回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

ぼやき

2008-08-28 11:46:11 | Weblog
なんか、いろんなイヤなことがあって「腹の虫」の居所が悪くてテンションがダダ下がり・・・。

なんか、たまには思いっきり「愚痴」を言いたい気持ち・・・。(いつも、愚痴みたいなものかも知れないけど)



「奇跡」というのは、信じられないような「偶然」が積み重なって起こるもの。

「奇跡」には「善悪」の判断なんか関係ないから、「悲劇」もあれば「感動の話」もある。

ただし、「結果」としてみれば(実際に「起こった」ことなので、全てが「結果」なのだけれど)、たとえどんなに「アンビリーバボー」な出来事であっても、「必然」なのである。

「悲劇」の代表が「タイタニック」であり、「感動の話」の最新の例が「女子ソフト」である。

きっと、まだまだ語りつくせない「裏話」=「偶然」が隠れているに違いない。例えば、我々が知らない「アメリカ側」の事情もあるだろう・・・。

「女子ソフト」の「奇跡」は、おそらく「20年」いや「50年」に一度の出来事である。全ての偶然、全てのプレーが、どれ一つかけても完成しない掛け替えなの「ピース」なのである。もちろん、一番重要なそれは、「上野由岐子」さんであるが・・・。


そんな「奇跡」に巡り合えたことを幸せに思う。



それに比べたら、一組の男女の恋愛なんて、取るに足りないつまらないもの。だって、誰にも、何処でも、何時でも起こる「当たり前」のことだから・・・。「奇跡」なんかじゃないもの・・・。


つくづく思う。「アーティスト」と「アイドル」のファンの「温度差」を・・・。

彼を選んだことを(もしかしたら、「選ばれた」のかもしれないけど)、ほとんどの「倖田」ファンは心から喜んでいる。彼は、誰からも愛されている。というか、あまり嫌われない「愛すべき」キャラクターの持ち主である。

一方、私の知る限り、少なくともこのブログに来てくれる、「中居」くんファンはというと「反対」の声ばかりである。そんなにも嫌うのかと哀しくさえなる。

もちろん、「プライベート」に踏み込まないという「暗黙のルール」がある。

「倖田側だって、ここのような個人的なブログを別にして、「ファンサイト」では「恋愛」問題は語られない。

ましてや、「中居」くん側は「タブー」であるから、言いたいくても言えない不満を吐き出しているのかもしれない。

彼が「ベスト」のパートナーだとは限らない。「不満」もある。でも、彼女が選んだ人である。それが「全て」である。だから、それを祝福するし、応援する。だって、「ファン」なんだから・・・。

「倖田來未」のファンはほとんどが「若い女性」である。私は、本当に本当に「例外」である。

「中居」くんのファンも「若い女性」が多いと思う。

それが、いちばん哀しいこと・・・。


「倖田」のライヴ会場で、感激のあまり「涙」を流す女の子たちの姿を知っているか?!



「倖田」がいちばん誤解されているのは、代名詞のように付いて回る「エロ」という言葉。

「セクシー」も「かわいい」も、【誰】に見せているのか、ということ。

おそらく、かつても今も「セクシー」と呼ばれた女性の全てが、「倖田」ただひとりを除いて、「男」に見せているのである。

「倖田」は、違う。「倖田」は、女の子たちに自らを「見本」にしているのである。

“女の子は、セクシーで、かわいくて、キレイなのよ”って。

「神田來未子」は、決して「美人」ではない。ごく「普通」の女の子である。(多少、音楽的な才能には恵まれているかもしれないが)背もちっやいし、脚も太い。
そんな「普通」の女の子だって、メイクやヘアやファッションで「変身」できるのよって。

“ほら、こんな私だって・・・。”“あなた達だって、もっともっとキレイになれるのよ!”って。

だから、「男」たちに嫌われたって、女の子たちのために頑張っているんだ。輝いて羽ばたいている姿を見せている。その陰で、どんなに苦労や努力をしているかを、ファンでさえ薄々感じてはいるけど、その全てを知ることはできないし、彼女も望んでいない。でも、わたしたちは、心でそれを受け止めている。

女の子たちの「憧れ」であり、「夢」や「勇気」「希望」「元気」の素なのである。

だから、彼女たちは「涙」を流すのである。

同じ「若い女性」として、そのことだけは分かってほしい。

「ファン」なら、彼の選択を認めてあげてほしい。


しばらく、お休みをする。

もし、まだ「土足」で家に入るような無神経な書き込みがあるなら、「削除」する。




「男前」やのぉ~

2008-08-26 13:28:08 | my favorite(お気に入り)
「北京オリンピック」が終わってしまった・・・orz

勝って感激のうれし涙を流し、負けて落胆の悔し涙を落とす・・・。選手たちと一体になって、「楽しんだ」オリンピックの「17日間」。

時には罵声も浴びせてしまったけれど、あの舞台に立った人たちは紛れもなく「選ばれし」人々「選手」なのです・・・。

ある女子アナの言葉ですが、4年間のたった1日にベストで臨める人もいれば、そうでない人もいる、それが「オリンピック」なのだと・・・。

「ウサイン・ボルト」のように、世界の一流アスリートが「子ども」に見えてしまうくらいな「圧倒的」な強さを見せ付けられるのも、なぜか笑っちゃうくらいの「快感」ですが、一瞬の「あや」で勝負が決まるのもスポーツの「楽しみ」です。

