回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

「峯岸みなみ」の件

2013-01-31 22:55:50 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
  (本人の「不祥事」につき、「敬称」は略す。)


今日未明にたまたま情報を入手し、いろいろ探して昼前にネットで「文春」の記事をほぼ読んでしまった・・・。


これはエラいことになるなと思ったが、仕事があるので帰ってから記事を書こうと考えていた。


5時と7時半に休憩があるので「ぐぐたす」を見たが、5時には何も変化なかったが、7時半に「戸賀崎」さんの投稿があった・・・。

“研究生への降格”ということで少々びっくりしたが、「ようつべ」で謝罪メッセージがあるというので見たら、いきなり「坊主頭」の峯岸が出てきたので、思わず“マジか・・・!”とつぶやいてしまった・・・。

たぶん、みんなも同じだっただろう・・・ それは、衝撃的だった・・・


だって、「成人式」を挙げたばかりの「お嬢さん」が“女の命”とも言われる「黒髪」をバッサリ切って、無惨な【坊主頭】を(全世界に発信している)「ようつべ」で晒すなんて・・・。

ふと、


“親御さんには、事前に伝えたのだろうか・・・?”


と思ってしまった。個人的に、私も三女の成人式を迎えたばかりだから・・・。


職場では「スマホ」で見たのだが、「音声」がうまく聞き取れなかった。

帰ってすぐに「パソ」で改めて見たら(聞いたら)、本人の一存で切ってしまったようだ・・・。むろん、親には無断でのことだろう・・・。




   ・・・それにつけても、【AKB】のファンて大変だわ・・・w

「喜怒哀楽」のテンションの「振幅」がハンパなく大きいから・・・!www

明日はドキュメンタリー(No flower without rain)の封切りで、もう間もなく『NHK』のドキュメンタリー(AKB48+10+1)が始まるという、本来なら“ウキウキ”な時だったはずなのに・・・



とにかく、今回の「峯岸」の件は、今までのスキャンダルとは「2つ」の点で大きく異なっている。


一つ目は、何と言っても彼女の「存在感の大きさ」である。

単純な順位で言えば、「さしこ」の「4位」には及ばない「15位前後」ではあるが、それだけコンスタントに上位をキープしていて「選抜」の【常連】でもある。

そして、何よりも、「あっちゃん」卒業の今、わずかに5人だけとなった“生ける伝説”【初期メンバー】のひとりであるということだ。

(「あっちゃん」は「見事」に卒業したけど、多くの初期メンは「栄光の日」を待たずに、失意の中去っていった・・・、)

それは、「AKBの全て」、裏も表も、挫折や栄光の全てを知っているということを意味する。

(当然、“恋愛禁止”の「鉄の掟」を知らないはずはない・・・。)

そんな「大物」のスキャンダルは、“まさか?!”としか、思えなかった・・・。


さて、世間では「峯岸」と言えば【バラエティ班】という「くくり」だが、私はちょっと違った印象を持っている。

それは、「クレバー」ということ。とても「賢い」子だなぁという印象が強い。

折々の「コメント」が、実に的確で「大人びて」いるのだ。

象徴的なのは、ドキュメンタリー映画『Show must go on』の2つのコメント。

1つめは、【AKB】の「最初」の被災地訪問でのもの。

トレーラーの特設舞台から、幼い少女が(おそらくは、路傍で摘んだと思われる)「シロツメクサ」の小さな花束と「松ぼっくり」の【プレゼント】を差し出したときに、舞台から精一杯しゃがんで受け取ったけど、どうして舞台から降りて少女の「目線」で受け取らなかったかと泣きながら“自分を責める”場面。


2つめは、最後に、今まで(全く先の読めなかった「スタート」~「低迷の時代」と、大ブレイクした「栄光の現在)を振り返って、「カーテン」に例えたコメント。


「あっちゃん」が【AKB】の「顔」であり「真心」なら、「たかみな」は「心臓」であり「情熱」であり、「峯岸」は(麻里子様」と並んで)「頭脳」であり「理性」であると思う。

「峯岸」は(「初期メン」であるが故に)【AKB】の「語り部」でもある・・・。その点では、「麻里子様」に対して(永遠に)「半歩」リードしている・・・。


「神」というヲタの常套句はあまり使いたくないが、彼女の「語り部」としての「表現力」はまさに「神」と呼べる域に達していると思っている・・・。



   そんな彼女が、なぜ・・・? (「裏切った」のか・・・?)


