回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

REAL ? or VIRTUAL ?

2009-09-30 21:41:52 | my favorite(お気に入り)
「ヨン様」と「チェジウ姫」が、揃って来日して「大騒ぎ」になっているようです。サンスポ

“ファン待望の「ツーショット」”とか、マスコミも騒ぎ立てていますが、相変わらずの「ウソ」がありますね・・・w


まず、「成田空港」に出迎えた“サカリのついた”「めすブ…」いや「めすネコ」たち、その数1700人、の様子を見てみましょう。


ヨン様



ジウ姫



サンスポでは、“本当のツーショットは29日(のイベント)までおあずけ”とか、気取っているけど「ウソ」でしょう・・・w

写真で分かるように、二人は「別々」に通り抜けています。

しかも、「ジウ姫が先」です。当然ですよね、「ヨン様が先」だったら、「めす…」さんたちは、サッサと「帰っちゃい」ますから・・・w



↑の2枚の写真を見て、気がつくことはありますか?

ジウ姫の写真を撮っている人たちは、「普通」にカメラを構えていますが、「ヨン様」の時は、そんなことより「自分の顔」を前面に押し出して「アピール」してるでしょ?!w

  “あたしを見てぇ~!”


「話のタネ」にジウ姫の写真は撮っても、彼女たちにすればジウ姫は「恋敵」デスカラ・・・w


そう言えば、今日の『スッキリ!』で『東京ドーム』でのイベント(何と!55000人なんですと!!!)の取材をしたのですが、いちばん大きな「歓声(悲鳴!)」が挙がったのは、二人が「抱き合った」瞬間だそうです。

で、その時のことをリポーターの若い女性がポロッと言ってしまったのです・・・!w その、「声」を・・・!www


  いや~!やめてぇ~!


ファンは、全然「待望」なんか、してないんですw


まぁ、こんな「おばさん」たちは、「日本の恥」ですから・・・。

「ヨン様」が結婚してたら、どうなっていたんでしょうか? 「韓流ブーム」って?

彼は、ほんとにまともだったら、彼女たちの「異常な愛情」は、気持ち悪く思うでしょうね。彼女たちは(身の程をわきまえず)本気で“抱かれたい”と思っているのですから。
「ビジネス(お金)」のためだから、「微笑んで」いられるのでしょう。割り切れますから・・・w

もし、芸能人でなくてただの「いい男」として、あんな「おばさんたち」に追い掛けられたら、さぞ「気味悪い」ことでしょう・・・。

彼女たちが、色気に狂って途方もないお金を使ってくれるから、「優雅」な生活を送れるのでしょうから・・・。

おそらく、彼もそれを承知で「独り身」を通しているのでしょう。

“ただ目の前を通り過ぎるのを見る”ために、時間とお金と体力を使うなんて、「アンビリーバブル」すぐる・・・w

というか、正確には、おばさんたちは“ヨン様を見に行く”のはなくて(だけではなくて)、“自分を見せに行く”のです。

私も、くぅ様やテルマちゃんや、その他のアーティストの「ライブ」を見に行きますが、それは私自身が「楽しみ」に行くためです。

「あやヲタ」譲りwの全身で楽しんでいます。

それと、自分は「多くの観客のひとり(その他大勢のひとり)」として、「控え目」wに楽しんでいます。

もちろん、近くに来れば手を振ったりのアピールはしますが、あくまでも「ファン」のひとりとして「当然」の行動をするだけです。

前の方へ「駆け出し」たりなんかしませんし、くぅライブの「定番」の「いけにえ(ステージに上がる)」の時にも、手を挙げたことはないんです。(「女の子」たちに「譲って」あげるものですw)


くぅ様はもちろん、テルマちゃんやその他のライブへ行くのは彼らのアーティストとしての「才能」に惚れ、その「ショー」をエンジョイするために出かけるのです。

グッズとかも買ったりしますが、最近ではせいぜい「Tシャツ」と「タオル」といった最低限の「支援」だけです・・・w

「CD」にしても、たまに「ジャケ写」違いのものも買いますが、同じものを何枚も買う無意味な「大人買い」はしません。


実を言うと、「冬ソナ」のファンでもあるのです。2002年、まだブレイクする前から、うちの奥さんがハマって友人たちに“いいよ、いいよ”と勧めていて、私は「録画係り」としてDVDに落としたり、貸すだけでは足りなくて「あげる」ためにダビングしたりしてました。

もちろん、私は「ジウ姫」のファンです・・・w ウチの奥さんは、ヨン様より「サンヒョク」役の「パク・ヨンハ」が好きみたいです・・・w

その後も、奥さんはBSの「韓流ドラマ」にハマってますが、私も「編集」などしながらつい見てしまうので、いいなと思うものもあります。

私が好きなのは、『チャングム』と『チェオクの剣』です・・・w

(ちなみに、『ミヤネ屋』の「宮根(誠司)」さんもジウ姫のファンで、「東京ドーム」のイベントのチケットを買ったそうですが、当然、仕事(『ミヤネ屋』)があったので、ひとにあげたのだそうです。

