回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

ネガティブですけど、何か・・・?

2012-10-31 00:47:43 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
・・・「(栗原)類」クンみたいに、カッコよければいいんですけど・・・orz




「(光宗)薫」クンが辞めてしまったのがショックで、勝手に1週間“喪に服して”ました・・・

ハイ、ただの「自己満足」デス・・・( ̄Д ̄)ノ




なんだろう・・・?


すっごい「喪失感」に襲われて、すっかりネガティブになってました・・・


そう言えば、「あっちゃん」もすっごい「異端者」で、だから、バリバリの「絶対エース」が頂点で卒業したことによって、【AKB】が次のステージに上がったのは明白でした・・・。


その先の展開には様々な選択肢があって、「ぱるる」という「家光」のような“生まれながらの「将軍」”的な「次世代エース」の登場も、そのひとつの顕れだと思っています。



そして、「光宗薫」という「異端者」の登場も、とても楽しみな展開だと感じていました。


彼女は、けっこう強気で生意気なところも、アリだと思っていました。

とにかく、「異質」なものほど必要なのです。「進化」するためには!


スーパープレゼンテーション(TED?)で、“アイデアのSEX”的な話がありました。~When ideas have sex

(ちなみに、このプレゼンは、とっても「ポジティブ」でした・・・。詳細は略)


「SEX」というのは、男と女という「異質」なモノとの交わりから新しい「命(価値)」が生まれるものです。

【AKB】も進化する(新しい価値を産み出す)ためには、“異質なものとの交わり”が必要になるのです。



別に「推し」というわけではありませんでした。まだ「研究生」だったし、「そろそろ」って感じでした。

ホント、“さぁ、これから!”って時に辞めちゃったんで、とても残念です・・・





「チーム4」の静岡公演をきっかけに、今の私にとっての【AKB】は“有名メンバー”ではなくなりました。

いちおう、「推しタオル」も「3枚」買いました・・・w

「みおりん」と「カレンちゃん」と「はるぅ」です。




なんか、「上」を目指して頑張る懸命さに、惹かれました・・・


その頃から始めた「ぐぐたす」でも、もっぱら「チーム4」の子を中心にしています。(上位メンバーは、忙しいのか、あんまり更新してくれないし・・・(T_T))

それで、「薫」くんもフォローするようになりました。


彼女は、今ままでのメンバーとは異質でした。かなり、「強気」というか、男が言う“可愛いくない”タイプです・・・w


でも、私は、そういう「強気」なタイプが好きです・・・w

「野心」というか、「ポジティブ」なスタイル(生き方)の女性が好きなんです、「M」ですから・・・w

「じゅりな」とか・・・?w あの「目付き」がイイです・・・www

最近ですと、「家入レオ」ちゃんとか・・・?! 彼女の目は、なんか「野生動物」みたいなですね・・・。


ちなみに、「倖田來未」の【爆弾発言】の中の、「あゆ」や「(大塚)愛」ちゃんへのものは、私は別に何の問題もないと思っています。

下の者が“成り上がる”時には、それくらいの「野心」がなければ勝てないじゃないないですか・・・?!



そんな「強気」も含めて、「薫」くんは今までの【AKB】メンバーにはいない「異端者」でした。

だから、「仲良しグループ」では起きない、「変化」「進化」が期待できると思っていました。



“彼女が【AKB】の正式メンバーとして、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、また、他のメンバーにどういう影響を与えるのか、【AKB】そのものがどう変わるのか・・・?


