2、3日前にふとそんな記事をランキングかなんかで見て、『フライデー』かなと思っていましたが、「文春」のようですね・・・w
それで、「サンスポ」で確認しようとしたら、記事が見つかりませんでした・・・orz
「スポニチ」「日刊」「報知」「中日」どれを(二人の名前で)検索しても、“該当する記事は見つかりませんでした”的な結果でした。
まさかと思って、「TV」の芸能ニュースを見ても、全く取り上げていません・・・!
“何か恐ろしいコト”が起きたようです・・・! 「大人の事情」・・・???
恐る恐る「コンビニ」に行ってきましたが、「文春」はありました・・・w (そこまで、及んでいないよね・・・w)
さて、記事&「写真」を見ましたが、さすがに「圧力」が掛かるのも無理からぬかなと納得の「インパクト大」でした・・・!
(「後追い報道」の【自粛要請】は、現在主演映画が公開中の「タケル」くんサイドからという情報もありました。ちなみに、【AKB】を卒業した「あっちゃん」の所属先は「太田プロ」で、今や【AKB】とは直接関係ないようです・・・。)
冒頭の「カラーグラビア」ページでは、「お姫様抱っこ」(裸足(靴を履いていない)の両脚と左腕が「眩しい」)で運ばれる「あっちゃん」?が・・・。「泥酔」だったそうです・・・。
左ページには、マンション入口の階段下で、「タケル」くんの右腕を掴んで泣きじゃくる「あっちゃん」が・・・。
裸足で立っていますが、ワンピースの左肩の紐部分が二の腕まで下がり、白いバッグの紐が首に掛かって(バッグは背中に)まるで犬の首輪状態になっています・・・。
よく見ると、二人の間に「女性」が腰を落としていますが、記事によると迎えに下りてきた「仲川遥香」ちゃんが「おんぶ」しようとしているところだそうです。
そんな仲間に目もくれず、“帰っちゃ、いやぁあ~!”と、(「タケル」くんに)だだをこねているようにも見えます・・・
更にページをめくると、もっと「衝撃的」な写真が・・・!!!
「お姫様抱っこ」に疲れたのか、「あっちゃん」の体が下にずり落ちて太腿~お尻のラインが丸出し状態に・・・
“あられもない”姿ってヤツです・・・!
記事から、当夜の様子を簡単に再現します。
【9月4日】
新宿:福家書店
「フォトブック」発売記念イベント
六本木:高級割烹
「打ち上げ」(「秋元康」さんも参加 この時は飲酒せず) 23:30終了
【9月5日】?
麻布十番:高級カラオケカフェ「M」(「ホテル」と呼ばれるくらいゴージャスな「VIPルーム」が有名なんだとか)
メンバー:「あっちゃん」「優子」「仲川遥香」&「タケル」くん、「ジャミール」(ミュージシャン)「イケメンモデル風の外国人男性」
(6人で「30杯」ほどの「テキーラ」を飲む)
03:10
「あっちゃん」がひとりで店外に飛び出してきて、「帰る」と言い出しタクシーを拾って、帰る。この時点で、かなり酔っていたらしい。
「優子」と「はるごん」も下りてきて説得するが、振り切るように帰ってしまう。
5分後
「優子」と「遥香」もそれぞれタクシーで帰る。
数分後?
「あっちゃん」の乗ったタクシーが戻ってきて、また「カラオケカフェ」に・・・。その時の「足取り」は、意外に確かだった。
数分後?
二人の「外国人男性」が出てきた。(店内は「あっちゃん」と「タケル」くんの二人)
その後
「タケル」くんは、「あっちゃん」をタクシーで送り、泥酔して動けなくなった「あっちゃん」を「お姫様抱っこ」することに・・・
勝手なコメント・・・
まず、「夜のこと」は「昼」とは全然別の顔を持っているし、極めてプライベートなことなので基本的にコメントしません。(簡単に言うと、いわゆる「下ネタ」は嫌いだからコメントしないということです・・・w)
この記事や写真は、「ピュア」なファンには「衝撃的」だと思います。
それで、思い出したのは2005年3月の「あやや(松浦亜弥)」が「W-inds」の「慶太」くんのマンションに深夜「通い愛」した「フライデー」の件です。
その時の彼女の格好が、アップにしたヘアスタイルで黒のサングラスに黒のコート、黒のバックに買い物のビニール袋が2つ(トイレットペーパーも)という「黒ずくめ」の、まるで『マトリックス』の「トリニティ」みたいなものでした・・・!