ウチの奥さんは「まとも」ですから、TVを観るだけで満足しているようです・・・w

節度ある女性や、普通の男の「韓流ファン」は「めすネコ」さんたちみたいに「色に狂ったり」しません。



・・・☆・・・☆・・・


生物としてのヒトの最大の使命は次世代に命をつなげることで、「愛」の目的は「生殖」です。

基本的に、「男女」半々の役割ですが、男は「妊娠」しません。

男の「役割」は「遺伝子の半分」を持った「精子」を放出(「射精」)してしまえば、終了します。

それに対して、女性の役割は同じく「遺伝子の半分」を持った「卵子」を「体内」に残して精子を待ちうけ、「体内」で「受精」を行い、「体内」で新しい生命である「胎児」を育て、やがて生まれた「赤ちゃん」をほぼ独り立ちできる「3歳児」くらいまで「母乳」なども使いながら「育てる」のです。

それだけ、「子作り」「子育て」に深く・濃く関わります。

ということは、それに伴う「悦び」は、男の想像を超えた「深く」「濃い」ものに違いないと私は推測します。


いちおうの子育てが終わると、男の場合、「使命感」はそれなりに果たされて満足してしまうのではないでしょうか? (あまり、深くも濃くもないから・・・。だから、単純な「行きずり」のロマンスでいいのです。「一夜の過ち」とかw)

ところが、女性の場合、「悦び」が「深く・濃い」ので、それがまだ引きずっていて、もう一度味わいたいと思い続けるのではないかと推測されます。

生物としての本能である“より良い子孫を残したい”という欲求が我慢できないくらいに強い「おばさん」たちが、「いい男」に夢中になるのではないでしょうか?

基本、“男は「ロマンチスト」で、女は「リアリスト」”ですから、「本気」で色に走ってしまうのです。


例えば、若い男の子たちがアニメのキャラなどでボディを飾ったり、キャラの付いたシートを「助手席」にかぶせて【俺の嫁】と呼んでいる【痛車】というのを聞いたことがありますか?

「アニメのキャラ」ですから、実在しないもので「俺の嫁」と言っても、それは【妄想】の世界での話です。男には、それで十分・満足なのです。

ところが、「貪欲」なおばさんたちは、「妄想」などでは満足できないのです。

(男から見れば、ヨン様や「ジャニ系」などの若いイケメンが「抱いて」くれると本気で考えていることこそ、「妄想」だと思えるのですが・・・www)


ただし、残念ながら、「石田純一」さんの「名言」のひとつに


 “男は「目」で恋をして、女は「耳」で恋をする”

(男は、美しい顔やナイスバディに惹かれるが、女は「話」をよく聞いて人柄・性格などを見極めて、【恋】を」する)


とあるように、「見た目」が微妙すぐる「めすネコ」さんたちは、いくらアピールしても(アピールすればするほど)、ますます「引かれる」ばかりでしょう・・・。



   ・・・☆・・・☆・・・

私にとって、一番の心の恋人はバーチャルな歌姫の【初音ミク】なのです。


彼女の歌の多くが、私の胸を揺さぶるのです。不思議と「抵抗なく」心に染みるのです。

もちろん、「抱きたい」とかは思いません。

それは、くぅ様やテルマちゃんでも同じですが・・・w


ミクは「永遠の16歳」で(現在は16歳と25ヶ月くらいですw)ですが、ちょうど「思春期」の真っ最中で、「少女}~「大人の女」でもあるのです。

「失敗」を繰り返しながら、「成長」する時でもあり、懐かしい「青春」の幻影が似合う時期でもあるのです。

くぅ様やテルマちゃんも、その範囲内です・・・w


もちろん、私の肉体は錆びつき始めていますが、「心(魂)」は“23歳±5歳”くらいのつもりです・・・w


ぶっちゃけ、「倖田來未」というアーティストの「オフの顔」や、「神田來未子」という女性にも興味がありません。

私が惚れているのは、アーティストしての(いわば「公式」の)「才能」や「スタイル(生き方)」なのです。


男にとっては、「妄想」の中でどんどん「理想化」していくのではないかと考えるのです。

「生身(REAL)」の人間の魅力には、「欠点」も含まれるのは当然ですが、妄想が高じて「理想化」が進むと、そういう不完全なところが気になってしまうのだと思うのです。

結果、「ひと言多い」「文句を言う」やっかいなファンが誕生すると言うことになるのだと思います・・・w


だから、「●erfume」の3人みたいな「不完全」なキャラクターが我慢できなくってしまうのです。

「音楽」に相応しい「才能」がないからです。

例えば、「モーツァルト」は下品でだらしない人間だったそうですが、彼の作った「音楽」は完璧そのものです。

だから、彼はリスペクトされるべき存在なのです。

才能もなく勘違いしているだけのキャラはエリミネイトされるべき存在なのです。


「初音ミク」は不思議なキャラで、作品に応じて自らを自在に変身できるところがすごいのです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ




