初めての【SKE】の個別握手会

今日の握手会…！　　20150404ポートメッセナゴヤ

４部

北川綾巴：２枚

　やっぱりかわいい…(#^_^#)

綾：(首から下げた“綾巴タオル”を見て)あっ、ありがとう。
俺：きのう、初めて綾巴ちゃんの劇場公演を観たよ。
綾：ありがとう。
俺：とにかく、パフォーマンスがすごかった！ココだけの話だけど、『佐江ちゃん』よりすごかった！
綾：そんな事ないです。
俺：じゃあ…
綾：また来てください…
俺：また来るから…

　☆☆★　2.5

石田安奈：２枚

俺：初めまして。じゅりなの生誕祭で気になって…
安：ありがとう。
俺：やっぱり美人…　
安：ありがとう…(タオルに気づいたか…？)
俺：イチオシが珠理奈で、ニオシが綾巴ちゃん…
安：あたしがサンオシ…？
俺：検討中…
安：……

　☆☆

　良くも悪くも『普通』。すっかり大人な雰囲気が…
　『ちかちゃん(近野莉菜ちゃん)』みたいな雰囲気。

松村香織：１枚

　よく取れたなあと思った。

俺：昇格おめでとう。
香：ありがとう。
俺：研究生もやるんでしょ？
香：やらない、やらない。
俺：だって、『終身』でしょ？
香：……

　“もうやりたくない”のか、“やりたいけど、忙しいから無理…”なのか分からないけど、研究生とは距離を置くみたい。

けれど、例の『両手クロス握手』だし、最後まで手を握ったまま“横移動”と『神対応』でした！

　☆☆☆　満点


５部

ここで、２枚ある『大矢真那』ちゃんが“体調不良”により、開始遅れに…

古畑奈和：１枚

俺：初めまして…
奈：初めまして…
俺：かわいいね…

　実は、上の空…。かつてTVでも放送された“釣り師”のイメージが全く無い！
“古畑ジャンプ”って、止めたの…？

奈：どうして来たの？
俺：観たいから…(なんちゅう事言うんだ！)
奈：また来てね…

　多分、行かないと思う…

　☆★

北川綾巴：２枚

俺：また来たよ。さっき言い忘れたけど、服似合ってるね。特に首の所が変わっていて…
綾：そう、かわいいでしょ？気に入ってんの…
俺：かわいいね。それで、きのうはポニーテールでかわいかったけど、踊っていて先っぽが床に着いたりしない？
綾：着かない。でも、バシバシ当たる。
(そう言うと、首を左右に振って再現してくれた…)

　　か、かわいい…(#^_^#)

　☆☆☆

『真那レーン』は、まだ再開してなかったので、『りょうはちゃん💝』のループ…

北川綾巴：３枚

　　ここで、まさかのフリーズ！　５秒くらい言葉が出てこない…
俺：……　あっ、『綾巴サイ(サイリウム)』持ってったけど、ああいうのって見えてるの？
綾：見えてるよ。
俺：どこでも…？
綾：どこでも、見えてる。すごく励みになるから。
俺：…がんばってね！

　って、動揺の余り時間前に出てきてしまった…

　マジ“ヘタレ”だから、

“真ん中辺りにいたけど、気づいた…？”

とか、言えない…(・・;)

　☆☆★

それから、最後の『真那レーン』へ…

でも、まだ閉鎖中。③レーン

列に並んでいると、ちょうど左隣の②レーン(綾巴ちゃん💝)と、ひとつ置いた右側の⑤レーン(珠理奈💖)が見えた。

その時驚いたのは、珠理奈💖の方が遠くて20mくらい離れているんだけど、“声”が聞こえるんだ！
大声と言うよりも、“張りのある声”で表情も生き生きしている…

まるで、『優子』みたいに…！

それと、気がついたのは『珠理奈💖』のところには“ちびっ子(子ども)”が多い事。

何回も踏み台を用意していた！

そんなちびっ子たちにも、満点の対応。

　◇特別採点◇

　松井珠理奈💖

　☆☆☆☆☆


やがて、『真那レーン』が再開！

大矢真那：２枚

　“ノドが痛いのであまり声が出ません”

