知りたい・・・

静岡県て、芸能人が少ない・・・


２３７名（選抜総選挙当時）もいる【ＡＫＢ】に、たった一人しか静岡県出身者はいない・・・orz


お隣の「愛知県」は、総勢（研究性も含む）「６４名」の【ＳＫＥ】中、愛知県出身者は「４９名」もいる。

（もちろん、その中に静岡県出身者はいない。）


　　　　　　不思議だ・・・

１００円の「額」で・・・

２台のデッキが、それぞれちょっとしたトラブルで週末はいつも以上に編集作業が難航した・・・orz


それで、やっと一段落したので、久しぶりに『ららぽ』へ行った。

「カルディ」で、毎度おなじみの「ドライマンゴー」とコーヒーを買った。ついでに、「丸あんずのシロップ漬け」も買った。凍らせている。

「ダイソウ」の前を通ったら、ふとあることを思いついた・・・。


　　“（１００円の）額があったよね・・・”


けっこう、いろいろあった。「ポストカード（はがき）サイズ」がいい。


帰ったら、早速この前の「おではま」で買った「ポストカード」を入れてみた。




やっぱり、【額】があるとカッコよくなるんだ・・・！

























掛川の「ダイソウ」でも買ったので、全部で「３０枚」以上になるかな・・・？

４位と１３位と、・・・５９位

「地方組」と言うのだそうです。　上京した頃は、一緒に住んでいたこともあったそうです。

その後、明暗が分かれていきました・・・



今からでは信じられないくらいの「闇の時代」を経験しているはずです。

どうやって「冬の時代」を耐えたのでしょうか・・・？


先の見えない「不安」に苛まれて、やめていったとしても当然だったのかもしれません。


留まったとしても、「男」に走ったのも無理からぬことかもしれません。


まぁ、それは普通の生活なら、なんでもないことかもしれません。

でも、一応ｗ“してはいけない！”ことではありましたが・・・。


私は、そういう逃げ方は「下品」だと思っています。

けれど、「下品」にはパワーがあります。ひとって、少なからず「下品」だから・・・ｗ　

「上品」と「下品」のバランスの取り方が、「鍵」なんじゃないでしょうか・・・？

「上品さ」には、「憧れ」が生まれます。

「下品さ」には、「親しみ」が湧きます。


基本的には、「アイドル」は上品です・・・？ｗ


でも、稀に下品なアイドルもいたりします・・・。

「希少価値」が生まれます。

ってゆーか、存在自体が「希少」即ち、「マイナー」であるのが普通なんですが・・・。


圧倒的な「メジャー」となった「国民的アイドル集団」は、当然ながら「上品」な美少女たちの集まりです。

そんな中に、「下品」な者が混じっていたら、目を引くのは必然だったのかもしれません。


圧倒的な「下品」なパワーに支えられて、一気に駆け上がったのかもしれません・・・。


推しではないので間違っているかもしれませんが、彼女の魅力のひとつが“俺の妹”的な存在になっているのではないでしょうか・・・？


男の子には“妹がいたら・・・”という願望（妄想）があります・・・ｗ

そんな時に頭に思い浮かぶ「理想の妹」って、きっと「下品」なのじゃないのかな・・・と。

　　　“うちの」家族だから・・・、そんな上品な子じゃないはずだ！”って・・・ｗ

だって、「麻里子様」や「こじはる」や「まゆゆ」・・・みたいな「美少女」が“我が家の妹”であるはずがない！


そんな中、“ちょっぴり残念”なキャラに目が行ったのかもしれません・・・。


　“日本中から集まった美少女たちの中で、“ちょっぴり残念”な“俺の妹”が「健気」に頑張ってる・・・。”


