ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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サ・ルー・サ10/13:暗室に射しこむ光のような変化

2010-10-15 13:17:24 | 宇宙からのメッセージ
突然にして、光が世界全体を真実に向けて開く出来事が起きています。その動きは隅々から広がり、勇気のある人々が結果を恐れずに真実を語り始めています。恐怖が支配したのは遠い昔ではなく、行動への影響を恐れて人々は踏み出せずにきたのです。疑う余地もなく、闇の勢力は真実が現われることを妨げる手だてを持ってはいません。そのような企ては、高いエネルギーの強力な勢いの前には意味を持たないのです。これから、ますます多くの人々が知っていることを公表して情報のラッシュが続くことを期待してください。真実は皆さんの大部分の予想をはるかに超える驚きと衝撃をもたらすでしょう。古いパラダイム(枠組み)が視界から消え去って、新しいパラダイムが代わって登場します。すでに多くの人々がこれからどこへ向かうかを予想しています。これからアセンションについて深く語る前に皆さんのするべきことが数多く残されていますが、今起きている出来事はそのイベントに導くプロセスなのです。絶えず進み続けている進化のプロセス・・光の王国が皆さんの到着を待っています。それはすばらしい喜びと幸福にあふれた旅となるでしょう。

これから何週間、何カ月かが経つにつれて変化が人類全体の最良の利益となることが明らかになります。たとえ、一時的には混乱するとしても・・すでに光明に目覚めている人々は静かな影響力を及ぼしながらポジティブに変化に対応しています。疑い深い人々は、自分たちの凝り固まった信念から抜け出して光が防壁を取り除くために(目に見える)証拠を必要としています。それでも、これからの変化に逆らうことはとても困難です。それが強く平和を感じさせて多くの人々の生活に喜びをもたらすからです。それは、暗い部屋に差し込む光のようで、幻が突然目覚めに変わっていきます。光は同時に皆さんの防御にもなり、皆さんの肉体を完全に守るためにオーラに包まれるよう再三にわたって薦めてきた理由はそこにあります。皆さんは今ほど上昇を体験するすばらしい機会を与えられたことがないのです。

生活の物質的な側面は次第に重要ではなくなります。皆さんの必要はすべてが(無償で)供給されて、皆さんは新しく発見したレジャーを楽しんで時間をすごすようになるからです。皆さんは趣味や楽しみに費やす時間をふんだんに持つようになります。そして皆さんの知るような労働は次第に不必要になっていきます。さらに、皆さんは自分の成長やスピリチュアルな進化に時間を費やすようになります。現在存在するような分裂は解消し、真実が未来の信念を形成して、新しい理解が広く受け入れられるようになります。皆さんの前に多くの知識が開かれて、真実を裏づける証明が提示されると共にその信ぴょう性を疑う余地がなくなります。それは宗教団体がそのような(新しい)基準で教義を編成することを意味しています。(グループや個人の)統合を避けることはできず、またそうすることが望まれるようになります。現在の時点ではそのような(宗教)団体は真実を恐れていますが、真実は彼らの理解を破壊する代わりに前進に導く理解の拡大を援助していきます。そうしなければ、そのような団体は崩壊してしまうのです。真実の新しい波の一部にならずに(現状に)じっとしていれば・・進歩を実現するために多くの援助が行われることになります。

アセンションへと導くために残された時間のすべては、できる限り多くのソウルたちを高次元へ移行させるために費やされます。何を受け入れるかは依然として皆さんの選択に任されていますが、他の人々に与えられた機会が自分には与えられていないと苦情を言う人は誰もいないはずです。まだ移行する準備ができていないソウルがいるとすれば、それはそのソウルが現在の次元で与えられる体験を続ける必要があるからなのです。彼らは自分が選択をしていることに気づいてはいないかもしれませんが、今の環境に居心地の良さを感じて(知らず知らずに)変化に抵抗しているのです。そして自分がどこへ行くかは本人が選ぶ問題です。私たちはこれまでに何度もそのようなソウルについて説明し、彼らが何を選ぼうと自由にさせるよう皆さんに話してきました。彼らが幸福を感じる時間を奪わずに、変化を押し付けることのないようにしてください。彼らには罪悪感や(現状への)違和感を感じる必要がないのです。皆さんは彼らの立場に身を置いた記憶がないかもしれませんが、疑い無く皆さんもそのような体験をこれまでにしているのです。

