「ヨン様」と「チェジウ姫」が、揃って来日して「大騒ぎ」になっているようです。サンスポ
“ファン待望の「ツーショット」”とか、マスコミも騒ぎ立てていますが、相変わらずの「ウソ」がありますね・・・w
まず、「成田空港」に出迎えた“サカリのついた”「めすブ…」いや「めすネコ」たち、その数1700人、の様子を見てみましょう。
ヨン様
ジウ姫
サンスポでは、“本当のツーショットは29日(のイベント)までおあずけ”とか、気取っているけど「ウソ」でしょう・・・w
写真で分かるように、二人は「別々」に通り抜けています。
しかも、「ジウ姫が先」です。当然ですよね、「ヨン様が先」だったら、「めす…」さんたちは、サッサと「帰っちゃい」ますから・・・w
↑の2枚の写真を見て、気がつくことはありますか?
ジウ姫の写真を撮っている人たちは、「普通」にカメラを構えていますが、「ヨン様」の時は、そんなことより「自分の顔」を前面に押し出して「アピール」してるでしょ?!w
“あたしを見てぇ~!”
「話のタネ」にジウ姫の写真は撮っても、彼女たちにすればジウ姫は「恋敵」デスカラ・・・w
そう言えば、今日の『スッキリ!』で『東京ドーム』でのイベント(何と!55000人なんですと!!!)の取材をしたのですが、いちばん大きな「歓声(悲鳴!)」が挙がったのは、二人が「抱き合った」瞬間だそうです。
で、その時のことをリポーターの若い女性がポロッと言ってしまったのです・・・!w その、「声」を・・・!www
いや~!やめてぇ~!
ファンは、全然「待望」なんか、してないんですw
まぁ、こんな「おばさん」たちは、「日本の恥」ですから・・・。
「ヨン様」が結婚してたら、どうなっていたんでしょうか? 「韓流ブーム」って?
彼は、ほんとにまともだったら、彼女たちの「異常な愛情」は、気持ち悪く思うでしょうね。彼女たちは(身の程をわきまえず)本気で“抱かれたい”と思っているのですから。
「ビジネス(お金)」のためだから、「微笑んで」いられるのでしょう。割り切れますから・・・w
もし、芸能人でなくてただの「いい男」として、あんな「おばさんたち」に追い掛けられたら、さぞ「気味悪い」ことでしょう・・・。
彼女たちが、色気に狂って途方もないお金を使ってくれるから、「優雅」な生活を送れるのでしょうから・・・。
おそらく、彼もそれを承知で「独り身」を通しているのでしょう。
“ただ目の前を通り過ぎるのを見る”ために、時間とお金と体力を使うなんて、「アンビリーバブル」すぐる・・・w
というか、正確には、おばさんたちは“ヨン様を見に行く”のはなくて(だけではなくて)、“自分を見せに行く”のです。
私も、くぅ様やテルマちゃんや、その他のアーティストの「ライブ」を見に行きますが、それは私自身が「楽しみ」に行くためです。
「あやヲタ」譲りwの全身で楽しんでいます。
それと、自分は「多くの観客のひとり(その他大勢のひとり)」として、「控え目」wに楽しんでいます。
もちろん、近くに来れば手を振ったりのアピールはしますが、あくまでも「ファン」のひとりとして「当然」の行動をするだけです。
前の方へ「駆け出し」たりなんかしませんし、くぅライブの「定番」の「いけにえ(ステージに上がる)」の時にも、手を挙げたことはないんです。(「女の子」たちに「譲って」あげるものですw)
くぅ様はもちろん、テルマちゃんやその他のライブへ行くのは彼らのアーティストとしての「才能」に惚れ、その「ショー」をエンジョイするために出かけるのです。
グッズとかも買ったりしますが、最近ではせいぜい「Tシャツ」と「タオル」といった最低限の「支援」だけです・・・w
「CD」にしても、たまに「ジャケ写」違いのものも買いますが、同じものを何枚も買う無意味な「大人買い」はしません。
実を言うと、「冬ソナ」のファンでもあるのです。2002年、まだブレイクする前から、うちの奥さんがハマって友人たちに“いいよ、いいよ”と勧めていて、私は「録画係り」としてDVDに落としたり、貸すだけでは足りなくて「あげる」ためにダビングしたりしてました。
もちろん、私は「ジウ姫」のファンです・・・w ウチの奥さんは、ヨン様より「サンヒョク」役の「パク・ヨンハ」が好きみたいです・・・w