ただ、間違いなく言えるのは、「主役」は「人間」なのだということ。どんなに「超人的」あるいは「人間離れ」したことでも、まちがいなく「生身」の人間が成し遂げたことなんです。

人間て、ほんとスゴイな、と・・・。


さて、日本選手の活躍を振り返ると、2大会連続2冠の「北島康介」選手を始め、同じく連覇を幼い我が子に見せたいと「パパの仕事」をした「内柴正人」選手、マイナー競技から一気にスポットライトを浴びたニートwの「フェンシングの王子」こと「太田雄貴」選手、「ツインテール」のお母さんがかわいいロンドンの星になろうかという「新世代」体操選手「内村航平」選手、長年日本陸上界を牽引し最後のレースで歴史を作った(美人奥さんの)「朝原宣治」選手、自らを「ヒール(悪役)」と呼ぶ「やんちゃ」で唯一の「連覇でない」金メダリスト(個人競技)の「石井彗」選手など印象的な「男子」も多いけれど、なんと言っても今回は「女子」の活躍が心に残ったのではないでしょうか・・・?!

その中でも、一番日本中を感動させたのは、女子の「ソフトボール」であり、「上野由岐子」投手の「熱投」ではないでしょうか・・・?!

彼女は、かっこよすぎなくらいにかっこいいです。ひと言で言えば「男前」です。もちろん、その活躍ぶりもそうなのですが、その「謙虚」なひとがらもまた「カッコイイ」「男前」なのです。

彼女たちは、様々なメディアに出演しているので、とても全部は観切れません。とにかく、「隠れたエピソード」が山のようにようにあって、それでも全てを語ることは出来ないでしょう・・・。

そういえば、フジTV系の番組?で選手ひとりひとり書いてもらったフリップに“「男前」オレたちは1番強いんだ!”みたいなのを書いた選手がいたけど、同じ想いなんだと思いました・・・w


『報道ステーション』の中で「松岡修三」キャスターが、決勝戦での彼女の「冷静さ」(初回の1アウト満塁のピンチでも、打たれたヒットは当たり損ねだったから、勝てると確信したとか、バッターに向かうと投げるべき「球筋」が見えたとか、試合が終わった時も(楽しくて)もっと投げたいと思ったなど…)を聞き出していました。

また、アメリカチームの「無失点」のエース「オスターマン」投手の「クセ」を見抜いて得点を挙げたことにも触れていました。

また、「世界最速119km」を投げながらも勝てなかったことから、「シュート」を磨き、しかもそれを決勝まで「温存」してきたことなども、聞きました。

『報道…』の裏の『NHKスペシャル』を録画して観ました。

2日間の「413球」について、彼女自身やチームメイトと証言なども織り交ぜてのドキュメントでした。


その中にも、心に残った場面がいくつもありました。

高校時代から「エース」として活躍して“「自分」が抑えればいいんでしょ”みたいにブイブイ言わせてた彼女が、授業中に「腰の骨」を折る再起不能にもという大けがをした時に、そんな「自分勝手」(と自分でも分かっていた)彼女のケガを心配し、早くよくなるように見舞ってくれる「チームメイト」の存在のありがたさにきづいたとのだそうです。

また、準決勝でのアメリカとの死闘の5時間後に始まり、最終回あと1つのアウトで勝てるという時に痛恨の「同点ホームラン」を打たれた「3位決定戦」で、ついに11回表に勝ち越しの「1点」を取られても“「1点」なら、きっとみんなが取ってくれる”と信じて後続を断ち、その通りに同点に追いつき12回に「サヨナラ勝ち」を収めました。

そして、アメリカとの決勝戦。「斎藤春香」監督は、宿舎を出る直前に彼女を部屋に呼び、ひと言“行けるか?”と訊いたそうですが、上野投手は“もちろん、行けます!”と即答したそうです。

投げたかったですね。4連投だろうが、5連投だろうが、「決勝」は絶対自分だっていう想いはあったし、どんなに疲れていても使って欲しいという想いはありましたね・・・


試合の展開も様々なドラマがありましたが、あまりにも多すぎて書ききれないので、ひとつだけ書きます。

6回裏、1アウト2塁で前の回に「色気」を出して「速球」で勝負してホームランを打たれた(準決勝でも、延長で決定的な「3ラン」を打たれた)4番「ブストス」選手を迎えた時に、「斉藤」監督始めチームメイトが彼女の所に集まって「勝負」なのか「敬遠」なのかを「確認」した場面がありました。