当時の「あやや」は別に「恋愛禁止」じゃなかったけど、せめて昼間の「TDL」での「デート」とかにして欲しかった(「若いファン」のショックが大きかったから)と思ったものでした・・・。
今回の「あっちゃん」の「失態」は、あまりにも「無防備」「無邪気」過ぎることです。
世間は、“あの「あっちゃん」がまさか・・・!”と思うかもしれないけど、私は“「あっちゃん」だから、こんなことになった・・・!”と思っています。
「あっちゃん」は、「異端者」だから・・・
メンバーの多くは“「アイドル」になりたくて・・・”「AKB」になっています。
だから、“「アイドル」とは、どうあるべきか”ということも、ちゃんと心得ています。
でも、「あっちゃん」は「アイドル」とか意識せずに、“自分を変えたい”という思いから、何も知らない「14歳」で未知の世界に飛び込んだのです。
それが、明日をも知れない時期に「センター」を頼まれ、「運命共同体」の命運を握る重責を任せられたのです。
やっと売れ出して、念願の「女優」の仕事(ドラマとか)もするようになり、様々交流があり、「恋心」が芽生えたとしても不思議ではありません。
ところが、「AKB」には「恋愛禁止」の金科玉条があったのです。
やがて、大ブレイクして、あらゆる「目標」を叶えた時、「あっちゃん」に残されのは“自らのささやかな夢”でした。当たり前のひとりの「女の子」としての・・・。
「14歳」から「21歳」の今まで、「AKB」という特殊な環境の下、言い換えれば徹底した「監視」の下、「封印」してきた「普通の女の子としての感情」を解き放つ時が来たのです。
彼女のとって“「アイドル」は、どうあるべきか”なんて“あたしには、関係ない!”ことでしょう・・・。
酔いが醒めた彼女を問い詰めても、きっとしれっとこう答えることでしょう・・・。
“えっ、何がいけないの? だって、もう「恋愛禁止」じゃないんでしょう・・・?”
彼女は、体は大人でも「心」は子どものまま・・・。
だからこその、「不動のセンター」「絶対的エース」。
それが、「カリスマ」・・・。
卒業直前の「あっちゃん」の表情がどこか「嬉しそう」に思えたのは、きっと仲間と別れる寂しさよりも、規則に縛られず自由に好きなことができるようになる「期待」がずっと大きかったからでしょうね・・・。
多分、「あっちゃん」以外の誰もが「大人の遊び方」ってヤツを知っているはず・・・。見せちゃいけないものがあるってことを・・・。
「松浦亜弥」さんの件もそうですが、私は
“アイドルは恋愛してはいけない!”
なんて思いません・・・w
ただ、「ファン」への「配慮」というか、出来るだけクッションを入れるような露出の仕方をしてもらいたいと思うだけです。
「松浦」さんの場合は、当時、密かに「脱アイドル」を図っていた(プロデューサーを「つんく♂P」から女性に替えた。サインを「Ayaya」から「Aya」に替えた。など「アイドル:あやや」→「歌手:松浦亜弥」を画策していた)ので、「フライデー」の件も彼女自身の「リーク」ではないかと疑っています。
「あっちゃん」の場合は、そんなことはないでしょうが、彼女はあまりにも「無知」「無邪気」「無防備」によるものだと思っています。
人生で一番「多感」な時期であり、「恋心」を抱いてしまうのは仕方ないでしょう。
でも、それを「我慢」することも場合によっては必要でしょう。彼女たちは「素人(アマチュア)」ではなく、「プロ」であり「多額のお金」が動いています。また、様々な「特典」「特別待遇」も用意されています。
その「見返り」としての「恋愛禁止」という縛りがあっても仕方ないことでしょう。
そして、「解禁」となったからといって、全てが「自由」ではありません。だって、「普通の女の子」に戻った訳ではないし、まだまだ元の所属先への影響力が強く残っていますし・・・。
とにかく、「あっちゃん」があまりにも“「子ども」だった”ということでしょう・・・。
それにしても、この影響は決して小さくないでしょう・・・。
短期的には、「あっちゃんファン」の神経を逆撫でしたことでしょう・・・。 冷水どころか、「泥水」をぶっかけたみたいなものです。
「東京ドーム公演」の「DVD(できればBD)」もこれから発売されるのですが、単なる「AKBの悲願」だけでなく、「あっちゃんの卒業」の「はなむけ」としての意味が大きくクローズアップされたのに、自ら「泥」を塗ったようなものですから・・・。
長期的に見ると、世間は今後も事あるごとに
“あの「純情」(そうな)「あっちゃん」でさえこの始末なんだから、他の「AKB」もきっと・・・”
なんて風に見るんでしょうね・・・。
「下衆の勘ぐり」ってヤツかな・・・?www
「優子」は、また「あっちゃん」が嫌いになるかもしれない・・・
天まで届くくらいに引き上げた世間の「評判」を、あっという間に地に堕としたんだから・・・
しばらくの間、「あっちゃん」は友人が激減するでしょうね・・・。
当分、彼女と遊んじゃダメ的なお達しが出たはずですから・・・
ちなみに、同席した「優子」と「はるごん」について、「恋愛禁止」に触れないか?という点につては、問題ないと考えます。
「1対1」じゃないし、芸能人どうし(友人どうし)で、ちょっぴり高級すぎる?w「カラオケパーティー」をしたということじゃないでしょうか・・・?
ただ一人「あっちゃん」だけが、違う次元にいたということでしょう・・・?
この記事のつづきは、
“「尾崎豊」と「ゴッホ」と「・・・・・・」と・・・” をご覧ください。