そういう思いは、全ての「ファン(ヲタ)」にあるに違いない・・・。


   まさに、

  

  “ブルータス、お前もか・・・!?”





その答えを出す前に、「二つ目」の「重要」な点を語る・・・



みんなは、気づいているだろうか・・・?



「文春」の記事によると、「峯岸」は【ブローカー】のような「役割」をしていたのだという・・・。

無論、その記事の真偽のほどは現時点では不明ではあるが・・・。


一応、今までの「スキャンダル」は【偶発的】と考えられてきた・・・。それぞれ、「個別」なものと・・・。


ところが、記事によると、「峯岸」は“顔が広い”、つまり多くの(イケメンなどの?)「芸能人情報」に詳しく、それを「仲間」に提供して【合コン】などを「斡旋」していたのだという・・・。


それが「事実」としたら、“恋愛禁止”の「ルール」(ファンたちは「鉄の掟」と信じているもの)について、まるで

 “そんなのもの、チョロイ、チョロイ。上手くやればバレっこないんだから・・・!”

と、「タカをくくっていた」ということになる。

なんでも、「さしこ」の“「HKT」移籍”の「電撃発表」のラジオ収録の「現場」にも、「さしこ」の隣で「秋元」さんから、“もう、他のメンバーにこんなこと(恋愛スキャンダル)は、無いよね?”と聞かれても、平然と答えていたのだという・・・。



要するに、「峯岸」は【氷山の一角】に過ぎないということになりかねない・・・。


  「本気(ガチ)」で、メンバー(「実家」以外の)全員の「調査(事情聴取)」が必要なんじゃないのかな・・・?



さて、「スキャンダル」の度に蒸し返される

 ”もうそろそろ「恋愛禁止」のルールは止めたら・・・?”

という意見について、私自身は(気にしないけど)「必要悪」と思っているが、いっそのこと「憲法改正」の「国民投票」的なもの、つまりファンによる「(AKB共和国)国民投票」をして、判断を委ねてみるのもひとつの「手」かもしれない・・・w

もちろん、「廃止」には「2/3」以上の賛成が必用だとすべきだと思う・・・。



  ・・・・・・



さて、ココからはやや「下ネタ」系の話になる・・・。


下世話な言い方をすれば「下半身」の件は、”誰にもある”もので、それに伴う「欲望」というか「欲求」みたいなものは本能であり、「自然」なものあるということに異論はない。

つまり、どんな「イケメン」や「美少女」だって、そういう一面があるのが当然だということ。


ただし、それはあくまでも「プライベート」であって欲しいということ。

どんな「イケメン」や「美少女」だって、オシッコやウンチだってするだろう・・・?!w



しかし、いくら「自然な欲望」と言ったって、「TPO」もあるし、「制限」だってある・・・w

街角でいきなり可愛い女の子に抱きついたら、それは「犯罪」ですから・・・www


「制限」の中には、「対価」によるものもある。


アスリートやモデルなどが「勝つ(記録を上げる)」「美を保つ」ために“食べる”という「欲望」を抑えるように・・・。


【AKB】のメンバーという“華やかな世界”の住人であり続けるために「抑える」欲望が「恋愛」(さらに下世話な言い方をすれば「SEX」?!)なのである。


コレは、メンバーとファンとの“「プロ」として”の【契約】なのであるから・・・。




  ・・・・



さて、今回の「何故」は、“誰にも起こりうる(でもあまぁ、「我慢」しているメンバーが大半だろうが)”スキャンダルが「峯岸」だったかについてであるが、勝手な妄想で言うと


結論は、「峯岸」が「賢」かったからということなんだろう・・・


よく言われる“上手の手から水が漏れる”の類かもしれない・・・。

嫌な言い方だけど、上手く「立ち回れる」自信があったんじゃないかな・・・?

現に、今の今まで誰ひとり気づか(感づか)なかったんだから…



 やっぱり、「今ドキの子」に「ストイック」なんて「死語」なんだろうか・・・?


  ・・・・・・


 あっ、もう『+10+1』が始まってるっけ・・・



 まだ、「結論」は、まとまらない・・・よ・・・





「リクアワ」最終日

2013-01-27 17:59:12 | 奇跡のアイドル共和国:AKB


いよいよ、始まったよ・・・!

これなら、スマホでも見られるかな・・・?





25位 プラスティックの唇 篠田麻里子

24位 純情主義 AKB(チームB)

MC 麻里子様 優子 たかみな みーちゃん おカロ ぱるる(無口・・・w) 

  初日の「チーム対抗戦」は、チャラに・・・w


23位 初日 AKB(チームB?)