チームメイトたちは、“彼女が望むのなら「勝負」しても、いい!彼女の任せよう…。”と思っていたそうです。

彼女の出した答えは“歩かせます。”「敬遠策」でした・・・。自分のプライドよりも、「チーム」を考えたのでした。

この後、1アウト満塁までピンチは広がりますが、「温存」してきた「シュート」によって、このピンチを乗り切りました。


自らでも信じられないという「413球」を振り返っての、彼女の言葉です。


最初の「1球目」と「413球目」のボールの「重さ」は、絶対違うだろうなとおもいますね。そこには、400球分の「成長」が加わっていると思います、はい・・・。

“諦めなければ夢は叶う”って、すっごく単純で簡単そうなんですけど、すっごく難しくて…、何度も“もぅ、やめたいな”って思ったりとか“あぁ、もぅ苦しいなぁ、なんで自分が「エース」って呼ばれるんだろうなぁ…”ていう想いとかもすっごくあったから、やっぱり・・・。

でも、ずっと“自分が抑えなければ勝てない”とずっと思ってたけど、実際ふたを開けたらそうじゃなくて、みんなに助けられて、勝てて、ソフトボールってやっぱり面白いなぁって、これがソフトボールなんだなって、すごい思ったし・・・。うん、でも最後まで諦めなくてよかったなって・・・




そんな風に、涙交じりに語る彼女の姿を見ていると、どうしても「あの人」とオーバーラップしてしまうのでした・・・。

ほんま、男前やなぁ~!

キャバ嬢の教科書ageha編集長 中條寿子 from『R30』

2008-08-24 16:21:03 | my favorite(お気に入り)
金曜日の深夜に、オリンピックの映像をザッピングしていたら、『R30』がやっていました。今度は、すぐに「録画」のボタンを押しました・・・。

この番組は、「TOKIO]の「国分」くんと「V6」の井ノ原くんの司会で、たまに観ます。
尊敬する「夜回り先生」こと「水谷修」先生が、出演するからです。この間の特別講演会では、「コンドームの達人」こと「岩室紳也」先生も特別講演をしました。

「中高生」を中心とした10代の「性」や「シンナーやODなどの薬物問題」「命の尊さ」など、「事実」を畳みかけるように語る姿は、不思議な「迫力」があります。(見たい人は、どうぞ…)


さて、金曜日のタイトルが↑でした・・・。

「ageha」と言えば、同じ「TBS」の『ひみつのアラシちゃん』では「第5弾」も特集するなど、かなり知られてきましたが、この『R30』で初めて知ったこともいくつかありました。

「ageha」が「キャバ嬢の教科書」だったとは知りませんでした・・・w

「夜の世界」と言うと、「水谷先生」からは目の敵にされそうで、私自身も酒を飲まないので全く無縁の世界です。(女性が接客してくれるお店に行ったことすら、1、2回くらいしかありません。)

だからと言って、「夜の世界」を全て否定する気はないし、そこで働く人たち対して「偏見」は持っていないつもりです。「華やか」な世界でもあり、また様々な苦労・努力をしていることもあるだろうとも思います。
それは、どんな「世界」「職業」でも、多かれ少なかれ同じようにあること、起こることだと思います・・・。


途中からだったので「頭」の部分はわかりませんが、「ageha」のモデルの話をしていました。全て「読モ」なんだそうです。


女の子は、「仕事(職業)」を選ぶことが出来るから、仕事に迷った時など様々な「職業」の女の子の『読モ』がいるから、“私も、ガンバロウ!”と思えるから・・・。

【様々な職業の読モ(別名:「カリスマage嬢」)?】
☆渡辺かなえ/トラック運転手
 24t低床トレーラーを運転する         (24t・・・!!!)
 元マンバの教祖で、現在は「姫部屋」に住んでいる。

☆桃華絵里/4歳の息子を持つシングルマザー
 アメブロ有名人ブログで現在2位
 夜職(よるしょく)を卒業後、地元「静岡」で会社を経営している。

『ひみつの・・・』でも有名な「カリスマage嬢」、「ももえり」ちゃんですね。
なんと、なんと…「静岡」出身なんですとぉ~!!! いちおう、静岡にもキャバクラ?ってあるんだ・・・。「モもえり」ちゃんは、後からも登場します。

☆神子島みか/レーシングドライバー
 現在FCJで活躍中        *FCJ:Formula Challenge Japan
 小2からカートを始め、数々のタイトルを獲得

この子は、なんか別の番組で見たことがあります。

いろんな仕事で「頑張っている」子たちを(読モとして載せることによって)、同世代の女の子のたちを「勇気づける」んだと・・・。(まるで、くぅみたいな・・・w)


ところで、この日の「中條寿子(ひさこ)」編集長はというと、ライトグレーのニットの帽子(スキーとかに行きそうな…)から左右にふわふわしたヘアを垂らして、肩の出た(ローブデコルテみたいに)黒っぽいニット・・・?
白い肌が滑らかそうで、なんとなくスイーツっぽいというか、ケーキに乗ってる「マジパン」みたいに「美味しそう」な色で、ほんと「お人形」さんのようでした・・・w


・・・キャアー!『東京カワイイTV』のSPをやっていた・・・w
また、頭を見逃してしまった・・・w 今まで放送した分を、いろいろ編集してたみたいで、観たことのないものも結構あった・・・w
『ジーザス・ディアマンテ』も取り上げてたんだ・・・! それで、「紅ちゃん」(安良城 紅:あらしろ べに)もマリー・アントワネットに「変身」したんだげど、彼女のロングの「自毛」だけを使って、お馴染みの「盛り」と「巻き」のテクニックを駆使して見事な「お姫様ヘア」を披露してました。もちろん、メイクもしたけど、彼女はもともと「美形」なので、超々「カワイイ」仕上がりでした・・・!
あと、「ロンドン」にも「マンバ」が住んでいたんだ・・・。(日本のより、マジ怖ぇ~~~!)