楽しみは、膨らんでいました・・・。




【AKB】は、「レギオン」です。

大勢であるが故に、「強い」のです。

(その気になれば、「ももクロ」にも、「スーパー☆ガール」にも・・・なれるかもしれません)


「金の卵」もたくさん抱えていることでしょう・・・。

でも、それが孵化しなかったり、ヒナのうちに死んでしまったのでは、元も子もないでしょう・・・。


つい、“死んだ子の年を数えたく”なってしまいます・・・orz


そう言えば、昔、「黒澤明」の『影武者』で、主人公の「武田信玄」の最初のキャストは「勝新太郎」でした。

撮影も始まりましたが、突然、「降板」が発表されました。

当時の記憶によれば、「勝」さんが自分の演技研究のために、撮影とは別に個人的に記録用のカメラを回していたのですが、それが「黒澤」監督のお気に障ったようでした。

結局、「黒澤組」の「仲代達矢」さんで完成しました・・・。

素晴らしい映画が出来上がりましたが、それでも、

 “「勝新太郎」がやっていたら・・・”

という想いは拭えませんでした・・・。




それにしても、いくら「大勢」と言っても「若い才能」が次々に抜けていくの、寂しい限りです・・・

当然、いろんな「対策」を立てていると思いますが、素人考えを少し・・・


「秋元」さんも「戸賀崎」さんも立派な方ですが、外向きなクリエイティブな才能に溢れていますが、内面的なことにまで手を煩わせることは物理的に不可能でしょう・・・。

何よりも、相手は「女性(女の子)」ですから、悩みとかの相談とかは難しいかもしれません。

(「薫」も「メール」のやり取りで相談したと言ってましたが、あんな重要な問題は「会って」話し合うべきではないでしょうか?)

言わば“保健室の先生”みたいな、「専任の女性スタッフ」を複数準備する必要があるんじゃないでしょうか?

また、メンバーの中には、そういうことによく「気がつく」タイプの子もいるんじゃないでしょうか?


あと5年もすれば、卒業メンバーも増えて、中には『0048』の「ツバサ」さんみたいに、残って後輩の指導をする子も出てくることでしょう・・・。

今は、「過渡期」で大変ですが、「正念場」でもあると思うのです。


辞退の発表後、翌日には「ぐぐたす」の閉鎖、というように急な展開でした。

それには、「握手会」や「旧チーム」の千秋楽という重要なイベントが目白押しで、明日から「新体制」というタイムリミットもあってのことでしたが、わたしには心の整理がつきませんでした・・・。



それで、ずっと落ちていました・・・。












「かおる」くん(光宗薫くん)が辞めた・・・

2012-10-24 12:45:39 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
「ぐぐたす」をずっと更新してなくて、心配してた・・・

「虫の知らせ」というか、昨日から急に気になっていたら、今日、正式に「辞退」の発表があった・・・

「体調不良」を理由に、「あっちゃん」の卒業公演(東京ドーム)など、イベントを辞退し続けていた・・・。

なんせ、あの体型だから、ずっと「太れ!」とか投稿してたけどw、精神的なものも含めて「病気」に悩まされていたらしい・・・。


今までの【AKB】メンバーにないタイプの「才能」を感じさせていて、すっごく期待してたのに・・・

私自身も「異端者」だから、妙にシンパシーを感じていた・・・w

やっぱり、体(健康:心も含めて)って大事なんだなと思う。


このところ、「城恵理子ちゃん」「サイード横田英玲奈ちゃん」と、期待された「若手・新人」が次々に辞めていった・・・。


「あっちゃん」のように、“功成り名を遂げた”上での「卒業」なら、寂しくはあるけれど笑って送り出せるけど、まだ「若い」才能が花咲かせる前に辞めていくのは、とても辛い。

「若手・新人」は、【AKB】の「未来」。


いろんな事情があってのことだと思うけど、とても残念・・・


まだ、人生はこれから。

新しい世界で、復活し、より大きくまぶしく輝いて欲しい・・・

   お疲れ様! そして、また、立ち上がれ!


信じるか、信じないかは・・・

2012-10-19 23:37:08 | ダークサイド(by サトクリフ)
さて、「倖田來未」の【爆弾発言】について、コメントします。


A】思ってること正直に言って何が悪いねん!だいち35すぎたらもう賞味期限切れのゴミやろ。うちを誰や思ってんねん


もし、コレが本当に「謝罪会見後」の言葉だとしたら、背筋が凍る思いがします。

そして、何よりも戦慄するのが(「羊水発言」そのものも、そうですが)同じ「女性」についての言葉という点です。

当時25歳だった彼女は、「10年後」に、自分も“賞味期限切れのゴミ”になるということを「予想」できなかったのでしょうか・・・?