22位 思い出以上 SKE(じゅりな みずき ?)

21位 北川謙二 NMB 衣装がカワイイ

20位 アボガドじゃね~し (まゆゆ さっしー)

19位 ハート型ウィルス AKB

18位 孤独なランナー SDN フリーズしっぱなし・・・

  MC SDN

17位 君のことが好きだから AKB

16位 UZA AKB  え~、もう出るの~!

15位 枯葉のステーション 玲奈ちゃん 今日は、出てきたんだ・・・!

14位 ギンガムチェック AKB えっ、ここ・・・!?



  フリーズするから、実況やめた・・・

「リクアワ100」1日目

2013-01-25 12:59:26 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
仕事の休憩時間(19:30~)に、必死にスマホで「ようつべ」ライブを見ようとしたけれど、最後の方で「音声」だけがちょっぴり聞こえたくらいで全然ダメでした・・・(前日の「ユニット祭り」は、見られたんだけど・・・)


帰ってから順位をチェックしましたが、去年上位だった「シングル曲」が続々入っていて、びっくりでした・・・。

それも、『風は吹いている』『Beginner』『River』という、私の好きな“カッコイイ”系の「キツめ」の曲がもう出ちゃったので、ちょっぴりテンション低めです・・・

『少女たちよ』や、『次のSeason』とかも、好きなんだけど・・・



ちなみに、私は「12票」入れたんだけど、『走れ!ペンギン』に10票で、『蕾たち』に2票でした・・・



「チーム4」が無くなっちゃったので、『走れ!ペンギン』は上位に入る気がする(「ぐぐたす」とかで呼びかけてたから・・・)けど、『蕾たち』の順位(入るかな?)も気になります。

「KY」な人間たち・・・

2013-01-23 02:38:30 | ダークサイド(by サトクリフ)
 “大阪市立桜宮高校の男子生徒の自殺問題”

「教育界」とは、本当に恐ろしい世界なんだとつくづく思う。


「体育科」のバスケットボール部キャプテンが、顧問教師から度重なる「体罰」(=暴力行為:暴行)を受け、“追い詰められて”「自殺」した・・・。

その顧問教師は、“強くなるには、「体罰」は「必要」”と応えたという。

キャプテンからの必死の“暴力行為をやめて欲しい”“(キャプテンだから代表して「体罰」を受けるから)キャプテンを辞めたい”・・・という再三の訴えにも、

 “キャプテンを辞めるなら、二軍に落とす”

と脅し、

仕方なしに、キャプテンを続けることを告げられれると、

 “体罰をされても、いいんだな・・・!”

と、釘を刺したと言う・・・

「顧問教師」の行為は、まさに「パワハラ」以外の何ものでもない。

「司法当局」は、然るべき「処置」を取らなくてはいけない・・・。

「人格」というか「人間性」が、【教育者」として相応しくないというか、「不適格」「失格」であると思う。

「教員免許」を「剥奪」するとか(よく、「医師免許」とかで聞いたことがあるけど)、できないものなのか・・・?

「教育界」から、【永久追放】しなくては、いけない・・・!

もちろん、「刑事」及び「民事」での「審判」も受けさせなければいけない・・・!


“「体罰」をしなければ(チームを)強くできない”と言うなら、全く「指導力」が未熟・無能だということである。

それでも、彼?(実名が不明なので仮に「男」とするが・・・)が「優秀」指導者として10年以上も同一校(桜宮高校)に留まった(普通は、5、6年くらい?で転任する)のは、彼の「指導方法」など全く「無視」されて、【結果】だけが評価されてきたからだ・・・!


「勝利第一主義」?の「プロ」スポーツの世界であっても、今や「鉄拳制裁」など“前世紀の遺物”である。

ニッポンハムの「栗山監督」や、なでしこの「佐々木監督」を見習え・・・!


さらに、「校長」も言語道断である。


事件とは別の「バレーボール部」でも、同じく「顧問教師」による「体罰」があり、それにより「処分」を受けたにもかかわらず「再犯」した時、その事実を「教育員会」に報告をしなかったという。

その理由が

 “(若い「顧問教師」の)【将来】を心配して・・・”

からなのだという。「生徒」たちの将来は、心配しなかったのか?!と誰もが耳を疑ったことだろう・・・!