さて、話は『R30』に戻ります・・・。

【読モを選ぶ基準】


もちろん、カワイイのはもちろんだが、かわいい子はいっぱいいるので、「個性」があるかどうか?「やる気」があるかどうか・・・? 

「カメラの前」で、自分の「実力」がどれだけ出せるかどうか?

今の子は「プリクラ世代」「写メ世代」だから、プリクラで“顔を作るのに慣れている”のでどんな顔でも出来る、“自分の「見せ方」を知っている”・・・



【月35万部売り上げると思っていた?】


創った時は、日本一の雑誌を作ろうと思ってた・・・。ギャルで夜の子だとかだと(一般的な雑誌に比べて)無理じゃないですか?でも、気持ち的には、もっともっと売上げを挙げていきたい・・・

(井ノ原)お買い求めやすい値段ですよね・・・

高くないですか?高いですよね・・・。120円くらいで売りたい・・・。580円の価値は、まだないなぁと・・・。

(井ノ原)えっ、ホントに?! 120円で出来るんですか?

いえ、出来ないです・・・。

といって、ケラケラと笑う中條編集長、やっぱ不思議な人だ・・・w

という訳で、☆自分らしくありたい☆ ☆目立ちたい☆ ☆もっとかわいくなりたい☆という女性読者を惹きつける「中條マジック☆」の秘密を探る。


【『小悪魔ageha』その独特な「キャッチコピー」に迫る!】

①ヒッピーハッピーウエスタン♡

特に意味はなくて、なんとなく・・・。勢いがあって、ノリがいい感じ、幸せになれる感じがいいかなと思って・・・

字を読むのが嫌いな子が多いんで、読者に。難しい本とかも、読まないじゃない…。パッと目に入って、パッと分かりやすくて、でも勢いがあってノリが良くて、なんか分かりやすいみたいな・・・。


②ランランランチでワンコとデート♡

もう、そのノリで・・・。

「ワンコ」というのは、「年下の男の子」のことで、「大人の男性」は「成犬」、もっと上だと「老犬」というのだそうです。ちなみに、①②とも「男性」編集部員
の作だそうです。

③涙袋はフェロモンタンク!ぷっくりさせてドキンちゃん♡

これは、中條編集長自らの作だそうです。夜中に、追い詰められた時にあぁって来て・・・。

④あなたの給油口まで愛とニトロでひとっ飛び♡

これは、レーサーの「神子島みか」ちゃんへのキャッチコピーで、「自動車用語」を使おうと・・・。意味とかは分からなくて、「ニトロ」もかわいいかな?と・・・。

⑤幽霊だけど脚あんねん♡


「浴衣」特集でテーマが決まっていて、この子は「幽霊」にしたくて・・・。それは、以前に「かぐや姫」になった時に、次回は「落武者」か「死んでる」系になりたいと言ってて、「落武者」は無理だから「幽霊」で・・・。


でも、このキャッチコピーってすっごく「かわいい」と思うんだけど・・・w



(国分)このキャッチコピーって、普通の雑誌じゃありえないくらいに「行っちゃてる」じゃないですか?! 抵抗とかないですか?

ちゃんと説明してるんで、全然「抵抗」ないです。分かりやすくすればいいかなと・・・。

(井ノ原)むしろ、これ楽しそうですね・・・。

だんだん、おかしくなってくると楽しいですよ・・・w

でも、ノラない日もあるんですよ。カチッと変わらない日は、もう止めようと・・・。


(井ノ原)意味を求めすぎちゃ、いけないんだ・・・。


【小悪魔発のネーミング】   ごく一部です・・・w

「オーダー」する言葉が今までなかったので、オーダーしやすく・・・。

①スジかぶせのMIX巻き♥

②スジ入り滝流しストレート★

③逆ソフトクリーム巻き♥

④小盛りのAライン  ・・・東京の夜の街で流行っている

⑤極細スジ盛りMIX ・・・編集長イチオシの髪型だとか


【おもしろ企画】

①串アゲageha♥

今までの昔の彼氏の話をひとつする度に、「串アゲ」を1本食べていいという企画。しゃべらないと食べられないから、全部しゃべるという・・・。

この企画も、実は中條編集長が
“串カツが食べたい、(本場の)大阪へ行きたい”というところから考え出したのだそうです・・・w

②本日一番高いレシートを持っているのは誰だ選手権!!!

国分くんが「黒はんぺん」を買っている子がいるのに気がついたけど、それはきっと「静岡」出身の「ももえり」ちゃんに間違いない・・・!w
「黒はんぺん」と言えば、最近全国的にも知られつつある「しぞーか(静岡)おでん」の具でして、「生」でワサビしょう油につけて食べてよし、オーブントースターでプックリと焼くのもよし、衣をつけて「フライ」にしたら美味いんだなぁ、これが・・・w  なんてね・・・www

この企画も編集長が“レシート見たいなぁ・・・。だって、ひとのレシートって気になるじゃないですか?! 細かいところまで見たくなっちゃう・・・”というノリで思いついたらしい・・・w

③本日「夜職」卒業します!!!