みたいな、いかにも急ごしらえの張り紙が貼ってあった。

俺：初めまして、真那の声が好き。
真：ゴメンナサイ…コエガ…
俺：ごめん！そういう意味じゃなくて…。顔も好き！　だけど、かわいい子をかわいがりすぎるのは、ちょっと…
真：(タオルに気づいたようで、まさかの…)綾巴おじさん…
　(まるで、“独り言”みたい…)
俺：あっ、だから、綾巴をよろしく！
真：(マスクを見て)風邪ひいたの？
俺：えっ…、シャイだから…

　と、出ていく私の背中に(ノドが痛いのに)
真：また、来てね～！

　　また、行くかもしれない…(#^_^#)
(なんて天然で、なんていい子なんだ…)

　☆☆☆★

以上…(^_^)/~


握手会の対応って、“推す”“推さない”の決め手なのかなぁ…？

その後、『真那ちゃん』の６部の握手会は中止になったそうです。

日本の『調査捕鯨』禁止について

『池上彰』の番組で、日本の『調査捕鯨』について取り上げている。

過去のこと（ペリーまで出た！）をいろいろ引っ張り出して、いかに日本にとって“理不尽”かを“力説”しようとしている…


しかし、ハッキリ言って、日本の主張は“屁理屈”である。

『調査捕鯨』と言っても、明らかに実態は『商業捕鯨』である。“姑息”であり、“アンフェア”である。

要するに、“日本がかわいそう”と同情を買いたいとしか、思えない！

韓国の“正体”！

韓国の“フェリー事故”は、思わぬ悲惨な結果に終わろうとしている。

300人を超える命が失われることだろう。

ニュース（の映像）を見た多くの日本人の脳裏に、映画『海猿』のシーンが浮かんだことだろう…

日本政府も直ぐに出動態勢を整えて韓国政府に打診したが、『パク・クネ大統領は』要請を辞退した…

おそらく、『海猿』が行ったとしても、手遅れだっただろうが…。



悲劇が拡大した大きな要因は、「避難」のための“初動体制”の遅れと「乗務員」の信じられない“身勝手”で“無責任”さにあったことは、誰も異論は無いはずである！

とりわけ、【船長】が責任を放棄して乗客を見捨てていち早く“逃げ出した”ことは、日本人の感覚からすれば、いや『世界標準』からしても、絶対に理解できない、許し難い行為である！

『タイタニック』の例を挙げるまでもなく、こういう場合は【船長】は全ての乗客・乗員の安全を確かめた後“最後”に脱出するか、最悪“船と運命を共にする”のが【常識】である。

しかも、この船長は「制服」を脱いで【私服】に着替えて（「乗客」を装って）シャアシャアと逃げ延びたのである…

もちろん、そんなことをしても“バレる”のは時間の問題で、メディアに吊し上げられた…。

しおらしく「謝罪の言葉」を口にしているが、それで失われた多くの命が還ってくるはずもない！

いくら助かっても、それ以上に「悲惨」な結末が待っているだろうことは、容易に想像できるはずである！

日本人は、それを【恥】として絶対に受け入れない。“生き恥を晒す”ことは、何よりも【屈辱】であると日本人は考える。


一時言われた「韓流ブーム」。今は、スターばかりでなく、コリアンタウンに働くスターの“卵”みたいな韓国青年に夢中になる日本人女性が少なくないんだとか…

彼女たちが日本人青年にそっぽを向いて韓国青年に夢中になる理由のひとつが、“韓国には「徴兵制」があり、軍隊で鍛えられた男たちは逞しく頼もしい”からだそうだ…
（先日放送の『たけしのＴＶタックル』より）

