回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

「純」ちゃん、号泣!

2009-11-30 22:20:27 | my favorite(お気に入り)
先週の『おしゃれイズム』に「小森純」ちゃんが出ました!

すごかったわ・・・!とにかく・・・w




登場して、いきなり「地元の友人」からの「歴代の彼氏」との【武勇伝】の披露から始まりました!



《武勇伝 その1》
当時の彼Aが他の女性と歩いているのを偶然発見、キレた「純」は彼を捕まえ、人通りの多い道端で“テメエ、なめてんじゃねぇぞ!”と叫び、彼を殴っていた!

☆純ちゃんのフォロー☆
 ウソをつかれた! (純ちゃんが)居酒屋で飲んでいた時に、彼Aに電話したら彼も別の居酒屋で飲んでいたので、“「合流」しよう!”と言ったら“イヤ、オレは無理だよ”と言われたのでその居酒屋へ行ったら、「工事中」でシャッターが閉まっていた。どういうこと?!と思って、もう1回電話したら“俺、いるよ!”と・・・。
“コイツ、絶対ウソついてる!”と思って、(その地元の商店街の出口で)待っていると、彼が「満面の笑み」で(女性と)歩いてきたので、マジムカついたので速攻顔面パンチでした・・・!w




ところが、その後車の中でその彼と話をして彼に「平手」をしたら、彼もお返しの平手打ちをして、それで「お互い様」ということで、そのまま別れなかったんだそうです。  “じゃあ、もういいべ!”みたいな・・・ガハハ・・・

《武勇伝 その2》
束縛のひどい彼Bとは、門限のことでけんかになり、お互いの携帯を折ったりしていた。

☆純ちゃんのフォロー☆
(束縛は)ひどかったですね。制服の下に「紺パン」履け!みたいな。パンツ一丁で制服を着るな!見えるからじゃないですかね? (今の制服のスカート短いからね)
それで、ある日履いてなかったことがあって、“お前、今日履いてるのか?”と聞かれて“あ~、今日履いてなかった!”と言ったら、ブチギレ出して・・・。
昼間の人がワンサカいる駅で、彼がいきなり“お前、こう見えてもいいのか!?”とスカートをまくったので、(純ちゃんも)“なに!?”見たいにキレた・・・?(結果、彼氏の携帯を折った?)

でも、(純ちゃんも)束縛するタイプで、彼が“友だちと遊びに行く”と言うと、

 えっ、何で? えっ、何で友だちなの? 何でウチじゃないの?!・・・

これには、「マリエ」も思わず“めどくせぇ~!”と!

 めんどくさいんです!


Q(上田):友だちと遊びに行くのもダメなの?

 ダメ! ええっ、何言ってんの?!みたいな。えっ、ウチと遊ぶんでしょ?!みたいな…。



上田:いや、いや…。あの…今日は、友だちと 行きます・・・

 何、言ってんの!…みたいな ガハハ・・・

上田:これから、仕事仲間と遊びに行きます・・・

 ムリです!

上田:軍隊か?


《武勇伝 その2》
彼Cの浮気を知った「純」は、夜、彼に家に土足で入り込み、力ずくで彼の浮気を吐かせていた。

 ☆純ちゃんのフォロー☆
よく浮気されるんです。だから、調べまくりました・・・。友だちの友だち、その友だちの友だち、またその友だちの友だち・・・。(キャアー!どこまで行くんだ!マジ怖い女や~!)ぐるっと回って全部調べて・・・。「どこの女」で「名前は何」で「何歳」で・・・。全部調べた上での・・・

   土足です!

マリエ:質問! その女の人には何もしないの?

  あっ、別になんもしないんですけど…。そいつんとこへは(その女の人の勤めている店には)行きましたよ!

上田:じゃあ、何言うの?

  店行って、「指名」して・・・

マリエ: ハァア~~~!

  えっ、やり過ぎなの?!

上田:お店に行って…、あの子、付けて下さいって言って・・・?

  なかなか来ないんですよ、分かってるから・・・。それでも、ボーイにガンガン言って…、“早くしてください!”みたいな…。“こっち、金払ってるんで…”あははは・・・

で、まぁ付けて・・・。“何々(彼氏)がお世話になりました…”ったら、“あっ、ハイ♡”みたいな感じで、

   ハイじゃねぇわ!