みたいな・・・




「１３位」さんは、正直、あんまり知りません。



問題は「５９位」さんです。




「３０位」もランクダウンしたのに、まるで「他人事（ひとごと）」のようです。




「総選挙後」の「ブログ」も、ちっとも「アイドル」らしくありません・・・。

「写メ」（画像）も全く載せてませんし、つまらない頭でっかちな文章が並んでいます。

「コメ数」はありますが、それが「票」につながるという保証はありません・・・。


何より「自己中」な臭いがします。



「１３位」さんは、「親友」の「一大事」に、（当然のごとく）ブログにコメントを寄せました。

「５９位」さんの名前も出ています。



それなのに、「５９位」さんは全く「無関係」な記事ばかり・・・。「仲間」の話題も、すっかり影を潜めました。





「４位」と「１３位」と、・・・「５９位」。


どうして、「明暗」が分かれてしまったのでしょうか・・・？

【ＢＥＮＩ】ちゃん・・・(#^.^#)

『いいとも』に【ＢＥＮI】ちゃんが出てました・・・(#^.^#)




【ＢＥＮI】ちゃんと言えば、初めて知ったのは『カワイイＴＶ』のＭＣでした。


　“こんなにカワイイひとがいるんだ！”

と驚いたものでした・・・。

当時は、「安良城紅（あらしろ・べに）」という名前でした。いかにも「沖縄」って感じでですが、確か「出身地」は「神奈川」となっていたはずです。

今日の『いいとも』で、やっぱり「沖縄」出身だと分かりました・・・ｗ


また、『ｃｈａｎｎｅl-ａ』でも、たまに観て「アーティスト」なんだと分かりました。



ずっと、“芸能界一の「美人」”だと公言していましたが、最近（【ＢＥＮI】になってから）更に一段と美しさに磨きが掛かったみたいですね。（たぶん、皆さんの方がよくご存知だと思います。）


今日は、特に綺麗で、ただただ見とれてしまいました・・・(・◇・)




やっぱり、「ハーフ」だと彫りが深いというか、「３Ｄ」（って、みんなそうなんですがｗ）というか飛び出してきそうな気がします・・・。

「ａｇｅ嬢」さんなんか、“生きたお人形さんになりたい。”って言うけど、【ＢＥＮI】ちゃんの場合は「お人形」を飛び越えて“生きたスイーツ”みたいなです・・・(#^.^#)


「椎名林檎」さんが“女の子は「お砂糖」と「薬味（スパイス）」で出来ている”みたいなことを言ってましたが、
　
　　“【ＢＥＮI】ちゃんは、「お砂糖」と「生クリーム」と「玉子」と「香草（ハーブ）」で出来ている”

かな・・・？



ちなみに、個人的妄想で言うと、１５％くらい「しーちゃん（大家志津香ちゃん）」が入ってる気も・・・ｗｗｗ

【おでかけライブ in 浜松154】

昨日（とゆーか、今朝未明）、『ＭＡＧネット６月号』の再放送がありました。

「同人誌」とか「コミケ」の特集をやっていました。

ぼんやりと見ていたら、なんだか行きたくなりました・・・ｗ　と言っても、東京などの大規模なものではなくて、「静岡」とか「浜松」くらいで十分です。

そう言えば、２、３年前に行ったっけなぁと思い出しました・・・。

そこで、「ツインメッセ」（静岡）と「アクトシティ」（浜松）の“イベント情報”を調べたみたら、“ビンゴ！”「アクトシティ」で正に今日（６/１７）に【おでかけLIVE in 浜松】がありました！！！


　　　・・・・・・


という訳で、３年ぶりに行ってきました・・・(^。^)y-.。o○






バタバタしていたので、着いたのは１２時頃でした。（１１時～１５時）


「コスプレ」も賑やかでした。「ミク」や「リン？」「カイト」「ガクト」「ルカ」とかもいました。

残念ながら、『黒執事』はほとんどいませんでした・・・orz

それでも、『マダム・レッド』に逢いました・・・ヽ(*´∀｀)ノ


（デジカメのつなぎ方がまだわからなくて、画像を出せません・・・）



この前、“モノへの執着が無くなった”と書きましたが、前言撤回します・・・ｗ

今日は、「ラミカ」と「ポストカード」と「缶バッチ」と「本？」を買いあさりました・・・(#^.^#)


