回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

初スイカ & ヘタレなニンジン 

2010-07-31 12:37:53 | my favorite(お気に入り)
暑い、暑いと言ってたら、ふと、まだスイカを食べていないことに気がつきました。

キッカケは、『ケンミンショウ』の【秘密のごちそう】のコーナーで“熊本県民は、「スイカの漬物」が好き”と紹介されたことからです。

実は、うちでも母親が「スイカの漬物」を作ってくれて、私も大好きだからです。我が家の場合は、「浅漬け(塩)」ではなく「ぬか漬け」でしたが・・・。

それと、旧大東町(現掛川市)地域はスイカの産地でもあり、毎年「みなくる市(いち)」という直売所へ買出しに行っているからです。

ちょうど、娘の練習が「シオーネ」という大東町のホールでやるので、送って行くことになりました。

買ってきたのが、この「小玉スイカ」です。冷蔵庫に入れやすいので、最近はもっぱら「小玉」です。2個で350円です。



大き目のグレープフルーツか、カボチャくらいの大きさです。

半分に切って、塩を振ってスプーンで食べます。小さいけど、「半分」とか「1個」丸ごと食べると「満足感」が違います。

難点は、皮が薄いので、「漬物」が出来ないことです・・・w

スイカの「甘さ」はくどくないのがいいです。塩分の補給にもなりそうですし・・・。





 生野菜をガブリ


最近、オヤツ代わりに「生野菜」をかじっています。

このニンジンは、「ららぽ」の「遠州の駅」で買ってきました。「ししとう」も。



ガリガリにやせていますが、ガブリとやるにはちょうどいいかなと思って買いました。

生野菜スティック専用の「ドレッシング」とかあるようですが、私はアバウトなの手身近にあったもので間に合わせます。今日のは、「マヨ+味噌」です・・・w

アバウトと言えば、軽く水洗いしただけで、皮もそのまま食べます。ししとうも「生」でかじります。「ピーマン」とかも生でかじっています。

ニンジンやピーマンなど、子どもの頃は「匂い」に抵抗があったけど、今は全然気にならないのは不思議です・・・?

「風味」と言えるのかな・・・?

多少「消化」が悪そうでも、「食物繊維」とか「お通じ」とかには良さそうです。

前向き、前向き!


    ちょっとしたひと休み・・・

2010-07-30 13:06:27 | Weblog
きのうは、一日雨でした・・・。久しぶりに、大気から「怒り」が薄れた気がしました。

夜中には「雷」が鳴ってたけど、今はまたすっかり元の“容赦のない「夏の陽射し」”が降り注いでいます・・・。

それでも、「花金」だから、がんばろう・・・!





1週間も放ったらかしにしたら誰も来なくなるかなと思っていたけど、そこそこ様子を見に来る「お暇な方」がいらっしゃるようで・・・。




ただでさえ「暑がり屋」がこの暑さにグッタリするのは「マヂ」でw、ちょっとテンション下がってました。

いちどパソの前に座ると「最低1、2時間」向かうという「日課」が、次第に「義務化」しているのが許せないみたいに思えたりもしました・・・。


楽しいからやってることに「追い立てられてる」みたいに感じたから、“だったら、止めよう!”って、思いました。




空いた時間は、の~んびりTVを観ていました・・・w


だって、本当にTVって「きれい」だから・・・w


「仲 里依紗」ちゃんに限らず「女の子」って本当にきれい(カワイイ)だし、世界の街角や自然だって、まるでそこに立っているみたいにキラキラしているし・・・。





「BD」に録画すると、きれいなまま「5倍」も録れるのもすごくて、つい録画ボタンを押しちゃうんです・・・w

だから、溜まった録画をチェックするのも大変です。

そのうえ、毎日新しい録画も増えますし・・・。


  
ますます、TVの前から離れられなくなりそうです・・・。






        ・・・昔の記事の方が、中身があるよ・・・www


仲 里依紗(なか りいさ)ちゃん ~ドラマ『日本人の知らない日本語』~

2010-07-21 22:27:08 | my favorite(お気に入り)
名前は聞いたことがありました。TVドラマとかには多数出ているようですが、基本ドラマは見ない性質なので知りませんでした。 映画『ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲』で、まるで「倖田來未」のPVにも出てきそうなヒロインを演じたのは「芸能ニュース」でちらりと見ました。

