回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

充電中・・・

2009-10-31 20:52:17 | my favorite(お気に入り)
今日は、ほんとうにポカポカとした小春日和でした・・・。

7時前に目が覚めたので、『知っとこ!』を観ました。なんと、あの「ベッキー・クルーエル」ちゃんのニュースもやっていました・・・!

それから朝風呂に入って、布団を干して、洗濯をしました。

朝風呂はもちろんのこと、今日みたいないい天気の日の「布団干し」や「洗濯」は、私にとっては何よりの「癒し」なんです・・・w
(こんなに日に、それをしないのは「犯罪的」に“もったいない”と思ってしまうのです・・・w)


午後からは、もうひとつの癒しであるスーパーへの「買い出し」もせずに、家でじっとしていました。夕方に、ちょっと昼寝をしました。

とにかく、今日は、明日に備えて「休息&充電」に徹しました。明日は、珍しくスケジュールがいっぱいだからです。


まず、「ららぽーと磐田」にある「TOHOシネマズ」で、『THIS IS IT』を朝一番(9:25~11:25)で観ます。明日は「ファーストデイ」といって、月の初めの日は「1000円」で観られるから、ラッキーです。

それから、Uターンして工場の「フェスティバル」に行きます。「ものまねショー」とかのアトラクションや食べ物の屋台が出るので、そこでお昼を取ります。

それを済ませると、「浜松」へ行きます。

最初に、「バレット・モンキー」というフィギュアショップのCMをTVで見たので、行ってみます。目指すのは、「ガレッジキット」です。あるかは、行ってみないと分かりません。

それから、メインイベントは「ライブハウス窓枠」での【Metis】のライブです。

彼女のツアー『ONE HEART』の初日です!!!(開場17:30 開演18;00)

いつもとは勝手が違うので、わくわくドキドキしています。今、ツアータイトルでもあるアルバム『ONE HEART』を聴きながら(覚えながらw)これを書いています・・・。

明日は天気が下り坂なのは残念ですが、忙しくて楽しい1日になりそうです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

まだまだ、“カワイイ”!!!

2009-10-31 10:55:52 | my favorite(お気に入り)
【カワイイ】といえば、若いギャル中心かなと思いうけど、けっこう「おばさん」世代(m(_ _)m)でもまだまだイケテルCMがけっこうあるよね・・・。


Wii Fit Plus CM 松嶋菜々子


内田恭子(Kyoko Uchida)麒麟ビール コクの時間 CM'09.06


CM大好き!(244)KIRIN・ホップの真実 桃井かおり


他にもあると思うけど、みんな【カワイイ】なぁと見とれちゃう・・・w

共通しているのは、ナチュラルな感じと「白い肌」かなぁ・・・!

もう年なので、こんなカワイイ美人を見ているだけで癒されるんだ・・・w

本日、第1回応募締切日です!~倖田來未プレミアムプレゼントキャンペーン~

2009-10-30 11:51:59 | 倖田來未(くぅちゃん)
【当日消印有効】ですから・・・!


あれから、日曜日に「第2弾(8通)」、今日「第3弾(5通)」を発送しました。(A・Bコースの内訳は、不明・・・w 適当に出したから)


とりあえず、「DVD」と「トートバッグ」の両方欲しいです・・・w

でも、「抽選」だから「運」に任せるしかありません。

DVDは1枚でいいけど、「トート」の方は使うヤツと保存用の2つ欲しいなぁ・・・ (о^ー‘)ь


どうか、よろしくお願いします。m(_ _)m


  とにかく・・・














  どっちも、欲しいです!



天野絹恵26歳“迷い時”、人生の岐路に立ってます!~リアル・クローズ~

2009-10-29 12:20:49 | 『だいすき!!』&香里奈
「倖田來未」、来月13日に27歳になります!


今日はちょっと時間があったので、『リアル・クローズ』の第3話を編集してからゆっくり観ました・・・ ( ´ー`)y-~~ マターリ
(まだ、第1話を観てないんだけど・・・w)


いよいよ、「絹恵(香里奈)」が“みにくいアヒルの子”から白く輝く「白鳥」に変身していきます・・・。わくわく・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

去年のSPで「お馴染み」のシーンや同じキャストが懐かしかったりして、まったりしながら観てました・・・w

そうは言っても、同じシーンも全部取り直しているけどね(衣装も変わってるし)・・・。


「変身」と言えば、外見といういわば「ハード」の部分だけではなく、 中身(生き方)という「ソフト」の部分にも深く関わってくるのものなのです。


今回、【ペシェ・ミニョン】という「神保美姫(黒木瞳)」直属の「VIP専用サロン」に大抜擢された「絹恵」が、婦人服売り場の元同僚(その中には、契約社員でありながら、意欲溢れる野心家「佐々木凌(加藤夏希)」もいますが)たちと、「居酒屋」で愚痴をこぼす場面があります。

「マネージャー試験」(昇進が約束される)を受けるように言われても、「迷い」がある「絹恵」でした。


 覚悟がないってことですか・・・?