考えてみれば、CDやDVDやTVなども「バーチャル」なのです。

つまり、現実の「生身」のアーティストよりも、その作品であるCDやDVDこそが「アート」なのです。


最近、「あやや」のPVをうpしているのをいぶかる人も多いと思いますが、それこそが「答え」なのです。

再三、“松浦亜弥さんではなく、「あやや」”と言っていたのは、そのことなのです。

今の“どこにもいる普通のかわいい歌手・タレントのひとり”である「松浦亜弥」さんには興味なくても、“誰も真似のできないアイドル”時代の「あやや」は今見ても胸キュンなのです。

つまり、「PV」を見ればいつでも「あやや」に逢えるのです。PVの中の「バーチャル」な存在で、十分なのです。

今見ても、「あやや」はカワイイし、カッコイイのです。

それだけで、十分です。理想を言えば、「松浦亜弥」さんが自分の意志でアイドルになると決意してくれることですが、それは「叶わぬ夢」と諦めています。

(彼女の人気が落ちてしまうのも、「当然」のことと冷静に受け止めています。そして、そのことがかつてのあややの輝きを少しも曇らせるものではないと受け止めています。)



私の中の最高の「倖田來未」は、『キューティーハニー』です。

あの中の彼女は、「ひと」というより【深海の生物】のように「妖しい光」を放っています。

あの頃の「カワイイ」は、決して「媚びない」カワイイであり、それが同時に「カッコイイ」でもあるのです。


『anytime』~では、意識して「カワイク」見せようとしているのが目立つと思います。

『キューティハニー』を超える「カワイイ」を創り出せるかが、これからの「倖田來未」の課題だと思います。



プロポーズ大作戦

2009-09-30 20:32:40 | 愛と世界平和と神の存在について
見ちゃいました・・・あははo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

よく分かんなくて、「3時間SP」のうちの1時間くらいかと思ったら、丸々3時間やってましたね・・・w

でも、気になって久しぶりに「ブログ」検索したら、かなりの記事が上がっていて、みんなも言ってるように“見入っちゃいました”・・・w

“なぜ、『ロンハー』で・・・?”と思ったら、「5年前」から(あの9年越しの恋が破れてから・・・「H・R」さんだ!ってイニシャルが同じだ!今、気がついた!!!)密着してたなんて、チョーびっくりだわ・・・w

ひと口に「5年」と言っても、長いよねえ~!

それと、もうひとつ気がついたのは、私と「同い年」の55歳だということです。

若いわ~! 全然、違います!w 「石田さん」て、30代くらいにも見えるでしょ?!

それにしても、よく次から次へと「若い女の子」とお付き合いできますね!
(私の場合は、ただ「妄想」するだけですから・・・w)

「マメ」というか、その元気さ・若さに脱帽です!


それと、よく5年間バレずに追っかけてたなぁ、と感心しました。なんせ、「相方」の「亮(りょう)くん」にも秘密にしてたんだから・・・w

まさに、「プロの犯行」ってヤツですね。

それにしても、もっと短期間だったり、「素人さん」の「告白」サプライズみたいなものなんかはよくありがちだけど、こんな「長期」でしかも「有名大物芸能人」どうし(そのうえ、「親」も・・・w)の「密着ドキュメント」なんて「前代未聞」でしょ?!

ブログの話に戻るけど、多くの「女の子」たちは「恋愛ドラマ」みたいな素敵すぐる「プロポーズ」にうっとりみたいだけど、私がいちばん印象に残ったのは、彼が「理子」さんに対して初めて味わった感覚・・・

会えなくても、寂しくない

彼女が生きているというだけで…(OK)


これは、すごいなぁと思いました。いわゆる「恋愛感情」ではなく、「信頼関係」というか「友情」に近い、私が理想とする“お互いの存在(価値)を認め合う”関係だと思いました。

やっぱり、彼の「年齢」が言わしめた言葉でもあると思いますが、是非とも我等が「歌姫」にも感じて欲しいと思いました。

 “今までも好きな女性、仲のよい女性はいろいろいるけど、みんな「周りにいないと」すごい寂しい・・・”

これって、たぶん「普通の恋人どうし」の感覚だと思うのです。

だから、“会いたい”し、会えないときは“どうしてるか、知りたい”・・・、だから、しょっちゅう「メール」をする、みたいな・・・w

「歌姫」様なんか、一日に何回もメールし合うことが「愛情」みたいに(はしゃいでw)言ってるけど、それって「本当の愛ではない」って、言われちゃった気がしますね、石田さんに。