ＴＶを観たときは、悔しいけどその通りなのかなぁと思ったけど、その直後に起きた今回の悲劇は、図らずも韓国の“正体”をあぶり出してしまった！

彼らは“頼もしい”どころか、我先にと“逃げ出す”【卑怯者】集団であると言う『真相』を…！

なんでも、ひとりの『女性乗務員』がライフジャケットを配るなどの避難誘導を行い、自らは犠牲になったそうで、韓国では『美談』として伝えられているそうだ。

そんなもの、日本人からすれば美談でも何でもなく『当然』の行動である。（別に、自分の命を犠牲にせよ！と言う訳ではない。）

裏を返せば、韓国では（「世界標準」である）“当然”のことができたのが“たった独り”それも『女性』だったと言うのが【現実】である。

韓国青年に夢中になっている日本人女性よ、早く目を覚ました方がいいんじゃね…？

（言っちゃあなんだけど、コリアンタウンでインタビューを受けた彼女たちの多くが、あんまり“可愛くない”と思ったのは、私だけだろうか…？

“日本人の男たちに相手にされなかったから…？”）

原点

昨日、『休日出勤』で夜になって急に寒くなったのに半袖シャツで無理したせいか、風邪がぶり返して体調を崩してしまった…

昼まで様子を見ていたが改善せずに仕事を休んだ。

かかりつけの医者で診てもらって、注射を打った。待合室で、週刊誌を見ていたら、旅のグラビアページに『BENI』ちゃんがいた…

何気にパラパラと見ていて、突然に気づいてしまった…！


『BENI』ちゃんと言えば、『安良城紅』と言っていた頃のあの『東京カワイイＴＶ』から、ずっと“憧れ”、いや“惚れ”ていた【美女・美人】である…







久しぶりに“再会”して、“愕然”とした…！

　　　“似ている…”

私が今まで“惚れ”た女子たちと…！

例えば、『大家志津香』ちゃんや・・・





『近野莉菜』ちゃんや、



どことなく『森川彩香』ちゃんとかに…






全然気づかなかったけど、好きな『タイプ』ってあるんだなぁと、改めて実感した…ｗｗｗ

５７０秒

今日も、いろんな事があった。


どれを書いたらいいか迷ってしまうくらい…

でも、それは今日が何か“特別な日”だからという訳ではない。

毎日、大体こんなものだ…

強いて言えば、「休日」だから多少はバリエーションが増えていたかもしれない。



それを全部記事にしたら、どれくらい時間がかかるだろうか…？

今日の睡眠時間は、５時間くらいだった。つまり、起きていた時間は、１９時間くらいだ。


それは、全て私の記憶の中

こんな簡単な記事でも…


９分３０秒かかった。

『渡辺美優紀（みるきー）』のスキャンダル

あの『文春』が【ＮＭＢ】の２枚看板のひとり『みるきー』こと『渡辺美優紀』のスキャンダルを報じた（実際の記事は読んでいないが）。


簡単に言うと、【ＡＫＢ】の「チームＡ」と兼任しているので東京のマンションを借りていたそうで、そこで医大生の「読モ」が“お泊り”したらしい・・・

「決定的」な証拠（ツーショット）とかは無いらしい。



ところが、「ネット」の凄いところは（その手の「達人」がいて？）相手モデルの「実名」も書かれていたので、すぐさま「twitter」のアカウントを調べ、更に【裏アカ】（裏のアカウント：表wでは言えない「悪口」?専門のアカウント。裏垢とも言う）まで突き止めたところ、そこに「ミルキー」との絡み（と言っても、かなりソフトなものだが）まで見つけてしまったのだ・・・。

「裏垢」らしく、相当“品のない”ツイートばかりのようだ・・・

当の本人（男）は、すぐに両方とも「削除」したようだが“時すでに遅し”で、「晒されて」しまった・・・

こうなると、もはや簡単に「もみ消す」ことはできないらしい・・・


言うまでもなく、【ＡＫＢ】グループは“恋愛禁止”である。（ナイナイによれば、“バレなきゃイイ”みたいだけどw、それでも「バレ」ちゃったんだから、“ＮＧ”である・・・