正に“天に唾する”行為でしょうが、その「報い」というべきかな、「10年」と言わずわずか「4年」で、最早「賞味期限切れ」のアーティストになりつつあるというのは、哀れなり・・・。




B】私ね、私のことを中傷する人達に聞いてみたいんですよ。
『あぁ、そうですかぁ。ほんじゃあなた達は私より偉いんやね』ってね。
『ほんなら、なんであなた達は私より収入も少なくて、私より人気があらへんで、私よりいい家にも住んでなくて、私よりいい車にも乗ってないんですか?』って。
『すべての面で私より負けてるやん。 それを自分の中で、どう整理してはんの?』っていうのを1度聞いてみたいの。



実は、この言葉がいちばんの「衝撃」でしたね・・・。

(彼女も、はやり「批判・批評」ではなく、【中傷】としか捉えていないことも衝撃ですがw)

私は、ずっと「よきファンのひとり」だと信じて、「批評・批判」をしてきました。もしかしたら、「風の便り」的に想いが伝わるかもしれない・・・という、かすかな希望を託して・・・。


けれど、仮に届いたとしても、こんな「思想」の持ち主には「糠に釘」「暖簾に腕押し」…、一顧だにされなかった訳でしたね・・・。

だって、私は、当然「いい収入」も「人気」もなく、「いい家」にも住んでなく、「いい車」にも乗っているはずないでしょう・・・゜(゜´Д`゜)゜

もちろん、私の中では、ちゃんと整理できていますけど・・・w


そして、このことが、長年の疑問にも終止符を打ちました。

「用水発言」は、何度か「撤回」されるチャンスがあったのです。

最初は、マネージャーに言った時、次は「収録」の時、そしてあったかもしれない「編集」の時などです。

その時点で、(倖田側の)スタッフや放送関係者などが“おかしい!”と気づいて、本人に「注意」することができたはずだったと、ずっと思っていました。

その背景には、『金スマ』の再現ドラマの中で、「衣装」についてスタッフの一人が

  “その衣装は、くぅちゃんに似合わないと思う。”

といって、「露出」の多いものに替えて、それが「エロかっこい」「エロカワイイ」倖田來未の誕生につながったという演出があったからです。

だから、何故、最初の段階で、スタッフが注意しなかったかと思っていました。



その疑問が、ついに解けたのです・・・。

『金スマ』で紹介された「売れなかった頃」には、きっとスタッフの方が「いい収入」で「人気(会社内の地位)」も高く、「いい家」「いい車」を持っていたのでしょう・・・。

だから、忠告も素直に聞き入れたのでしょう・・・。


ところが、ブレイク以降の“飛ぶ鳥を落とす勢い”の「倖田來未」に勝る人間など、彼女の周囲に居るはずはありません!


つまり、彼女の周りには必然的に「イエスマン」しか存在しないのです・・・。




結局、彼女にとって「ファン」など“金を貢ぐ「奴隷」”くらいにしか感じていないのでしょう・・・


今、彼女に言えることは(どうせ、聞く耳持たないでしょうが・・・w)、


   “あんた、何様のつもり!”




さて、これらの「発言」が本物なのか、それとも根も葉もない「中傷」なのでしょうか・・・?



     信じるか、信じないかは、あなた次第・・・





【はるぅ(島田晴香ちゃん)】がグルメレポートに挑戦!~『SDT(静岡第一テレビ)』“○ごとワイド”~3

2012-10-16 11:31:52 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
さて、「2軒目」にむかおうとしていたところ、【はるぅ】がこんなことを言い出しました。




「お願い」って・・・?