 でも、そこら辺て、けっこう人生分かれ目よね・・・。

 分かれ目・・・?

 仕事への態度? 20代後半になると、【女】ってだいたい分かれるじゃない?
 仕事優先か? プライベート優先か?
 
 なるほど・・・。

 出世すれば、責任とやりがいの代わりにプライベートが犠牲になる。
 結婚も遠のく。
 あたしは、そこまでは無理だなぁ・・・。
 彼との時間、大事にしたいし、旅行も稽古も楽しみたい・・・。
 仕事は、程よくそこそこで・・・。







ここ1、2年いろいろなことがあったけど(もう、それは「過去」のこと!)、5年後、10年後の「倖田來未」って、どこで何をしていたいのかな・・・?


 
            じゃあ、あたし行くね・・・。    じゃあね・・・


THIS IS “HIMEKA”

2009-10-28 11:36:11 | my favorite(お気に入り)
私は「ヲタク」じゃないですからね! キッパリ!!!w

でも、「感性」は限りなくヲタクに近いかもしれないけど・・・w



「リアル初音ミク」の【yumiko】さんが、“俺の【嫁】”だとすると、

「カワイイにもほどがある!」の【ベッキー・クルーエル」ちゃんが“俺の【妹】”だとして、

肝心の“俺の【彼女(恋人)】”と呼べるひとがいるなら、まさに【HIMEKA】さんでしょう!!!!!

アニメに魅了されて日本にやってきた!
~アニソン歌手HIMEKA誕生物語~日経トレンディ~



【HIMEKA】さんを知ったのは『MJ』の『新世紀アニソンSP』ですが、デビュー当時のニュースはかすっていましたがw、その頃は「アニソン」自体にそれほど興味がありませんでした・・・。

なんか昔のイメージがあったので・・・w(「アニキ(水木一郎)」とか・・・w)


そんな訳で、改めて彼女の「紹介」の動画をいろいろ探しました。

「嫁」さんや「妹」に比べれば、既に日本で「メジャーデビュー(しかも、「スキマスイッチ」の「常田」さんプロデュース!)」しているので知っている人には「当たり前」のことかもしれませんが、まずそれを貼ります。




HIMEKA (日本でデビューするカナダの女性)


HIMEKA (異人伝心) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol Winner & Otakuthon)



そして、彼女が一躍脚光を浴びた『全日本アニソンGP』の様子です。『スカパー』の『アニマックス』で放送されたようですが、もちろん見たことはありません・・・w

HIMEKA 1 (アニソンGP4時間SP) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol & Otakuthon)


HIMEKA 2 (アニソンGP4時間SP) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol & Otakuthon)


HIMEKA 3 (アニソンGP4時間SP) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol & Otakuthon)


最後は、その『明日へのキズナ』のPVです。

HIMEKA-明日へのキズナPV


【HIMEKA】も、日本のポップカルチャーに憧れた「外国人(海外在住の【yumiko】さんも含めて)」のひとりです。

そういうと、「演歌」の【ジェロ】くんと似てますが、彼は男ですしw、そもそも私は演歌が嫌いです。世界観が古臭いからです。

それと、【氷川きよし】くんのようなカリスマ的な「カッコイイ」も感じられないです。

さらに、日本のアニメファンはただ外国人だからといって度を越した特別扱い(良いも悪いのも含めて)をしていません。

他の日本人アーティストとほぼ同じようなレベルでの接し方をしていると思います。

これからも、新たな「夢」を叶えるためにがんばってほしいです。」

堕ちた「偶像」

2009-10-28 10:21:43 | Weblog
「哀川翔」さんと「aiko」さんの接触事故の「偶然」にも驚きましたが、「押尾学」と「酒井法子」の立て続けの「薬物汚染」にも驚きました・・・。