ここで、またまた「ももえり」嬢が登場しました・・・!w
静岡でNo.1のキャバ嬢だった「ももえり」ちゃんが、めでたく夜を卒業して「昼」になるということを記念しての企画だったそうです。
各地区のキャバ嬢の代表が、お祝いに駆けつけている写真だそうです・・・。

今は、ドレスとか化粧品とかヌーブラとか、女性ならではの会社の社長さんになったのだそうです。

今「夜」やってる子でも、「昼」やりたくなっちゃったり、将来あたしどうなるんだろうとか不安じゃないですか? でも、夜もいつか昼が来るみたいな感じで夜が明けて、夜をやめて昼になって輝いて羽ばたいてる女の子もいるよっていう・・・

(国分)この子にとっては、すごい思い出にもなるし、優しさが感じられますね、編集部からの・・・



【私たちは人間だから病んでいる】  読者からいちばん人気のあった特集

 普段は華やかな仕事だが
 病んでいた時の事を語る企画

①あの頃人間の中であたしが
 一番不幸
 だと思ってた。

②あたし裏切られてる? 
 裏切られてたとしても認めない。 
 認めたら、あたしが
 
 れちゃうから。

③寝る寝る寝る・・・
 そんで
 お金だけ
 減ってく。
 あたしの
 ひきこもり
 時代。

④右側からの
 しか
 他人には見せたくない。

スランプだからって
 この仕事を辞めるわけにはいかない。

⑥別にひとりでも平気。
 ただ、「ひとり」
 思い知らされるのは嫌だった。


華やかに見えて、人生楽しんでるように見えると思うんです、(読者)モデルの子って。でも、すごくみんなと同じ、読者の子と同じように「抱えている」ものがあるってことを出していったんですが、ファンレターとかすごくありますね・・・。


【未来&こだわり】

これからも、作りたい「雑誌」はあるようですが、今はまだ「秘密」みたいです・・・。

「ネット社会」であるけど、「雑誌」作りに拘っていきたいそうです。


・・・でも、本来は「雑誌」ってもっと面白いもので、ページをめくる楽しみが、字を読む楽しみというのがあると思うので、それをいっぱい提案していきたいなと・・・



「笑顔」がかわいくて、優しい素敵な頼りになる「おねえさん」のような中條編集長でした。









手指が長くてうらやましいです・・・


笑った時に「口元」を押さえるのは「いい女」だから・・・?w ネイルも、さり気なくアピールしたりして・・・。





もし、この放送の録画が欲しい人は、メールください。数人なら無料で送ります。『ひみつの嵐ちゃん』の「age嬢」特集も入っています。



韓国、野球で「金」メダル!

2008-08-23 22:59:43 | Weblog
五輪での最後の「野球」で、韓国が優勝して「金」メダルを獲得した。

1点リードの9回裏は、1アウト満塁・1打逆転サヨナラの大ピンチ、しかも直前のフルカウントからの際どいボールの判定に微妙な「抗議」(国際ルールでは、「抗議」してはいけない、「退場」になるが…)をしたキャッチャーが「退場」を宣告されるという、「絶体絶命」の場面だった・・・。

・・・そして、最後の「1球」で、見事「ダブルプレー」に討ち取り、ゲームセットとなった・・・。


韓国国民には、心臓が飛び出してしまうくらいのしびれる展開だったが、それだけに「勝利の瞬間」の喜びはどれほどだっただろうか・・・? (たぶん、女子ソフトと同じくらい・・・?)
心から、おめでとうと言いたい。確かに、「強い」選手たちだった。金メダルを手にするに相応しい「男」たちだった・・・。



さて、一方「金」メダルどころか「無冠」の日本チームの敗因は、ズバリ「アニマル浜口」さんと同じ、「脇役」の目立ちすぎなんじゃないのかな・・・。

新体操(団体)

2008-08-23 21:20:18 | my favorite(お気に入り)
オリンピックの全競技の中で、「いちばん美しい」競技はなんだと思いますか?




木曜日の深夜に、オリンピックの映像をザッピングしていたら、「新体操」の「団体予選」(ロープ)の始まるところでした。

今まで、「個人」の演技は見たこともありましたが、「団体演技」を観るのは初めてでした。

最初に登場したのは、「イタリア」チームでした。

演技が始まった途端、初めて見る「驚異的」な演技に引きつけられました。あまりの見事さに「録画」するのことも忘れて、画面に見入りました・・・w

「個人」とは違って、「5人」が様々な動きやワザを駆使して次々に繰り広げる「コンビネーション」に驚きの目を見張るばかりです。

それで思うのは、日本では、日本人が「メダル圏内」にあるので以前から「シンクロ(シンクロナイズドスイミング)」が大きく取り上げられていますが、あれってどうなんでしょうか・・・?

