44
私は以前に、ファーストコンタクトが延期されている理由として、1、ライトワーカーにとっての試練として、待機期間が延長されている。 2、主導権は私たちにあるか、ETと私たちが対等なコラボレーションの関係であり、その自覚と行使を期待している。としました。
さらに、その理由として考えられるのは、今回の搭乗予定者がすぐにスペースシップへ収容されていたら、彼らライトワーカーたちはETたちに圧倒されていたのではないか? ということです。
私たちは全面的に彼らに依存するようでも、依存心を抱かず、頼り切ることなく、一方的に受身であっても、卑屈にならないということが必要です。
私たちはこれから宇宙文明に参加し、彼らと交流してゆくのですから、そのような独立自尊(自立)の立場を確立しておかねばなりません。
私は、スペースシップの操縦訓練をしていたマゴッチが、すでにこの世にないことに唖然としました。だって、彼らの文明では私たちより比較にならないほど長寿であり、インナーアースでは不死とさえ言われています。
では、彼はなぜ死んでしまったのかと考えると、ETたちの手前、一生懸命になり過ぎて、自分の身体を省みることをしなかったのではないか? と思っています。やはり、これを例として考えても、自分の立場は確保する必要があるのです。
さらにもう一つ、その理由として考えられるのは、ライトワーカーは地球上人類として活動すべきですが、あまりにスペースシップへの搭乗期間が長くなると、そのことを忘れた立場、つまり銀河連邦の側の立場で思考し、行動しかねないということです。
これは先の理由と関連しているようですが、どちらにしろ、いきなり搭乗しても、自分の立場を堅持しながら、ETたちとの距離を適切に保ち、徐々に彼らとの関係と交流を深めて行くことが重要です。一歩間違えるとライトワーカーとは言えなくなるということです。