“おで浜160” その②

コスプレ

言っときますが、基本あんまり「アニメ」や「ゲーム」には興味がない人なのですが・・・ｗ


とにかく「カワイイ」ならイイってノリですから・・・ｗｗｗ


そういうことで、「コスプレ」も『ボカロ』と『黒執事』の２ジャンルしか知りませんから、そのつもりで・・・


それも、『ボカロ』にはご無沙汰気味で、「派生キャラ」もよく分かりません・・・orz


最初に見つけたのは、『黒執事』の「シエル・ファントムハイヴ」君です。いっしょにロリータ系のカワイイ女の子がいたから、もしかしたらと思ったら、その「もしか」でした・・・

「シエル」くんの許嫁（いいなずけ）の「エリザベス・ミッドフォード」ちゃんでした。

「シエル」くんはＣＮ（キュアネーム）「Ｒａｃｈｉｌ（ラチル）」さんで、「エリザベス」は「エミタス」さんです。







本当に「お人形」のように可愛いお二人でした・・・





次に、“あくまで（悪魔で）執事ですから”の「セバスチャン」にも逢いました。

「東明　平（しのあき　たいら）」さんです。








ひと通り回った後で、『黒執事ファミリー』にもう一人加わっているのを見つけました。

料理を台無しにするお手伝いさんの「メイリン」です。「みーすけ」さんです。





ポーズを取ってくれました。



少しブレてしまいました・・・orz




では、『黒執事ファミリー』です。









つづいて、『ボカロ』です。

まず「千本桜ミク」の「戒里（かいり）」さんです。






続いて、「（鏡音）リン・レン」です。

「紫露抹茶」さんと「紫露バニラ」さんのお二人です。どっちが、どっちだっけ・・・？ｗ








「レン」くん、イケメンですね・・・(#^.^#)


続いて、もうひと組の「リン・レン」です。「りこ」さんと「せり」さんです。

ブレた・・・(T_T)








次は、本家の「ミク」です。「Ｍ＆Ｎ」さんです。

もう一人の方は、お名前を聞くのをつい（男だもんでｗ）忘れてしまいました・・・











最後に、これも「ボカロ」の派生キャラの集団です。人数が多いので、そのまま撮ってしまいました・・・
ｍ（＿ ＿）ｍ

“おで浜160”

久しぶりに、地元の「コミックライブ」へ行ってきました・・・！

正式名称は『おでかけライブin浜松160桜まつり2013』通称『おで浜160』です。

場所は「アクトシティ」イベント展示ホールです。



お目当ては、①グッズと②コスプレです。

約１年ぶり、正確には『おで浜154』（2012.6.17）以来でした・・・


このところ【ＡＫＢ】の「ぐぐたす」に入り浸っていたから、「リア充」しなくっちゃ・・・！ｗ

私にとっては「２次元」も「３次元」も、そんなに区別はありません・・・。別に、どちらでも「カワイイ」ならいいんじゃないかと・・・ｗｗｗ

とゆーか、「あやや」といい「倖田來未」といい「しーちゃん（大家志津香ちゃん）」といい、どうも「生身」の人間には立て続けに“裏切られている”感じで、なんか「人間不信」になっちゃったみたいなんで・・・orz


そのせいか、最近は【ＡＫＢ】でもグッズにはあまり興味がありませんが、なぜか「２次元グッズ」には心ときめきます・・・(#^.^#)

気がついたのですが、「２次元グッズ」はそのものが「作品」として素晴らしいと言えるということです。

（「３次元（リアル）グッズ」は、グッズそのものよりも「人間（アイドル・アーティスト）」の方に価値があるというか、その「人間」が好きだからその関連グッズにも興味が湧くという構図で、グッズそのものの出来の善し悪しは関係ないのかな・・・？）



≪グッズ≫



　　　戦利品①




　　　戦利品②



今回は、「ラミカ」よりも「ポスカ」を中心に、買いまくりました・・・！ｗ

久々に、テンション上がりました！　迷ったら、買う！とゆーか、いいなと思ったら「迷わず」買いまくりました！　多分、女の人がお買い物でストレスを解消するというのがわかった気がしました・・・ｗｗｗ