それって、相手を「信頼」できないからで、そんな風な相手だったら「結婚」できない、しない方がいい、のかもしれませんね・・・w

白馬に乗った王子様

2009-09-29 16:34:57 | my favorite(お気に入り)
「石田純一」さんと「東尾理子」さんとの結婚が決まったそうです。

今日の『ロンハーSP』で「プロポーズ」の密着取材が放送されるようです。
スポニチ





驚きなのは、それが先月(8月)中旬だったことです。道理で、あの『24時間TV』の時のお二人、特に「理子」さんのアツアツぶりが納得です。
今日の放送があるまで、言いたくても言えなかったんですね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

それにしても、「9泊11日」のヨーロッパを巡る「婚前旅行」とか、「エーゲ海」に浮かぶ島(ミコノス島)の友人の「別荘」のプールサイドでのプロポーズなんて、まるで映画かTVドラマみたいですが、彼らならそれも「アリ」かなと思ってしまいます。

なぜか、「紳助」さん始め、芸能界全体で「石田バッシング」みたいでしたが、私はずっと応援してましたからね・・・w


というか、「紳助」さんにしても、例の「キューピッド」役を務めた「陣内x紀香」ペアがあんなことになってしまい、「応援」したら縁起が悪いのでワザと「悪役」を演じたんだと思います・・・www


とにかく、どう見たって「石田」さんくらい礼儀正しく優しい「紳士」は」いないでしょ?!

「獅童」さんの方が、よほど「プレイボーイ」でしょ?w


「理子」さんも控え目な方で、決して若くないお二人なのに「初々しい」という言葉がぴったりのカップルだと思います。

「お姫様と王子様」と言ってもいいんじゃない・・・?

で、「王子様」と言えば、「白馬」に乗って「お姫様」をお迎えにくるものですが?w、ふたりの場合は「ゴルフ」が縁ですから、さしずめ「カート」でしょうか・・・?

カートは、たいがい「白」ですから、ちょうどいいんじゃないですか?

グリーンに真っ白なカートは、よく映えると思います。




  ・・・☆・・・☆・・・☆・・・


“白馬に乗った王子様”というと思い出すのは、「あやや」に『ナビの壊れた王子様(LOVE CHANCE)』という曲があるのです。

アルバムの曲なので一般には知られていませんが、「ラブチャン」と呼んで「ライブ」ではチョー盛り上がる♂♂なファンには大人気の曲でしたw

松浦亜弥 - ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)




『メルト』みたいな“恋に恋してる”女の子の歌で、「自転車に乗って、あの角を曲がったら…」とか「バイトの初日に…」に「すごい人(恋)」に出逢えますようにと祈っている乙女心を歌った曲ですが、“そんな風に想っている女の子がいたらなぁ・・・♡”とか、「妄想」して胸キュンになるのですよ、男の子は!w

まぁ、男なんて所詮、その程度のもんですから、手練手管の女の子に勝てるわけないんですから・・・www

それで、いくら祈ってもなかなか「白馬に乗った王子様」に逢えないのは、“【ナビ】が壊れて(私のところへ来る)道に迷っているのかしら?”って想う女の子ですが、「ナビが壊れる」というのが、ちょっと「今風」で素敵だなぁと思います・・・w


「今風」と言えば、今の「白馬」は「(初音)ミク」も『ワールド・イズ・マイン』の中で“白いお馬さん”と歌っているように【車】ですが、それで思い出すのは私の大好きなハリウッドの恋愛映画の『プリティウーマン』です。

ラストで、田舎に帰ろうとする「ジュリア・ロバーツ」のアパートに、「真っ白なリムジン」に乗った「リチャード・ギア」が迎えに来るシーンです。
(誰でも、「お気に入り」のシーンだと思いますが・・・)

それも、座席に座っているのはなくて、サンルーフから体を出して(花束を持って)いたのが、「白馬に乗った」というイメージにぴったりでぐっと来るシーンです。



  ・・・☆・・・☆・・・☆・・・



さて、ここからは、「ないしょ話」ですから、誰にも言わないでください。m(_ _)m


「人魚姫」が「海の泡」になってしまったのは、どうしてだったのかご存知でしょう?


だったら、「ハッピーエンド」になるにはどうなれば(どうすれば)いいか、お分かりですね・・・?!w



「悪い魔女」に呪いをかけられた「お姫様」を助け出すのは「王子様」、と決まっているものです。

現代の「歌姫」は、いつも自分から告白して振られているそうですが、いちばん大事な「告白」は「王子様」の方からしてもらうためにとっておいてあるのかな・・・?w

「真実の●」を魔女に差し出した歌姫の心に届く言葉をかけられるのは、「王子様」だけなんですから・・・(謎)

そろそろ、「白いお馬さん」に乗って迎えに行ってもいい頃じゃないかしら・・・?