すると、「石本(ドロンズ)」は・・・




“段取りがありますし・・・”


そこで、【はるぅ】は、すかさず・・・





すると、「石本」は即効で・・・











“どちら・・・?”




というような、「お約束」のコントの後にやってきたのは、【はるぅ】が小学生の頃から「通いつめて」いたというお店です。






【はるぅ】から、入っていきました。







“おじちゃぁ~ん!”



こちらが、「ご主人」の「長沢」さんです。




“ご主人とは、どういった関係で・・・?




“昔から・・・。「晴香ちゃん」がこんな小さい頃から・・・”






“だから、私もご主人じゃなくて「おじちゃん」と呼ばせていただいてます・・・”








“小さい頃からずっと見てるでしょ・・・? 今だに信じられないんですけど、TVで見ると“あっ、「晴香」だ!”って・・・。

もう、可愛くてね・・・。「晴香」しか見えないんですよ!“他に【AKB】の人いましたっけ?”みたいな・・・www”








話は尽きないようですが・・・




“焼肉たべさせてもらって、いいですか・・・?”





“熱海に帰ってきたら必ず食べに来るという【はるぅ】のお薦めメニューです。”(石本)








“子供の頃から、こういうものを・・・?”(石本)

“そうです・・・”(ご主人)









“小学生の頃から食べていました・・・”(ご主人)











“ホントに・・・?”

“食べてました・・・(#^.^#)”










では、その「食べっぷり」をじっくりと・・・じぃ~っくりと・・・w





















“ふふふ・・・”







“もう・・・幸せです・・・(*´∀`*)”








この表情だけで十分です!!!



こうなると、「石本」も我慢できません・・・!w



となりで、見守る【はるぅ】の幸せそうな顔にも注目です!w








さて、「石本」のコメントは・・・





これには、すかさず【はるぅ】のツッコミが・・・!











つづく・・・




































  悪魔の選択w   ~無人島に漂着したら・・・

2012-10-16 00:19:20 | ダークサイド(by サトクリフ)
今日、というか、もう昨日だけど・・・w 例のごとく単純な作業なので仕事中「時間つぶし」にいろいろ「妄想」するのですが、ふと全くバカバカしい妄想をしました・・・w

それは・・・


 “もし、船が難破して無人島に漂着したら、一緒に流れ着くのは「しずちゃん(南キャン)」と「ももち(嗣永桃子)」とどっちが「マシ」か・・・”


というものです・・・w


ちなみに、普段では、ふたりとも「ダメ」な部類に入ります・・・w


両極端な二人ですが、共通しているのは、(どう見ても)可愛くないのに“自分は可愛い”と思っている(言う)ところです。聞いてて、イライラします。

後ろからド突いたろか?!と思うくらいです・・・w(「しずちゃん」は、反撃が怖いからやらないけど・・・w)


で、答えは案外簡単に出ました・・・



まず、「ももち」はサバイバル的なことは役に立たないというか、「足手まとい」になる公算が強いです。

その点、「しずちゃん」はかなりの「戦力」になると予想されます。一人では持てないものでも、一緒に運んでくれそうです。


けれど、「ももち」はあまりにも「できない」ので、“この子は、俺がいないとダメだ!”と可哀想になり、“守ってあげなければ・・・!”と「父性本能?」というか、「男として」頑張らなければという気持ちになりそうです。