つまり、競技と言うこととは別に「美しさ」という点では、かなり「難アリ」だと思うのです。

水面から出ているのは上半身か下半身の「半分」だけだし(空中ジャンプもあるけど、「水しぶき」が邪魔だし)、ワザといえば「脚」中心になることが多いのです。いくら「脚線美」と言っても、「脚だけ」が水面からニョッキリ出ている様は「異様」でさえあります。

それに、「手」でもそうですが、美しいのは指先までスラッ「伸びた」状態です。「ネコ」のように指を曲げたら、あまり美しくありません。

「シンクロ」の「脚」は大抵その「ネコ脚」のように指を曲げています。ますます「異様」です。まるで、地面から生えた「わらび」のようにも見えます・・・。


それに対して「新体操」は、当たり前に「全身」が見えるのです。それも、まるで「生きた人形」そのものように美しく、手脚は限りなく「細く長い」のです。

そうした美人達が、信じられないようなコンビネーションを見せてくれるのです。それは、マットに舞う「シルク・ドゥ・ソレイユ」のようです。

「新体操・団体」の美しさのレベルを「10」とすると、「シンクロ」は「3か4」くらいだと思います。

「体操」と比べると、負荷が少ないためか余分な「筋肉」も付いていないし(ただ、しなやかに「舞う」だけでいいのです)、ユニフォームも「キラキラ」いっぱいのより「華やか」なものです。

この日の予選では、トップで得点が押さえられた感のある「イタリア」チームを上回る得点を挙げた「中国」チームのユニフォームは、ショッキングピンクを効果的に使った華やかなものでした。
胸のところがちょうど2枚の「花びら」のようになっていて、それが最後の「決めポーズ」の時に5人揃ってひとつの大きな「花」が咲いたようで、見事な演出でした。


「日本チーム」の愛称は「フェアリー(妖精)ジャパン」だそうですが、新体操の選手たちは本当の「妖精」のように美しいのです・・・。


そんな「新体操・団体」の演技をもっと、もっと取り上げて欲しいです。

今回、その「イタリア」や「中国」の写真を探しましたが、見つけられませんでした。それで、「フェアリージャパン」の写真にしました。

ついでに言うと、「五輪美女」的なものはありますが、あくまでも○○競技の●●というように「個人(美女)」に焦点が当たっているので、こういう団体競技の「美くしさ」を伝える写真が少ないのが、残念です。





くぅヲタの「原点」と・・・

2008-08-23 14:15:27 | 倖田來未(くぅちゃん)
a-nation'08大阪会場が始まる頃ですが、「天気」はどうなんでしょうか?ここ静岡は久しぶりに時おり小雨も降る涼しい天気ですが、大阪は夜にかけて激しい雨も予想されますが、なんとか無事にできることを願っています・・・。





くぅヲタ(ファン)には、それぞれ「倖田來未」に「惚れた」キッカケみたいなものがあると思います。

私の場合は、TVっ子なので、あるTV番組なのですが、実はその「原点」を掘っていくと、また別の番組が出てくるのです。

それは、2005年の暮れに放送された『情熱大陸』です。ちょうど『BEST~first things~』がミリオンを記録して、ブレイクする頃です。そのラストカットで、ある楽屋で売れなかった頃を思い出して、はなをすすりながら

  “・・・見捨ててくれなんで、よかった・・・”

と泣きべそをかくシーンです・・・。

でも、その時はファンになることもなく、すっかり忘れていたのです・・・。

(ちなみに、「WOWOW」の「Kingdom Tour」の中にも、同じように(今回のツアーの「成功」から、逆に過去を思い出して)、涙ぐむシーンがあって懐かしかったです・・・w)


で、実はその『情熱大陸』の上にも別の番組が埋まっています。

それは、TVではなく「ラジオ」の『ANN(オールナイトニッポン』です。2006年2月のことでした。

偶然聴くことになったその放送の中での、ハチャメチャなトークに、それまで勝手に描いていた「お高くとまっている」というイメージがガラガラと音を立てて崩れ、ついでにそのセールストークに乗せられて『BEST~second session~』を買ってしまったのです。

そして、「原点」となる番組、くぅヲタになると「確信」した番組が、4月に3週連続で放送された『金スマ』です。

その中の「ヒストリー」中で、「倖田來未」に二つの大きな「転機」があったことを知りました。

1番目は、売れなかった頃に、妹「misono」のライヴ後の楽屋でmisonoのクリエイティブな姿を見て、それまでスタッフに「任せ切り」だった自分のやり方を改めて、自分の考えを出すようになったことだと思います。

2番目は、女性だけのスタッフ(元祖「倖田組」?)のひとりが、“(衣装が)似合ってないと思う”と、「ダメ出し」をした時だと思います。

「イエスマン」ばかりでなく、時には「反対」することも自然に言えるようなスタッフ、またそういう雰囲気を作っていることが「進歩」につながっているのだと思います。(だから、私も「遠慮なく」“ちょっと違うと思う!”と言い続けているのです・・・w)


その『金スマ』の第3週目に、「蒲田女子高」でくぅが「特別講師」になる場面がありました。

先日、久しぶりに、その時の録画を観ました。

なんだか都会の女子高生とは思えないくらいに「ピュア」な彼女達を前に、マシンガンのように自分の経験・想いを伝えようとするくぅと、絶妙の合いの手を入れる安住アナとの絡みがダイレクトに心に響いてきます。

