今年の春ごろ、
“去年は多くの人たちから好まれるような曲を歌ったけど、今年は「倖田來未」ならではの、「倖田來未」にしかできないような、曲を歌っていきたい。”
みたいな事を言っていたと記憶している。事実、『BUT』『FREAKY』と「ライオンテイスト」溢れた「倖田來未」ならではの曲をリリースした。
ところが、『愛のうた』では一転して「うさぎ:くぅちゃん」全開、それも今までの「倖田來未=白黒ハッキリして!」だったのが、なんとも中途半端というか「未練がましい」までの「グレー」な愛の歌ですとぉ・・・!
「音楽祭・音楽賞」出ずっぱりでがんばってるんだけど、正直言って2分少々の「TVバージョン」ばかり何度も繰り返し聴かされても、“またか・・・?!”とテンション下がるばかり・・・。
『愛のうた』は、「賞」狙い? 「宇多田ヒカル」は、今年もレコ大を「辞退」したとか。
今日、遅ればせながらオフィで『anytime』のダイジェストを聴いた。「ジャケ写」どおりの「かわいい」うさぎタイプ。「倖田來未」より、「あやや」に歌ってもらいたいような曲。「大塚愛」ちゃんや「aiko」さんになりたいの?
この「ジャケ写」もそうだが、このところTVで見るのは「少女マンガ」のような「瞳キラキラ」のくぅちゃんスマイルばかり・・・。
自虐的かもしれないが、Mだから・・・?w、「エリカ様」のような「コワイ」くらいの「ライオン:倖田來未」に逢いたい!
「倖田來未」らしい 「倖田來未」ならではの 「倖田來未」にしかできない
は、何処へ行ってしまったの?
「倖田來未」は、何処へ行きたいのか、分からない・・・。
「賞を取る」ことよりも、「倖田來未」のオリジナルの代表曲(例えば、「絢香」の『三日月』、「中島美嘉」の『雪の華』みたいな)を作り出すことがいいように思う。
いつまでたっても「倖田來未」といえば『キューティーハニー』でも困る。カバー曲なんだから。
“去年は多くの人たちから好まれるような曲を歌ったけど、今年は「倖田來未」ならではの、「倖田來未」にしかできないような、曲を歌っていきたい。”
みたいな事を言っていたと記憶している。事実、『BUT』『FREAKY』と「ライオンテイスト」溢れた「倖田來未」ならではの曲をリリースした。
ところが、『愛のうた』では一転して「うさぎ:くぅちゃん」全開、それも今までの「倖田來未=白黒ハッキリして!」だったのが、なんとも中途半端というか「未練がましい」までの「グレー」な愛の歌ですとぉ・・・!
「音楽祭・音楽賞」出ずっぱりでがんばってるんだけど、正直言って2分少々の「TVバージョン」ばかり何度も繰り返し聴かされても、“またか・・・?!”とテンション下がるばかり・・・。
『愛のうた』は、「賞」狙い? 「宇多田ヒカル」は、今年もレコ大を「辞退」したとか。
今日、遅ればせながらオフィで『anytime』のダイジェストを聴いた。「ジャケ写」どおりの「かわいい」うさぎタイプ。「倖田來未」より、「あやや」に歌ってもらいたいような曲。「大塚愛」ちゃんや「aiko」さんになりたいの?
この「ジャケ写」もそうだが、このところTVで見るのは「少女マンガ」のような「瞳キラキラ」のくぅちゃんスマイルばかり・・・。
自虐的かもしれないが、Mだから・・・?w、「エリカ様」のような「コワイ」くらいの「ライオン:倖田來未」に逢いたい!
「倖田來未」らしい 「倖田來未」ならではの 「倖田來未」にしかできない
は、何処へ行ってしまったの?
「倖田來未」は、何処へ行きたいのか、分からない・・・。
「賞を取る」ことよりも、「倖田來未」のオリジナルの代表曲(例えば、「絢香」の『三日月』、「中島美嘉」の『雪の華』みたいな)を作り出すことがいいように思う。
いつまでたっても「倖田來未」といえば『キューティーハニー』でも困る。カバー曲なんだから。