要するに、この「校長」も“スポーツで成果を挙げている”ことを“自らの「手柄」である”と勘違いし、「結果」に目がくらんでいたのだ。

この校長も「平教員」に落とせばいい。どうせ、「懲戒免職」など、出来ないのだろうから・・・。



そんな、「体育科」と「スポーツ科学科」の【入試】が「中止」になって、「普通科」に振り分けられたという。


「中止」と言っても、実質は「試験科目」など変更されない。

言い方にいよっては、“かんばんの掛け替え”に過ぎないかもしれない・・・。


しかし、「目前」に迫った「入試」、準備を続けてきた「受験生」のことを配慮すれば、簡単に「中止」することも出来ない。

かと言って、何事もなかったかのように“従来通り”の「入試」をすることなど出来るはずがない・・・。


この件について、前日午前の(どの番組だったか忘れたが)「尾木ママ」のいた番組のある「年寄りコメンテーター」が噛み付いていた(まず、きちんと改革せよとか言ってた・・・)が、「タイムテーブル」から言えば、まず「入試」について「決定」することが必要であるということが理解できていないらしい・・・。
(「尾木ママ」はちゃんと理解していて、丁寧に説明していたが・・・)

また、(たった)ひとりの「受験生」が“迷っている”というようなコメントをしていたが、そんなのは無意味である。(統計学的に)



ちなみに、「教育委員会」には「5人」の教育委員がいて、4対1で上記のように決まったが、「委員長」だけが「中止」という意見だった。それでは、「受験生」が困るだろう・・・。



そして、一番の「KY」というか“人間の皮を被った獣”たちが、登場した・・・


それは、「8名」の“元運動部キャプテンだった「3年生」”たちである。


彼らは、「橋本市長」の会見の前に、市役所で会見をして「意見」を述べた・・・。

 “なぜ高校生の私たちがこんなにもつらい思いをしないといけないのかわかりません。”

 “体育科をなくしたからといって、クラブ活動のなかで体罰がなくなるとか、そういうことにつながらないと思う。”

 “いま1つしかない一瞬のことを全部潰されているようにしか思えない”


「8名」が揃って市役所に集まって会見するというのは、「異常」だと感じる。(「尾木ママ」も「激怒」しているという・・・)


彼ら(彼女ら)は、全く「自分」のことしか考えていない・・・!


彼ら(彼女ら)に、問いたい!

 “あなたたちは、「体罰」を受けたことはないのか?”

 “あなたたちは、体罰を「目撃」したことはないのか?”

 “あなたたちは、体罰を「聞いた」ことはないのか?”

 “体罰を見たり、聞いたりした時に、それは悪いことだと「抗議」したのか?”


 “あなたたちは、亡くなった「仲間」のことをどう思っているのか?”


「普通」の高校生なら、多分、今回の(自分たちの身近で起きた)「事件」に接して、こんな風に思うんじゃないだろうか・・・?


 “こんなにも追い詰められて、「死」を選ぶしか無かった「彼」のことを思うと、今までと同じように活動することが出来るか分からない・・・”



「在校生」も、その「保護者」も、“ひとより「優れた」運動能力を持っている”という「驕り」から、“他人の痛み”など感じない「獣」になっているに違いない・・・!


  だって、

 “「自分」さえよければ(無事なら)、私には「関係ない」んだから・・・”

 “こんなことで、私の(娘の、息子の)「将来」に傷がつくなんて、許せない・・・!”




「校長」だけでなく、「体罰」を「よし」としていた多くの(スポーツ活動に限らず)「教師」にも(体罰を知りながら、正当な対応をしなかった・「黙認」した)「責任」がある。

学校スポーツの「名監督」の多くは、「素人」からスタートしているんだよ。

「1」から、やり直せばいい。それくらいしなくちゃ、治せないよ。




「教育界」というのは、「魔界」の一種なんだろう・・・。


何の為の「教育」「高校」なんだろう・・・?


 “「センター」を目指せ!(「1位」を取れ! 「優勝」しろ!)”

とは言うが、「手段は選ばない」とは、言っていない!

「スポーツ」も様々な「自己表現」のひとつであり、「人としての成長」の為の「手段」「方法」に過ぎないと思う。

それを忘れて、「結果至上主義」に堕ちてしまうことがある。言わば「闇のフォース」の誘惑に負けてしまうのだ。

よく言うが、「センター(優勝)」は「ひとり(1チーム)」しかない。だからと言って、“残りのメンバー(チーム)は、価値がない!”などと言う奴はいないだろう・・・。

そういう“いるはずのない奴ら”が棲んでいるのが「教育界」なんだろう・・・。




ちなみに、一連の「橋下市長」の発言は、言わば「浪花の商人気質」というか、「話半分」というか、ひとつの「交渉手法」だと考えればいいんだろう。

「30」しか出さないという相手に「60」出させようと思ったら、まず「100」と言うみたいな・・・w








 












「レモンちゃん(市川美織ちゃん)」が「リン(鏡音リン)」に・・・!