全部で、２万円くらい買いました・・・ｗ　たぶん、「７割」くらいのお店を制覇したと思います・・・ｗｗｗ

皆さん、お上手で、つい欲しくなってしまいました・・・


ザラっと、ベッドの上にぶちまけました。　まだ袋に入っているのもあります。　あと、イベントのチラシが綺麗すぎたので、いっぱい貰ってきました・・・ｗ


２、３kgくらいあるかもしれません・・・ｗ

幸せ、幸せ・・・♪～(´ε｀　)


やっぱり、「２次元」（バーチャル）は、裏切らないし・・・（スキャンダルもないし・・・ｗ）



ＰＳ:なんとか画像が取り込めたので、載せました。

　　お名前も聞いたのですが、「お買い物」が楽しくて忘れてしまった方もいらっしゃいます。

　　とりあえず、画像だけ・・・

「指原」の「ＨＫＴ」移籍に関する件

このニュースを知ったのは、昨日の午後でした。お昼過ぎまで、フジの総選挙特番の録画をゆっくり観ていました・・・。


あちこち調べて大雑把な様子が理解できましたが、それにしても「残念」な出来事です。

08～09というと、「ＡＫＢ」自体が混沌（カオス）の時期で、メンバーも大人たちも手探りの状態で先の見えない「不安」にさいなまれていたとしても不思議ではないかもしれません。


いわゆる「下ネタ」関係はプライベートな領域なので、コメントしたくありません。


それにしても、こういう「ネタ」を持ち込んだ方が（一般人として）「匿名」と言う名の「保護」を受けるというのは、どうにも理不尽なようにも思えます・・・。


処分が甘いようにも思えるが、「大人の事情」は大人にくれてやるさ・・・



ただ、「キッカケ」が「そう」だとすると、言わば「先生と生徒」の関係のような【禁断】（タブー）の領域に踏み込んでいるので、私の中では“許し難い”ゾーンです。


一気に駆け上がった先が「奈落の底」だったとは、これ以上にない「困難」にぶち当たったことになるけれど、そんな状況も「さしこ」には似合うかもしれません。


良くも悪くも、彼女は「ひとり」ではないのだから・・・

　

人生のパートナー

“人生のパートナー”って、言葉を聞く機会が増えた気がします・・・。

とゆーか、「共感」できる（しちゃう）歳になったんだなと、つくづく感じます・・・ｗ


２年前に奥さんが急死して、３人の娘たちもそれぞれの事情で家を離れ、もう１年以上も「ひとり暮らし」です・・・orz


人間て、「ひとり」では生きていけない、というか、生きにくい・生き辛いと身に染みています・・・。

ただ、学生時代に「下宿」してますから、「ひとり」でも十分生きていける術（すべ）は身についているのですけど・・・。


（元から居ないんだけどｗ）「友だち」でも足りないし（一緒に「暮らす」わけにもいかないしｗ）、子どもでも違うと思います。

やっぱり、「異性」（男と女と）と暮らすのがＨａｐｐｙになるように出来ているんだと思います。


「人生のパートナー」と「恋人（彼・彼女）」とは、ちょっぴりニュアンスが違います。


別に「たわい」のないことで構わないんです。

何かふと思い出せないことがあった時など、“え～と、アレ（あの人）なんだっけ？（誰だっけ？）”と、つい聞きたくなることが山のようにあります。

「楽しい」ことでも、ひとりではイマイチです・・・。(先日の「武道館（AＫＢ総選挙）」も、同行してくれた「Ｓ君」がいたからこそ、とってもＨａｐｐｙでした・・・ヽ(*´∀｀)ノ）



