・・・「(栗原)類」クンみたいに、カッコよければいいんですけど・・・orz
「(光宗)薫」クンが辞めてしまったのがショックで、勝手に1週間“喪に服して”ました・・・
ハイ、ただの「自己満足」デス・・・( ̄Д ̄)ノ
なんだろう・・・?
すっごい「喪失感」に襲われて、すっかりネガティブになってました・・・
そう言えば、「あっちゃん」もすっごい「異端者」で、だから、バリバリの「絶対エース」が頂点で卒業したことによって、【AKB】が次のステージに上がったのは明白でした・・・。
その先の展開には様々な選択肢があって、「ぱるる」という「家光」のような“生まれながらの「将軍」”的な「次世代エース」の登場も、そのひとつの顕れだと思っています。
そして、「光宗薫」という「異端者」の登場も、とても楽しみな展開だと感じていました。
彼女は、けっこう強気で生意気なところも、アリだと思っていました。
とにかく、「異質」なものほど必要なのです。「進化」するためには!
スーパープレゼンテーション(TED?)で、“アイデアのSEX”的な話がありました。~When ideas have sex
(ちなみに、このプレゼンは、とっても「ポジティブ」でした・・・。詳細は略)
「SEX」というのは、男と女という「異質」なモノとの交わりから新しい「命(価値)」が生まれるものです。
【AKB】も進化する(新しい価値を産み出す)ためには、“異質なものとの交わり”が必要になるのです。
別に「推し」というわけではありませんでした。まだ「研究生」だったし、「そろそろ」って感じでした。
ホント、“さぁ、これから!”って時に辞めちゃったんで、とても残念です・・・
「チーム4」の静岡公演をきっかけに、今の私にとっての【AKB】は“有名メンバー”ではなくなりました。
いちおう、「推しタオル」も「3枚」買いました・・・w
「みおりん」と「カレンちゃん」と「はるぅ」です。
なんか、「上」を目指して頑張る懸命さに、惹かれました・・・
その頃から始めた「ぐぐたす」でも、もっぱら「チーム4」の子を中心にしています。(上位メンバーは、忙しいのか、あんまり更新してくれないし・・・(T_T))
それで、「薫」くんもフォローするようになりました。
彼女は、今ままでのメンバーとは異質でした。かなり、「強気」というか、男が言う“可愛いくない”タイプです・・・w
でも、私は、そういう「強気」なタイプが好きです・・・w
「野心」というか、「ポジティブ」なスタイル(生き方)の女性が好きなんです、「M」ですから・・・w
「じゅりな」とか・・・?w あの「目付き」がイイです・・・www
最近ですと、「家入レオ」ちゃんとか・・・?! 彼女の目は、なんか「野生動物」みたいなですね・・・。
ちなみに、「倖田來未」の【爆弾発言】の中の、「あゆ」や「(大塚)愛」ちゃんへのものは、私は別に何の問題もないと思っています。
下の者が“成り上がる”時には、それくらいの「野心」がなければ勝てないじゃないないですか・・・?!
そんな「強気」も含めて、「薫」くんは今までの【AKB】メンバーにはいない「異端者」でした。
だから、「仲良しグループ」では起きない、「変化」「進化」が期待できると思っていました。
“彼女が【AKB】の正式メンバーとして、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、また、他のメンバーにどういう影響を与えるのか、【AKB】そのものがどう変わるのか・・・?