皆さんは今、事態のまさに沸騰点にいて変化が急速に進んでいます。私たちは同盟者たちを後押ししてこの流れに決着をつけるよう促しています。私たちが求めているのは、彼らの動きによって事態が進むことだからです。しかし、デッドライン(最終期限)がまじかに迫っているために、私たちは必要があれば強硬措置を取らざるをえないこともあります。私たちはディスクロージャーの早期実現を求めています。豊饒化計画の発表がますます近づいているためです。それでも、ライトワーカーたちの努力がもたらした皆さんの意識レベルのめざましい上昇には大きな喜びを感じています。心に留めてください。皆さんの光明化は遠い昔から計画されていました。ますます増えている進化したソウルたちと他の惑星のソウルたちによる直接の援助によって、人類の光明化が進んできましたが、闇のレベルは時としてうんざりするほど強力で、課題の達成は困難を極めると思えたこともあります。

活動の難所は完了し、今、光が射しこみ始めています。光が地上にしっかりと定着して急速に成長を続けています。堅くなっていたハートが和らいで、多くのソウルたちが目覚めています。残りのソウルたちのすべても可能性を開きつつあり、光に従う宣言を行えばすぐに援助が差し伸べられることになります。 ソウルたちが高次元の光と美しさの中で生活することを妨げるものはありません。皆さんはもはや一人で戦う必要がないのです。他のソウルたちが皆さんに生涯付き添うことになります。時には彼らは皆さんの旅の道連れであり、ただ皆さんよりも早く出かけただけの家族や友人たちなのです。ソウルたちの間の愛が互いのつながりを何度もの転生を通して創り出してきました。ですから、目の前にある未来を恐れないでください。皆さんは必ず再会する運命にあるのです。私たちは真実をこめて申し上げます。高次元は実際にもう皆さんの目の前にあるのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんの勝利に向かう意志と変化をもたらす決意に私たちは励まされています。だからこそ、私たちはすべてのプロセスを加速して、早く地球に到着して皆さんとの再会を果たしたいと願っているのです。未来へ向かう道にフォーカスし続けてください。皆さんの愛と光をできる限り遠くまで、広げるようにしてください。
ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 13-October-2010
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ファースト・オープンコンタクトの幕開けとなる10・13UFOショー

2010-10-15 06:31:19 | ファーストコンタクト

2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。

NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである。この予告を伝えた9月15日付けの記事:NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)退役士官が10月13日スペースシップ大量出現を予告 に多くの読者からコメントで中傷や嘲笑が浴びせられたが、私はこう答えた。

リンクした記事:Retired NORAD Officer's New Book Predicts a Tentative Worldwide UFO Display on October 13, 2010 によると、
①スタンレー氏はNORMAD勤務時代からUFO/ET体験を数多くして情報に精通していたが軍部に口止めされていた。
②Transcendorsという高次元のソウルとコンタクトをして地球外生命体の行動予定を知った。
③各国の政府関係者が彼の著書を読んで今年中にオープンコンタクトが行われることを確信している。
④スタンレー氏はこの情報を広めることを使命として今回転生してきたと述べている。
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2010 年になって急激にスペースシップの目撃が増え、メディアが大きく取り上げるようになったのも大量デクローキングの前触れだと考えられる。さらに10月10日は、10-10-10のエネルギーのピークを迎える。したがって10月中に大きなイベントが起きる可能性はきわめて高いと判断できる。


スタンレイ氏の予告が実現して、UFO(スペースシップ)とETの実在が明らかになった今、各国政府は国民にこれまで隠ぺいしてきた情報を公開して事態を説明する責任がある。ファースト・オープンコンタクトに備える段階を私たちは迎えているからである。

なお、銀河連邦フォーラムでは、銀河連邦の要請に応えてオープンコンタクトの方針を次のように決定している。

● 銀河連邦フォーラムメンバーとET(地球外生命体・地球外文明)たちは、隷属関係のない対等な立場であること。

● 銀河連邦フォーラムメンバーとETたちは、お互いの存在と自由意志を尊重すること。

● 銀河連邦フォーラムのオープンコンタクトで得られた情報は、メンバー全員に公開すること。

注1) 上の原則は人類の安全を確保する場合やETたちが人類を援助する場合に例外を認めるものとする。
注2) この方針は、決定後も内容修正を可能とする。


私たちは、これまで3回のオープンコンタクトを経てETとの接触を試行してきたが、ようやく宇宙のファミリーと一体となって銀河連邦日本(GFLJ)としての公式の活動を展開するステップに到達したようである。11月の組織の正式な発足に向かう準備を進めたいと考えている。読者の積極的な参加とご支援をお願いするものである。

2010年10月15日  銀河連邦日本(準) 暫定代表 古谷 茂