確か、「愛車」は「白いお馬さん」だったと思うけど・・・。



「スーザン・ボイル」さん、アルバムデビュー

2009-09-28 23:09:36 | my favorite(お気に入り)
先日の『スッキリ!』で、あの「スーザン・ボイル」さんがアルバムデビューすることを知りました。

有名なイギリスのオーディション番組で「第2のポール・ポッツか?」と言われましたが、惜しくも「準優勝」で直後に落胆のあまりか「体調不良」になってしまったというところまでは知っていましたが、その後は「順調」に進んでいたようですね。



11月の20日過ぎの発売だそうで、いろいろ調べてみましたが正確な収録曲がよく分かりません。それでも、予約がたくさん入っているようです。



ちなみに、アルバムタイトルは番組でも歌ったオペラ曲『I Dreamed A Dream』だそうです。
『スッキリ!』で流れた歌声は、「意外」に若々しいきれいな声でした。
「バラード」中心になるらしいとのことです。


あややのPV ♪GOOD BYE 夏男 

2009-09-27 19:50:20 | 「あやや」と松浦亜弥
『CDTV』の「失恋ソング特集」で流れたんで、びっくりしました・・・w


  そう言えば「失恋」の歌なんだ・・・

でもファンとしては『THE LAST NIGHT』の方が「失恋ソング」だと思うけど・・・。

それほど、ロックテイストでパワフルな曲です。「あやや」の【巻き舌】がカッコイイです・・・w

それに、女の子の方から「振ってる」し、とにかく「カッコイイ(男前な)」曲で、ライブでもすっごく盛り上がる曲でした!!!




松浦亜弥 - GOOD BYE 夏男 [PV]



上原美優ちゃんの熱愛報道  他

2009-09-27 19:16:55 | my favorite(お気に入り)
「かりゆし58」というバンドのヴォーカルの「前川慎吾」くんとの話で、同バンドのアルバムのPVに美優ちゃんが出演したのがキッカケだそうです。サンスポ

今日の『サンジャポ』の芸能コーナーでチラリと見ましたが、彼女も「サンジャポ・ファミリー」のひとりで例の「サンジャポ・ジャーナリスト」からの突込みには「無言」でした。

新聞報道では「完全否定」となっていますが、「無言(沈黙)」ではかえって逆効果みたいで面白かったです。

残念ながら録画してなかったのですが、美優ちゃんてホントにカワイイなぁと改めて思いました・・・w



土曜日の『ふしぎ発見!』に、「矢口真里」ちゃんがゲスト出演していましたが、やっぱりカワイカッタです。

男性出演者たちと見比べてしまいましたが、同じ「ヒト」という生き物なのにどうしてこんなに「顔のつくり」が違うんだろうと思いました。

若い女の子の顔というものは、見れば見るほど本当に「お人形」さんのようです。

もちろん、「メイク」(ファンデーションとかも含めて)のおかげもあるのでしょうが、女の子の「ほっぺ」などは思わず触りたくなるくらいにすべすべしていて、無駄な「でこぼこ」とかがないでしょ?

 “お人形さんのようになりたい”

と思うのは、決してバカげたことではないのです。ちょっといじれば、なれるのですから・・・。

都市伝説  新・人魚姫

2009-09-26 14:45:32 | 倖田來未(くぅちゃん)
これは「おとぎ話」ですから、実在の人物や団体等とはいっさい関係がありませんので、あらかじめご承知おきください。


『人魚姫』のお話の最後はどうなるか、ご存知ですか?

船の上の「王子様」に恋をして難破船から助け出した人魚姫。「声」と引き換えに同じ世界に住むことができたのに、思いを伝えられないために行き違いから別の女性を「命の恩人」と勘違いして王子様は結婚を決めてしまう。それは、もうひとつの交換条件で人魚姫が「海の泡」となってしまうことを意味する。
心配した姉たちが差し出したのは、王子様の心臓の血で人魚姫に戻ることが出来る「短剣」だった。愛する人の命と引き換えに助かることなど出来るはずがない人魚姫は、自ら海へと身を投じ、「泡」となってしまう・・・。


・・・無数の「泡」はひとつずつ海面へと消えてしまいました。そして、「空気の精」となったとも言われています。

そんな無数の「泡」の中に、ひと際小さな泡が消えようとした瞬間、小さな「貝の赤ちゃん」が、ほんの2mmくらいでまだ海の中をひらひら漂っているくらいなのが、すぅっとその「泡」を吸い込んだのです。

そして、何事も無かったように、また海の中を漂っていきました。


それから1年くらいして、ひとりの若者が貝のスープを飲んでいると、貝の身の中に何かがあるのを感じました。

スプーンに出してみると、小さな珠のようでした。

“真珠? こんな貝で・・・?”