究極のところ、「子連れ狼」じゃないけど“俺が死んだら、コイツも「骨」になる(死ぬ)”から、簡単には死ねないぞ!という気持ちが湧いてくるかもしれません・・・w

いわゆる、“守るべき相手がいる人間は強くなる”的な効果が得られるかもしれません・・・。


「しずちゃん」の場合は、下手をすれば「こき使われ」そうです・・・w なんせ相手は182cmで、「ボクシング経験者」ですから・・・w

守ってあげたいどころか、こっちの身の危険さえ感じるかもしれません・・・w


一方、「ももち」の場合は、まず、こちらが主導権を握れるのは間違いないでしょう・・・。

マイペースで、用事のあるときだけ動けばいいと思われます。

「ももち」は何もしなくても(下手に何かして、とんでもないヘマをされるより、ごく簡単なことくらいをしてくれれば)、食べ物とかもちゃんと採りに行ってあげます・・・。


「しずちゃん」は、“自分で勝手にやって!”と思います・・・w


「声」とかも、「ももち」は普段ならウザく感じても、いちおう女の子らしい声なので、サバイバル的な状況下では癒される感が無きにしもあらずという気がします・・・w

おバカな話も、気を紛らすことに繋がらなくもないかもしれません・・・。

それに、一応「アイドル」ですから、「歌」や「ダンス」もできると思うので、生産的には期待できなくても「娯楽」的な期待が「0」とは言い切れないでしょう・・・w


一方の「しずちゃん」は、声も低いしなんか「文句」ばっかり言われそうです。いちおう「漫才師」?ですが、相方が居ないんじゃ何もできそうもありません・・・。生産的には「戦力」にはなりそうですが、「娯楽」的にはあまり期待しない方がよさそうです・・・。


正に「対照的」な二人ですが、どちらを取るかは、自ずから明らかでしょう・・・www




最後に、“無人島に男と女”というシチュエーションですから、アッチの方(H)の方はどうか?という点もいちおうシミュレートしてみました・・・w


「ももち」の場合は、「1ヶ月」くらいは「我慢」できそうです・・・w

このご時世ですから、島にたどり着いていれば「1週間」くらいで見つけてもらえると思うのです。

それで、助かったときに「ももち」とXXしたということがバレたら、ちょっと恥ずかしいじゃないですか・・・?!w

まぁ、それは言い過ぎとしても、やっぱり娘と同じくらいの年ですから、ちょっと考えづらいです・・・。

まぁ・・・、もっと可愛い子だったら分かりませんが・・・w

基本、無理矢理というのは好きではありません。多分、「ももち」の方が“無理!”と言うと思われます・・・orz

「野性(本能)」と「理性」との戦いだと思われますが、「ももち」の場合は、多分、「理性」が勝つと思われます・・・w

最悪、「1ヶ月」経っても見つけてもらえず、こっちも衰弱して“死ぬ前に、もう一度・・・”ということになったらあるかもしれませんが、その場合は「体力的」に無理かもしれません・・・w



一方、「しずちゃん」の場合は・・・、無理だと思います。想像すら、したくありません・・・!w ゴメンナサイ!m(_ _)m


あんまり「女」として、見られません・・・。

「三拍子」揃っています。

「デカい」。私は、最近縮んで「167cm」ですが、「170cm台」まではいいけど、「182cm」というのはちょっとキツいですね・・・。

「おブス」。 それでも、シャラポワみたいな美人なら話は別ですが・・・。以前の丸っこい頃は、ギリ可愛いと思うこともあったけど、「ボクシング」をやって頬がこけて完全に「おブス」状態になってしまった感があります。

「無駄に締まっている」。同じくボクシングのトレーニングで「体」も絞ったので、余計に女子らしさが減ったと思われます・・・。 

基本、女性は“丸っこくて柔らかい”ものだと思っています。

せめて、もっと太って柔らかくなって欲しいです・・・。「顔」だけでも・・・。



と言うわけで、結論は・・・


 “「ももち」は、サバイバル的な状況では、けっこう「カワイイ」・・・”












              かもしれない・・・w










今までの「妄想」の中で、ワースト1かもしれない・・・orz





えうろぱ

2012-10-14 21:42:12 | my favorite(お気に入り)
娘の買い物に付き合って、初めて【プレ葉ウォーク浜北】へ行ってきました。

「ららぽ」「サンストリート」みたいなショッピングモールです。

着いたら2時間後に待ち合わせをして、ブラブラしました。

「KALDI」とか「VILLAGE VANGUARD」とか、「ららぽ」と共通のお店もありました。

「VV」には、普通の本屋さんに置いてないようなマニアックな本があるので、必ず探します。カワイイものやグロいものとか・・・w

「プレ葉」の「VV」には、「ららぽ」にはないものがありました。

2冊買いました。2冊とも、「ヨーロッパ風」な感じが新鮮でした。





『euromanga』という「BD(バンド・デシネ:オールカラーのマンガ)」と、『Palm maison』というカタログ?です。

『eur…』は、絵とか色使いがカッコイイです。




『Pm』の方は、」モデルさんが外国の美女(美少女)で、マジお人形さんみたいに綺麗です・・・(#^.^#)