ところが、運営＆本人（みるきー）は、全くの“スルー”である。

相手（男）は、ブログなど一切更新してないようだが、『みるきー』は通常通り【ぐぐたす】の更新を続けている。

一度だけ、“意味深”な文を書いたが、それ以外は全くの“スルー”である。

「支配人」の【ぐぐたす】も、これまた“スルー”である。

「シロ」なら、ちゃんと「釈明」なり、文春に対して『名誉毀損』の「訴え」を起こすなりすれば簡単に済むのに、“スルー”では疑惑が深まるばかり・・・

全く、【謎】の対応である。


・・・つづくかもしれない

浅漬け

年末から年始にかけて、ずっと施設にいた母と自宅で暮らすことになりました・・・


「要介護２」なので、月・水・金は「デイリーサービス」（９時前～４時ごろ）と、夕方は「訪問介護」をしてもらっています。


大変なのは「夕食の仕度」です・・・ｗ

炊事洗濯とか嫌いじゃないけど、「面倒」です・・・ｗｗｗ　時間を取られる・・・orz



という訳で、ブログとか放ったらかし状態です・・・゜(゜´Д｀゜)゜





今日は、久しぶりに「浅漬け」を作りました。


材料は、「白菜」「赤かぶ」「水菜」。調味料は「塩」「砂糖」「お酢」「カツオ出汁の素」「ゆずの皮」。

味付けは、いたって“目分量”です・・・ｗｗｗ


シャキシャキしてるし、「かぶ」の柔らかさもイイです。　半日くらいで食べられます。






あとは、ちゃんとした記事を書かなくっちゃ・・・(´ー`)/~~

『黒執事』いよいよ新年公開！

先日、ある番組に出ていた『剛力彩芽』ちゃんが、最後に映画『黒執事』の番宣で来ていたことが分かった。

新年早々の１月１８日に公開なんだとか・・・。


チェックしたら、【本予告編】というのがあった。

この映画の「実写化」については、「賛否両論」と言うよりは『非難轟々』と言ったほうがよい状態だった。

中でも、『彩芽』ちゃんが叩かれていた・・・。私は、まぁいいんじゃないと思っていた・・・

さて、いよいよ出来上がったということなので、その「出来栄え」を遅まきながらｗ見てみよう・・・




最初に思ったのは『彩芽』ちゃんではなく、「セバスチャン」役の『水嶋ヒロ』くんの方だった・・・





“なんじゃこりゃ・・・！？”と言う驚き、ハッキリ言って「嫌悪感」まで抱いてしまった・・・


【オリジナル】は近世の「イギリス」で“優雅”なスタイルが魅力だったが、「（実写）映画化」に当たって、大幅な“設定変更”をした・・・。

『シエル』くんが“男装の女性”だし、舞台が“近未来のアジア（日本？）”だし、ストーリーも当然“新作”だと言う・・・

「セバスチャン」も“端正なマスクと長身”に“洗練された立ち居振る舞い”でありながら、イザとなったら（御主人の『シエル』くんの「危機」となったら）“華麗なアクション”で戦うという【完全無欠・完璧】なキャラクターだった・・・。


・・・ところが、この『水嶋セバスチャン』は、ひと目見た瞬間、あまりにも「下品」で、まるで“場末のバーテンダー”か“チンピラ鉄砲玉”みたいだった・・・

なんか変にヌメヌメとして「蛇」みたいなイメージというか、口からあの「蛇舌」を出してくるんじゃないかと怖かった・・・

（ファンの皆様、ごめんなさい・・・ｍ（＿ ＿）ｍ）


多分、「監督」の指定なんだろうけど、『オリジナルセバスチャン』の「優雅さ」や「気品」を期待していたファンとしては、“ガッカリだよ・・・！”

あと、「決めゼリフ」の

　“イエス、マイロード！”　

訳してみれば“かしこまりました、ご主人様！”を

　“御意！”