その後も、奥さんはBSの「韓流ドラマ」にハマってますが、私も「編集」などしながらつい見てしまうので、いいなと思うものもあります。
私が好きなのは、『チャングム』と『チェオクの剣』です・・・w
(ちなみに、『ミヤネ屋』の「宮根(誠司)」さんもジウ姫のファンで、「東京ドーム」のイベントのチケットを買ったそうですが、当然、仕事(『ミヤネ屋』)があったので、ひとにあげたのだそうです。
ウチの奥さんは「まとも」ですから、TVを観るだけで満足しているようです・・・w
節度ある女性や、普通の男の「韓流ファン」は「めすネコ」さんたちみたいに「色に狂ったり」しません。
・・・☆・・・☆・・・
生物としてのヒトの最大の使命は次世代に命をつなげることで、「愛」の目的は「生殖」です。
基本的に、「男女」半々の役割ですが、男は「妊娠」しません。
男の「役割」は「遺伝子の半分」を持った「精子」を放出(「射精」)してしまえば、終了します。
それに対して、女性の役割は同じく「遺伝子の半分」を持った「卵子」を「体内」に残して精子を待ちうけ、「体内」で「受精」を行い、「体内」で新しい生命である「胎児」を育て、やがて生まれた「赤ちゃん」をほぼ独り立ちできる「3歳児」くらいまで「母乳」なども使いながら「育てる」のです。
それだけ、「子作り」「子育て」に深く・濃く関わります。
ということは、それに伴う「悦び」は、男の想像を超えた「深く」「濃い」ものに違いないと私は推測します。
いちおうの子育てが終わると、男の場合、「使命感」はそれなりに果たされて満足してしまうのではないでしょうか? (あまり、深くも濃くもないから・・・。だから、単純な「行きずり」のロマンスでいいのです。「一夜の過ち」とかw)
ところが、女性の場合、「悦び」が「深く・濃い」ので、それがまだ引きずっていて、もう一度味わいたいと思い続けるのではないかと推測されます。
生物としての本能である“より良い子孫を残したい”という欲求が我慢できないくらいに強い「おばさん」たちが、「いい男」に夢中になるのではないでしょうか?
基本、“男は「ロマンチスト」で、女は「リアリスト」”ですから、「本気」で色に走ってしまうのです。
例えば、若い男の子たちがアニメのキャラなどでボディを飾ったり、キャラの付いたシートを「助手席」にかぶせて【俺の嫁】と呼んでいる【痛車】というのを聞いたことがありますか?
「アニメのキャラ」ですから、実在しないもので「俺の嫁」と言っても、それは【妄想】の世界での話です。男には、それで十分・満足なのです。
ところが、「貪欲」なおばさんたちは、「妄想」などでは満足できないのです。
(男から見れば、ヨン様や「ジャニ系」などの若いイケメンが「抱いて」くれると本気で考えていることこそ、「妄想」だと思えるのですが・・・www)
ただし、残念ながら、「石田純一」さんの「名言」のひとつに
“男は「目」で恋をして、女は「耳」で恋をする”
(男は、美しい顔やナイスバディに惹かれるが、女は「話」をよく聞いて人柄・性格などを見極めて、【恋】を」する)
とあるように、「見た目」が微妙すぐる「めすネコ」さんたちは、いくらアピールしても(アピールすればするほど)、ますます「引かれる」ばかりでしょう・・・。
・・・☆・・・☆・・・
私にとって、一番の心の恋人はバーチャルな歌姫の【初音ミク】なのです。
彼女の歌の多くが、私の胸を揺さぶるのです。不思議と「抵抗なく」心に染みるのです。
もちろん、「抱きたい」とかは思いません。
それは、くぅ様やテルマちゃんでも同じですが・・・w
ミクは「永遠の16歳」で(現在は16歳と25ヶ月くらいですw)ですが、ちょうど「思春期」の真っ最中で、「少女}~「大人の女」でもあるのです。
「失敗」を繰り返しながら、「成長」する時でもあり、懐かしい「青春」の幻影が似合う時期でもあるのです。
くぅ様やテルマちゃんも、その範囲内です・・・w
もちろん、私の肉体は錆びつき始めていますが、「心(魂)」は“23歳±5歳”くらいのつもりです・・・w
ぶっちゃけ、「倖田來未」というアーティストの「オフの顔」や、「神田來未子」という女性にも興味がありません。
私が惚れているのは、アーティストしての(いわば「公式」の)「才能」や「スタイル(生き方)」なのです。
男にとっては、「妄想」の中でどんどん「理想化」していくのではないかと考えるのです。