彼女は、ただ「歌を歌う」「歌が上手い」「かっこいい」「かわいい」・・・だけの、アーティストではないのです。

「倖田來未」というアーティストを通して、「女の子」たちに夢や希望や与え、彼女たちが悔いのない人生を送って欲しいと願い続けている「女性」なのです。
(それが、安住アナのいう「ひとを元気付ける人間」なのです。)

久しぶりに観て、くぅがいっそう「愛しく」思えてきました・・・。







それで、その時の放送でのなかで、スタジオでの「恋愛トーク」がありました。

ちょっと、別の意味で、それを観ました・・・w

「中居」くんとの遣り取りを見ていると、たぶんこの時は、まだ何も無かったみたいです・・・w

もしかしたら、この時が二人の「初共演」だったのかな・・・?

やがて、『うたばん』で何度も共演を重ねるようになります・・・。

その中で、私が一番印象的なのは、「東方紳起」と一緒に出た時です。

『プロポーズ』のシチュエーションを、くぅが出題した時に、「中居」くんが“倖田へ…のか?”と聞きながら“勘弁してよ…”とボヤイた時に、

  “いいやん。いいやん(♡♡♡)”

と、くぅがうれしそうに2回も、持っていたフリップで「中居」くんを(やさしく)たたくところです・・・。


「北京オリンピック」の「キャスター」としてTV各局ごとに、それぞれいろいろな人が起用されています。

『金スマ』や『うたばん』で、何度もくぅと共演している(って、かなりの『こじつけ』ですが・・・)「中居」くんが、その【TBS】のメインキャスターをやっています。

「ひいき目」ではなくて、その「中居」くんのキャスター振りは、とても「男らしく」て「かっこいい」です。あらためて、「見直した」感が強いです。


  ・・・二人の「幸せ」を願っています。きっと、またたくさんの人を元気付けることだと思うから・・・



いい年こいて「J-POP」

2008-08-22 11:55:56 | my favorite(お気に入り)
“いい年こいて「倖田來未」か…”

という周りの目を気にしながらも、くぅヲタのオヤジたちはがんばっているんです。口には出さないけれど(中には「例外」もいますがw)、くぅの本当の姿を知っているからこそ、冷たい視線にも耐えてヲタを続けているのです・・・。

「姫」が「girls」のことばかりしか話さなくても、100年待ち続けても「招待席」には招かれないと分かっていても、かしずいてお出迎えするのです。
(そんな、「おやじヲタ」に密かな「栄光」あれ!)

 だって、「倖田來未」が好きになっちゃったんだもん!


私なんか、3年前には“いい年こいて「あやや」か!”と面と向かって言われたことさえありましたから・・・w その当時には、それなりに自分を「納得」させる「わけ」がありましたけど・・・。


ところで、「いい年」に相応しい音楽って、あるのでしょうか?

まさか、「演歌」・・・?

実は、「若い」頃は好きでした・・・w 「八代亜紀」や、「宇多田ヒカル」のお母さんの「藤圭子」が好きでした・・・w ちなみに、当時いちばん好きだったのは、「ピンクレディー」でした・・・w 踊れませんが・・・www
(考えてみると、くぅもピンクレディーも「女性ファン」が多いんだ・・・!)

大学では、なぜか「かぐや姫」や「ビートルズ」「サイモン&ガーファンクル」という「男性ユニット」に惚れました・・・w

その後は、あまり音楽に惚れることはありませんでしたが、2004年に突然「あやや」に惚れました・・・w

それからは、堰を切ったように「音楽」にのめり込んでいます。イヤホン姿でスーパーへも買い物に行きます。

聴いている曲は、くぅやテルマやミクや、たまにその時流行の「J-POP」です。ファンでなくても、いい曲や好きな曲は聴きます。


でも「演歌」は、聞く気にもなりません。音楽が違う、世界観が違うからです。




1~10まで、自分が一番心地よい速さで数えたことがありますか?


私は、「3秒」ちょっとです。

見通しのよい空いた道をノロノロ走っている車の後ろに付くと、車を「蹴っ飛ばして」やりたくなります・・・。

「J-POP」のリズム感、世界観が今の私には「合っている」のです。

だから、いい年こいて「J-POP」を聴いています。

 だって、「J-POP」が好きになっちゃったんだもん!


      今日の「画像」は、「ソロモン」さんの『歌で繫がっている』です。

新曲とか・・・

2008-08-21 13:35:23 | 倖田來未(くぅちゃん)
10月8日に、41thシングル『TABOO』が発売されるそうです。

タイトル曲とc/wにタイトル未定の曲の2曲(5ver.)が収録されるようです。
「TABOO」はダンサブルなR&Bだそうですが、イマイチよく分かりません・・・w

「R&B」というのがよく分からないのですが、『MORE』みたいなベタな曲だと「ダンサブル」というイメージと結びつかないし・・・。『TAKE BACK』も「R&B」だったっけ・・・?