今回は、たまたま番宣をチラリと見て、なんか面白そうなドラマだなと思って録画しました・・・。


ドラマの内容もけっこう面白かったけど、ヒロインの元カリスマショップ店員でひょんなことから日本語学校の先生になった「嘉納ハルコ」を演じた「仲 里依紗」ちゃんがとってもキュートで、かわいかったです・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆


パソ私が暑さにやられて調子が悪いので、簡単に画像だけ載せます・・・。

『ゼブラーマン』とはガラリと変わって、茶髪の「ギャル」にな変身した「里依紗」ちゃんはポッチャリというかムッチリというか、瑞々しいです・・・w

韓ドラ『美男(イケメン)ですね』のヒロイン以来、なんかムチムチ系に惚れています・・・w



















とにかく、彼女のクルクル変わる豊かな表情も魅力的です・・・。
















それに、彼女はとても「いい子」なんだから・・・?w

エーネ(a-nation'10)のチケ

2010-07-20 23:00:34 | 倖田來未(くぅちゃん)
「エーネ」のチケを引き取ってきました。

去年までは「郵送」で送られてきてたのかな・・・?

引き取り先を「セブン」にした時は何もなかったんだけど、あれから「くぅ」が【セブンネット】のキャラになっていたんだ・・・!

「ローソン」が通勤コースなのでよく使うけど、「セブン」は「クロネコメール便」くらいしか使っていませんでした。


久しぶりに行ってみたら、くぅのパネルがありました。

「AKB」のでっかい「横断幕」もあったけど・・・w

今年は「エーネ」と「セブン」のコラボから、こんな「関連商品」もあるんです。


くぅちゃん監修のコラボ商品とか…

8/1からの発売なんだ! ひと通り食べてみようかな・・・?w


肝心の「チケ」は「C-22ブロック」で、大体真ん中あたりで去年とほぼ同じくらいの席です。

まぁ、そんなところでしょう・・・。


今年は、早めに行って、「シューティングアクト」とかも全部観るつもりです。
(毎年「お盆」と重なるから、「渋滞」が半端ないんだよね・・・)



【第1弾アーティスト】
TRF・浜崎あゆみ・Do As Infinity・倖田來未・AAA・GIRL NEXT DOOR・ICONIQ

【第2弾アーティスト】
mihimaru GT・レミオロメン・WaT

【シューティングアクト】
後藤真希・平子理沙・moumoon

【オープニングアクト】
JURIAN BEAT CRISIS・BRIGHT

「ICONIQ」とか「WaT」とか「moumoon」「レミオロメン」とか話題の人たちもいるけど、【無名】のアーティストも楽しみです。


あと「4週間」です。まだ先のような気もするけど、「1ヶ月」は切っているから早いっちゃ早いんだけど・・・( ̄ー ̄)ニヤリ




“ツンツン”香里奈さん・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

2010-07-17 23:12:35 | 『だいすき!!』&香里奈
9月に公開の映画『ラブコメ』に主演する「香里奈」さんの記事がありました。(サンスポ)

  “胸もませてやる!”

とか、過激なセリフのある「男前」な役だそうです・・・w( ̄ー ̄)ニヤリ


「M」な私には打ってつけの、「女王様」タイプの香里奈さんが見られそうです・・・(゜ー゜*) ♪


『借りぐらしのアリエッティ』

2010-07-17 21:45:25 | my favorite(お気に入り)
きのう、『ハウル』を見ていたら、無性に『アリエッティ』を観たくなりました。

封切初日の「1回目」を見たかったけど、「ポートメッセ」の【駐車券】の予約が10時からだったので、「2回目」(11:00~)を「vit」で予約しました。

映画は、久しぶりです。このところ、ずっと「音楽モード」だったから、映画館から足が遠のいていました。

予約電話が繋がらずにがっかりしながら、10時15分くらいに家を出ました。

ところが、バイパスに乗った途端に「渋滞」でした・・・。

7、8分ノロノロ進んで、なんとか次の信号でバイパスを下りて、「下道」を行きました。 その後は順調で、5分くらい前に「ららぽ」の「TOHOシネマズ」に着けました・・・。