全員:がははは・・・

  普通に“ハイ…”って言われるから・・・、何言っちゃってるのかって、超ムカついて・・・

(その女の人をつま先から頭まで見る仕草をして)こんなモンなんだみたいな感じで言って・・・。したら、“えっ!”って言って、“何しに来たんですか?”って言われたから、“えっ、酒飲みに来ただけなんですけど、「接客」して下さいよ”って、はい。

で、とりあえず、ウチもガンガン飲んでて・・・

上田:その話(彼氏のこと)は、するの?

  はい、しましたね。

で、てゆーか、ウチはこうゆう風に聞いてんだけど、アンタどうなの…?ったら・・“全然、話が違うんですけど…”みたいになって・・・。でも、シラフしゃないから、お酒が入っちゃってるから、とりあえず番号教えてよって、番号聞いて、後日電話して“あんな「アウェー」な所(お店)に行っちゃってスミマセン!”ってまず謝って、でその後に“ちょっとお時間頂けますか?”って、ちょっと(その彼女を)呼んで、そこで、彼には「サプライズ」ですね。“今から、打ち合わせだから、オマエも来い!”って、来たら・・・!

 女(浮気相手)とウチがいる!

マリエ:(手をたたく)

上田:(両耳を押さえながら)そんなサプライズ、絶対イヤァ!

マリエ:(手をたたきながら)やりたい、私!


つづく・・・

 



メティ、あなたは・・・

2009-11-29 22:16:36 | Metis(メティ)










何ものなの・・・?




母ひとり、子ひとりで育った あなた


朝も 昼も 夜も 働く 母の帰りを ひとりで 待っていた あなた


ひとりで 絵を 描きながら

ひとりで 作った 歌を 歌いながら



あなたは  何を  想って いたのだろう  ?




あなたの 広げる 両腕は 誰を 抱きしめようと しているの  ?

  指の 間から こぼれる 水の ように

あなたは 泣きながら 魂を 拾い集めようと しているの  ?



あなたは 音楽という 翼を 広げる 天使なの  ?


あなたの 背中の 光り輝く 羽は ぼろぼろ だというのに




あなたの 帰りを 待つ 人は いますか  ?

あなたを 抱きしめて くれる 人は いますか  ?





今日のお出かけ Ⅱ

2009-11-29 19:43:22 | my favorite(お気に入り)
「ららぽーと磐田」に行ってきました。「買い物」です。



目的①  『カールじいさんの空飛ぶ家』の「前売り券」。

目的②  「野菜」w

目的③  「画用紙」 


①:三女の分と2枚買いました。別に一緒に行くわけではないです。「カールじいさん」のストラップが貰えました。



12/1に、『2012』も見に行きます。(1000円だから・・・w)

②:「遠州道の駅」の「直売所」で、安くて珍しいものを探します。
  今日の「収穫」は、「マッシュルーム」です。大きさは不ぞろい(大きいのは6、7cmのものも)ですが、ブラウンとホワイトで200gくらい入っていて「95円」です。



③:「メティ」の【ぬり絵】に色を塗ろうと思ったけど、使うのはもったいないのでスキャンして「画用紙」に印刷するためのものです。


買い物が終わって時間があったので、ショッピングモールの中をぶらぶらして【女の子」たちを見学?しました・・・w

『ららぽーと』は女の子向けのお店が多いので、若い女の子どうしやカップルが多いです。

『LIZ LISA』というお店のショップ店員さんは、「age嬢」ばりの「巻き毛」でした。となりの『SPIGA』というお店の女の子もカワイかったです。
(もちろん、さり気なくお店の前を通りながらのチラ見wです)

お店の女の子はもちろん、普通に歩いている女の子たちが「普通」にカワイイです。

みんなおしゃれにカワイイです。全体的に「黒」っぽい感じです。「ブーツ」が目につきました。さすがに、まだ「レッグウォーマー」をしている子はいませんでした。

それと、女の子たちの「帽子」もよく見ました。


『ブランチ』の「優香」ちゃんや「クロ」ちゃんも「帽子」でした・・・


それに、カップルの男たちも普通にカッコイイです。「ギャル男」的な子は、あまり見かけませんでした。

若い「カワイイ」ママ&チャイルドもたくさんいました。




やっぱり、日本の女の子は、「カワイイ」です・・・w


伝説のキャバ嬢 作家「立花胡桃」さん

2009-11-29 00:43:43 | my favorite(お気に入り)
先週の『サンジャポ』の「ジャポ熱大陸」で、「立花胡桃」さんの半生を取り上げていました。

ちょっと前から「ファミリー入り」したみたいですが、彼女のことはほんのちょっぴりしか知りませんでした。『ユダ』というキャバ嬢の本を書いたというのは、かすかに聞いたような気がする程度です。読んだことはありませんが・・・。