って言うのも、ちょっと「「違和感」が・・・ｗ

（「ご主人様」は、アレ（「メイド喫茶」）のイメージがあるからかな・・・？ｗｗｗ）




『彩芽シエル』ちゃんについては、まぁ“想定内”かな・・・？ｗ

『メイリン』も、それなりに似合ってるんじゃないのかなと思った。


ただ、一番残念だったのは、一番のお気に入りキャラの『グレル（サトクリフ）』がいないことだった・・・orz

マジック VS TV（ビデオ）

『有吉反省会』に、ある有名なマジシャンが出ていた。

例によって、途中から見たので、何を反省したのかは分からない・・・

「新作マジック」を披露するというので、ふと“イタズラ心”を起こして「録画」してみた・・・


マジックは、ビニル袋（透明のツルツルしたのではなく、半透明でカシャカシャするタイプ）に入れたカード（トランプ）を“袋を破らない”で取り出す、というものだった。



見事なお手並みだったが、早速録画した映像を【コマ送り】で再生してみた・・・


すると、あってはならないものが映っていた・・・


もちろん、「通常」に見ていたのでは絶対に見破れないほどの「早業」だった。

けれど、最近の「地デジ」（ＨＤ）では、【超・鮮明】に映してしまうのだ・・・！


（もしかしたら、「マジシャン」なら彼の『動き』でタネを見破ってしまうかもしれない・・・）



ＴＶに出れば名前が売れて「ギャラ」も上がるかもしれないが、タネを見破られる「リスク」も上がってしまうだろう・・・


マジシャンのジレンマなのかな・・・？

『見た目OK！女子』～【ＡＫＢ】～

要するに、「中身（性格とか）」は“少々難あり”とか“不明”でも、「見た目（外見）」がＯＫ！な女の子のことです・・・ｗ　

ぶっちゃけ、「タイプ」ということです・・・ｗｗｗ

だから、あくまでも「個人的嗜好」の問題なので、“クレーム”は一切受け付けません・・・ｗ




まず「本店」では・・・


『ちかちゃん』こと『近野莉菜』ちゃんです・・・

彼女は、過去いろいろあって（気が強すぎるみたいでもあって？）、びっくりするほどファンが少ないです・・・(´；ω；｀)


でも、ドハマリｗの「タイプ」です・・・ｗｗｗ



「アイドル」というよりも、普通に“美人”（綺麗な女優さん）だと思います。


「美人」で「気が強い」というのは、ヲタには煙たいのかもしれません・・・゜(゜´Д｀゜)゜



彼女を知るきっかけは「じゃんけん大会」でしたが、同時に気になったひとりが『あーやロイド』こと『森川彩香』ちゃんです・・・

やっぱり、あのキッチリメイクが好きです・・・

本人は、どちらかというと“スッピン(風）メイク”の方がお気に入りみたいですが・・・ｗ





ちなみに、『ひらりー（平田梨奈ちゃん）』は、見た目だけじゃないのでこのジャンルには入りません・・・ｗ




次に「支店」では・・・


【ＳＫＥ】では、『うはちゃん』こと『北川綾巴（りょうは）』ちゃんです。　　

彼女は、最近「選抜」にも入って“赤丸急上昇”ですが、まだまだ「情報」が少なくて“未知”です。

「研究生ユニット」『てんとうむchu！』の中でも、群を抜いた“美少女”ですね・・・




【ＮＭＢ】で言うと、『みるるん』こと『白間美瑠』ちゃんです。

彼女を知ったきっかけは、『彩ねえ（山本彩ちゃん）』が“お気に入り”で事あるごとに“絡む”というか、“イジって”きたからです。

最初の投稿が、この写真でした・・・




この子は、自分が“可愛い”のを知っていて、“釣って”くるのです・・・ｗ

その甲斐あって、彼女は人気ものです・・・


最後の【ＨＫＴ】には、これぞ「見た目ＯＫ女子」と言える子がいます。


『おかぱん』こと『岡田栞奈（おかだかんな）』ちゃんです。

最初に誰かのぐぐたすの「ツーショット」を見て、“一目惚れ”しました・・・ｗｗｗ

とにかく、“可愛い”としか言えないです・・・(#^.^#)　「左」の子です。



中身は、かなりユニークで「鳥」とか「魚」が好きなようで、コメントは

　　　ぴゃあああああ・・・

とか

　　　ｐｉｙｏｐｉｙｏ

くらいしか・・・ｗ

とにかく、私の中では最強の“見た目可愛い女子”です・・・