楽しみは、膨らんでいました・・・。
【AKB】は、「レギオン」です。
大勢であるが故に、「強い」のです。
(その気になれば、「ももクロ」にも、「スーパー☆ガール」にも・・・なれるかもしれません)
「金の卵」もたくさん抱えていることでしょう・・・。
でも、それが孵化しなかったり、ヒナのうちに死んでしまったのでは、元も子もないでしょう・・・。
つい、“死んだ子の年を数えたく”なってしまいます・・・orz
そう言えば、昔、「黒澤明」の『影武者』で、主人公の「武田信玄」の最初のキャストは「勝新太郎」でした。
撮影も始まりましたが、突然、「降板」が発表されました。
当時の記憶によれば、「勝」さんが自分の演技研究のために、撮影とは別に個人的に記録用のカメラを回していたのですが、それが「黒澤」監督のお気に障ったようでした。
結局、「黒澤組」の「仲代達矢」さんで完成しました・・・。
素晴らしい映画が出来上がりましたが、それでも、
“「勝新太郎」がやっていたら・・・”
という想いは拭えませんでした・・・。
それにしても、いくら「大勢」と言っても「若い才能」が次々に抜けていくの、寂しい限りです・・・
当然、いろんな「対策」を立てていると思いますが、素人考えを少し・・・
「秋元」さんも「戸賀崎」さんも立派な方ですが、外向きなクリエイティブな才能に溢れていますが、内面的なことにまで手を煩わせることは物理的に不可能でしょう・・・。
何よりも、相手は「女性(女の子)」ですから、悩みとかの相談とかは難しいかもしれません。
(「薫」も「メール」のやり取りで相談したと言ってましたが、あんな重要な問題は「会って」話し合うべきではないでしょうか?)
言わば“保健室の先生”みたいな、「専任の女性スタッフ」を複数準備する必要があるんじゃないでしょうか?
また、メンバーの中には、そういうことによく「気がつく」タイプの子もいるんじゃないでしょうか?
あと5年もすれば、卒業メンバーも増えて、中には『0048』の「ツバサ」さんみたいに、残って後輩の指導をする子も出てくることでしょう・・・。
今は、「過渡期」で大変ですが、「正念場」でもあると思うのです。
辞退の発表後、翌日には「ぐぐたす」の閉鎖、というように急な展開でした。
それには、「握手会」や「旧チーム」の千秋楽という重要なイベントが目白押しで、明日から「新体制」というタイムリミットもあってのことでしたが、わたしには心の整理がつきませんでした・・・。
それで、ずっと落ちていました・・・。
「(光宗)薫」クンが辞めてしまったのがショックで、勝手に1週間“喪に服して”ました・・・
ハイ、ただの「自己満足」デス・・・( ̄Д ̄)ノ
なんだろう・・・?
すっごい「喪失感」に襲われて、すっかりネガティブになってました・・・
そう言えば、「あっちゃん」もすっごい「異端者」で、だから、バリバリの「絶対エース」が頂点で卒業したことによって、【AKB】が次のステージに上がったのは明白でした・・・。
その先の展開には様々な選択肢があって、「ぱるる」という「家光」のような“生まれながらの「将軍」”的な「次世代エース」の登場も、そのひとつの顕れだと思っています。
そして、「光宗薫」という「異端者」の登場も、とても楽しみな展開だと感じていました。
彼女は、けっこう強気で生意気なところも、アリだと思っていました。
とにかく、「異質」なものほど必要なのです。「進化」するためには!