ぱっと見、「あゆ」に似てるな!と思っていたくらいでした。



キッチンに立っていたので、見たというより「聞いていた」と言った方が正確です。


彼女の人生を変えたのは、彼の子を身ごもった時に(産んでもいいと言ってくれると思っていた)彼の言葉に従って「堕ろした」のに、

 “堕ろしたのは、オレの子じゃなかったからだろう・・・”

と言われて、「人間不信(男不信)」になったのだそうです。

以来、いろいろあって「夜の世界」に入り、歌舞伎町の「No.1キャバ嬢」になったのだそうです。

「月給800万円」とか様々なエピソードもあるようですが、それでも彼女の心は満たされなかったみたいです。

そんな彼女の心に残った「お客さん」は、新潟から年に1回くらいやってくる「障害のある方」だそうです。

お酒も飲まない(飲めない)人で、お金を貯めて彼女に逢いに来たのだそうです。


彼女が夜の世界から「卒業」した時には、お祝いとして「シャンパン」を注文してくれたのだそうです。それが、慣わしだと聞いたからだそうです。

そのお客さんは「携帯」を持っていないそうで、その後は音信が途絶えているそうです。

彼女は「28歳」というので「夜職」を卒業するには早いような気もしますが、そういえば「ももえり」ちゃんたち「元age嬢」さんたちもけっこう若い時期に卒業していますね。

「胡桃」さんだって、元は心優しい人だったから、ふとしたキッカケで“男を恨み続けて”夜職になったけど、心の奥底では“なんか違う!?”と思い続けていたのかなと思います。

そんな“男を恨み続けて”夜の世界で【No.1】に輝いた彼女が、「子どもを堕ろしたこと」や「整形」などの“知られたくない(言いたくない)”過去の闇も打ち明ける気になったのは、様々な人との【出逢い】があったから、と彼女は言いました。

その「様々な人」の中に、あの新潟の障害のある方も、もちろん入っているそうです。『サンジャポ』見てたかなぁ・・・?




















ここから、スタジオです





感想を求められた「西川」さんは“このVTRを見た後では、悪く言えないでしょ?!”と「胡桃」さんに・・・


それに、思わず表情も緩む「胡桃」さん






ラストも、笑顔の「バイバイ」でした




橋田寿賀子 x 石井ふく子

2009-11-28 22:08:01 | Weblog
の「ドラマ」をやっている・・・。

ちらっと、ほんのちらっとだけ見たが、やっぱりの「ゲンナリ」ものだった・・・w

まぁ、高齢化社会だし、週末の夜にTVの前にいるのは「年寄り」くらいだと思っているんでしょう・・・。




「今ドキ」の少子化社会では、「親」たちはとっくに「子ども」の自立を覚悟している。

10年位前に、「結婚」関係の仕事をちょっとしていたが、その頃にも、こんな田舎でさえ、「長男」x「長女」の結婚が珍しくなかったが、その多くの親が


  “親よりも「彼(彼女)」の方が大事なんだよ・・・”

と、なかば諦め気味に話していた・・・。


なんで、今頃、こんな「時代遅れ」のドラマをやっているんだろうと思ったら、上の二人の【大御所】の名が・・・w


やっぱり、【高齢化社会】になったんだ・・・!


『リアル・クローズ』、11/5~まだ見てなかったので、これからまとめて見なくっちゃ!!!

年貢を納めた「いい男」たち

2009-11-27 12:58:10 | 愛と世界平和と神の存在について
今年の芸能界では、印象に残るカップルの「おめでた」が多かったように思います。

その中でも、「3組」が特に印象に残っています。

最初は、春の「水嶋ヒロ」くん♡「絢香」さんです。

あとの2組は、秋の「石田純一」さん♡「東尾理子」さんと、「市川海老蔵」さん♡「小林真央」さんです。


2月の「ヒロ」くんと「絢香」さんとの突然の「入籍会見」は、本当に衝撃的で、また感動的なものでした。

若手女性歌手としての実績はもちろん、社会活動でも率先するなど音楽シーンだけでなく、広く社会的な影響力のあるアーティストの突然の「入籍」という驚きとともに、「バセドー病」により年内で活動休止するという人気絶頂での思わぬ事態に、喜びと戸惑いが交差する衝撃のニュースでした。

それと同時に、そうした不安定な彼女を懸命に支え、共に人生を歩む決意を示してくれた「ヒロ」くんの【男らしさ】が、未知の不安に立ち向かう二人の将来にも明るいひと筋の「光」を見せてくれたようにも感じたものでした。

