「増田有華」の活動辞退について～DA PUMP ISSAとの「お泊り」～

本当は、「とがちゃん」の「ぐぐたす」で知ったすっごく「いいこと」を書こうとしていたら、変なコメントが出てきた・・・。


なんと、あの『ＷＩＺ』の主役に大抜擢された「増田有華」が、「共演者」のDA PUMP「ＩＳＳＡ」とお泊りした記事が、明日発売の「文春」に出るとのこと。

さらに、彼女がブログで「お泊り」の事実を認め、「活動辞退」を申し出た。







「恋愛」は、当たり前のこと。

でも、こと【ＡＫＢ】では「御法度」のこと。


なぜ、一番輝いているのに、道を誤るのだろう・・・。

「恋愛」を選ぶのか、【ＡＫＢ】を選ぶのか？

「恋愛」を取るなら、まず先に【ＡＫＢ】を辞めろ！！！


それは、理不尽なことかもしれない・・・。

でも、【ＡＫＢ】でいるためには、そんな理不尽も受け入れなければならないことはわかっていたはずだ！


　　　恥を知れ！

「本物」と「ドラマ」～『TOKYOエアポート～東京空港管制保安部～』について

『フジ』の「管制官」を扱ったドラマです。

「管制官」については、以前に『ＮＨＫ』の『プロフェッショナル～仕事の流儀～』の記事を書いたことがあります。

すご腕航空管制官：堀井不二夫～プロフェッショナル・仕事の流儀～ 2009年3月


けっこう気に入っている記事で、ココでの「人気」もあるようです・・・ｗ

ここ最近、また訪問者があるようですが、やっぱりドラマの影響でしょう。「管制官」か何かで「検索」して引っかかるのでしょう・・・。

ドラマのことは知っていましたが、あんまり見る気がしませんでした・・・。

「予告」（番宣？）を見て、“なんか違う・・・”と感じてしまったからです。

やっぱり、ドラマと「本物」は違うなぁと思ってしまいます。「本物」を知った人間には・・・。


そう言えば、『フジ』と言えばｗ、『踊る…』や『海猿』とか、「男系」のヒットしたドラマがあります。

刑事モノ（『踊る…』）は他局にもあって「メジャー」というか「定番」ですが、『海猿』など一般には知られていない「マイナー」な男たちにスポットを当てて、「当てた」実績もあります・・・。（オヤジギャグですが、何か？！）

「管制官」を取り上げたのも、言わば『フジ』の「お家芸」でしょう・・・。


『海猿』のモデルにもなった「海上保安庁」の「特殊海難救助隊」（通称「特救隊」）のドキュメンタリーの中で、ドラマの『海猿』との「違い」を聞かれた時に

　“誰も死んでいないことです。”

と言う答えが印象に残っています。

ドラマでは、「盛り上げ」のために“名誉の「殉職」”を演出します。

・・・まぁ、「カッコイイ」ですから・・・ｗ

しかし、「本物のプロ」からすれば、「死ぬ」ことは一番の「恥」であり、それは自分の「未熟さ」以外の何もでもないですから・・・。

“絶対に死なない・死なせない”ために、過酷な訓練を積み重ねて、徹底的に「鍛えて」いるのです。


きっと、彼らから見れば、「違和感」を感じる場面は他にも多々あることでしょう・・・。



『ＴＯＫＹＯ…』の予告編見て“なんか違う・・・”と感じたのは、いかにも「ドラマ」らしい【緊迫感】に包まれていたからです。


以前の記事でも書いたとおり、「本物」の「現場」は実にリラックスしていて、ごく普通の「オフィス」みたいな空気・空間でした・・・。

何故なら、不必要な「緊迫感・緊張感」は、冷静な「判断」を誤らせるばかりだからです。


「何事もないこと」が「当たり前」です。（当たり前ですが・・・ｗ）


この前見た「予告編」では、確か「要潤」扮する管制官が

　“俺を訓練生扱いするのか！”

と、怒って席を離れる場面がありました。

ただただ、「笑って」しまいました・・・ｗｗｗ

だって、自分の感情すら「コントロール」（管制）できない人間が、多くの命を預かることなど出来るはずがないからです・・・！

実は、先日、意を決して見ました・・・



けれど、というか案の定、「５分」と居たたまれませんでした・・・ｗｗｗ


　　　　　　　　まぁ、たかが「ドラマ」だから・・・

週末・・・

　　　


今週は、久しぶりの「早番」・・・。朝の６時半～昼の２時半。朝食は必ず食べるので５時前起きだけど、全然食欲ないし、睡眠不足というか、何故か夜中に一度目が覚めてしまうので疲れが取れなくて、夕方、必ず寝落ちしてしまう・・・orz