スーパープレゼンテーション(TED?)で、“アイデアのSEX”的な話がありました。~When ideas have sex
(ちなみに、このプレゼンは、とっても「ポジティブ」でした・・・。詳細は略)
「SEX」というのは、男と女という「異質」なモノとの交わりから新しい「命(価値)」が生まれるものです。
【AKB】も進化する(新しい価値を産み出す)ためには、“異質なものとの交わり”が必要になるのです。
別に「推し」というわけではありませんでした。まだ「研究生」だったし、「そろそろ」って感じでした。
ホント、“さぁ、これから!”って時に辞めちゃったんで、とても残念です・・・
「チーム4」の静岡公演をきっかけに、今の私にとっての【AKB】は“有名メンバー”ではなくなりました。
いちおう、「推しタオル」も「3枚」買いました・・・w
「みおりん」と「カレンちゃん」と「はるぅ」です。
なんか、「上」を目指して頑張る懸命さに、惹かれました・・・
その頃から始めた「ぐぐたす」でも、もっぱら「チーム4」の子を中心にしています。(上位メンバーは、忙しいのか、あんまり更新してくれないし・・・(T_T))
それで、「薫」くんもフォローするようになりました。
彼女は、今ままでのメンバーとは異質でした。かなり、「強気」というか、男が言う“可愛いくない”タイプです・・・w
でも、私は、そういう「強気」なタイプが好きです・・・w
「野心」というか、「ポジティブ」なスタイル(生き方)の女性が好きなんです、「M」ですから・・・w
「じゅりな」とか・・・?w あの「目付き」がイイです・・・www
最近ですと、「家入レオ」ちゃんとか・・・?! 彼女の目は、なんか「野生動物」みたいなですね・・・。
ちなみに、「倖田來未」の【爆弾発言】の中の、「あゆ」や「(大塚)愛」ちゃんへのものは、私は別に何の問題もないと思っています。
下の者が“成り上がる”時には、それくらいの「野心」がなければ勝てないじゃないないですか・・・?!
そんな「強気」も含めて、「薫」くんは今までの【AKB】メンバーにはいない「異端者」でした。
だから、「仲良しグループ」では起きない、「変化」「進化」が期待できると思っていました。
“彼女が【AKB】の正式メンバーとして、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、また、他のメンバーにどういう影響を与えるのか、【AKB】そのものがどう変わるのか・・・?
楽しみは、膨らんでいました・・・。
【AKB】は、「レギオン」です。
大勢であるが故に、「強い」のです。
(その気になれば、「ももクロ」にも、「スーパー☆ガール」にも・・・なれるかもしれません)
「金の卵」もたくさん抱えていることでしょう・・・。
でも、それが孵化しなかったり、ヒナのうちに死んでしまったのでは、元も子もないでしょう・・・。
つい、“死んだ子の年を数えたく”なってしまいます・・・orz
そう言えば、昔、「黒澤明」の『影武者』で、主人公の「武田信玄」の最初のキャストは「勝新太郎」でした。
撮影も始まりましたが、突然、「降板」が発表されました。
当時の記憶によれば、「勝」さんが自分の演技研究のために、撮影とは別に個人的に記録用のカメラを回していたのですが、それが「黒澤」監督のお気に障ったようでした。
結局、「黒澤組」の「仲代達矢」さんで完成しました・・・。
素晴らしい映画が出来上がりましたが、それでも、
“「勝新太郎」がやっていたら・・・”
という想いは拭えませんでした・・・。
それにしても、いくら「大勢」と言っても「若い才能」が次々に抜けていくの、寂しい限りです・・・
当然、いろんな「対策」を立てていると思いますが、素人考えを少し・・・
「秋元」さんも「戸賀崎」さんも立派な方ですが、外向きなクリエイティブな才能に溢れていますが、内面的なことにまで手を煩わせることは物理的に不可能でしょう・・・。
何よりも、相手は「女性(女の子)」ですから、悩みとかの相談とかは難しいかもしれません。
(「薫」も「メール」のやり取りで相談したと言ってましたが、あんな重要な問題は「会って」話し合うべきではないでしょうか?)
言わば“保健室の先生”みたいな、「専任の女性スタッフ」を複数準備する必要があるんじゃないでしょうか?
また、メンバーの中には、そういうことによく「気がつく」タイプの子もいるんじゃないでしょうか?
あと5年もすれば、卒業メンバーも増えて、中には『0048』の「ツバサ」さんみたいに、残って後輩の指導をする子も出てくることでしょう・・・。
今は、「過渡期」で大変ですが、「正念場」でもあると思うのです。
辞退の発表後、翌日には「ぐぐたす」の閉鎖、というように急な展開でした。
それには、「握手会」や「旧チーム」の千秋楽という重要なイベントが目白押しで、明日から「新体制」というタイムリミットもあってのことでしたが、わたしには心の整理がつきませんでした・・・。
それで、ずっと落ちていました・・・。