彼は、それまで正直言って、それほど注目される俳優ではありませんでした。

どちらかというと「寡黙」な印象がありましたが、いざと言う時には(愛する人のためには…)“男はどうあるべきか”ということを、女性たちにはもちろん、我々「男」にも見せてくれたと思いました。

それだけ、「ハードル」が高くなってしまったのですが・・・w

「絢香」さんも「才色兼備」で“非の打ち所のない”女性ですが、「ヒロ」くんも“(神が)ニ物も三物も与えた”ような「いい男」で、絵に描いたような【美男美女】のカップルですが、たまにはそんなものもアリかな、とか思っちゃいました。




秋の2組は、それぞれの女性も素敵な方ですが、どちらかというと【男】の方が有名というか【大物】です。

とりわけ、華やかな【女性遍歴】で名を馳せた「モテ男」「プレイボーイ」です。


そして、この二人の「いい男」に共通しているのは、それだけではありませんでした。

それまでのともすれば「いい加減な男」に見えていたのが嘘のように、とても誠実な男に「変身」したのです。

それが「本当の姿」だったのかもしれません。

それぞれが、ともに「素敵」な女性に巡り合ったから・・・。

それは、まるで彫刻家が「大理石」の中に眠っていた「真実」を彫り出すように・・・。



近いところでは、「海老蔵」さんの会見は(「ヒロ」くんと好対照な)「饒舌」なものでした。(「ヒロ」くんの場合は、公式な「会見」で、「海老蔵」さんの場合は「自宅前」の「ぶら下がり」取材という違いもありますが…)

でも、それは決して「軽薄」な印象をあたえるものというよりは、本当の心を伝えたいという「誠実」さの表れだったのです。

例えば、“結婚を決めた最大の理由は?”という質問に対して

 結婚したいなと思ったから・・・

という答えは、一見(1聞?w)「人を食ったふざけた」発言のようにも聞こえますが、よく考えてみると、とても「素直」で「当然」の答えだったのだと思います。

特別に「いいこと」を言おうとする「よそ行き」のことばではなく、自然に浮かんだ素直な気持ちを語っていたと思います。

それが、印象に残る「フレーズ」になったのだと思います。


Q:(真央さんの)第一印象は?

  素敵な方だと思いました。“この人と一緒になるかも?”と一瞬思ったかもしれません、僕その時に。でも、彼女に聞いたら、あんまり思わなかったって言ってました。ははは・・・


Q:年貢の納め時?

  あぁ、そういう言葉はたぶん言われるだろうなぁと思いましたけど、どうなんですかね? まぁ、そういう言葉を借りた方がいいんですね…。でも、まぁ年貢の納め時というか、本当に素敵な方なので、納めざるを得ないというか、やはり、もう・・・。

Q:今後の抱負は?

  抱負!? とにかく、僕はずっと・・・愛し続けます。   いいですか、それで?   ・・・クサかったねw



さて、もうひとりの「石田」さんの場合は「前妻」の方の件から「不倫」という烙印が付いて回っていた人です。

でも、私自身はずっと彼は「誠実」な人だと思っていました。

あの件は「相性」の問題だったと思っています。二人にとっては、別の道を進むことが「お互いにとって」最善の選択だったと思っています。

ただ、彼は女性がないと生きていけない?性質(たち)で、「フライング」してしまったのです・・・w


そんな彼が、「理子」さんに出逢って、彼女についてもらした言葉が「衝撃的」で「感動的」でした。私には、「真理」にさえ思えました。

  会えなくても、寂しくない

  彼女が生きているだけで・・・(OK)

それまでの、多くの女性との付き合いでは、「会いたくて、会いたくて」たまらなかった彼が「会えなくても、寂しくない」というほどの素敵な女性に出逢ったのだということが伝わってきました。

多くの人生経験を積んだ(それでも、元気に女性を愛し続ける)彼だからこその、「心の奥からの声」だったのかもしれません。



こうして、「3組」のオメデタを振り返ってみると、浮かび上がってきたのは「いい男」たちの(それまでのイメージをいい意味で覆した)「いい男」ぶりでした・・・!

結果として、それまでの様々な「お付き合い」は、まるで「彼女」たちに出逢うために神様が書いたシナリオの中のエピソードのように見えますが、それはあくまでも「結果論」に過ぎないのでしょう。

 「運命」とは、「起きたこと」である

というのが、私の持論です。






さて、やはり「●田」さんの恋愛の鍵を握っているのは、「★貝」くんなのでしょうか・・・?