私としては、「ダンサブル」という点に期待したいです。

ファンサイトなどでは、早速テンション高い書き込みがありますが、私は“どんな曲になるのだろう・・・?”くらいの「期待」です。

先日の「エーネ」のテンションを「10」とすれば、「3」くらいかな・・・?w

それと、こういう情報は早ければいいってもんでもないと思います。

たとえば、今週~来週に「エーネ」を控えている「大阪」や「東京」のファンにしたら、とりあえず「エーネ」に集中したいと思うんですが・・・。


それと、今回も「FC限定」盤が出るようですが、それも逆にテンション↓です・・・w

「FC限定イベント」とか、『MOON』の「FC限定盤」とか、まるでファンを「囲い込む」みたいなことが続いているのが、ちと心の隅っこに引っ掛かるんだなぁ・・・w

私なりに「推理」のひとつが、「DL」対策かな?ってこと・・・。

CD1枚「1000円」くらいが、「DL]なら「200円」くらい?(やったことないから、知らないんです…w)

少しでも売上げの「数字(金額)」を上げたいということなのかなぁ・・・?w

だって、いろいろ「お土産」とか付いてるといっても「FC限定イベント」は、手数料とかかかって「1万円」越えてるし・・・。

「手数料」って、ある意味「○ッド○ィル」の「データ装備費」みたいなもんじゃないの?って、勘ぐりたくなっちゃうし・・・。

こういう「FC限定ばやり」って、くぅだけなのかな? それとも、「えいべ」全体のこと? 他の会社とかどうなのかな・・・?


なんか、こんな風にドロドロとしたことを考えてしまう「汚れた」自分がイヤになってしまいます・・・。




・・・そんなことなど無縁に、純粋に「歌」を愛して「無心」に歌う「ミク」を探してきました。絵師は「多喜」さんです。タイトルは『水底で歌う』です。

今、【LAWSON】で・・・

2008-08-21 00:32:19 | my favorite(お気に入り)
『崖の上のポニョ』の「クリアファイル」がもらえるキャンペーンをやってるよ・・・♡

「対象商品2個」で、『崖の上のポニョ』の「クリアファイル」(3種類)が1枚もらえます。

「対象商品」というのは、「100円くらい」のお菓子です。(「チョコ」とか「グミ」など)

つまり、200円ちょっとで、「クリアファイル」が1枚もらえるのです・・・♡

かなり、「お得」だと思います。急げや、急げ・・・!

夏休み

2008-08-20 12:56:25 | 青山テルマ
4日間の「夏休み」は、終わってしまった・・・orz

でも、最後の4日目は「エーネ」でひと夏分のHappyな時間が過ごせました。「トリ」を飾ったくぅちゃんの、今までで最高の「晴れ舞台」をしっかり目に焼き付けてきました。


それなのに、「浮気者」の私は、このところ「テルマ」ちゃんのブログに入り浸っています・・・w

だって、オモローなんだもの・・・www

ほんと、「関西」ってとこは「オモロー」が空気感染する「オッソロシイ」とこなんですね・・・。
(くぅちゃんも、「ブログ」やってくれたらなぁ・・・w)

くぅちゃんが初日に出演した『J-WAVE LIVE』の最終日に出演したテルマちゃんは、大物ぞろいの緊張感からか、かわいい「あほ(本人いわく)」ぶりを発揮してしまったそうです。

まずは、最初のMCで

“今日は緊張して、心臓が止まらなくて、二度寝ができなくて・・・”  (ドキドキが…だろ?w)

と言ってしまったり、5曲歌う予定だったのに3曲目に

”それでは、最後の曲です。聴いてください。”

と言ってしまい、お客さんから一斉に(マジな「驚き」&「あきれ」の)

  “ぇ~~~~~~!”

をもらったりと、「天然ボケ」ぶりを大いにアピールしたようです。



そんな、テルマちゃんはご存知のように「花」の「現役女子大生」です。「大学生」といえば、夏休みなどは「2ヶ月」くらいあるはずですが、なんと去年の12月から2日連続の「お休み」をもらったことがなかったそうです。

それが、今回「4日連続」のお休みを頂いたそうです。(私と「同じ」です・・・w でも、「普通」の女子大生からすれば、全然少ないよね。)

それでも、文句とか言わずにお休みをもらったことを素直に「感謝」してテルマちゃんがいます。



そういえば、くぅちゃんは「夏休み」とかもらえたんでしょうか?

たぶん、無理かな・・・? 大変だよね・・・。


私がくぅファンになることを確信した『金スマ』の中の「密着取材」で、安住アナがしみじみ言った

“いやぁホント、人を元気づける人間て、なんかいいですね・・・”

という言葉を思い出しますが、くぅとは違った持ち味ですが「青山テルマ」もまた、「人を元気づける人間」だと思います。

そんなテルマちゃんは、もらった「夏休み」で空気と水のきれいな「田舎」へ行っているのだそうです。川の水が飲めるくらいキレイなのだそうです。その田舎の写真が、私の住んでいる所とソックリです・・・w

そうです。田舎なんです! いつも言ってるけど・・・www

でも、水は飲めないけれど、うちのところには「トトロ」がいます。ずっと、以前「トトロの木」を紹介しましたが、今日は「トトロのいるバス停」を紹介します。「木」のすぐ近くにあります・・・。


「4日間の夏休み」を「田舎」で過ごして、これからも“人を元気づける人間”でいてほしいです♡♡♡