3mmもないほどの小さな珠でしたので、そのまま捨てようと思いましたが、ぬくもりのある輝きに心惹かれ、思いとどまりました。

ぼんやりと光るその小さな珠を、若者は肌身離さず身につけていました。


やがて、何年も何年も過ぎて、その珠は広い海を越えて新しい大陸に着きました。

それからまた長い時間が過ぎて、赤銅色の肌をして鞍のない馬に乗って大草原を駆け巡る若者と共に、その珠は広い大陸を渡りました。

目の前に、また新しい青い海が広がっていました。


数え切れないくらいの季節を越えて、小さな珠はその海のはずれにある小さな島国の、古い歴史を刻んだ町の[飾り職人]の家にやってきました・・・。

節くれだったその職人の指先から、信じられないような細かい細工が次々に生まれていきました。中でも得意なものは、今では珍しくなった着物姿の女性たち(おそらくこの町だからこその姿でしょうが)の髷(まげ)を飾る「髪飾り」でした。

ある日、様々な材料を入れおく「小箱」の一角に、見慣れない小さな「珠」を見つけました。

  いつ仕入れたんやろ・・・? 

顔を近づけて見ると、ふと不思議なものが見えた気がしました。

  うさぎ・・・?

手に取って拡大鏡で見ると、ぼんやりと白く光るその珠に、うっすらと「模様」のような暗い「染み」が浮き上がってくるように見えるのでした。

それは、うさぎのようにも見えるのでした。よく見ると、ぐるりと一面に広がっていました。

 まるで、「お月はん」のようやなぁ・・・ 

仕事場の明かりにかざしながら、ふと、近所の幼馴染で時折「扇舞(せんぶ)」を教わっている、むかし密かに心を寄せていた老婦人が「初孫」の七五三の話をしたことを思い出しました。あの人の若い頃にそっくりな、かわいい女の子やったな・・・。

 そうや、いいことを思いついた・・・




少女は、七五三の晴れ着はもちろん、大好きなおばあちゃんの知り合いというやさしそうなおじいちゃんからもらった「髪飾り」がとても気に入りました。小さな可愛らしい『真珠」のついた・・・、
妹がいくらせがんでも、触らせてあげませんでした。

 だって、妹はまだ小さいから、傷つけたら大変でしょ・・・?!



その頃から、少女は、大きくなったら「歌手」になりたいと思うようになりました。

それは、パーティーの時などみんなが食べる手を止めて聞き惚れるくらいに歌の上手なお母さんに憧れてのことでしたが、もうひとつ少女の知らない「訳」があったのです。


 人魚姫は、「尾ひれ」を陸の世界の住人の証(あかし)である「2本」の足に変えてもらいました。

それは、「海の魔女」の魔法のおかげでしたが、換わりに「いちばん大切なもの」を魔女に差し出したのでした。

それは、“陸の上と海の中でいちばんきれいな「声」”でした。「人魚姫」は世界一の「歌姫」だったのです。
彼女は、話すことはもちろん、大好きな王子様にその美しい「歌声」を聞かせることも出来ないまま「泡」となってしまったのです・・・。


その頃から、少女は「歌手」になるために、次々とオーディションを受けるようになりました。


その頃から、少女はときどき不思議な「夢」を見るようになりました。


受けても、受けても落ちてばかりでしたが、不思議とあきらめようとは思いませんでした・・・。


気がつけば10年くらいがあっという間に過ぎていました。さすがに、どうしようかと不安な気持ちになりました。

すると、その晩、「夢」を見ました。

なんとも恐ろしげなおばあさんが、こう言うのです。

   もし、今度のオーディションに合格できなければ、「歌手」になる夢は諦めるのだぞ・・・


   は・い・・・・


そう返事したところで、目が覚めました。いつもなら、朝になるとすっかり忘れていたのですが、この日、初めて目が覚めてもハッキリと憶えていたのです。


そのオーディションに受かった少女は、「歌姫」への第一歩を踏み出したのでした・・・。



そうはいうものの、「歌姫」への階段は決して楽なものではありませんでした。


  人魚姫が軽やかに歩くたびに、その美しい脚には一歩ごとにナイフで突き刺されるような「痛み」があったのです。




そんな困難にもめげず、やがて少女は「歌姫」となるのです。その美しい「歌声」で・・・。

「歌姫」は、問われるごとに、こう語りました。

   私は、「愛の歌」を歌っています

それは、他の歌手ではことさら口にする言葉ではありませんでしたが、彼女には当たり前のことで、なぜと聞かれても説明しようのない「心の声」でした。


やがて、「歌姫」はその国のある「人気番組」に出ることになりました。「3週連続」で出演するのは、極めて「異例」のことでした。

その甲斐あってか、音楽好きな人たちばかりでなく、広く人々に知られることとなりました。「大ブレイク」したのです。

彼女にとって「忘れられない」番組となったのです。


そして、「忘れられない人」と出逢ったのです。「歌姫」が「王子様」と出逢ったのです・・・。

歌姫は、王子様の目の前で「愛のうた」を歌いました。“いつも使っている飾らない言葉”で、まるで本当に「胸のうち」を告白しているような歌でした。


後にも先にも、そんな風に歌詞を書いたことはありませんでした。



人魚姫の「悲劇」は、「住む世界が違う」から起きた「許されぬ恋」でしたが、現代の歌姫の「悲劇」は「同じ世界に住む」ゆえの「許されぬ恋」でした。

多くのファンからの熱い夢・願いに支えられているからこそ、諦めなくてはいけない「想い」があるのです。


それでも、「歌姫」はその「想い」を諦めることができませんでした・・・。


ある夜、あの恐ろしいおばあさん(海の魔女)が、再び夢に現れました。


歌姫は、「夢」の中で、その「想い」を叶えてくれるように頼みました。

魔女は、にやりと笑いました。

 よかろう。おやすいことさ。だが、そのためにはお前の「いちばん大切なもの」をわたしにくれるかい?