付録の小冊子は、日本人モデルさんです。


テラスハウス~TERRASE HOUSE boysxgirls next door

2012-10-13 09:41:48 | 奇跡のアイドル共和国:AKB



なんか、久しぶりにこんなモノが始まったんだって感じ・・・?w(ねるとん?) ちょっとドキドキ?ワクワク?


ホントは、こういう男女のリアルストーリーって、とても「プライベート」なことだから「引いちゃう」ところがある。そんなもん、日本全国に「晒す」のかよって・・・w 「公開告白」みたいなの・・・?


それでも気になるのは、やっぱり(【AKB】の)「きたりえ(北原里英ちゃん)」が出てるから・・・?www



なんか、いきなりカッコイイですけど・・・w  

「映像」とか「音楽」とか・・・。 

(前に「FOXTV」でチラリと見たものがあったっけ。あれは、けっこうドロドロで、裏でお互いのダメなところを暴露していくみたいなものだったかもしれない。記憶が曖昧だけど・・・。)


boysx3、girlsx3。 

「プロサーファー」(20)と「消防士志望」(19)と「藝大生(&そっち系の予備校講師)」(25)。

パリコレ目指す「モデル」(25)と(なぜか「きたりえ」(& more)ファンの)「作家志望」(21)と恋愛禁止の「アイドル」。


この若い男女6人が、「期間限定」(3ヶ月)で「湘南」で「テラスハウス」(シェアハウス)生活をする・・・。


私なんかとは、全然「接点」すらない「現代のおとぎ話」。

登場人物も、場所も住み家も、日常の行動すら、「夢の世界」。


カッコ良すぎて、文句さえ言えないよ・・・w だって、知らないから、そういう世界のこと・・・www

でも、確かに「魔法の粉」はかかっていたみたい・・・。 

「映像」と「音楽」と、そして「きたりえ」のおかげで・・・?w たったひとり「有名人」がいることで、私は逆に「リアリティ」が生まれたと思った。


いきなり登場の「プロサーファー」。



何故か「昭和」の匂いを感じたwイケメンくん。 意外に「地味」?で(髪も黒いしw)、ただメガネが「主張」してる。 日に焼けた黒い肌に、「白い歯」が似合う・・・。「声」も男らしいし、爽やか。

で、全日本ランキング「36位」って、どうよ・・・? 「総選挙」の「36位」って、誰だっけ・・・?


次に現れたのは、今度は「チョー美形」。スタイルも顔も・・・。「大人」? 「girl」じゃなく「lady」だろ・・・?w



二人とも、「モノトーン」のファッションで、まずは第一印象を「無難」な感じで・・・ってところかな・・・?

青系の「差し色」のセンスも似てる・・・? 意外と、上手くいったりして・・・www

「脚」長いし、「色」白い~! 「黒」x「白」の好対照。 でも、「声」は意外に「ガーリー」。



3番目に登場したのは、勝手な印象で「沖縄」の匂いがする坊主頭っぽい?青年。最年少の「消防士志望」。



広い意味で「海猿」系・・・? 「堅そう」だけど、気になったのはクロス(十字架)の「ピアス」。かなり大ぶりで、女性でも目立つけど男の子ではかなり貴重。つい目が行ってしまって、「評価」が二分されがち。それでも、敢えて付けてきたということは、そこにも強烈な「自己主張」の香りが・・・。 案外、「見かけ」との「ギャップ」が一番大きいのタイプかも・・・? 「スケボー」をやってるってのも、ミソかもね。

でも、これから試験を受けるんじゃくて、「結果待ち」の状態ってのはどうよ・・・?