2013-01-12 12:19:51 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
先ほどのニュースに「続き」があって、【AKB】の「レモンちゃん」こと「みおりん(市川美織)」が「リン」役でキャスティングされていました・・・!\(◎o◎)/!


「みおりん」と言えば、どうしても「ツインンテール」のイメージがあるんですが、今度は「リボン」の「リン」ちゃんになるんだ・・・!


まだ、イメージが湧きません・・・w


「舌っ足らず」の「リン」になるのかなぁ・・・?www



ちなみに、「相方」?の「いじられキャラ」の「レン(鏡音レン)」役は、「鳥越裕貴」くんと言う甘いマスクのイケメンだそうです・・・。


鳥越裕貴オフィシャルブログ





余談ですが、「リン」ちゃん好きの「華怜」ちゃん、きっと悔しがってるだろうなぁ・・・!

“【AKB】と【初音ミク】のファン同士が「全面戦争」”ですとぉ~!w

2013-01-12 00:56:22 | my favorite(お気に入り)
「OCN」のHPでニュースをチェックしていたら、こんな驚きのニュースが「1位」になってた・・・!www


なんでも、「ミク」の『千本桜』を「実写版ミュージカル」化して、その主役(「ミク役」)に【AKB】の「石田晴香」ちゃんが演じることになり、どうやら「ミクヲタ」の「逆鱗」に触れたということらしい・・・。


その記事の中に“【初音ミク】ファンは【AKB】に反感を持っている人が多いらしい”なんてのもあった・・・!w

“どっちも好き!”な私は、一体どうしたらいいんだろう・・・?www




さて、『千本桜』と言えば、数多くの「ミクオリジナル」の「人気No.1」の曲。



でも、私はあんまり好きじゃない・・・!

ちょっと「メロディ」というか、「世界観」が「和テイスト」強過ぎるし、「歌詞」も観念的過ぎるし・・・。



もっと「POP」な曲が好きなんだ・・・w


それと、「石田晴香」ちゃんもよく知らないし・・・。(1字違いの「島田晴香」ちゃん(「はるぅ」)なら知ってるけど・・・w)


そもそも、やってみなきゃどうなるかも分からないんだから、やる前からギャアギャア言うのもどうかと思う。


もっとも、「バーチャル」の「歌姫」(【ミク】)を「実写化」するということには、確かに「抵抗」はある。


「リアル」の方が「バーチャル」より「上位」にあるという「固定観念」じゃないの!と突っ込みたくなる。


【ミク】に関しては、“「バーチャル」だからこそ”の価値があるということを理解してもらいたい。


似たようなことで、私は『Perfume』の曲は好きだが、3人の「メンバー」は好きじゃない。

というか、好きでも嫌いでもない。ただ、無関心。

彼女たちは、ただの「入れ物」だという認識しかない。「音楽」という洋服をまとった「マネキン」なので、興味があるのは「ファッション(洋服)」の方だけという感覚だ。





でもって、「リアル」には“「リアル」ならでは!”の価値があることも事実。



私の中では、【AKB】と【ミク】は“土俵が違う”ので、「ケンカ」なんかしないんだけど・・・w

私は「ヲタ」じゃない! “○○一筋”とは、無縁。“アレも好き。コレも好き。”な欲張り屋。

その時の「気分」で、楽しんでる。




「批判」するのは構わないけど、本人へ「文句」言ったりするのは「お門違い」だと思う。

実際に「見て」みて、良かったら好きななればいいし、不出来だったら「無視」すればいい。(“俺の【ミク】じゃない!”)



「石田晴香」ちゃんが「演じる」【ミク】はミクかもしれないけど、私の中では「別物」かな・・・?
(【ミク】を演じている「アイドル(人間)」)



それでも、「踊りスト」さん達は、リスペクトしている。彼女たちの「才能」だから・・・。



ところで、その「ミュージカル」の「歌」は、【ミク】が歌うのか、「人間」なのだろうか?








とりあえず、1ヶ月後の自分へ・・・「リア充」しなくっちゃ!