8割~9割くらい埋まっていました。「子ども」の姿も目につきました。でも、全体的に「バラエティ」に富んでいました。


予告編とかが始まっていました。


『ハリポタ』の「完結編」(2部作)が今年の秋と来年の夏に公開されるそうです。

「Metis」が主題歌『Only One~逢いたくて~』(8/11リリース)を歌う『きな子~見習い警察犬物語~』も紹介されました。

なんか「ドジ」な警察犬候補が健気でカワイイです・・・w


『ハナミズキ』は、「一青窈」の『ハナミズキ』が主題歌ですが、やっぱり名曲だなぁと感じました。

TVとかでは変に感情を込めすぎて「キモク」なってますが、オリジナル(CD)の感情を抑えた歌い方がいいです。

久しぶりに映画館の椅子に座って、映画館で聴く「音・音楽」の良さを実感しました。

「音響の良さ」と「映像とのコラボ」で、普段の数倍もよく聞こえる気がします・・・w



さて『アリエッティ』ですが、「カオナシ」のモデルとも言われる“「ジブリ」生え抜き”の「米林宏昌(よねばやし ひろまさ)監督」は、期待外れだった「息子」よりも才能があることが証明されたと言えるでしょう・・・w



「ジブリ」の「伝統」も感じさせるし、「宮崎駿ワールド」との微妙な「違い」もありました。

冒頭の祖母の屋敷に向かうシーンは『千と千尋』を思い出させるし、「ダンゴムシの子ども」が「王蟲(オーム)」に見えたりして・・・w
『未来少年コナン』に出ていたようなキャラが登場したり・・・。

主人公「アリエッティ」のキャラが微妙に「可愛らしい」と感じました。どこか、「男勝り(男前)」の要素があった「宮崎ヒロイン」よりも、純粋に「フェミニン」な可愛らしさがあると思いました。

「志田未来」ちゃんの声も、柔らかさと言うか「可愛らしさ」がありました。



「声」と言えば、病弱な男の子「翔」の「神木隆之介」くんの声が素敵でした・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆



いちばん「違い」を感じたのは、「音・音楽」でした。

最初の方にあった“コンクリートで固めていない「木の床」を固い靴で歩く「靴音」”や“柱時計のくぐもった機械音”とかが印象に残りました。

また、「主題歌」がけっこう早い段階に登場したり、別の「挿入歌」や主題歌の「変奏曲」(ギターかとも思ったけど、主題歌を歌っている「セシル・コルベル」が「ハープ奏者」なので「ハープ」かな?)など、ごく「普通」の感じで音楽を使いこなしていると思いました。(少なくとも「音楽的才能」は、「米林」さんの方があると感じました。)



ストーリーは決して「波瀾万丈」ではありません。

ごく日常、と言っても「小人」たちのですが・・・、の出来事です。

「魔法」も「不思議な生き物」も「秘密兵器」も出てきません・・・w


でも、ありふれたはずの風景が「見たこともない世界」でもあるのです。


『トイストーリー』シリーズの“カチッとした情感を排除したCGの画面”とは違った“「手作り感」のある「手描きアニメ」の温もりのある画面”の方が好きです。

「アリエッティ」たちの細かいところまで「手入れ」された「住まい」の優しい美しさが好きです。

『AVATAR』が代表するような「CG」を駆使した「リアル」な世界は、「目」ではどう「見て」も本物としか見えないのに、「脳」(理性)では“これは、本当のことじゃないんだ。これは、「あり得ない」事なんだ!”ともう一人の自分(=心)を必死に説得するという「パラドックス」に襲われます。
「微妙」に「居心地の悪さ」を感じてしまうことがあるのです。

でも、『アリエッティ』もそうだけど「ジブリアニメ」は、目で見て“「本物」ではない”(ビジュアル的には「リアリティ」がない)ことは「一目瞭然」なんだけれど、「心」ではなんのためらいもなく「受け入れる」ことを「由」としている自分がいます。

そもそも、「“おとぎ話」なんだから…”と「無条件降伏」ことが「心地よい」のです。


「リアル」を追求するのとは違った「あり得ない」おとぎ話の世界、「絵本」の世界のような、そういう安心感を「感じる」映画なんだと思いました・・・。






a-nation'10 愛知公演(8/14)ポートメッセなごや会場の【駐車券】

2010-07-17 17:46:31 | 倖田來未(くぅちゃん)
今日の午前10時からa-nation'10愛知公演:8月14日(土)ポートメッセなごやの【駐車券】の「予約」が始まったけど、全然電話がつながらなくて、諦めて11時からの『アリエッティ』を観に「ららぽ」へ行きました。