4人目は、一番「正体不明」の「作家志望」。



ここで、画面が一気に「華やか」に・・・w ピンクのシースルーのニットのミニワンピ。トートバッグもシャーベットカラーのパープル系。それに、リュックに差し色のショッキングピンクを入れて・・・。「ネイル」もカワイイパープル。「声」は、「萌え」系・・・!w


5人目は「芸大生」。





ちょっとシャイボーイっぽい雰囲気で登場したけど、後で見た「講師」の時には、チョーカッケー・・・!w

彼も、「ギャップ」があるタイプみたい・・・?



で、最後に登場したのが「アイドル」・・・w



(あっ、【柱】だ・・・!w)


ココまで、男性陣はみんなモノトーンなダークな色使い。

果たして、「アイドル」のファッションは・・・?www


まぁ、普通に女の子っぽい色だね・・・w

あの「丸い筒」みたいなのは、ヨガとかのマットみたいなものかな?


で、ここで「ハプニング」・・・?w

「作家志望」さんが、「アイドル」の握手会にも参加した「きたりえ」の「ループ厨」(握手会で何回もぐるぐる回る人?)なんだって・・・!


でも、他の4人は「知らない」みたいだ・・・orz





2Fは、「ガールズルーム」で、1Fに「ボーイズルーム」

ロケーションは、ずっと「湘南」あたりか「千葉(館山あたり?)」か悩んだけど、どうやら「湘南(鎌倉あたり?」らしい。

夜はレストランに行ったり、「ワイン」で乾杯したりとか、オシャレすぐる・・・w

ただし、「藝大生」は、遠恋の「彼女アリ」・・・。微妙・・・w


「展開」が全く読めねぇ~よ・・・w


「消防士志望」が「きたりえ(りっちゃんw)」を告白したり・・・w 「あの場面」、カッコよかった。

そう言えば、「口火」を切ってたし・・・w


でも、「きたりえ」も「ガチ宣言」したし・・・w


個人的に気になるのは、「藝大生」と「作家志望」・・・w

特に、「彼女」はどんどんカワイクなる予感がする・・・かもw

逆に残念なのは、ちょっと力入りすぎな「モデル」さん・・・?


    “…もう一人が、AKBの「北原」さん・・・”

ケータイの向こうで、



    “ウッソォー!マジで・・・!”

とか叫んでいそう・・・!w でも、そんな「ギャル」じゃないか、彼の彼女だから・・・。


「サーファー」と「藝大生」も普通にカッコよくて、女の子だったら惚れちゃうよなぁ・・・w(「消防士」くんは、最後の場面だけ?w)


そう言えば、「“恋愛したぁ~い!”症候群」の「大家」さんが、体調不良で握手会前日にも拘わらず、かなり「壊れ」ちゃってたり・・・www

きっと、他のメンバーも気になってるだろうなぁ・・・?www



「秋元」さんがぐぐたすで「業務連絡」したのが9/28で昨日(10/12)のOAまで約2週間だから、ホント「急」だよね・・・。



「きたりえ」、ずっとあそこから通うんだ・・・!









【はるぅ(島田晴香ちゃん)】がグルメレポートに挑戦!~『SDT(静岡第一テレビ)』“○ごとワイド”~2

2012-10-11 10:03:37 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
さて、二人がやってきたのは、老舗の魚問屋さん直営店です。「季魚喜人(きときと)」という変わった名前のお店です。















いきなり、“いただきま~す”と言ってボケながら暖簾をくぐる石本に、【はるぅ】は(ちょっと小さい声でしたが)

 “食べるんですか、もう?”

と、ツッコミを入れてました・・・w





店長がお迎えです。




そこで、【はるぅ】は気になっていたことを聞いてみました。
















“…「季魚喜人(きときと)」というユニークなお名前なんですけど、由来とかあるんですか?