2013-01-11 00:52:27 | Weblog
夢のような年末年始の「9連休」も、ただただ家でゴロゴロして終わってしまった・・・orz


出掛けたのは、年末に「イオン」へお正月の「食料」を仕入れに行ったくらい・・・。

「初詣」にすら行かなかった・・・。正月の6日のうち4日は、家から一歩も出なかった・・・。



一昨日、いろいろあって睡眠時間が「2時間半」だった・・・。


さすがに、仕事中も妙に熱っぽくて、眼の焦点が合わなくて結局ボンヤリしたまま、なんとか乗り切った。

昨日は、いつもより2時間ほど多めに寝たが、まぁ普通に過ごせた。


ところが、今日は、1日遅れの疲れが襲ってきた。絶え間なくやってくる「睡魔」に、辛うじて折り合いをつけてきた・・・。


これじゃダメだ! これじゃダメだ! これじゃダメだ!



ちゃんとしなくっちゃ・・・!



とりあえず・・・



  ①家の中を片付けよう!



  ②8時までには、起きよう!



  ③出来たら、家の外も片付けよう!


 1ヶ月間、頑張るぞ!


    早く、寝なくっちゃ・・・

見た目OK女子・・・会?

2013-01-08 23:33:37 | my favorite(お気に入り)
『キャサリン』なう・・・w

ツッコミ所満載ですぅ・・・www


「命名」が、オモロ・・・




大体、私の「好み」と一致してるかも・・・?w



でも、全体的に「地味」な印象がする・・・





ちなみに、私のイチオシは「パールちゃん」デス・・・


「失われた数々の仲間達」も・・・




今度は、姉御たちの「逆襲」もあるんだ・・・!

「芦田愛菜」ちゃんにおける“カワイイ”論

2013-01-08 00:48:08 | my favorite(お気に入り)
「子役つながり」ということで、ふと考えました・・・。


私は生来の「天の邪鬼」なので、世間一般とは、感性がズレています。そこんところ、ご承知の上でお付き合いください・・・。



「人気子役」と言えば、さすがに最近は少々露出が減った感がありますが、何と言っても「芦田愛菜」ちゃんでしょう・・・!

「ドラマ」はもちろん、「バラエティ」もいけるし、「歌手デビュー」もしちゃいましたし・・・。それも、「ソロ」だし、「2曲目」も出しちゃったし・・・。「CM」にも引っ張りだこだし・・・。

どこかのイケてない【AKB】メンバーよりも、断然活躍しているし・・・w



・・・でも、私は、ずっと 好きではありませんでした。


ずっと、“可愛い”とは思えませんでした・・・orz やっぱり、世間の感覚とはズレてるんだと思っていました。


一言で言えば、「小さい大人」・・・。


いいえ、「小さいおばちゃん」にしか思えませんでした・・・。


「可愛い」と思うより先に、“可愛げがない”という風に思ってしまうのです・・・。


そもそも、子ども(&赤ちゃん)を「可愛い」と思うのは、“大人とは違う”“大人には無い”魅力があるからだと思うのです。


子どもの「顔」は、大人に比べて目鼻立ちが大きくて、中央に集まっています。「お人形」さんに近いです・・・w

それに、大人よりも「ふっくらして」います。生き物って、単純に言えば、成長するに連れて“水分を失っていく”んじゃないでしょうか・・・? そういう「質感」とかも、お人形さんに近いと思います。

とにかく、子どもは見るからに「可愛く」出来ているのです。



もうひとつ、子どもの魅力は“出来ない”ところにあると思うのです。

上手くいかなくて「悪戦苦闘」するところに、「いじらしさ」を感じるのではないでしょうか・・・?  そこに、「母性(父性?)本能」を感じてしまうのではないでしょうか・・・?

『初めてのおつかい』とかの人気も、そういうところにあると思います。


「愛菜ちゃん」は、そういう「子供らしさ」、特に“出来ない”魅力が足りないように思うのです。

何でも“出来てしまう”ところが、私のようなヒネクレモノには“可愛げがない”と思ってしまうのです。

「演技」はもちろん、「受け応え」もソツなくこなす、パーフェクトな「子ども」なのです。

彼女は「いい子」過ぎるので、“お大人として”w「ヤキモチ」を妬いてしまうのだと思います・・・。

まぁ、大人って「勝手」なものなんです・・・。





私は、常々、女性(女の子)の魅力を語るとき、「カワイイ」と「カッコイイ」の両面を考えます。「カワイイ」の一面だけでは「当たり前」過ぎるし、「不十分」だと(私は)思っています。