裁判が始まり、「真相究明」に向けての関心の高まりは日本国内に留まらず、中国や台湾などアジアを中心とした「海外」にも及んでいます。


けれど、私の中では、「独断」によってw、既に「終わった」問題です。

「真相」と言っても、「裁判」という制約に縛られた中では「限界」があるのです。

例えば、「酒井」にしても、「日テレ」の“「ポォ~ポポッポォ~」インタビュー”や“ハイパー「ラリピー」”なるDJぶりなどの「明らかに薬物の影響が強く疑われる行動」の数々も、裏づけとなる【証拠】を揃えるのは「不可能」ですから、疑惑のままです。


二人に共通して言えるのは、「外見のイメージ(「カッコイイ」イケメン・「清純」な美人女優)」と、それに隠された「邪悪な本質」とのギャップです。

これまであった、マイナーなミュージシャンやお笑いタレントなら、“あっても、おかしくない”と納得していたことでしょう。

ところが、今回の二人は、もっと高いレベルで活躍して「いた」ので、“どうして?”と思ってしまっても不思議ではありません。

ただし、よくよく振り返ってみれば、「当然」と思えることなのです。


繰り返して言いますが、「外見」と「中身」は同じとは限りません。


「押尾」について言えば、詳しい活躍は知りませんが、それよりも「矢田亜希子」さんとの結婚前後の「生意気な態度」の方が印象に残っています。

そのくせ、子どもが生まれてからのデレデレぶりとの「違和感」も強く感じました。

   “なんだ、コイツ!”

そう、思ったものでした。

外見は“かっこいい頼もしい「男」(GUY)”ですが、中身は“社会常識も知らない「お子ちゃま」”だったのです。

世間知らずの意気がった「お子ちゃま」の行き着く先は、遅かれ早かれ、あんなものです。


「酒井」の場合も、「アイドル」としてデビューしたと言っても、ブレイクしたのは違和感いっぱいの「のりピー語」くらいだし、歌手と言うより「女優」として『ひとつ屋根の下』と『星の金貨』(とその主題歌『碧いうさぎ』)が彼女の(世間一般の)イメージ(清純派)を決定付けました。

しかし、それはあくまでも【演技】でしかありませんでした。


彼女のインタビューなどの映像の多くを注意して見ると、「口元」が不自然にゆがんでいるのが分かります。 口元に不自然な「力」が入っています。

つまり、(ドラマなどの「演技」ではない)「普段」の表情が、単なる「緊張感」などとは違う、「邪悪」な意図的な「演技」によるものなのです。


彼女は「変わった」のではありません。隠し続けていた「邪悪な本性」がついに「露見」しただけなのです。


「高相祐一」との出会いも、なるべくして(彼女自身が選んで)起きたことです。


「芸能人」とは、普通の人たちとは比べものにならないくらいの「注目」(その多くが「憧れ」や「賞賛」など)を浴び、夢のような華やかな時間を過ごすことができます。

その代わり、普通の人たちとは比べものにならないくらいの高い「倫理観」が要求されるものです。


「押尾」にも「酒井」にも、それが無かったということです。

「同情の余地」など、ありません。ただ「顔が美しい」というだけでは・・・。


ちなみに、「相澤副社長」の見識の無さ(人を見る目の無さ)にも、呆れています。



「押尾」も「酒井」も、今の姿は「自分中心」でしかないようです。本気で「反省」などしていません。


もはや、いちいち「注目」する価値などない「取るに足りない」犯罪者のひとりたちに過ぎないのです。





“カワイイにもほどがある!”

2009-10-27 09:45:10 | my favorite(お気に入り)
美少女ベッキーにファン600人大熱狂~サンスポ~

“グラビア界の「黒船」”には、いささか「誇大広告」の感を抱いていますが、今回の「キャッチフレーズ」には、まぁ「納得」でしょう・・・w

リアちゃんの場合、外見はいきなりパッツンパッツンでしたし、歌の方はお金をもらえるレベルには程遠かったので、ガッカリx3乗でした・・・w

今回、このニュースで初めて「ベッキー・クルーエル」ちゃんのことを知り、「動画」などもチェックしましたが、手脚の長いスレンダーな体型といい、美少女っぷりといい、ダンス(パラパラ?)のキレといい、申し分のない出来でございます。






バックショットも「セクシー」・・・?!w


でも、一番の魅力は、こんなシャイな笑顔かな・・・?w ノートをちぎったみたいな「メモ」がかわいい・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆



Beckii Cruel


日本から見て、ほぼ地球の反対側にある、オートバイの耐久レースで有名なイギリス・マン島に住む14歳の少女が日本に憧れて、こうして一生懸命エンジョイしている様子を見ていると、胸が熱くなります・・・。