帰ったら疲れてしまって、夕方まで寝てました・・・w


ふと気がついて念のためにまた電話したら、「駐車券」が取れました。

管理費込みで「2,000円」です。「立体」と「平面」がありますが、私は立体しか利用したことがありませんので、立体にしました。


まだ残っているかも・・・。電話はコチラへ 

              ↓ ↓ ↓

 TEL:0570(02)9511

『すごキュン』に、どきゅ~ん!w

2010-07-16 20:41:28 | my favorite(お気に入り)
先週、何気に『すごキュン』をざっくりと見ました。

この手のものは、あまり見ないです。

たまたま映ったら、"ブログ”を使っているというので、ちょっと興味があったからです。

男女3人ずつ(3組)のカップル?です。

とりあえず「デート」とかして、次のステージ(なんでも「南の島」(セブ島だったかな?)へ行けるのは「上位2組」なんだとか・・・。

女の子3人が「カワイイ」のは当然(今どきの女の子はカワイイの!)ですが、男の子3人もそれなりにカッコイイのはすごいよなぁ・・・w

結局、「予選落ち」した二人が、「負け組」どうしで【カップル】になるかと言うのが前回のクライマックスでした・・・。



こういう「リアル恋愛」って、ほんと見ていて「照れくさい」です。若者は、恐れを知りません。そういう「まぶしさ」もあるのかもしれません。

もうひとつは、「予想」がつかないというドキドキ感もあります。

「ドラマ」だったら、どんなに障害があっても大体は「ハッピーエンド」になります・・・w

でも、「リアル」では全く予想つきません。



負け組どうしの「告白」ゲームは、まず男の子が「柴桜」?がキレイなフラワーパークみたいな処で、大勢のお客さんの前で、「薔薇の花束」?を渡しました。

「花言葉」があったのですが、そこは見ていませんでした・・・

普通に考えるとカッコイイ「演出」ですが、女の子はあんまり懲りすぎると逆効果だと『から騒ぎ』だか『さんま御殿』でやっていたので、それが彼女にどう出るか見当もつきませんでした・・・。


彼女の「返事」は、TV局の屋上で、彼女も「花束」を渡しました。「花言葉」には、「花言葉」でお返しするとか言いました。

彼女の渡した花は「白い薔薇」でした?


 “白い薔薇の花言葉って何だっけ・・・?”

と、私は知りもしないのに一生懸命思い出そうとしました・・・w
(「白」って、あんまりいいイメージないよなぁ・・・とか)


私と同じようにw戸惑う彼に、彼女は言いました。




 “両思い!”



やられた!!!!

今どきの「素人」さんは、たいしたもんだわ・・・!


でも、「リアル恋愛」は、難しいのです。

同じことをやっても、別の女の子だったら「ノー」だったかもしれません。

同じ彼女でも、違う男の子だったら「ノー」だったかもしれません・・・。


もしかしたら、同じふたりでも「別の日」だったら違う結果だったかもしれません。


「恋愛」は、生きているのです・・・。

『美男(イケメン)ですね』に胸きゅんきゅん!w

2010-07-16 19:55:40 | my favorite(お気に入り)
『BS7』の「韓ドラ』(ラブコメ)です。

なんか、「美男」と書いて「ミナム」と読むらしい・・・。

ヒロインは、双子の兄の身代わりに人気アイドルグループの「新メンバー」になった「修道女見習い」の女の子で、兄の名が「コ・ミナム」と言うらしいです。「美男(ミナム)」というのは文字通り「イケメン」らしいです。

本人(女の子)は「コ・ミニョ」というらしいが、もしかして「美女(ミニョ)」なのかしら・・・?w

先週、ちらっと見たので、あんまり詳しいことは分かりません。

男の子たちは、みんなけっこうな「イケメン」ぞろいです・・・w

キャラが違うから、それぞれ楽しめます・・・w

ヒロインの女の子は、ちょっと「田舎」っぽいというか「ぽっちゃり系」で、なかなか日本にはいない素朴な感じのカワイイ子です・・・w


先週は、「EXILE」っぽい感じの挿入歌があったり、オープニングの曲(もちろん、どちらも韓国語ですが)もかわいらしくて、「K-POP」もいい感じでした。

日本のアイドルのドラマは、「セリフ」が歯が浮くようで居心地が悪いけれど、字幕つまり「韓国語」なので、そういう不必要なニュアンスが分からないので、楽しめるところがいいです・・・。

「マンガ」っぽい展開なので、もしかして韓国でもマンガ原作なんでしょうか・・・?