「生身(REAL)」の人間の魅力には、「欠点」も含まれるのは当然ですが、妄想が高じて「理想化」が進むと、そういう不完全なところが気になってしまうのだと思うのです。
結果、「ひと言多い」「文句を言う」やっかいなファンが誕生すると言うことになるのだと思います・・・w
だから、「●erfume」の3人みたいな「不完全」なキャラクターが我慢できなくってしまうのです。
「音楽」に相応しい「才能」がないからです。
例えば、「モーツァルト」は下品でだらしない人間だったそうですが、彼の作った「音楽」は完璧そのものです。
だから、彼はリスペクトされるべき存在なのです。
才能もなく勘違いしているだけのキャラはエリミネイトされるべき存在なのです。
「初音ミク」は不思議なキャラで、作品に応じて自らを自在に変身できるところがすごいのです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
考えてみれば、CDやDVDやTVなども「バーチャル」なのです。
つまり、現実の「生身」のアーティストよりも、その作品であるCDやDVDこそが「アート」なのです。
最近、「あやや」のPVをうpしているのをいぶかる人も多いと思いますが、それこそが「答え」なのです。
再三、“松浦亜弥さんではなく、「あやや」”と言っていたのは、そのことなのです。
今の“どこにもいる普通のかわいい歌手・タレントのひとり”である「松浦亜弥」さんには興味なくても、“誰も真似のできないアイドル”時代の「あやや」は今見ても胸キュンなのです。
つまり、「PV」を見ればいつでも「あやや」に逢えるのです。PVの中の「バーチャル」な存在で、十分なのです。
今見ても、「あやや」はカワイイし、カッコイイのです。
それだけで、十分です。理想を言えば、「松浦亜弥」さんが自分の意志でアイドルになると決意してくれることですが、それは「叶わぬ夢」と諦めています。
(彼女の人気が落ちてしまうのも、「当然」のことと冷静に受け止めています。そして、そのことがかつてのあややの輝きを少しも曇らせるものではないと受け止めています。)
私の中の最高の「倖田來未」は、『キューティーハニー』です。
あの中の彼女は、「ひと」というより【深海の生物】のように「妖しい光」を放っています。
あの頃の「カワイイ」は、決して「媚びない」カワイイであり、それが同時に「カッコイイ」でもあるのです。
『anytime』~では、意識して「カワイク」見せようとしているのが目立つと思います。
『キューティハニー』を超える「カワイイ」を創り出せるかが、これからの「倖田來未」の課題だと思います。
“ファン待望の「ツーショット」”とか、マスコミも騒ぎ立てていますが、相変わらずの「ウソ」がありますね・・・w
まず、「成田空港」に出迎えた“サカリのついた”「めすブ…」いや「めすネコ」たち、その数1700人、の様子を見てみましょう。
ヨン様
ジウ姫
サンスポでは、“本当のツーショットは29日(のイベント)までおあずけ”とか、気取っているけど「ウソ」でしょう・・・w
写真で分かるように、二人は「別々」に通り抜けています。
しかも、「ジウ姫が先」です。当然ですよね、「ヨン様が先」だったら、「めす…」さんたちは、サッサと「帰っちゃい」ますから・・・w
↑の2枚の写真を見て、気がつくことはありますか?
ジウ姫の写真を撮っている人たちは、「普通」にカメラを構えていますが、「ヨン様」の時は、そんなことより「自分の顔」を前面に押し出して「アピール」してるでしょ?!w
“あたしを見てぇ~!”
「話のタネ」にジウ姫の写真は撮っても、彼女たちにすればジウ姫は「恋敵」デスカラ・・・w
そう言えば、今日の『スッキリ!』で『東京ドーム』でのイベント(何と!55000人なんですと!!!)の取材をしたのですが、いちばん大きな「歓声(悲鳴!)」が挙がったのは、二人が「抱き合った」瞬間だそうです。
で、その時のことをリポーターの若い女性がポロッと言ってしまったのです・・・!w その、「声」を・・・!www
いや~!やめてぇ~!
ファンは、全然「待望」なんか、してないんですw
まぁ、こんな「おばさん」たちは、「日本の恥」ですから・・・。
「ヨン様」が結婚してたら、どうなっていたんでしょうか? 「韓流ブーム」って?