実は、この二つは「魅力」そのものの違いだけでなく、もうひとつの「違い」があります。

それは、「受け手」のポジションというか「上下関係」です。


つまり、「カワイイ」と感じる時は、“上から目線”というか、相手を自分より「下」と思っているのです。

“大人(あるいは年長の子ども)が子どもを可愛いと感じる”“ひとが動物を可愛いと感じる”ということはあっても、その「逆」は有り得ないでしょう。あったときは(子どもが大人を可愛いと思う時は)、相手を自分より「下」と見なしているのだと思います。


一方、「カッコイイ」と感じる時は、相手を自分より「上」だ思っているのです。「リスペクト」です。


だから、「カワイイ(可愛い)」と感じるときは、思わず「抱きしめ」たくなるのです。自分の手の内に入れたくなるのです。

「カッコイイ」と感じる時は、一歩引いてしまうのではないでしょうか・・・?

時には「ハグ」するかもしれませんが、いきなり抱きしめるのではなく、まず「両手を広げて」賞賛の態度を示すでしょう。と同時に、その態度には(握手みたいな)言わば“私はあなたの僕(しもべ)です”的な意味をも含まれているのではないでしょうか?



「アイドル」に対しても、“カワイイ(可愛い)”と感じるときには、男は「上から目線」なんです。

“キレイ”は、違います。

“キレイ”と感じるときには、男は一歩引いてしまうはずです。



【ももクロ】人気の秘密、彼女たちを“カワイイ”と思う男たち(女の子たち)の増加の秘密は、彼女たちは“見下し易い”からだと思います。

“普通の女の子(もちろん、普通に「美形」の)なら、やらないこと”をやってくれるから・・・

「エビゾリジャンプ」とか「コマネチ」とかは、ハッキリ言って「カワイイ」とか「キレイ」とかとは「真逆」です。冷静に考えれば、カッコ悪いし、普通の女の子は“やらない”です・・・w


普通の男の子(イケメンではない)は、普通に可愛い女の子に対して「コンプレックス」の塊です。

多分、7割か8割の男の子がそうだと思います。まぁ、基本「シャイ」と言う名の「意気地なし」ですから・・・w

最初から、1mくらい地盤沈下しているのです。

そんな「高嶺の花」を手元に引き寄せる(「上から目線」になれる)魔法のアイテムが、「エビゾリジャンプ」や「コマネチ」だと思うのです。


しかも、彼女たちはそれを「自ら進んで」そして【全力】でやってくれるのです。TVなどで自ら進んで“全国に「晒す」”のです。

「指原の奇跡」も、ルーツはいっしょだと思うのです。


【全力(一生懸命):ガチ】が、重要なキーワードです。それも、「カッコ悪い」ことを・・・


「秋元康」さんは、よく【AKB】を「高校野球(高校球児)」に例えます。

「プロ」に比べたら技術では数段劣る彼らの(プロとは違う)「魅力」は、泥臭いまでの「一生懸命さ」だと思うのです。

1m先の打球にも、泥だらけになって「飛びつく」姿に、ひとは感動さえ覚えるのだと思うのです。

「プロ(大人)」だったら、初めから“無理だ、届かない”と諦めてしまうような打球に・・・。

それが、いつか90cmになり60cmになるかもしれないのです・・・

そういう「伸びしろ」が、「若さ」にはあるのです。

泥だらけになる「カッコ悪い」ことに、【全力】でぶつかる姿こそ「カッコイイ」と思える瞬間があるのです。

それが、「胸キュン」に繋がる瞬間なんだと思うのです。


“バカなことを・・・www”

と見下しているうちに、いつの間にか「胸キュン」を感じてしまう・・・。それが、「ももクロ」なんじゃないでしょうか・・・?



【AKB】だって、じつは「同じ」なんじゃないでしょうか・・・?