そのボーダーがどこかは分かりませんが、（だいたい５０代から・・・？）、私の場合は、もし一緒に暮らしてもらえるならば、それ「だけ」で十分だと思っていますｗ


「若い」世代なら、当然、「結婚」に対して、「真剣（ガチ）」です。

「真剣」というのは、人生の一大事でありますから、「憧れ」とか「夢」とか「条件」とかはかなり「注文」がうるさいと思います。


「ひと」というのも「生き物（動物）」ですから、【本能】に支配されています。

そのうちの「二大」本能は、“生きる”ことと“子孫を残す”ことだと、私は思っています。

【旬】の時には、その“子孫を残す”それも、“できるだけ、「優秀」”な、ということで、頭の中が一杯なのではないでしょうか・・・？


それが、「恋愛」であり、「ＳＥＸ」だと思います。

基本的に“男女が惹かれ合う”というのは、すべて、「本能」によるものだと言えるでしょう・・・。

だから、「結婚」（→子育て＝次の世代を産み、育てる）ということは、（生き物としての「人」の）人生最大の出来事であり、「目的」であると思います。

（様々な理由・事情から、必ずしも「子作り・子育て」を目的としない「結婚」があることも理解しています。）

だから、「真剣」になるのは、当然です。


・・・やがて、「子育て」（子孫を残す：次世代への引き継ぎ）を終えた・一段落をつけた「人々」は、残された人生を、本当の「自分の夢」を叶えるために（別に、そんな大それたことがなくても）“生きる”ことそのものに「専念」できるようになるのだと思います。

その時に、一人ではなく、誰かが側にいてくれたら、残りの人生がよりＨａｐｐｙに送れるでしょう・・・。

それが、“人生のパートナー”なのでしょう。

こんな私の場合は、そんなに「ガチ」には、なれません。極端に言えば、（女性なら）“誰でもいい”と思っています。


まぁｗ強いて言えばｗｗｗ、“金遣いが荒くない”（稼ぎが悪いですからｗ）“潔癖症でない”（今の家の中は大変な状況ですからｗ　だったら、いっそ“片付けられない女”のほうがマシですｗｗｗ）そして、“痩せすぎてない”ことくらいです・・・ｗ

最後の条件は、私の中で女性は“丸くて柔らかい”ものであるというのが、絶対条件ですから・・・ｗ

世の中に「ハリセンボン」しか残っていなかったとしたら（「ハリセンボン」さん、ゴメンナサイ！ｍ（＿ ＿）ｍ）、「死神」さんの方は眼中にないです・・・ｗ（重ね重ね、ゴメンナサイ！ｍ（＿ ＿）ｍ）

あと、“「おっぱい」まで筋肉”みたいな「ボディ・ビルダー」さんもご遠慮願います・・・。



余談ですが、「浮気」というものも「本能」だと思っています。


本人は、意識してないと思いますが、その「衝動」の根源は“優秀な子孫を残したい”という【本能】に突き動かされているのだと思います。


もちろん、全ての「本能」のままに行動することは、「社会規範」に反する場合が少なくありません。

「ひと」は最早「野生児」ではありません。

「社会」の一員として、「理性」に従って行動しなくてはいけないのですから・・・。

でも、（とりわけ）「男」は、「衝動」に弱い動物ですから・・・

「静岡新聞」と「ＳＢＳ（静岡放送）」のコラボＣＭ

今朝、『ひるおび』の編集をしていて見つけました。

おそらく「静岡県内」限定の「ローカルＣＭ」だと思いますが、全国の皆さんにも知って欲しいと思いました。





少年野球のひとコマでしょうか・・・？



打ちました！　打球は、高く弾んだ平凡な内野ゴロでした。


ところが、「少年」は走らずに、ゆっくりと歩き出しました。


　　（機嫌が悪かったのかな？）

　　（ホームランじゃなくて、不満だったのかな・・・？）

打球を掴んだピッチャーは、ファーストへ送球します。

その間も、少年はゆっくりと歩いています。






　　“アウト！”　アンパイアのコールを聞くと、少年はベンチの方へ体の向きを変え






突然「バンザイ」をしました。

　　？　？　？




すると、ベンチのチームメイトは全員立ち上がり、少年に駆け寄ります。

　　？　？　？





ここで、映像は「巻き戻し」されて、再び最初の場面に戻りました。



　　“プレイ！”