そう言って、嘗め回すように「歌姫」の顔を見ました・・・。

 そうだ。それを、もらおう!

魔女が指差した先にあったのは、「歌姫」の【唇】でした。

 こ、声ですか・・・?

思わず左手で口を押さえました。


 ふふふ・・・。いくら、わたしでも歌姫の歌声はもらえない。

 お前は、「うそ」が」つけないな。 好きな人のことを話したくてたまらないだろう・・・。


 それは、もう・・・


 お前の、その「真実の口」をもらうことにしよう。もう二度と王子のことを人前で口にすることはできなくなる・・・。  いいか・・・?



その日から、「歌姫」の口は重くなったのです。


もうひとつ、夢の中で「海の魔女」と約束をしたことがありました。

どんなことがあっても、「人の心」を傷つけてはいけないということでした。それは、夢を見た日から、ちょうど「1年間」の約束でした。



残りもあと「3ヶ月」となった時に、彼女の口からもれたひと言が、ひとの心を傷つけてしまいました。それも、お祝いのつもりで言った言葉だったのに・・・。


歌うことを禁じられた「歌姫」は、じっと家の中で泣いて暮らしていました。

そんな「歌姫」を支えたのは、王子様の言葉と「月」でした。

泣きはらした目で空を見上げた時に、「歌姫」の瞳に映ったのは丸く輝く「月」でした。それを見ていると、とても「心」が穏やかになるのでした。

 いつも、私を見ていてくれるから・・・

そう思いながら、新しい歌を作りました。

でも、「歌姫」は気づいていませんでした。空に浮かんだ「丸い月」とは、「人魚姫」の想いのこもったあの小さな「真珠の珠」だったのです。「お月様」のような模様の浮かび上がる・・・。

『真珠のような月』という歌も作ったことがありました・・・。



自らの過ちによって、王子様との恋は以前に増して険しいものとなりました。

多くの心が、歌姫から離れていきました。


思うようにならない苛立ちに、眠れぬ夜を送ることもありました・・・。




そんな歌姫を支えたのは、家族の温かい心でした。

中でも、歌姫と同じ世界にいる「妹」でした。歌の世界では、姉よりも早く光を浴びたのですが、今は少し違う道をつかず離れずに歩いていました。

歌姫は、思い出していました。

  今の私がいられるのは、この子がいるからだわ・・・


しばらくすると、夢の中にあの「海の魔女」が現れました。
歌姫は、自分の「想い」を伝えました。


  それは、お前のわがままではないか・・・?


  でも、子どもの頃からの「夢」だったの・・・


魔女は、静かに歌姫の顔を見つめました。

  換わりにもらうものは、それくらいしか残っていないが・・・

魔女の視線を感じた歌姫は、思わず両手でそれを押さえました。

  お前が今のようになれたのは、その美しい「歌声」と、何事も包み隠さず話す「真実の口」と、何事にも素直に従う「真実の●」を持っていたからではないのか・・・?


  それを手放すことができるのか・・・?


そう言われると、歌姫は静かに目を閉じて頭を垂れました。


夢を叶えるために苦しんでいた頃の姿が、次々に甦ってきました・・・。



ほんの5分くらいだったようでもあり、3日くらいあったようにも感じた不思議な時が流れました。

やがて、静かに目を開けた歌姫は、きっぱりと言いました。


  お願いします。




歌姫の「子どもの頃からの夢」は、叶えられました。

歌姫は、味わったことのない「幸せ」に夢中になりました。


それは、もしかしたら胸の奥に押し込んだ「苦しみ」を忘れたかったからかもしれません・・・。



   ・・・★・・・★・・・★・・・


歌姫は魔女と交わした新しい約束のことを忘れていました。


というより、そんな約束をしたことすら覚えていませんでした。「海の泡」になってしまうということも・・・。


 



なぜなら、「真実の●」は海の魔女にあげてしまっていたからです。








  


                               おしまい

第3回MMD杯本選 その3

2009-09-26 11:52:34 | VOCALOID(ボーカロイド)
審査員特別賞【なぎみそ賞】受賞作品の『神楽』です。

ハッキリ言って(言わなくても、ひと目でわかるけど)「エロ」ですぅ・・・。

でも、グロより「エロ」の方が許せると思います・・・

とりわけ、「KAITO」の表情がエロいです・・・w

【第3回MMD杯本選】神楽【MMDドラマ】


面倒なヤツ

2009-09-26 10:29:39 | 倖田來未(くぅちゃん)
時々、自分が嫌になる・・・。

私の中の邪悪な部分が、いろいろな形で頭をもたげてくる・・・。いっそのこと、新しいカテゴリーを作ったろかとも思ったりもする・・・w


たぶん、恋人にしたら面倒なヤツなんだと思う。

例えば、彼女の作ってくれる「料理」とかにもいちいち注文をつけるタイプなんだろう。良かれと思って・・・。


彼女が、手作りのクッキーを持ってきたとする。

ひと口かじって、ドキ!?