それが、【選抜総選挙】です。

キレイな顔を涙でくしゃくしゃにし、時には立っているのがやっというような「無様」な姿を“全国に「晒す」”のです。 そんなカッコ悪い姿になるのも、彼女たちが【ガチ(全力)】だからです。

「総選挙」は、彼女たちの活動から見れば、ほんの一瞬の「副業」?みたいなものです。

でも、もし「総選挙」が無かったら、こんなにも大ブレイクしたか疑問です。

ほんの一瞬でも、彼女たちの「無様な姿」を見ることによって(もしかしたら、「潜在意識」かもしれませんが)、“上から目線”になれるから・・・。




【AKB】が、日本の「芸能シーン」「音楽シーン」を劇的に変えた、ひとつのキーポイントは


  “ガチ(全力:一生懸命)は、「お金」になる”


ということを「実証」したことだと、私は思うのです。


「一生懸命」は、「アマチュア」の論理でした。

でも、【AKB】は、それで「プロ」の頂点に立っているのです・・・。

【AKB】に続いたのが、【ももクロ】や【金爆】ある意味【スギちゃん】だったんじゃないでしょうか・・・?



例によって、話が大幅に横道にそれてしまいましたが、私が言いたいのは、【AKB】の魅力は(プロのように上手く出来ないが)“一生懸命にやる”ことだということです。


そんな私から見て、非の打ち所のない、まるで「軽々と」なんでもソツなくこなしてしまう「愛菜ちゃん」には、心が狭くて「胸キュン」できないのです・・・。

もうひとつ、『おしん』を演じた「小林綾子ちゃん」や『八重の桜』の「鈴木梨央ちゃん」の演技は、どちらかというと「シリアス」オンリーで、「愛菜ちゃん」のように「愛嬌」を振りまいたりはしません。


子供なりに「一生懸命」に演じている様が、ひしひしと伝わってきます。『初めてのおつかい』よろしく、「母性(父性?)本能」をくすぐるのです・・・。

だから、つい「可愛い」と思ってしまうのではないでしょうか・・・?


逆に、“「愛嬌」を振りまくのは、「大人のやること」”という固定観念にとらわれてしまうのです・・・。




   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆




「美空ひばり」は、「愛菜ちゃん」と同じくらいの歳に、「大人顔負けの天才少女歌手」としてデビューしました。とにかく、“芸達者”でした。歌だけなく、当時最大の「娯楽」である「映画」でも大活躍しました。言わば「天才子役」でもあったわけです。彼女はまたたく間に「国民的スター」になりました。

けれど、有名な詩人の「サトウハチロー」は、彼女のことを「ゲテモノ」とさえ批判しました。

“可愛いくない”と感じたのでしょう・・・。 「アンチ」もいたのです・・・w


しかし、「美空ひばり」は長じても成長を続け、日本の音楽シーンが産んだ最大の「巨星(大スター)」となりました。




一方、「天才子役」と言われた多くの子役は、「大成」することはありませんでした・・・。






果たして、「愛菜ちゃん」はどちらの道に進むのでしょうか・・・









『八重の桜』の子役の子がカワイイ件

2013-01-06 20:56:06 | my favorite(お気に入り)
何気にチャンネルを合わせたら、一人の女の子が土下座していた・・・


「西田敏行」演じるサムライに、説教されていた。どうやら、鷹狩りの場で、木に登っていたのを咎められたようだった・・・。

下手したら「お手打ち」にも当たる行為のようらしいが、我が身の非を詫びながらも凛とした彼女の姿に心を打たれた。


「おしん」を思い出した。


おしんと言えば「山形弁」だが、女の子も見事な「なまり(方言)」で、それが一層“いじらしさ”をそそった・・・。

「会津」が舞台だから「福島弁」だろうが、私にはその区別はよく分からない。

何かの番組で“男子が胸キュンする告白は、どの方言?”という調査があって、「1位」は「山形弁」だった。(「福島弁」は、対象ではなかった)

  “・・・してケロ”

という言葉が、とくにカワイク聞こえた。

その時も、「おしん」が浮かんだ・・・。

「おしん」人気のひとつには、きっと「山形弁」もあるに違いない・・・!



それに、「山形弁」と言えば、「佐藤唯」ちゃんが思い浮かぶ。


彼女が、日本全国のお年寄り夫婦のお手伝いにいく『唯がいぐがらな』というコーナーも、けっこう好きだ。




その「子役」の名は、「鈴木梨央ちゃん」というらしい。

「おしん」同様、カワイイというだけでなく「強い」女の子を見事に演じていた。「健気」な演技に惹かれた。

なんだか、綾瀬はるか」さんにまだ“変わらない”で、もうしばらく「梨央ちゃん」に演じてもらいたいと思ってしまった・・・

「なまり(方言)」の女の子は、確かにカワイイ・・・(#^.^#)



そう言えば、「前作」は映像が“汚い”と不人気だった(確かに!)が、今作は屋外シーンなどとても「キレイ」だったから、いいんじゃないかな・・・?