が、コレです・・・www
まさか、「一面」に持ってくるとは思いませんでした・・・!
さて、1日過ぎましたが、「公式」には何もなかったようですね・・・w
「倖田サイド」は夏と同じで、基本的に「好意的」に受け止めています。
くぅちゃんファンは女性が中心で、「中居クン」ファンとも重なるみたいですね。
一方、「中居クンサイド」は、よく分かりませんが、“なんで、「倖田」なの?!”的な反応なのでしょうか? あくまでも、「否定」したいようですね。
「アーティスト」と「アイドル」という違いもあるのでしょうか?
正直言って、中居クンが「ベスト」とは思いませんが、お互いに「いい関係」になるのではと思います。
くぅちゃんにとっては、彼の「プロデューサー」的な才能がプラスになることは間違いないでしょう。ちょうど、「松任谷正隆」氏と「荒井由実(YUMING)」の関係のように・・・。
中居クンは、音楽的な才能より、もっとバラエティ的なものや「俳優」としてのものの方が魅力的な気がします。ただし、役者としては「50代」~の方が、本当の「味」が出てくると思います。
「いかりや長介」さんや「泉谷しげる」さんなども、もともと「音楽」出身のやや「お笑い」系だったのが、年齢を重ねてなんともいえない「味」のある「役者」になりましたから・・・。
とまぁ、かってな「評論」までしちゃいましたが、いちばん言いたいことは次のことです。
今回の事は、あくまでも「プライベート」のことですから、くぅちゃんが恋をしようが愛に生きようが、それは他人がどうこう言うものではありません。
そんなことよりも、ファンとして関心があるのは、アーティスト「倖田來未」がどんな「パフォーマンス」を見せてくれるのかということです。
それというのも、最近の「倖田來未」は(恋のせいなのか?)、少し「ブレ」ています。
「かわいい」うさぎ系の「くぅちゃん」は中居クンにだけでもいいから、もっと「ライオン:倖田來未」を、見せていってほしいです。
30日に「レコード大賞」がありますが、95%無理でしょう。今年は、誰が見ても「コブクロ」で決まりでしょう。
くぅちゃんの『愛のうた』は、「倖田來未」らしさがないです。彼女は、どうしても「バラード」で「大賞」を獲りたいのでしょう…。
去年の『夢のうた』に続いて、今年も明らかに「賞狙い」の曲をリリースしてきました。『夢のうた』には、まだ「倖田」らしさがありましたが、「スタイル」を変えてまでも『愛のうた』で「賞」を獲ってほしくないです。
あの『金スマ』の特集の中で、「徳永英明」さんはポツリとこう言いました。
「隠れた名曲」は、歌いたくなかった。
「VOCALIST」シリーズの中の曲は、誰もが知っている「スタンダード」なものばかりです。「倖田來未」のバラードの中でもし選ばれるとしたら、せいぜい『you』くらいでしょうか?『hands』にしても「隠れた名曲」になってしまうでしょう。
「倖田來未」は、バラードじゃないと思います・・・。
それと、どうしても「バラード」で狙ってほしくない理由は、「ダンサー」さんがいないことです。
去年・今年と、年末が近づくにつれてずっと「同じ」曲を歌っています。でも、なんか「寂しい」のは、バラードでダンサーさんたちが「いない」ことです。
どうせTVに出ずっぱりになるのなら、「賞」なんか獲れなくいてもいいから、ダンサーさんたちと賑やかに踊っている「倖田來未」を観たいです。
『Butterfly』で「レコ大」を獲った時、くぅちゃんといっしょにボロボロ泣いてくれたダンサーの女の子や男の子たちの姿が忘れられません。
もし、どうしても「もう一度」獲りたいなら、「仲間」と一緒に感激を味わってほしいです。「ひとり」でなくて・・・。
まさか、「一面」に持ってくるとは思いませんでした・・・!
さて、1日過ぎましたが、「公式」には何もなかったようですね・・・w
「倖田サイド」は夏と同じで、基本的に「好意的」に受け止めています。
くぅちゃんファンは女性が中心で、「中居クン」ファンとも重なるみたいですね。
一方、「中居クンサイド」は、よく分かりませんが、“なんで、「倖田」なの?!”的な反応なのでしょうか? あくまでも、「否定」したいようですね。
「アーティスト」と「アイドル」という違いもあるのでしょうか?
正直言って、中居クンが「ベスト」とは思いませんが、お互いに「いい関係」になるのではと思います。
くぅちゃんにとっては、彼の「プロデューサー」的な才能がプラスになることは間違いないでしょう。ちょうど、「松任谷正隆」氏と「荒井由実(YUMING)」の関係のように・・・。
中居クンは、音楽的な才能より、もっとバラエティ的なものや「俳優」としてのものの方が魅力的な気がします。ただし、役者としては「50代」~の方が、本当の「味」が出てくると思います。
「いかりや長介」さんや「泉谷しげる」さんなども、もともと「音楽」出身のやや「お笑い」系だったのが、年齢を重ねてなんともいえない「味」のある「役者」になりましたから・・・。
とまぁ、かってな「評論」までしちゃいましたが、いちばん言いたいことは次のことです。
今回の事は、あくまでも「プライベート」のことですから、くぅちゃんが恋をしようが愛に生きようが、それは他人がどうこう言うものではありません。
そんなことよりも、ファンとして関心があるのは、アーティスト「倖田來未」がどんな「パフォーマンス」を見せてくれるのかということです。
それというのも、最近の「倖田來未」は(恋のせいなのか?)、少し「ブレ」ています。
「かわいい」うさぎ系の「くぅちゃん」は中居クンにだけでもいいから、もっと「ライオン:倖田來未」を、見せていってほしいです。
30日に「レコード大賞」がありますが、95%無理でしょう。今年は、誰が見ても「コブクロ」で決まりでしょう。
くぅちゃんの『愛のうた』は、「倖田來未」らしさがないです。彼女は、どうしても「バラード」で「大賞」を獲りたいのでしょう…。
去年の『夢のうた』に続いて、今年も明らかに「賞狙い」の曲をリリースしてきました。『夢のうた』には、まだ「倖田」らしさがありましたが、「スタイル」を変えてまでも『愛のうた』で「賞」を獲ってほしくないです。
あの『金スマ』の特集の中で、「徳永英明」さんはポツリとこう言いました。
「隠れた名曲」は、歌いたくなかった。
「VOCALIST」シリーズの中の曲は、誰もが知っている「スタンダード」なものばかりです。「倖田來未」のバラードの中でもし選ばれるとしたら、せいぜい『you』くらいでしょうか?『hands』にしても「隠れた名曲」になってしまうでしょう。
「倖田來未」は、バラードじゃないと思います・・・。
それと、どうしても「バラード」で狙ってほしくない理由は、「ダンサー」さんがいないことです。
去年・今年と、年末が近づくにつれてずっと「同じ」曲を歌っています。でも、なんか「寂しい」のは、バラードでダンサーさんたちが「いない」ことです。
どうせTVに出ずっぱりになるのなら、「賞」なんか獲れなくいてもいいから、ダンサーさんたちと賑やかに踊っている「倖田來未」を観たいです。
『Butterfly』で「レコ大」を獲った時、くぅちゃんといっしょにボロボロ泣いてくれたダンサーの女の子や男の子たちの姿が忘れられません。
もし、どうしても「もう一度」獲りたいなら、「仲間」と一緒に感激を味わってほしいです。「ひとり」でなくて・・・。