アキバのイベントの時と同じ衣装ですね↓。(でも、よく観たら、キャミソールが違うか!)イベントでもこれを踊ったようです。

男女 ベッキー・クルーエル



これが、いちばん「カワイイ」動画かな・・・?w↓ 彼女のイメージにぴったりの曲ですね。アキバ系の「萌え」の要素のひとつである「親近感(親しみやすさ)」と、それと相反する手の届かない「高嶺の花感」という絶妙の「距離感」が彼女の魅力により一層の煌きを与えているのではないでしょうか・・・?
曲の始めと終わりにに、カメラに近づいてくるのがキュートです・・・ヽ(≧▽≦)ノ


いずれにせよ、日本発の「カワイイ」が、こうして遠く離れた地で花を咲かせ、それがまたいち早く日本にフィードバックされると言うのも、ネット社会の賜物でしょう・・・。

GO MY WAY!!  ベッキークルーエル


「リア」ちゃんみたいに日本にいるんじゃなくて、イギリス在住のままのスタンスを崩さないでほしいです。
(もうじき、日本でDVDを発売するようですが・・・w)

これはパイプではない

2009-10-24 11:11:56 | Weblog
ブログ開設から「777日」なんだって・・・。

今日なのか、きのうのことなのかよく分からないけど、何かいいことあるかな?  
たぶん、何もないでしょう・・・w


きのうも、楽しいことや、悲しいこと、驚いたことなどいろんなことがあった・・・。

その時の想いは、おそらく私にしか分からないことなんだと思う。


録画した番組が100タイトルを超えて、録画ができないことがたまにある。

週末は、「編集」に追われて、DVDに落としたりしている。「倍速」や「3倍速」で、CMや余分なシーンをカットしたりしている。

時々、「リアルタイム」でドラマを観ている時にも、つい「倍速」スイッチを探してしまうことがある。

この頃、車に乗っている時などの「実生活」でも「倍速」にしたいことがあった。
1日の時間が少な過ぎる。時間の流れがゆっくり過ぎる。

なんか、周りに流れている時間と、自分の生きている時間とのズレが少しずつ拡大してきている気がする。


「人間て、すごい」って思うのに、人が「馬鹿」に見える時がある。「お前」って何様?!

そんなことをいちいち言う自分が、馬鹿みたい・・・w

                           ・・・なんてね。

misono アニメドレー

2009-10-22 19:46:55 | my favorite(お気に入り)
・・・・・・orz


なんだか、突然に落ち込んじゃう人なんです・・・(x_x)

しばらく、【別荘】にでも篭ろうかしらん?とか思ったり・・・謎

・・・・・・

でも、偶然ようつべで「misono」ちゃんのPVを見つけてしまいました!

見た瞬間、

  バ、バ、化ケモン・・・!?

と、思いました!  マヂ引くわぁ・・・w

でも、そのうちに神経が麻痺してきて、顔面が引きつってきて・・・

  笑っちゃいました・・・www

なんだか、不思議な元気が沸いてきました・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆


「misono」ちゃんの「コスプレPV」です・・・w


misono アニメドレー



「怖いもの見たさ」というか、【激辛食品】みたいなもんで、最初は“うわぁ…!”と思うけど、だんだんその【刺激】が【快感】に変わっていくようで・・・。「M」には、たまらんですわ・・・w

さらに「症状」が進むと、「化けもん」が「カワイク」見えてきます・・・w

たぶん、それは心が病んでいる人だけかもしれませんが・・・。

逆に言うと、テンションが落ちている時には、チョーお薦めの「生物(なまもの)」です。


マジな話、「misono」ちゃんの声って、ちょっと「高過ぎるかなぁ・・・?」と思っていましたが、これくらいだとちょうど心地よいです。

いっそのこと、思い切ってこっちの路線(「アニソン界」)へ進出したらどうでしょうか・・・?

【しょこたん】という偉大な「スター」がいますが、彼女の唯一の弱点の「歌唱力」をカバーしてくれるメリットを持っています。
(カワイサでは、【しょこたん】に敵わないけど・・・)


でも、「misono」ちゃん、カワイイよ!  応援してるよ!

個人的には、『アタックNo.1』がいちばんのお気に入りです。



もうひとつ、『ラムのラブソング』の方です。

ただし、小さいお子様や心臓の弱い方は、ご遠慮ください・・・w
(「ひきつけ」を起こす恐れがありますから・・・)

misono - Urusei Yatsura no Theme -Lum no Love Song