今度は、映像に「新聞記事」がインサートされました。









映像は、先ほど巻き戻されたシーンの先になりました。







（たぶん、このひとは、「菅原直太」君のお母さんなのでしょう。隣りのお母さんが「よかったわね」と言っている声が聞こえてきそうです。


たったこれだけのＣＭです。

最初は周囲の音だけで、繰り返しからピアノの軽快な曲が流れるだけで「語り（ナレーション」もない、とてもシンプルなＣＭです。

私は、正に“これぞ、「映像」（ＳＢＳ静岡放送）と「文字」（静岡新聞）のコラボだ！”と思いました。

　　フレ、フレ！直太！　ガンバレ、ガンバレ！直太！

　　いいぞ、いいぞ！静岡新聞！　いいぞ、いいぞ！ＳＢＳ静岡放送！


ＰＳ:先日、ある方からご指摘を受け、このＣＭが「事実」に基づいたものなのか、そうでないのかについ、て本日（８/27)制作側（「静岡新聞社」「ＳＢＳ（静岡放送）」）に問い合わせてみました。

その結果、「ＳＢＳ」から回答をいただきまして、

　“ＣＭ上の演出であり、事実ではない”

ということが分かりました。

私もそうですが、このＣＭを見た人のほとんどが「事実」と誤解したのではないでしょうか・・・？

それくらい、このＣＭの「演出」は見事です・・・ｗ

まず、クライアントが「ＴＶ局」と（系列の）「新聞社」で、映像にインサートされた「文章」があたかも「新聞記事」のような体裁でありました。

さらに、（常々思っていることですが）“嘘を付くには（フィクションを本物らしくするには）「具体的」なことを言う”ということです。

例えば、主人公の出身地・名前や年齢（「浜松市」「菅原直太」（１１歳））や、「一昨年」という事故の起きた時期など、「具体的」に設定してあることです。


おそらく、このＣＭは、いかに簡単に「情報操作」が出来てしまうかを「マスメディア」自らが「手本」を見せてくれたのだと思います。

ワタシハ、彼女ガ ワカラナイ・・・

昨日は４時まで起きてて９時過ぎに目が覚めた。帳尻は合っているけどｗ、やっぱり疲れたから、今日は１時過ぎに寝た。明け方ちょっとウトウトしたが、目が覚めたのは、９時半ごろだった。７時くらいには目が覚めるかと思ったが、意外に寝過ごして、ちょっと時間を存した気がした・・・。

それから、とあるブログにコメントしてから、庭に出て植え残した花の苗を植え替えてあげた。もう１０日くらい放置していた・・・orz

洗濯機のスイッチを入れたら１０時を回っていたので、買い物に出かけようとして、ふと「朝食」がまだだったのに気づいた。・・・でも、それほど空腹を感じていなかった・・・。

最近、いろんなモノに執着を感じなくなっている自分がいる。なんだか「仙人」にでもなっちゃうのかな・・・ｗ




どうやら、コメは無事に載せてもらったようだ。夕べは、載せてもらえなかった。できるだけ刺激しないようにしたから・・・ｗｗｗ

あれから１週間が過ぎたが、３日ほどした頃から少しずつ「違和感」を覚え始めていた。



それが、この頃は「不信感」すら感じている。


もう１０コ以上のコメが「管理者」にカットされている。

要は、「今」のままでいいのだろうかという疑問。みんなにも、呼びかけてもみた・・・。


私のコメは他のファンのそれとは大きく温度差がある。　他のみんなが「３７．８度」くらいだとすると、私のは「－１０度」くらいかな・・・ｗ


以前と変わらない彼女にファンたちは「安心」しているが、以前と何も変わらないことに私は「不満」を感じている。



残された手段は限られてきている・・・

「長友」“人類最速”説・・・ｗ

編集が山ほど溜まっている・・・orz


リビングのお気に入りのデッキの残量がついに１０時間を切ってしまった（８倍）。

今日の「シューイチ」を編集していたら、サッカー（ヨルダン戦）の解説を「中丸」君と解説者の「野々村芳和」氏がやっていたので、つい編集を忘れて見入ってしまった。

すると、「本田の凄さ」ということで、とんでもないことを言っていた。

野々村氏：“本田が、ボール…例えば「２秒」くらい持ってくれると・・・。「２秒」だと、「長友」とかは、さぁ・・・。けっこう、「２、３０ｍ」走れるよね！”

中丸君：“ええ、はい・・・”



って、それだったら（２秒で３０ｍだったら）、「ボルト」より速いんじゃない・・・？！