店長さんの答えは、社長が「富山」の出身で「きときと」というのは富山の「方言」で【いきいき】という意味があるからなのだそうです。



すると、再び石本が・・・

  “僕が、普段が「きときと」に濁点をつけて「ギトギト」なんですよ・・・”  

とボケたので、【はるぅ】も思わずニッコリ・・・







挨拶が終わった石本が、【はるぅ】の「紹介」を忘れていたのを思い出したのですが・・・!








   ・・・なんと!









意表を突かれた【はるぅ】は、否定しつつもただただ「苦笑い」で・・・

違います、違います!







さて、いよいよ、本番の「グルメレポート」です!!!


運ばれてきたものは・・・










すると、石本はちゃっかりと「彦摩呂」さんの言葉を使って・・・(これには、【はるぅ】も大爆笑です)







しかし、そこは番組ですから、お味のレポートです。




















それが終わると、傍らの【はるぅ】に・・・









今、石本さんのを見てて、ぼぉ~っと見ちゃました・・・


そこで、「アドバイス」を・・・





そして、ついに、【はるぅ】の「グルメレポート」の初挑戦が始まりました・・・!

じっくりとご覧ください・・・!w(かなり、「じっくり」です・・・www)
















ご飯が「ひと粒」口の横に残ったのですが、お箸できれいに押し込みました・・・w








モグモグ・・・




そして、「師匠」と、「アイコンタクト」・・・!



「師匠」も、「OK」のアイコンタクト・・・?w




そして・・・!


ちゃんと、よく噛んで、飲み込んでから・・・



来るゾ・・・!w




でたぁ~・・・!www
















ちょっぴり、照れたのか・・・?











さて、気になる「師匠」の「評価」は・・・?





残念ながら・・・










 “もうちっと、心を込めていかないと・・・”




何事も、「ガチ」じゃないとね・・・w


でも、「負けず嫌い」の【はるぅ】ですから、このままで終わるわけにはいきません。

今度は、「甘エビ」を取ると・・・







“甘エビ、ちょっと気になるんですけど・・・”

“どうやって、食べる?”

“そのまま食べちゃおうかなと・・・”


すると、ここでまた「師匠」から「ダメだし」が・・・w




【はるぅ】には、どうしたらいいか分かりません・・・











そこで、また「師匠」の「お手本」です。


























では、再び【はるぅ】の挑戦です・・・!


まず、「甘エビ」を取りまして・・・



「斜め45°」です・・・





いよいよ、「お口」でお迎えです・・・www










パクリ・・・!




ここで、思わぬハプニングが・・・!




「甘エビ」の「おしょう油」が、タラリと・・・













どうするか、【はるぅ】・・・?

そのまま、カメラに振り返り・・・













出ました・・・! 渾身の・・・






出ました!「甘~い」です・・・w




そして・・・







お箸を持った右手の「人差し指」で・・・












見事、キレイに拭き取りました・・・!


しかし、やっぱり気になります・・・“おしょう油、垂らしちゃったしなぁ・・・”





すると、「師匠」は・・・



  “やっぱり、言われるか・・・?”きっと、そう覚悟したことでしょう・・・









ところが、「師匠」の言葉の続きは・・・





“おいしいねぇ・・・”と言わんばかりに・・・










これには、【はるぅ】もひと安心・・・

















「グルメレポート」も“おいしく”無事終わったので、傍らの「店長」さんに・・・




   “知ってます・・・?”



すると・・・







【はるぅ】は・・・













“涙出てきそうです・・・。なんか、知られてるのかなみたいな・・・”

でも、続けて・・・

“ 出ないですけど・・・w、ハイ・・・www

  ちょっとでも地元に貢献じゃないけど、出来てたら嬉しいなと思ってたんで・・・”




















“じゃあ、もっと食べて”










これで、1軒目の「グルメレポート」は、無事終了しました。


    3へつづく・・・(しばらく、時間がかかります・・・w)