果たして、ただの「恋人どうし」の「お付き合い」に過ぎなかったのでしょうか?

それとも「人生の伴侶」に巡り合うための「出逢い」だったのでしょうか・・・?

 

湯たんぽの「低温やけど」に注意しましょう!

2009-11-27 00:01:08 | Weblog
「エコ」(と節約)で、「湯たんぽ」が人気なんだとか・・・。

それは良いとして、思わぬ「ケガ」や「事故」も増えているそうです。

一番多いのが「低温やけど」だそうです。

「40℃」くらいでも、そのままずっと触っていると、「低温やけど」になってしまうのだそうです。

名前は「低温」でも、皮膚がただれてしまうそうで、怖いです。

それで、「湯たんぽ」の正しい使い方は、布団を暖めたら【外に出す】のだそうです。知らなんだ! なんか、もったいない気がするけど、「やけど」はしなくないから、気をつけなくっちゃ!

あと、「ブリキ製(金属製)」の湯たんぽを「栓をしたまま」直接火にかけたり、レンジでチンしたりして「破裂」する事故も多いんだとか・・・。

気をつけましょう!

「レディー・ガガ」、『東京Nリミックス』に登場! ②

2009-11-26 12:25:29 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
まるで「天下無敵」の「カリスマ歌姫」が垣間見せた「弱気」?を、「怖いもの知らず」の女性インタビュアーに突っ込まれた結果は、どうなったのでしょうか・・・?w















ちなみに、「娘」ですが、彼女は「girls」と言っているので、「女の子」とか「娘(こ)」とした方が分かりやすかったんじゃないのかなと思いました。


でも、自分の外見にはポジティブね




珍しい「右側」の顔です。




最後は、こんな素敵な笑顔でした・・・






さて、いよいよ「最後」の質問でした。




それは、【美の核心】に迫る質問でした。






  「レディー・ガガ」にとって、【美】とは?





それは、予想もしなかった答えでした・・・!














 【美】とは、【嘘】よ          by レディー・ガガ




私は、よく芸術は嘘だって言うの



芸術=美そのものと思っている人も多いけど、芸術には少しの嘘も必要






私は、パフォーマンスには観客を深刻な現実から引き離し、「幻想的な物語」を創りり出すためには、嘘をつくことも必要だと信じているの…。




外見の「美」も同じ。自分を表現する嘘なのよ











以上が、インタビューでした。



「3分半」ほどの短いインタビューでしたが、「ガガ」のことがよく分かった気がしました。

彼女は、とてもしっかりした(自分を持っている・知っている)女性だと感じました。

とても、スマートでクレバーな女性でした。 

もちろん、とても「カワイイ」&「カッコイイ」女性であることも、改めて感じました。



彼女の今や「トレードマーク」化しつつあるお気に入りの「(鹿の)ヘッドドレス」!?を【牛】と言われた時も、

  “何言ってるの! どう見ても【鹿】じゃない!!!”

とか言わずに、

  “鹿だと「思う」・・・”

と、やんわりと受け流しています。

ちなみに、彼女はとても「感情豊か」な人のようですが、それをうまく「セルフコントロール」していることが、うかがえます。

人の上に立つ「リーダー」的な資質を持っていると思いました。

「弱気」なところを突かれた時も、素直に認めるところは認めて、さらにファンである若い女の子たちの共感を得られるように「瞬時」にまとめています。

また、元々「日本びいき」というか、日本が「大好き」で、くぅちゃんをリスペクトしているくらいの「日本通」らしく、【東京】の若い子たちのことに触れているのもスゴイと感じました。

もちろん、「日本」からの取材だということを知っていてのことでしょうが、“お金をかけることが「華やか」ではない”という彼女自身の「哲学」と日本の若者たちのスタイルを“「誇り」を持っている”とリスペクトしている姿勢が、とてもうれしく思いました。

「気配り」の出切る素敵な人だと感じました。


それと、彼女の「ヘアドレス」ですが、今、日本で流行っている【盛りヘア】のルーツは、中世ヨーロッパ、中でも「マリー・アントワネット」時代のフランスですが、【王妃】自身も時には【帆船】なんかも頭の上に乗せていたそうですから、「ゾウさん」や「鹿」なんかはまだ「大人しい」くらいです・・・w

 “歴史は繰り返す”ですから・・・




最後に、・・・とてもカワイイ「声」でした。ちょっと、「あゆ」に似ていたかな・・・?w ちょっと、だけど・・・。