今年は、とにかくキレイな「ポスカ」がいっぱいありました・・・(*´∀｀*)

これを「ダイソウ」の「額」に入れると、またグ～ンとよくなるんだよなぁ・・・(#^.^#)

ちなみに、②の「ちっちゃい缶バッジ」は、「閉店セール」とかで全て「タダ」で分けていただいたものです。


今回のグッズの「目玉」は、“ミクの刺繍のトートバッグ”です。2,500円でした。「黒地」というのは、珍しいです。





最後に、「スケブ」を４枚描いてもらいました。

左から「ゆきすけ」さん、「あやこ＠Cyas」さん、「一葉」さん、「かきさ明」？さんです。

　　　　


引き続き、≪コスプレ≫編を・・・

　　・・・つづく・・・

「キンタロー。」、ラブ！

普段は、あんまり「お笑い」とかは見ない！

特に「ダウンタウン系」とかは、嫌い！　妙にエラくなりすぎてる空気感が、“生理的に無理！”…！ｗｗｗ


それより、【ＡＫＢ】のＡＮＮの方が、よっぽど“笑える”！


今日、「キンタロー。」が出るからと、『ダマされた大賞』を見た…


結構「悪ふざけ」なんだけど、つい笑ってしまった…orz



で、お待ちかねの「キンタロー。」が登場した。

絶対笑わないという意地悪な（仕込みの）観客を前にした「ミニライブ（ネタ見せ）」。もちろん、それは「ウソ番組」。


しかも、お得意の【ＡＫＢ】ネタを封印して、と番組スタッフからお願いされて…。
（それでも、どうしても無理なら使ってもいいと、言われた。）


悪魔のような観客を前に、「キンタロー。」は必死に「新ネタ」を披露した…！

腹の中（胸の内）は分からないが、きっと“泣きそう”だったに違いない…！

けれども、「キンタロー。」は、そんな素振りはちっとも見せずに全力で演じきった…！
【ＡＫＢ】を封印したまま…。

「ドッキリ」のネタばらしの後、スタジオでちゃんと（新ネタも含めて）いつも通りにやった…！

今度は、みんな笑っていた（杉ちゃん以外は…ｗ）けど、私も笑いながら涙があふれた…

久しぶりに、笑いながら泣いた（泣きながら、笑った）…！



「キンタロー。」は、いいヤツだよ…

若いひとは、案外「保守的」なんだ…

『Ｒの法則』は、10代の決断ということで、３人が登場した。

二人目の若者（男）は、学校を途中で辞めて「起業」した…。

その決断は、「サンクコスト」?のかかる方を捨てる、というものだった。

「サンクコスト」というのはそれまでにかかった（回収不能な）コストのことで、ここでは「学校」がそれで、勿体ないから学校を卒業するまで起業は我慢する、ということである。

“勿体ないから”という気持ちは、正しい判断を狂わせる可能性が高いというのである。

なるほどと、共感した。


ところで、この若者を取材したのは【ＡＫＢ】の「佐藤すみれ」であったが、彼女は頑ななまでにこの決断を否定していた。

親に迷惑をかけるからとか、高校へ行くことが大事だから、みたいな…


そもそも、「高校」（大学とかも）へ「行くこと」が目的ではないはずである。

高校で「学ぶ」ことが、目的であるはずである。

もっとも、サラリーマンや公務員などのように、「学歴」そのものを要求する職業もある。

けれど、スポーツマンや「芸能人」などは、そんなものとは無縁なはず。

「起業」するには、タイミング、あるいはスピード感が重要である。それこそ

“だったら、いつやるの？　今でしょ！”