彼は、ほんとにまともだったら、彼女たちの「異常な愛情」は、気持ち悪く思うでしょうね。彼女たちは(身の程をわきまえず)本気で“抱かれたい”と思っているのですから。
「ビジネス(お金)」のためだから、「微笑んで」いられるのでしょう。割り切れますから・・・w
もし、芸能人でなくてただの「いい男」として、あんな「おばさんたち」に追い掛けられたら、さぞ「気味悪い」ことでしょう・・・。
彼女たちが、色気に狂って途方もないお金を使ってくれるから、「優雅」な生活を送れるのでしょうから・・・。
おそらく、彼もそれを承知で「独り身」を通しているのでしょう。
“ただ目の前を通り過ぎるのを見る”ために、時間とお金と体力を使うなんて、「アンビリーバブル」すぐる・・・w
というか、正確には、おばさんたちは“ヨン様を見に行く”のはなくて(だけではなくて)、“自分を見せに行く”のです。
私も、くぅ様やテルマちゃんや、その他のアーティストの「ライブ」を見に行きますが、それは私自身が「楽しみ」に行くためです。
「あやヲタ」譲りwの全身で楽しんでいます。
それと、自分は「多くの観客のひとり(その他大勢のひとり)」として、「控え目」wに楽しんでいます。
もちろん、近くに来れば手を振ったりのアピールはしますが、あくまでも「ファン」のひとりとして「当然」の行動をするだけです。
前の方へ「駆け出し」たりなんかしませんし、くぅライブの「定番」の「いけにえ(ステージに上がる)」の時にも、手を挙げたことはないんです。(「女の子」たちに「譲って」あげるものですw)
くぅ様はもちろん、テルマちゃんやその他のライブへ行くのは彼らのアーティストとしての「才能」に惚れ、その「ショー」をエンジョイするために出かけるのです。
グッズとかも買ったりしますが、最近ではせいぜい「Tシャツ」と「タオル」といった最低限の「支援」だけです・・・w
「CD」にしても、たまに「ジャケ写」違いのものも買いますが、同じものを何枚も買う無意味な「大人買い」はしません。
実を言うと、「冬ソナ」のファンでもあるのです。2002年、まだブレイクする前から、うちの奥さんがハマって友人たちに“いいよ、いいよ”と勧めていて、私は「録画係り」としてDVDに落としたり、貸すだけでは足りなくて「あげる」ためにダビングしたりしてました。
もちろん、私は「ジウ姫」のファンです・・・w ウチの奥さんは、ヨン様より「サンヒョク」役の「パク・ヨンハ」が好きみたいです・・・w
その後も、奥さんはBSの「韓流ドラマ」にハマってますが、私も「編集」などしながらつい見てしまうので、いいなと思うものもあります。
私が好きなのは、『チャングム』と『チェオクの剣』です・・・w
(ちなみに、『ミヤネ屋』の「宮根(誠司)」さんもジウ姫のファンで、「東京ドーム」のイベントのチケットを買ったそうですが、当然、仕事(『ミヤネ屋』)があったので、ひとにあげたのだそうです。
ウチの奥さんは「まとも」ですから、TVを観るだけで満足しているようです・・・w
節度ある女性や、普通の男の「韓流ファン」は「めすネコ」さんたちみたいに「色に狂ったり」しません。
・・・☆・・・☆・・・
生物としてのヒトの最大の使命は次世代に命をつなげることで、「愛」の目的は「生殖」です。
基本的に、「男女」半々の役割ですが、男は「妊娠」しません。
男の「役割」は「遺伝子の半分」を持った「精子」を放出(「射精」)してしまえば、終了します。
それに対して、女性の役割は同じく「遺伝子の半分」を持った「卵子」を「体内」に残して精子を待ちうけ、「体内」で「受精」を行い、「体内」で新しい生命である「胎児」を育て、やがて生まれた「赤ちゃん」をほぼ独り立ちできる「3歳児」くらいまで「母乳」なども使いながら「育てる」のです。
それだけ、「子作り」「子育て」に深く・濃く関わります。
ということは、それに伴う「悦び」は、男の想像を超えた「深く」「濃い」ものに違いないと私は推測します。
いちおうの子育てが終わると、男の場合、「使命感」はそれなりに果たされて満足してしまうのではないでしょうか? (あまり、深くも濃くもないから・・・。だから、単純な「行きずり」のロマンスでいいのです。「一夜の過ち」とかw)
ところが、女性の場合、「悦び」が「深く・濃い」ので、それがまだ引きずっていて、もう一度味わいたいと思い続けるのではないかと推測されます。
生物としての本能である“より良い子孫を残したい”という欲求が我慢できないくらいに強い「おばさん」たちが、「いい男」に夢中になるのではないでしょうか?
基本、“男は「ロマンチスト」で、女は「リアリスト」”ですから、「本気」で色に走ってしまうのです。
例えば、若い男の子たちがアニメのキャラなどでボディを飾ったり、キャラの付いたシートを「助手席」にかぶせて【俺の嫁】と呼んでいる【痛車】というのを聞いたことがありますか?