そんな１週間もなんとか乗り切った・・・イェイ・・・！ｗ（ちなみに、今日も「仕事」）

　“明日は休み”というだけで、心がルンルン・・・！ｗｗｗ


今日は、帰ってからあっつい風呂に入って、汗を流して、心もリフレシュ。夕方から“独り寂しく”でも、久しぶりの「贅沢」で、外食した・・・。

と言っても、『Ｂｉｇ　Ｂｏｙ』だけど・・・。

ハンバーグとカットステーキのコンビ？とドリンクバー。「サラダ」と「スープ」と「ライス」と「カレー」は、付いていた・・・！＼(^o^)／


サラダには、「フルーツ」もあったので、腹一杯食べた・・・。



『ガチガセ』を（録画してるけど）のんびり見ながら、腹ごなし・・・。



それから、久しぶりに「記事」を書くために、画像を用意するために、録画したと“とある番組”を「写メ」しまくってた・・・ｗ

ほんの「数分」なのに、２時間近く掛かって、「スマホ」のバッテリーが「エコモード」になってしまったので、ただ今「充電中」。それが済んだら、パソに落として「修正」しなくっちゃ・・・。

その間、「テラスハウス」を見ながら、コレを書いている。


　まだ、明日と明後日も休みだ・・・！(#^.^#)

今夜、【ＡＫＢ４８】のドキュメンタリー映画を放送！

今日の深夜（24:10～26:10）、『ＮＨＫＢＳプレミアム』で【ＡＫＢ】の2011年のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of ＡＫＢ４８ Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』が放送されます。

今までの（【ＡＫＢ】の）ドキュメンタリー映画は全部見てますが、断トツにイイです。「ＤＶＤ」を買ってありますけど、「ＢＳ」のクリアな映像に大いに期待しています・・・＼(^o^)／


２０１１年は、【ＡＫＢ】にとっても大きなターニングポイントになった年です。


３月１１日の大震災は今だに日本に大きな傷跡を残しています・・・。


逆境の中、戸惑いながらも多くのことを学び、新たな「夢」を見つけ走り続ける少女たちの逞しさに圧倒されます。


「総選挙」や、「西武ドーム公演」の壮絶な舞台裏、先月末で突然に解散してしまった「新チーム４」の誕生秘話、「海外進出」への第一歩、年末の悲願の「レコード大賞受賞」まで、見所満載です。



少女たち一人ひとりには、当たり前ですがそれぞれの「人生」があります。


おそらく一生のうちで一番濃密な時期の少女たちの一番輝かしい煌きを目にすることができるでしょう。


是非、オススメします・・・！



ちなみに、引き続き【あっちゃん】の「卒業公演」の「再放送」もあります。（26:10～27:40)