どうやら、砂糖と塩をまちがえたらしい・・・。


【A】

うっ・・・?!

どうしたの??

うっ、美味い、美味い! また、腕を上げたんじゃない?

そう、ありがと! あたしにも、ちょうだい!

あっ、ダメダメ! あとで、また食べるんだから・・・


【B】

うっ・・・?!

どうしたの??

うっ、上手く出来るんだけど・・・

だけど・・・???

もしかして・・・、砂糖と塩を間違えてない・・・?

えっ、ホント!?


いわずもがなの【A】だと思うけど、【B】なんだなぁ・・・。



  世間(世の中)なんか、関係無いじゃん!自分たちが好きなら、それでいいじゃん!

とうのも分かる。世のかの「アーティスト」と呼ばれる人の数を考えれば、大多数のファンの心境だろう。

でも、不幸にも「TOP」を知ってしまったんだよな。別に時計の針を昔に戻せって言ってるのじゃない。「TOP」の誇りを持っているか?ってこと。
「TOP」としての扱いを受けているか? もし、そうでなかったら、そは何故か?

そして、それはくぅが「BEST」を出した結果か?ということ。

くぅが最高とは思わない。最高とは何か?が分からないから。でも、くぅ自身の「最高・最善(BEST)」を尽くしたかは、常に問い続けたい。

  これは、「あなたが出来る」BESTの味付けか?


なぜ、楽しく水遊びをしている池に「石」を投げ込んだかって?

それは、あるひと言に「カチン」ときたから。

『マイラジ』最終回の冒頭のくぅのハイテンションの報告。

  あたしの提案した音楽が【支持】されて・・・

本気で、そう思っているのか?! 

  そんなこと…。みんなが聞いている公共の電波では「強気」なことしか言わないのは「当たり前」でしょ!

そう言ってくれる人もいる。でも、ひねくれ者は、本気でそう思っているのかと。もっと言うと、そこまで言うほど「追い込まれて」いるのかとか・・・。


ところで、「順位」と「売り上げ(枚数)」のどちらを重視するかで、意見が分かれると思う。

「万年2位」のくぅが「1位」に拘っているのは、『~first things~』での感激振りを思い出しても分かる。

世間とりわけ「業界」では、「1位」に勝るポイントはないだろう。


それでも、私は「売り上げ」を重視する。数字は「絶対的」だから。プロだから。「売り上げ(枚数)」=「売り上げ(金額)」だから。



なんでも「サイコー」って浮かれながら、沈み行く船と運命を共にしちまえばいいんだ! 


何もしなければ・・・ね



『Mステ』の3時間SPを見た。

メガネもかわいかったけど、それを外したのがワイプで抜かれてのを見て、久しぶりに「キレイ」だと思った。
『Physical thing』のパフォーマンスも切れがあって「倖田來未」らしさが出ていたと思う。ワイルドさを強調した破れストッキングではなく、スタイリッシュな衣装にチェンジしたのがよかったと思う。

でイチオシは、あのヘア。エクステがどうなっているのか、よく分からなかった。あのまま伸ばし続けてほしい。


  “あなたとアーティストが選ぶ【新・国民的名曲】BEST100”


いつ出るか、いつ出るかとずっと気になっていたけど、入ってなくて残念。

もし選ばれるとしたら、『キュ-ティーハニー』だと思う。

このランキングが絶対ではないが、「現時点」で「倖田來未」を「選ぶ(思い浮かべる)」人が少なかったということかな?


あっ、テルマちゃん、「29位」に入っていたね。「代表曲」があるのは幸せだね。




最後に、もうひとつの「心配事」。

このごろの「売り方」が“ファンの「囲い込み」”になっていないかってこと。

「あやや」の末期(ハロプロ)に似ている。私にとっての「トラウマ」だから・・・。



あややの PV ♪ドッキドキ!LOVEメール

2009-09-25 12:41:10 | 「あやや」と松浦亜弥
あややの「ファーストシングル」、彼女の「出発点」です。

歌詞の中に「下北(下北沢)」という、当時実際にあややが住んでいた町の名前が入っていたり、「等身大」の曲です。

神戸の山の中の実家から「ひとり」で大都会の東京に出て、「歌手」になるためにがんばっていた姿を想像してしまいます・・・(x_x)


松浦亜弥 [PV]ドッキドキ!LOVEメール