みたいな…ｗｗｗ




なんて、頭の堅い奴だと思った…ｗｗｗ


それでも、同じ【ＡＫＢ】でも、「多田愛佳」は、自らも（【ＡＫＢ】を“捨てて”）【ＨＫＴ】に移籍したように、彼の決断に共感できると答えていた。

ザマァ見ろ！

世界フィギュア女子、“予想通り”「キム・ヨナ」が【圧勝】した。


格が違うんだよ、格が・・・！



私は日本人で、日本が大好きだけど、「真実」を何よりも愛する人間である。



「浅田真央」も頑張っているけれど、「キム・ヨナ」は別次元のフィギュアをしている。


何度も言うが、「キム・ヨナ」は『トリプルアクセル』を飛ばないのに、何故２位以下に「２０点以上」の大差をつけられるのかを、ちゃんと理解すべきであろう・・・。


日本人よ、「現実」を直視せよ・・・！　


真央ちゃんがどんなに頑張っても、「１位」になれる確率は「５％以下」だということを受け入れよう・・・

『カリスmama』

７時過ぎにザッピングしていたら、ふいに見つけた番組です・・・ｗ


なんせ、いきなりこんな私好みの「華やかな」画面ですから・・・ｗｗｗ










『ＢＳプレミアム』です。いろいろ調べたら、＃１と＃２があってもう放送は終わっていて、今日は＃１の「再放送」でした。＃２の再放送は、今月末（３/３１）だそうです。


いわゆる「ギャルママ」たちの番組のようです。

後ろの「ひな壇」は観客（もちろんママ）５０人ですが、見たところ「黒髪」は皆無、「絶滅」しているようです・・・。

やっぱり、「ギャル（ママ）」だから・・・！



そう言えば、「ららぽ（ららぽーと磐田）」にもたくさんのキレイな「ギャルママ」さんがいっぱいいらっしゃいます・・・。



いくつかのコーナーがあるようですが、今日は時間も無いので、『盛り盛り♥すっぴん選手権』を・・・


３人の候補がいましたが、その中のひとり“ガーリー子猫メイク”の「鮎美」さんです。




ちょっぴり、「益若つばさ」ちゃん似の可愛いギャルママです・・・(#^.^#)


細かいメイクテクニックは、後日改めて紹介しますが、とにかく「すっぴん」との【ギャップ】が凄いんです・・・ｗ

そこで、自宅へ・・・




この方です・・・！




マジっすか・・・？！



ちなみに、「ママ」というので「旦那さん」もいます！


じゃ～ん・・・！

“主人の方が、イケメンです・・・ｗ”





“主人の方は、すっぴんです・・・！”（ってことは、「鮎美」さんは「ナチュラルメイク」・・・？）




旦那さんに、初めて「鮎美」さんのすっぴんを見た時の感想を聞いたところ・・・


“ひと言で言って、びっくりしました！　　あれ、別の人かな…？”


すると、隣りの「鮎美」さんが、すかさず“やかましいわ！”





そんな「鮎美」さんが、スタジオに登場しました・・・！！！

やっぱり、「つばさ」ちゃんぽいです・・・



右の赤い服の女性のマジに驚いた表情がリアルです・・・ｗ




スタジオの「視線」が全部「鮎美」さんに注がれます・・・！





いやぁ～！ほんと、よく「化け」ますね・・・！


これですからね・・・！韓国の整形のビフォーアフターみたい・・・ｗ　これだけ見事に化けられるから、日本女性は「整形」に抵抗が強いのかなぁ・・・？




でも、勇気ありますよね・・・！ｗ　まぁ、これだけ見事に化けたら、いいか・・・？！


「化ける」と言えば、後ろの方の中にも「有名人」っぽい人がチラホラ・・・



右端の女性は「（神田）うの」ちゃん似だし、左から２番目のひとは「くみっきー（舟山久美子ちゃん）」っぽくないですか・・・？

きっと「憧れ」の女性「なりきり」メイクなんでしょうね・・・！



「メイク」の凄さを今日も、改めて見せつけられましたが、もうひとつ「安心」したことがあります。


それは、いつも「女の子」に負けっぱなしだと感じていましたが、「すっぴん」なら「負けない」時もあるんだ！ってことがわかったからです・・・ｗ