それにしても、「若さ」のバイタリティには脱帽です・・・！

熱中症で倒れていたのに、起き上がったかと思うと広い西武ドームを全速力で駆け巡る「たかみな」は、「化け物」としか思えませんから・・・ｗｗｗ

ヘビーローテーション～『ＵＺＡ』～

今乗ってる車は「エブリイ」で、オーディオは「ＣＤ」です・・・ｗ（以前の車は、「カセット」でした・・・ｗｗｗ）


「ウォークマン」で自分で曲を選曲して、ディスクに焼いています。

今は『１８３０ｍ』を基本にしてますが、新曲が出るたびにいくつか入れ替えてまた新しいディスクを焼きます。


案外「本家（メジャー）」なものより旧チーム４の曲にハマっています・・・ｗ　まぁ『ギンガムチェック』と『ＵＺＡ』くらいは、いれてますが・・・

なんか“コンセプトＡＫＢ”的な曲たちが愛おしいのです・・・


基本的には、ずっと流しっ放しですが、『ＵＺＡ』だけはつい引っ掛かってしまいます・・・ｗ

ついつい、ヘビロテしてしまいます・・・


やっぱり、「カッコイイ」ですし・・・
　
ダンスでさえ、客観的に見ても「倖田來未」よりカッコイイし・・・！


そう言えば、ゆうべ『指祭り』の再放送をチラチラ見てました・・・。もちろん、既に以前録画してあります。

簡単に言えば、“アイドル祭り”みたいな内容ですが、改めて見て、ちょっぴり「引き」ました・・・ｗ


みんな「カワイイ」から・・・？？？


ずっと言ってるけど、女の子は（大げさに言えば）“みんなカワイイ”から、“カワイイ”と言うだけなら際限なく惚れてしまわなければいけません・・・ｗ


だから、サラっと見るけど、個々の女の子たちにはフォーカスしません。


大体のアイドルグループには、「カッコイイ」が足りません・・・


私が【ＡＫＢ】に惚れているのは、（カワイイは当たり前ですが）「カッコイイ」からです。

コンセプトを含めて「スタイル（生き方）」がカッコイイからです。


だから、「カワイイ系」の“ソロの「指原」”とか「渡り廊下走り隊７」とかには、ときめかないです・・・ｗ




『ＵＺＡ』は、そういう意味でも、【ＡＫＢ】に相応しい曲であることは、誰もが認める所でしょう・・・




私は、それにプラスして、この曲がとても「切なく」感じるのです・・・



その感覚は、『初音ミクの消失』にオーバーラップするのです。

「バーチャル」の歌姫の“熱い想い”と、「恋愛禁止アイドルたち」の“熱い愛への想い”が・・・



カッコよくて、「切なく」て・・・


　　　　そんな「ギャップ」が「萌え」の原点です・・・わ　ｗｗｗ

「倖田來未」“ママで初”３年ぶりシングル１位

いろんなことがあったけど、一番の「驚き」はコレ・・・！


初動売上が「５．５万枚」で、久しぶりの「１位」になったそうだ。


意外、意外。前作というか、このところずっと「３万枚」程度だったから、かなりの上乗せだ。


　　まだ、「ファン」がいたんだ・・・！！！



それでも、（最後の１位を取った）『Ａｌｉｖｅ』というのは、映画『カムイ外伝』のテーマソングで、ハッキリ言って「最悪」の“暗～い”テーマの曲だったので、「１位」にあんまり価値を見いだせない・・・。


実際にダイジェストを聴いたり、『Ｍステ』を観ての感想は、（個人的に）そんなにいいとは思えなかった。


相変わらずのポップス「被れ」で、カッコ「付け」ているように感じた。（「カッコイイ」と「カッコを付けてる」は、全然違う。）

「アニソン」にしては、相変わらずの「エフェクト」をかけたヴォーカルには違和感を感じた。（「アニメ」だからこそ、より「生身」の「声」が必要なのに・・・）


ダンスの「キレ」も、さすがに鈍かったし・・・。

（『ＵＺＡ』を観ると、「時代」が変わったことを実感する。）





気になって、“「エイべ」公認サイト”の「ラムチロ」を覗いても、全然、盛り上がっている様子がない・・・！？



　　ファンは、どこにいるのだろう・・・？



多分、きっと「ネット」とかには無関心な「サイレント・マジョリティ（沈黙の大衆）」なんだろう・・・



もし、「夜職」の女の子たちが今も「憧れて」いるのだとしたら、彼女たちのために頑張ってもらいたい・・・。




　　・・・もう、私の手からは、離れている。




『WOWOW』で、「安室ちゃん」の番組を観た・・・

ＣＭでもいつも思うのだが、彼女には「歳」というのが無意味に感じる。「麻里子様」も、そういうタイプなんだろう・・・。


・・・でも、「逆」のタイプの人間もいる。


　　　　　　「哀れ」なり・・・

これはパイプではない vol.2

【ＡＫＢ)】は、前へ進み続けける。


「千秋楽公演」が終わるやいなや、「新チーム」の「初日公演」と慌ただしい。後ろを振り返っている暇はない。

それが、常勝軍団“レギオン”の宿命でもあるからだ・・・。



元々「在宅系」の私には「公演」の話題には付いていけないところもあったし、まだはしゃぐ気持ちになれないでいた。


自然と【ＡＫＢ】から気持ちが離れていった。


もちろん、「想う」ところはあったけれど、それを「語る」気持ちになれなかった。

生きていれば、日々・刻々と「想う（思う）」。それは、様々な「刺激・情報」が入ってくるからだ。



　　“我思う、ゆえに我あり”


「想う」だけで、私は存在している。想った「瞬間」、私は存在していることを感じ、ニヤリとする。



　　　“我々は、ひとりではない”


よくＳＦのテーマに使われる。こんなに広大な宇宙なんだから、「地球人」以外にも（知的）生命が存在するのは間違いない。

しかし、「人類」はまだ、実際に「エイリアン」とは出会っていない・・・。


いつか、「異星人」とコミュニケートしたいという願望は、きっと人類の心の奧に潜んでいると思う。

そんなに大袈裟なものでなくても、「誰か」と想いを繋げたいという気持ちは誰にもあるだろう。

「ＳＮＳ」とか、そういう想いに支えられているのだと思う。


「ブログ」だって、そうだ。「想い」は自分だけのものなのに、誰かに「共感」してもらいたいという「下心」があるから、こうやって時間を割いてＰＣに向かっている。


・・・だから、天邪鬼でいい加減な私は、時々、自分にブレーキをかける。　






それでも、いつかは我慢ができなくなる・・・ｗ



　　　“私は、ここにいるよ”



「私」と「異星人」とのコンタクトは、続く・・・