「アニメのキャラ」ですから、実在しないもので「俺の嫁」と言っても、それは【妄想】の世界での話です。男には、それで十分・満足なのです。
ところが、「貪欲」なおばさんたちは、「妄想」などでは満足できないのです。
(男から見れば、ヨン様や「ジャニ系」などの若いイケメンが「抱いて」くれると本気で考えていることこそ、「妄想」だと思えるのですが・・・www)
ただし、残念ながら、「石田純一」さんの「名言」のひとつに
“男は「目」で恋をして、女は「耳」で恋をする”
(男は、美しい顔やナイスバディに惹かれるが、女は「話」をよく聞いて人柄・性格などを見極めて、【恋】を」する)
とあるように、「見た目」が微妙すぐる「めすネコ」さんたちは、いくらアピールしても(アピールすればするほど)、ますます「引かれる」ばかりでしょう・・・。
・・・☆・・・☆・・・
私にとって、一番の心の恋人はバーチャルな歌姫の【初音ミク】なのです。
彼女の歌の多くが、私の胸を揺さぶるのです。不思議と「抵抗なく」心に染みるのです。
もちろん、「抱きたい」とかは思いません。
それは、くぅ様やテルマちゃんでも同じですが・・・w
ミクは「永遠の16歳」で(現在は16歳と25ヶ月くらいですw)ですが、ちょうど「思春期」の真っ最中で、「少女}~「大人の女」でもあるのです。
「失敗」を繰り返しながら、「成長」する時でもあり、懐かしい「青春」の幻影が似合う時期でもあるのです。
くぅ様やテルマちゃんも、その範囲内です・・・w
もちろん、私の肉体は錆びつき始めていますが、「心(魂)」は“23歳±5歳”くらいのつもりです・・・w
ぶっちゃけ、「倖田來未」というアーティストの「オフの顔」や、「神田來未子」という女性にも興味がありません。
私が惚れているのは、アーティストしての(いわば「公式」の)「才能」や「スタイル(生き方)」なのです。
男にとっては、「妄想」の中でどんどん「理想化」していくのではないかと考えるのです。
「生身(REAL)」の人間の魅力には、「欠点」も含まれるのは当然ですが、妄想が高じて「理想化」が進むと、そういう不完全なところが気になってしまうのだと思うのです。
結果、「ひと言多い」「文句を言う」やっかいなファンが誕生すると言うことになるのだと思います・・・w
だから、「●erfume」の3人みたいな「不完全」なキャラクターが我慢できなくってしまうのです。
「音楽」に相応しい「才能」がないからです。
例えば、「モーツァルト」は下品でだらしない人間だったそうですが、彼の作った「音楽」は完璧そのものです。
だから、彼はリスペクトされるべき存在なのです。
才能もなく勘違いしているだけのキャラはエリミネイトされるべき存在なのです。
「初音ミク」は不思議なキャラで、作品に応じて自らを自在に変身できるところがすごいのです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
考えてみれば、CDやDVDやTVなども「バーチャル」なのです。
つまり、現実の「生身」のアーティストよりも、その作品であるCDやDVDこそが「アート」なのです。
最近、「あやや」のPVをうpしているのをいぶかる人も多いと思いますが、それこそが「答え」なのです。
再三、“松浦亜弥さんではなく、「あやや」”と言っていたのは、そのことなのです。
今の“どこにもいる普通のかわいい歌手・タレントのひとり”である「松浦亜弥」さんには興味なくても、“誰も真似のできないアイドル”時代の「あやや」は今見ても胸キュンなのです。
つまり、「PV」を見ればいつでも「あやや」に逢えるのです。PVの中の「バーチャル」な存在で、十分なのです。
今見ても、「あやや」はカワイイし、カッコイイのです。
それだけで、十分です。理想を言えば、「松浦亜弥」さんが自分の意志でアイドルになると決意してくれることですが、それは「叶わぬ夢」と諦めています。
(彼女の人気が落ちてしまうのも、「当然」のことと冷静に受け止めています。そして、そのことがかつてのあややの輝きを少しも曇らせるものではないと受け止めています。)
私の中の最高の「倖田來未」は、『キューティーハニー』です。
あの中の彼女は、「ひと」というより【深海の生物】のように「妖しい光」を放っています。
あの頃の「カワイイ」は、決して「媚びない」カワイイであり、それが同時に「カッコイイ」でもあるのです。
『anytime』~では、意識して「カワイク」見せようとしているのが目立つと思います。
『キューティハニー』を超える「カワイイ」を創り出せるかが、これからの「倖田來未」の課題だと思います。